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Joaillerieのブログへようこそ!ヴィトン 私は人文系の研究者です。

私のヴィトンLOUIS VUITTONのVIPルームルイ・ヴィトン乾杯での日々や、LOUIS VUITTONのパーティヴィトンchanmery*、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯などの内容については、毎回の私たち夫妻の楽しい経験に基づいて綴っているので、LVJへの詳細な問い合わせはご遠慮願います。記事内容、写真等の無断転載も禁じます。



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVからの顧客ノベルティ


毎年、ヴィトンLOUIS VUITTONから贈られる顧客ノベルティの数々。それらの紹介ページも!


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVからの顧客ノベルティ


こちらのペーパーウェイトは、LOUIS VUITTON本社が、私のイニシャルを彫ってくれたの!


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVからの顧客ノベルティ


2008年はアロマキャンドルとチョコレート♪毎年何か楽しみ音符


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVからの顧客ノベルティ
Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LV顧客ノベルティ

2009年は、素敵なスノードーム!アイコンを新たに認識するという意味がこめられて、中にはアルマ。



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-ラビット×ミンクファーのジャケット



2008年に購入した大活躍のラビット×ミンクファーのニットジャケット音符



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-コレクションプレタ


2009年春夏ヴィトンコレクション・プレヴュー(ショー&受注会乾杯)にて予約して購入したコレクションプレタ。顧客での「取り合いプレタ」と呼ばれているとのこと!



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVプレタ


2009春夏ヴィトンコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯にて、予約して購入した、顧客での「取り合いプレタ」。お店に随分とお取り置きしておいてもらって、3月30日に手元へ!


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて


ヴィトンLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴューヴィトン乾杯で真っ先に予約した「モノグラム・エクリプス」と、こちらも稀少な「マリシャス・ライン」ハイブーツ。スティーブン・スプラウスのレオパード柄豹紋がポイント。ヴィトンいつものLOUIS VUITTONのVIPルームにてヴィトン乾杯


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて


いつものヴィトンLOUIS VUITTONのVIPルームにてルイ・ヴィトンキラキラ ヴィトン店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんとゆっくりと楽しく過ごすのが大好きヴィトン乾杯

私の行く「いつものヴィトンLOUIS VUITTONのVIPルームヴィトン乾杯」内での写真は、非常に「特別なもの」だと知りました。今でも常に「LOUIS VUITTONのVIPルーム」は使っております。しかし、「防犯上」の理由から、掲載についてはその都度、検討します。

ヴィトン店長さんをはじめとする、担当さん達、スタッフの皆さん達とお話しして過ごす時間も大好き!ヴーヴ・クリコもモエも好きですヴィトン乾杯


Joaillerie

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February 22, 2010

私とLOUIS VUITTON

テーマ:LOUIS VUITTON

ここのところ、また私とヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンとの関係、その信頼関係を常に強く感じます。


ずっとお付き合いしてきた海外メゾンであり、また日本ならばルイ・ヴィトンジャパン(LVJ)とのお付き合いも随分と密になったと改めて感じます。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVコレクション・プレヴューにて



よくお世話になっている店舗もいくつかありますが、各ヴィトン店長さんをはじめとする、担当さん達、スタッフの皆さんの心遣いは常に嬉しく、その都度、人と人という生々しい感覚での信頼関係、この重要さを確認することができます。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



私はそのような関係をとても愛しています。

家族や友人、指導教官の先生方、研究仲間、私と関わる人々との関係には、いつも喜びを感じます。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVコレクション・プレヴュー招待状


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LV





先日のヴィトンLOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯の後も、いつものようにある翌日のお礼の電話、その後のお品の引き取りも含め、ヴィトンイベントのご招待の際の、私たちの間だからこそできる、愉快な会話も然り。


それと、ここのところヴィトン店長さん達とお話しすることが多く、常に誠実で、また温かなお心遣いにいつも触れております。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



ヴィトンLOUIS VUITTONの企業としてesprit―――精神であり知性、また真意―――を感じ、この企業だからこそ、私は好きなのだ、と改めて思っています。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて


