休日×LOUIS VUITTON
テーマ:LOUIS VUITTON2月6日に、恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)に行って、ショーを楽しみながら、パリコレのアフロをイメージした特別なシャンパンをいただきながら、ショーでのモデルのウォーキングを楽しんで。その後に、いろいろと試着して、気に入ったいくつかを予約。あとは、それらの入荷を楽しみにして。それで、当日、店長さんや担当さんが、「Joaillerie様に!」と、1点入荷の貴重なプレタ(フランスサイズ34は1点のみ)をお取り置きしておいてくれたので、即気に入って購入。こちらはお持ち帰りして。お持ち帰りしたお品についての記事は、 こちら。★
その後の週明けから、やはりバタバタしていて、祝日も夕方以降に食事に行ったくらい。今週の土日も、夫や私がそれぞれ仕事もあって、ゆっくりしたのは日曜の夕方から。
「ドライヴも疲れるから、ゆっくり食事でもしようか」との夫の言葉でお出かけ。
その前に、当日のLOUIS VUITTONコーディネート。
やっと暖かく感じられたから、LOUIS VUITTONの裏地がマルチカラーノワールのジャケットを中心に。バッグは、OUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×リチャード・プリンスのコラボレーションでコレクションラインの「ウォーターカラー」スピーディ(ブロン)。これには、最近必ず顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイットをつけるの。こちらも1点入荷で、顧客限定販売だったの。それを、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて、真っ先に全色(赤、黒、白)を見せていただいて、一目惚れの赤を購入。薬入れにしているの。
そうそう、ずっとお箱の中だった、「スィート・モノグラム」のチャームペンダント。こちら、シリーズの第一代目。紐がターコイズカラーなのが特徴的。マルチカラーノワールとよく合うのよ。
あとは、LOUIS VUITTONのファインジュエリーや、カルティエ、エルメスなど。
シューズは、LOUIS VUITTONの「ジョディー」ハイブーツ。そこに細身のパンツをINして。
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お食事前に、お気に入りの書店に寄って。
今回は、Georges Bataille(ジョルジュ・バタイユ)。
Histoire de L'oeil ( 『眼球譚』 、『目玉の話』)
Les Larmes d'Eros (『エロスの涙』 )
- 眼球譚/ジョルジュ バタイユ
- ¥2,730
- Amazon.co.jp
- エロスの涙 (ちくま学芸文庫)/ジョルジュ バタイユ
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
- マダム・エドワルダ/目玉の話 (光文社古典新訳文庫)/バタイユ
- ¥440
- Amazon.co.jp
上記のように翻訳もあります。
論文を完成させたいし。
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そうそう、こちらは自宅から近いところにある、かなり有名な書店。
ここのセレクトは、哲学、美学、文学、建築、音楽、とかなりツボ。
他の書店でも扱っていないような書籍を販売していて。
さらに、奥のスペースには海外買い付けしたステーショナリー、デザイナーのステーショナリーが多く、さらに奥のスペースは、アートスペースになっていて、いつも何か開催されているの。
パリの書店がカフェにつながっているように、この書店も、アートスペースと融合していて、外観も素敵。
いつまでもいたい気分にさせる。
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それで、書店で時間を過ごしていたら、夜遅くなってしまったので、カフェご飯をお茶ついでに。
私は、柚胡椒の効いたパスタ。夫はチキンカツレツ。
デザートは、リンゴパイ。アイスクリーム添え。そしてコーヒー。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて ちょうど、週末にいつものLOUIS VUITTONから連絡もあって。新作の情報もすでに伝えてもらっていたから、そのブックなども届いたそう。今週はまだバタバタするから、その後でゆっくりと遊びに行くことに。店長さん、副店長さん、担当さん達とお話しするのがいつも楽しみ!お電話を何度もいただいていて、お待たせしていますが、行きますよ!
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