ヤマナデの公式HPできましたね〜！！→こちら
あと、某動画サイトで、ヤマナデの予告見ました！！
四人が出てきた豪邸（下宿してるところ？）って、あれ、「有閑倶楽部」とか0号室に使われてるロックハート城ですよね！？
豪邸といえばここと決まっているんだろうか(笑)
そして、ケータイ握りしめて叫ぶ雪さまがかわいすぎる
めっちゃ楽しみです！！
ところで、今日からエイト魂のグッズ発売が始まりましたね〜！！
私は、1日の早朝に新幹線に乗って名古屋で下車→セントレアでROMES旅→新幹線で京都へGO!→初詣（仕事人のロケ地巡りは、自由研究用に全部やっちゃったので、やることがない…）→エイト魂！！→できる限り日帰りで帰る→2日はバーゲン…という超ハードスケジュールなので、コンサート前にはグッズ買えないんですよねー
なので当日は、手作りうちわと、市販のグリーンのペンライトで参戦します！！
エイト魂も楽しみだけど、ROMES旅と京都も楽しみだな〜
さて、京都といえば仕事人！！
私は、自由研究のために二回ほどロケ地巡りに行ったんですが、そのときは、あまりにも莫大な量すぎて（源太に関係ないところも行ったので…）面倒くさくなって、抜粋式にしか写真をアップしなかったんですよ
というわけで、もうすぐ京都にも行くことだし、せっかく撮ったので、この際一挙公開したいと思います！！
…本当は、年末に書くことがなくてネタ切れなだけなんですけども(笑)。
まぁ、旅行前に思い出に浸ってるんだと思って、温かく見守って下さい(笑)←
まずは、涼次の殺しのシーンで出てくるレントゲンが撮影されていた、太秦病院！！
続いて、松竹撮影所！！
続いて、第八話で、源太が店を出していた車折神社！！
続いて、第五話で、渡辺家の三人が、子供が生まれるようにお参りに来る正閣寺（悪徳坊主がいた寺）として使われた、清涼寺！！
続いて、第四話で、悪人の館として使われた、大覚寺明智門！！
続いて、第四話で、涼次がその館に張り込みに来るシーンで使われた、大覚寺参道石橋！！
続いて、第五話で、涼次が殺しのシーンで身を隠す御殿川！！
続いて、第四話で、アヘンの取引が行われた大覚寺大沢池船着！！
第四話で、伝七達がそれを取り締まりに来るアングルがこちらです！！
続いて、第八話で、涼次が芸者を連れて通る大覚寺大沢池木戸！！
続いて、第四話で、正義感の強い同心・安川が悪人を捕まえる大覚寺五社明神！！
続いて、第二話で、源太がお菊を「おばさん」呼ばわりした大覚寺護摩堂(笑)！！
こちらが、小五郎がよく仕事をサボって座っているシーンのアングルです！！
続いて、よく死体が上がるシーンなどで使われた、大覚寺放生池堤！！
続いて、第二話で、源太が数馬の母の死体を見つける大覚寺天神島！！
続いて、源太の出前シーンで使われた、舞殿と放生池堤！！
続いて、小五郎がよく釣りをしていた大覚寺大沢池船着！！
こちらが、第四話で、源太の殺しのシーンで使われたアングルです！！
続いて、放生池堤と同じく、よく死体が上がるシーンで使われた大覚寺大沢池の全景です！！
続いて、仕事人達がよく仕事の話し合いをしていた広沢池！！
続いて、第八話で、夫をなくした妻・えんが祈るシーンで使われた、広沢池観音島！！
続いて、第二話で、源太が店を出していた仁和寺中門！！
続いて、2007で、玉櫛が白拍子姿で踊っていた仁和寺観音堂前！！
続いて、2007で、源太が店を出していた仁和寺観音堂脇！！
続いて、第三話で、引き取られていく子供をお菊が見送る仁和寺観音堂脇！！
続いて、2007で、源太が薫の家に走る道として使われた、仁和寺観音堂脇！！（他の回でも、道として使われてます。）