私と夫を「重要な顧客」と呼んでださること、私にとっても、LOUIS VUITTONとその人間関係は、常に重要なひとつです。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



いつも信頼しております。

これからも私は訪れるたびに笑顔でいることでしょう。


ヴィトンJoaillerieヴィトン乾杯

February 21, 2010

休日×LOUIS VUITTON

テーマ:LOUIS VUITTON

2月6日に、恒例のヴィトンLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯に行って、ショーを楽しみながら、パリコレのアフロをイメージした特別なヴィトンシャンパンをいただきながら、ショーでのモデルのウォーキングを楽しんで。その後に、いろいろと試着して、気に入ったいくつかを予約。あとは、それらの入荷を楽しみにして。それで、当日、ヴィトン店長さんや担当さんが、「Joaillerie様に!」と、1点入荷の貴重なヴィトンプレタ(フランスサイズ34は1点のみ)をお取り置きしておいてくれたので、即気に入って購入。こちらはお持ち帰りして。お持ち帰りしたお品についての記事は、 こちら。★


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVコレクション・プレヴューにて


その後の週明けから、やはりバタバタしていて、祝日も夕方以降に食事に行ったくらい。今週の土日も、夫や私がそれぞれ仕事もあって、ゆっくりしたのは日曜の夕方から。


「ドライヴも疲れるから、ゆっくり食事でもしようか」との夫の言葉でお出かけ。


その前に、当日のヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンコーディネート。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVコーディネート


やっと暖かく感じられたから、ヴィトンLOUIS VUITTONの裏地がマルチカラーノワールヴィトンマルチ黒のジャケットを中心に。バッグは、ヴィトンOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×リチャード・プリンスのコラボレーションでヴィトンコレクションラインのヴィトン「ウォーターカラー」スピーディ(ブロン)。これには、最近必ずヴィトン顧客限定販売だったヴィトンエピのミニチュアロックイットをつけるの。こちらも1点入荷で、ヴィトン顧客限定販売だったの。それを、いつものヴィトンLOUIS VUITTONのVIPルームにてヴィトン乾杯、真っ先に全色(赤、黒、白)を見せていただいて、一目惚れのヴィトン赤を購入。薬入れにしているの。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち


そうそう、ずっとお箱の中だった、ヴィトン「スィート・モノグラム」のチャームペンダント。こちら、シリーズの第一代目。紐がターコイズカラーなのが特徴的。ヴィトンマルチカラーノワールとよく合うのよ。

あとは、ヴィトンLOUIS VUITTONのファインジュエリーや、カルティエ、エルメスなど。

シューズは、ヴィトンLOUIS VUITTONの「ジョディー」ハイブーツ。そこに細身のパンツをINして。


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お食事前に、お気に入りの書店に寄って。


今回は、Georges Bataille(ジョルジュ・バタイユ)。


Histoire de L'oeil ( 『眼球譚』 、『目玉の話』)

Les Larmes d'Eros (『エロスの涙』 )

眼球譚/ジョルジュ バタイユ
¥2,730
Amazon.co.jp



エロスの涙 (ちくま学芸文庫)/ジョルジュ バタイユ
¥1,365
Amazon.co.jp


マダム・エドワルダ/目玉の話 (光文社古典新訳文庫)/バタイユ
¥440
Amazon.co.jp




上記のように翻訳もあります。



論文を完成させたいし。


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Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



そうそう、こちらは自宅から近いところにある、かなり有名な書店。

ここのセレクトは、哲学、美学、文学、建築、音楽、とかなりツボ。

他の書店でも扱っていないような書籍を販売していて。

さらに、奥のスペースには海外買い付けしたステーショナリー、デザイナーのステーショナリーが多く、さらに奥のスペースは、アートスペースになっていて、いつも何か開催されているの。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



パリの書店がカフェにつながっているように、この書店も、アートスペースと融合していて、外観も素敵。


いつまでもいたい気分にさせる。


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それで、書店で時間を過ごしていたら、夜遅くなってしまったので、カフェご飯をお茶ついでに。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-カフェ


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-カフェ



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-カフェ



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-カフェ




私は、柚胡椒の効いたパスタ。夫はチキンカツレツ。



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-カフェ


デザートは、リンゴパイ。アイスクリーム添え。そしてコーヒー。




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Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて




いつものヴィトンLOUIS VUITTONのVIPルームにてヴィトン乾杯 ちょうど、週末にいつものLOUIS VUITTONから連絡もあって。新作の情報もすでに伝えてもらっていたから、そのブックなども届いたそう。今週はまだバタバタするから、その後でゆっくりと遊びに行くことに。ヴィトン店長さん、副店長さん、担当さん達とお話しするのがいつも楽しみ!お電話を何度もいただいていて、お待たせしていますが、行きますよ!音符


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February 20, 2010

ZOCALO原宿店から(続き)×LOUIS VUITTON

テーマ:ブログ

前のZOCALO記事の続き。前の記事は、 こちら。★


私はヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンスタイルがほとんど。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVコーディネート


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち



ブラックならプラダPRADAも。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVのコレクション・プレヴューにて



ZOCALO とどうやって組み合わせるかは、また考えてゆこうと。

先日、恒例のヴィトンLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯に行って、コレクションラインをまたいくつか予約したんだけど、やはり好きなヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンスタイルになるの。


で、思い出したのが、こちら。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVコーディネート



ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンのグラフィティのTシャツ。こちら、メンズです。

まだお箱の中のままなので、こちらも着てみようかと。


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あと、イメージとして、Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)もいいかと。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-pharrell


ということは、ファレルとNIGOということで、「A BATHING APE」。今度行ってみよう。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



ファレルなら、ヴィトンLOUIS VUITTONとのコラボレーションのファインジュエリーもある。それらなら、恒例の「ウォッチ&ファインジュエリーフェア(以前はジュエリーフェア)」の時に、ファレルのラインをいつものヴィトンLOUIS VUITTONのVIPルームヴィトン乾杯でたっぷりと堪能しました。

その記事は、 こちら。★


ZOCALO→A BATHING APE→NIGO+Pharrell Williams→LOUIS VUITTONという繋がりで。


それと、迷彩といえば、LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×村上隆のコラボレーション「モノグラモフラージュ」。NIGOも村上隆も、ファレルもLOUIS VUITTON繋がり。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LV×ソカロ


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVコーディネート





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Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-ZOCALO


メッセージもありがとうございました。夫もしっかり読んでいました!

原宿に行く予定があるとわかってから、事前にご連絡しておいたのですが、かなり時間が遅くなって。何せ、あの体調だったから。でもね、元気になったし、本当に楽しいひとときでした。素晴らしいスタッフさん達です。


NORIくん、クラウチさん、ありがとう。

February 20, 2010

桃の節句とお雛様

テーマ:pigg

桃の節句へ向けて、お雛様登場。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-未設定


やはり桃色。ピンクにしました。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-未設定



雛壇。

今では、向かって左が男雛、向かって右が女雛ですね。


京都だと反対です。

京都の都市構造を考えればわかりますが、地図でも明らかなように、右側に左京区、左側に右京区です。これは、かつて天皇が居住していた所(御所)から「天子、南面す」の言葉にあるように、天皇が南を向いた状態で、左側を左京区。右側を右京区としたからなのです。

よって、東の日が昇る方角=向かって右が天皇の位置、日が沈む方角=向かって左が皇后の位置でした。今では、天皇の居住地も東京ですから、向かって左が天皇、向かって右が皇后となりましたね。


ということです。


お雛様は毎年飾るのが楽しみでした。桃の節句を1日でも過ぎて飾っていてはいけませんから、当日までじっくりと眺めて、お祝いをし、その後はいそいそと片付けていましたね。


ついでに、お江戸の殿ご一行(もちろん殿抜き)の女性陣を連れてきてみました。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-未設定



華やかといえば、華やかですね。



February 19, 2010

副学長就任

テーマ:研究・仕事

記事の前に。


ここのところの私の記事で、すぐに連絡をくださった皆さま、本当にありがとうございました。

携帯メールもすべて読みました。


毎回、あのような内容は、思ったまま綴るので、ある意味「無防備な内容」です。

それでも、皆さんがどのように感じ、どのように読まれたのか知ることができるのは、私の喜びです。


また、職業柄もその「読解」をさらに読み解くのは、非常に関心があって、また感動も大きいものです。

まずは、お礼申し上げます。


ブログもこうして続けてくると、内容にも変化があり、綴る内容も多岐にわたるようになりました。

様々な「読み」をされることで、また更新される意味を楽しみたいと思います。


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さて、タイトルに戻って。


私の研究上の兄からメールがありました。


なんと、このお兄さま、某大学の副学長に就任。しかも、研究界(所謂学界です)では、まだまだ若手の40代。認識としては「すごい若い」わけです!


もともと、私がこの研究の世界に入ったのも、このお兄さまと現在のボスのお誘いあってのものなので、とても感動しています。その時、私はまだ高校生でしたが、研究者になるようにすすめられて、それから、するするっと大学院博士後期に行ったのですよね。


副学長というのは、素晴らしいことです。

ただ、私の指導教官を含め、知っている教授方に、要職に就く方が多いので、その激務を知っている身としては、健康面では非常に心配でもあります。それと、こうした要職に就くと、研究者としての活動に影響がありますから。それほどに凄まじい世界です。


お兄さまは、頭脳明晰というだけでなく、見るからに体力もあって、そのあたりはやってのけると確信していますが、それでもやはり心配なのは事実です。


また、会いに行く予定があるので、その際は、お祝いとともに、ご健康をお祈りしたいと思っています。


さて、何をお贈りしようかしら。

毎年、遅めのヴァレンタインチョコレートを手渡しするのですが、今年はスペシャルにします。


それと、シンガポールの研究者のお姉さまも来日予定だし、春は楽しみがいっぱいです。

私も体調を崩していた近年を思えば、随分と体力もついたし、また以前のように活動できるという楽しみがあります。


ブログの運営は、こうした影響を確実に反映しますので、また皆さまにはお知らせします。


とにかく、今は大きな動きを予感していて、それが楽しみでなりません。

実は、この後の記事でも紹介する書籍があります。今は、それにも没頭中。

確実に、研究者としての顔に戻ってきています。


それは、さきほど、指導教官ともお話ししていて、そう言われました。

「やはり、Joaillerieさんらしいですよ」と。


ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトン乾杯はもちろんですが、私の重要なファクターである研究に関しても、たまにブログに登場するかと思います。興味のある方がいらっしゃると嬉しいです。


それでは、この後は、ZOCALO×ヴィトンLOUIS VUITTONです!

お楽しみに。


February 19, 2010

またまたコラボレーション!LOUIS VUITTON×村上隆

テーマ:LOUIS VUITTON

ヴィトンまた新たにLOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)と村上隆のコラボレーションが登場。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



村上隆のフラワーちゃんたちがプリントされて。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



こちらコレクションは、「Cosmic Blossom」。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



そして、モデルは、最近LOUIS VUITTONでダミエアズールのイメージモデルも務めている、

‘IT’ガールのDaisy Lowe(デイジー・ロウ)かな。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪




このストールもしくは、パレオもかわいいかも。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪




そして、このビーチウェアの上に羽織るチュニックは、今期のクルーズラインでも、モノグラム柄でリリースされていたよね。結構好きだったけど、夫は苦手だったみたい。担当さんによれば、女性は気に入るけれど、男性はダメ!というアイテムだったとか。羽織ってみたらわかるけど、本当にさらっとした着心地で、襟開きの具合もかわいいの!こちらもお願いしちゃおうかな、と。


村上隆とのコラボレーションはまだまだ続いていて、楽しみ!


参照:

http://stylerumor.com/

http://www.ilvoelv.com/


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村上隆と言えば、最初はマルチカラーだったのだけど、もう定番になったね。マルチカラーのお品もたくさん持っているけれど、他に最近のものとしては、「モノグラモフラージュ」のストール。こちらは、ヴィトンコレクション・プレヴューヴィトン乾杯でお世話になっているグローバル店の担当さんも、「ウチにも来て欲しかったお品です!」と言っていたくらい。いつものLOUIS VUITTONでも1点入荷だったの。


基本はメンズかもしれないけれど、私が愛用。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて




いつものヴィトンLOUIS VUITTONのVIPルームにてヴィトン乾杯

February 18, 2010

JEAN PAUL HEVIN×モンシュシュ

テーマ:ブログ

さて、昨夜は、夫と自宅でお食事することに。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



それで、まずは、シャンパン(この日はヴーヴ・クリコ)を。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪




こちらのため。


チョコレートを食べてゆかないと!


表参道ヒルズ内のJEAN PAUL HEVIN (ジャン=ポール・エヴァン)で購入した自宅用のチョコレート。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



開けてみると。一見地味です。


ところが。このくっついているビターチョコレートとミルクチョコレートをぱくっと開けると。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪




はい!ハートと王冠のマークが。かわいいでしょ。

チョコレートのお味は、カカオが効いていて、好みの甘くないお味。カカオ堪能。


それと、こちらも。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



モンシュシュ さんの生チョコレート。

モンシュシュさんと言えば、堂島ロール!私の大好きなケーキのひとつ。

堂島ロールのあのとろける生クリームを練り込んだ生チョコレート。

お味は、甘い。ちょっと甘い。でも、これも好きな方は多いかと。


まだ他にもチョコレートがあるから、シャンパン開けて飲む予定。

夫と一緒にお食事の後、シャンパンとチョコレートでお話しして、何だかのんびりとした夜だったよ。

February 18, 2010

私のカラダ。ココロについて。

テーマ:カラダ

前の記事では、最近の「私のカラダ」についてでした。記事は、 こちら。★


それで、もちろん切り離せない「ココロ」について。

体と心を区別する必要はなく、やはり連動しているものですね。


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ここのところ、というか、このブログを始めた頃から、某巨大掲示板にターゲットにされていることは知っていました。このことは、周囲の人々から聞いて知りました。もちろん、そういったしかるべき組織にも知ってもらっています。


その掲示板の住人(こう呼ぶそうです)は、とにかく人の生活が材料としてないと、何もできない部類だそうです。読者の皆さんでもブログをしている方々はおわかりかと思います。ブログをしてみればわかりますね。ブログをしたことのない人には、わからないでしょうが。


それで、どうやら私はそこでは、「精神障害者」であるとか、「境界性人格障害」であるなどとも言われているそうです。憶測でものを言う際に、だいたいこうした精神面の障害をあげる傾向が強い。


何度も今までブログで書いてきたとおり、そういう救いようのない輩であっても、生きて存在するのは勝手だから、どうでもよいわけです。

しかし、それらは執拗に私と関わりたいようで、あれこれ瑣末なことをしてくるわけです。非常に瑣末なことまでも。


私は、そうしたことには一切関わりたくないし、関わる必要性も感じない。

このことは、こちらの自由であり、当然のこと。


それでも、情報は流れてくるのだけれども、その中で特に、この「人格障害」という面については、看過できない理由があります。


(これ以後、文体を変えます。)


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私が人格障害かどうかは、勝手にそうしたいのだろうし、勝手に思えばよい。

ただ、それらの輩にとっては残念なことに、そうではないけれども。


実際に人格障害で苦しむ人たち、またその人たちを支える家族や友人たちのことを実際見ているからこそ、私が看過できないのは、それら掲示板の「低脳な輩」特有の浅薄な救いようの考え、まさに「低脳」(何度も言う)という以外表現のしようもない思考回路だ。


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私の経験から話せば、周囲でも、同じ研究者であり、教授であった方が、実際にそういった障害を抱えていた。普段もお一人でいられることが多く、私が大学助手をしていた頃にも、指導教官や大学院の後輩と食事をしている時にお見かけしたけれど、一人でお食事をされていた。エレベーターで一緒になると、必ず行き先を聞いて押してくださるような、心配りのある、きさくな方でもあった。

その方の悲報。あまりにも衝撃で、指導教官たちとともに、しばし言葉を失った。


また、まだ若いとされる研究者が、海外の滞在先で、戻らない人となった。話を聞いた時、張り裂けるような気持ちとともに、本当に息の詰まるような痛みを感じた。


それと、私が直接教えていた学生ではないのだけれど、学部の大学生が、ある時自宅で帰らぬ人となった。第一発見者はご両親だった。


大学の文献資料室で、私が研究資料を読み込んでいると、そばに来ては、タイミングを見計らって質問してくる真面目な女子学生だった。直接の教え子でないにしても、私はそういったことに時間を割くのも役目、という方針だったから、専門外であってもできるだけ指導した。それだけの接触だったが、すでに彼女の孤独を感じていた。だが、彼女は自分から積極的に人と関われない、そういうタイプで、無理に仲間の中でいるよりは、自分のペースで行った方がよかったようだった。そういう彼女を尊重しつつ、気にしていた。そして、ある夏のことだった。


直接の教え子であったなら、と何度も思った。しかし、彼女には、そちらの専攻の助手もいて、先輩達もいる。もちろんその専攻の講義に行かなくてはいけないわけで、私の専攻の時間とは全く別の流れ。彼女を見かけるたびに、そっと見守っていた。


その彼女の悲報。

私は泣きました。私が泣き続けたのを知っているのは、ごく一部の人間。

「Joaillerieさんは、優しい」と言われて、余計に傷ついた。なぜなら、それは感じて当然の痛みだろうはずだから。

だけれど、信じられないことに、その専攻の誰もが話題にはしたものの、すぐに過去の話になっていった。今でも、彼女を忘れていない。


命を絶つ、このことには、いったいどれだけの苦痛があったのか。人格障害や鬱病、さまざまな精神面の苦しみは、いくら想像しても、専門の医師であっても、常に想像を絶するものであるのが事実だ。


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この一人、一人の尊い命を、ブログで綴ることですら、すでに何かを冒涜しているようで、心が張り裂けそうです。一人一人の日常には、人格障害や鬱病など、精神面での耐え難き苦痛が毎分毎秒その人の中に続いていて、どれほどに苦しかったことか。


こうした精神面での病や苦痛は、身体をも滅ぼします。

つまり、尊い一人、一人の命を奪ってしまう。


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軽はずみに、「人格障害(とりわけ境界性人格障害に興味がある様子)」、さらには「精神異常者」と言って、何かの一つ覚えのように、人を誹謗中傷する際に、これらを登場させるのは、決して赦さない。


もう一度、言っておく。


決して赦さない。


赦されるものではない。


精神異常者であるとか、人格障害であるとか、軽はずみに口にする者。

私は手段を選ばず、それらを抹消する。

私は、人の命や、人の人生を、自分の憂さ晴らしや、妬み、恨みによって、操作しようとする輩は徹底的に抹消する考えである。


そんな輩でも、生きて存在しているのは勝手だが、私に執拗に関わってくるのであれば、私は徹底的にそれらを消尽させる。容赦はしない。


それを覚悟で、まだ暴言を吐くようであれば、一度自分の人生を考え直したらどうか。他人の人生を見て、それに荒唐無稽で救いようのない浅薄かつ低脳な思い込みをしていることを恥じる方が賢明だ。

人を誹謗中傷し、命を冒涜するのことでしか楽しみが見出せないというなら、私はそれらの輩に「救いを見出さない」。よって、そういう輩は絶対に赦さない。


人の命は、一人、一人。

ニュースでの、「被害者○○○人」というあの表現ですら嫌悪する。


一人、一人のかけがえのない存在があることを認識しなさい。

これは、何があっても譲らない。


人が命を絶つ状況がどんなものか。突発的なものであったとしても、それ以前に何かしらの闇を抱いている。精神面を軽はずみに口にし、またそれで人をからかうなどのふざけた態度は赦さない。


誰しも闇を抱く可能性がある。他人事ではない。

他人の人生を見て、それにあれこれ救いようのないことを述べてしか生きてゆけないとするならば、まずは自分の闇の所在を確認した方がよい。


これもまた親切な警告。


私は以前から綴っているように、闇は闇でも、「白い闇」を抱いている。

光を見出すような「暗い闇」ではない。

目を覆うような、閃光で目がつぶれるような、そんな白い恐怖の闇だ。


しかし、これは、精神面で異常をきたしているという部類でなかった。

換言すれば、異常をきたしていないからこそ、苦しむ。

正気の中での「狂気」を感じることの息苦しさは計り知れないものだ。


そして、また、人はいつでも「狂気」を持っている。

だからといって、「狂気」は何もすべて異常なものではない。

この「狂気」によって、突き動かされる力も存在する。


いつも言うことだが、私が愛するもののひとつに、人が何かに向き会う際の「真摯な姿」がある。


他人の人生にあれこれ言うことにしか楽しみを見出せないような悲惨な日々は捨てた方がよい。

「他者」が存在していること、それは決して自己の拡張でないことを思い知りなさい。

それほどまでに、重く、そして動かし難い存在があることを、徹底して感じなさい。


これは何も難しいことを述べているのではない。


私からは、まずは、このことのみを伝えておく。


---


Joaillerie


私の人生のうちで、体を蝕む病によって倒れた人、一人一人。精神面のダメージによって生涯を閉じた、一人一人。私は、あなた、そして、あなた、一人一人を決して忘れません。私はもう少し生きます。生きる時間があるのだから。

February 17, 2010

私のカラダ。「キラキラしていること」とは。

テーマ:カラダ

主治医に言われるように、なるべく体重を増やそうとしていた秋冬。

でも、このごろ、また痩せ始めて。


春夏は痩せるのは仕方ない。

だから、秋冬になるべく食べて、体力を温存していたのですが、食欲もまた以前のようになってきたし、これでは、また痩せてしまいますね。


一日で、あまり食事のことを考えずに仕事に集中していると、食べることを忘れてしまいます。

これは、大学院生の頃からの習慣で仕方ないのですが。

研究は没頭すると、確実に食べることと、眠ることを放置します。

この集中力は必要とはいえ、カラダは疲労困憊ですよね。

でも、研究者は皆そうかと。頭の中は年中無休終日営業ですから。


昨年は、近所の内科に何度行ったことか。点滴でも、白いご飯1杯分の栄養素だけだそうで、時間の無駄でした。でも、食べないわけですから、点滴でも打つしかない、という。


幼少時から、持病の気管支喘息の発作で緊急入院した際、いつも点滴の針が腕に刺さっていました。

腕だけでなく、打つところを手の甲に移したこともあって。手の甲は痛いんですよね。あざもできちゃうし。

私は、幼少時からピアノを弾いていたので、手の甲だけは嫌だと言っていたのを憶えています。あざも嫌だし、感覚も変化するのですよ。


医者の親族のうち、ある叔父が、「遺伝子はわかっているから」と冗談を言いながら、「Joaillerieちゃんの喘息は、叔父さんが絶対治してあげるからね!」とさまざまな検査をして、晴れて喘息は治まりました。

ただ、気管支炎はもともとなので、現在でも外気が冷たいところは苦手です。

叔父がいてくれてよかった、と思いました。

この叔父もそうですが、私の父の政治家の家系の中でも、稀な存在です。

つまり、人間味ある温かい人です。


先月に両親と一緒にしばらく過ごして、「お正月よりも、元気になった!」と両親が嬉しそうに言っていました。

確かに単独行動もするようになったし、実感はあったので、このまま春を迎えたいですね。


恒例のヴィトンLOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯に行った際、プレタは相変わらずフランスサイズ34&XS(日本の5号)でも大きかったけれど、前よりは立体的なカラダになったかと。担当さんは、「まだまだお痩せになっています!」と言っていました。身長が158センチしかないので、フランスサイズ34でも大きいのは仕方ないですね。


これから、また忙しくなるので、体力が必要。痩せている場合ではないのです。筋力もつけないといけないし。


よく30代以降は痩せにくくなる、つまり代謝の影響でそうなるわけですが、私の場合、現在の方が代謝がいいかも。よって、痩せます。昨年5月頃は、実は38キロでした。158センチ、38キロは痩せ過ぎ!


かつて、ニコール・リッチーが、身長150センチ台で、38キロくらいだった頃があったと思いますが、あんな感じです。身長のある人が2、3キロ痩せるのは大きなことではないけれど、158センチで痩せると、体が一気に細くなります。


お気に入りのヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンのプレタやプラダPRADAのプレタがきれいに着ていられるように、太らないといけません。


痩せることがすべてではない。ということです。「キレイなカラダ」ってどのようなイメージでしょうか。

さまざまな要素で構成されたイメージだけれど、その中で、「痩せていること」はそれほどいいことでもないと思います。適度な筋肉、さらには女性なら丸みがあってもいいかと。


例えば、仕事がモデルなら、痩せている体をキープするのも仕事のうち、という認識かもしれません。

それでも表情に現れますね。

私の兄が仕事で、たまに撮影にも立ち会いますが、やはり無理して痩せているモデル(結構、雑誌等で活躍していたモデル)は、肌がかさかさしているだけでなく、何より表情が死んでいた、と言っていました。その後、そのモデルの写真に修正をかけるので、ホクロですら取れちゃいますから、表情も明るくできるのですよね。モデルの仕事も大変でしょう。


先日のヴィトンLOUIS VUITTONのコレクション・プレヴューヴィトン乾杯ヴィトンでも、毎回登場するモデルがいますが、肌や脚にさまざまな疲れを感じさせてしまうモデルもいました。それは夫や担当さんとも話していました。


今度、海外の研究仲間で、私の姉のような存在の女性研究者が来日予定です。「Joaillerieはまた痩せたね」と添付写真を見て、メールに書いてあったりするので、他の皆もそう思っているんでしょう。指導教官にも、「またお痩せになって!」とよく言われました。


とにかく、元気な姿を見せないと!そのお姉さまは、40代でもハイヒール、ミニスカート。そして、そこそこしっかりした体つきです。あのパワーって素敵だと思っています。


「キラキラしていること」。このような表現は曖昧ながらも、的確でもあると感じています。


February 17, 2010

ZOCALO原宿店から

テーマ:ファッション

先月末に、ZOCALO 原宿店に行ってお買い物。その記事は、 こちら。★  当日お持ち帰りしたお品たちは、 こちら。★


当日、お持ち帰りしたお品の他に、サイズのお直しをお願いしていたものが届いていたの。


まずは、石に一目惚れ。その後、原宿店のNORIくんのオススメもあって、決めたのがこちら。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-ZOCALO


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-ZOCALO




フルール・ド・リス・リング。


ブラックの石のリングが欲しくて、最初は他のリングを見ていたのね。すぐにこちらを見せてもらって、気に入っちゃった。ただ、既存のサイズは大きかったから、お直ししてもらって。



私の場合は、人差し指用に。

というのも、こちらのリングは、サイドにも石があって、それが見える方がいいから。

お店では、全身を鏡で見て、バランスを考えてもらいました。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-ZOCALO


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-ZOCALO



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-ZOCALO




夫が、「これもすごく気に入った」とすぐに指に。

私の人差し指と夫の小指にはピッタリ。

夫はやはり小指だった。NORIくんの言うとおりです。兼用しますね。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-ZOCALO



撮影。ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンのミンク×ラビットファーと。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-ZOCALO



ライン的に合うものを。


収納はどうしようかな、と。そこで、登場。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-CHANEL



シャネルロゴCHANELの顧客ノベルティで贈られた、ビジューケース。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-ZOCALO



ZOCALOのうち、ラインが合うものを。

CHANELにZOCALOというのも、いかにも私っぽいかも。

ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンはもちろんだけど。


そうそう!

ZOCALOとCHANELは、あることで繋がっていることをNORIくんに教えてもらいました。今度、CHANELの店長さん(つまり担当さん)にお伝えします。


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ZOCALOの社長さんにお願い!


ビジューケース作ってください。


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続く。後ほどUP!

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