続いて、第十話で、源太が店を出しながら罪悪感に思い悩むシーンで使われた、今宮神社高倉下！！
続いて、第十話で、源太が小五郎から叱られる今宮神社稲荷社！！
続いて、新春SPで、手を洗う源太に涼次が声をかけるシーンで使われた、上賀茂神社ならの小川神事橋！！
続いて、新春SPで、涼次とお菊が話していた上賀茂神社ならの小川畔！！
続いて、源太のお墓があった酵素！！
続いて、2007で、源太が薫の死体を見つける桂川松尾橋上手汀！！
最後に、新春SPで、源太ら町人が野辺送りのために歩いていた流れ橋！！
自由研究のためとはいえ、これだけロケ地巡りをしまくった自分に脱帽です(笑)
ちなみに、なんで第十一話以降の写真がないかというと、源太が死んだのを境に、やる気が完全に失せたからです。←きっぱり(笑)。
自由研究には、公式HPに載ってる写真を使えばいいや〜的な(笑)。←
それにしても、降板が決まった頃は、私の脳内は源太一色だったな〜。
源太布教活動状態…というか、あの頃の私はもはや執念の塊でしたね(笑)。
そういう意味では、「ROMES」よりも思い出深いドラマです。
とはいっても、あまりいい思い出ではありませんが。
…これ以上私が源太について語り出すと止まらなくなるので、この辺にしておきます(笑)
ただ、最後に一言！！
何があっても、源太は永遠です！！！！！源太Forever！！！！！←
それでは、1日に向けて精神統一してきます(笑)←
☆web拍手を送る☆
あと、某動画サイトで、ヤマナデの予告見ました！！
四人が出てきた豪邸（下宿してるところ？）って、あれ、「有閑倶楽部」とか0号室に使われてるロックハート城ですよね！？
豪邸といえばここと決まっているんだろうか(笑)
そして、ケータイ握りしめて叫ぶ雪さまがかわいすぎる
めっちゃ楽しみです！！
ところで、今日からエイト魂のグッズ発売が始まりましたね〜！！
私は、1日の早朝に新幹線に乗って名古屋で下車→セントレアでROMES旅→新幹線で京都へGO!→初詣（仕事人のロケ地巡りは、自由研究用に全部やっちゃったので、やることがない…）→エイト魂！！→できる限り日帰りで帰る→2日はバーゲン
なので当日は、手作りうちわと、市販のグリーンのペンライトで参戦します！！
エイト魂も楽しみだけど、ROMES旅と京都も楽しみだな〜
さて、京都といえば仕事人！！
私は、自由研究のために二回ほどロケ地巡りに行ったんですが、そのときは、あまりにも莫大な量すぎて（源太に関係ないところも行ったので…）面倒くさくなって、抜粋式にしか写真をアップしなかったんですよ
というわけで、もうすぐ京都にも行くことだし、せっかく撮ったので、この際一挙公開したいと思います！！
…本当は、年末に書くことがなくてネタ切れなだけなんですけども(笑)。
まぁ、旅行前に思い出に浸ってるんだと思って、温かく見守って下さい(笑)
まずは、涼次の殺しのシーンで出てくるレントゲンが撮影されていた、太秦病院！！
続いて、松竹撮影所！！
続いて、第八話で、源太が店を出していた車折神社！！
続いて、第五話で、渡辺家の三人が、子供が生まれるようにお参りに来る正閣寺（悪徳坊主がいた寺）として使われた、清涼寺！！
続いて、第四話で、悪人の館として使われた、大覚寺明智門！！
続いて、第四話で、涼次がその館に張り込みに来るシーンで使われた、大覚寺参道石橋！！
続いて、第五話で、涼次が殺しのシーンで身を隠す御殿川！！
続いて、第四話で、アヘンの取引が行われた大覚寺大沢池船着！！
第四話で、伝七達がそれを取り締まりに来るアングルがこちらです！！
続いて、第八話で、涼次が芸者を連れて通る大覚寺大沢池木戸！！
続いて、第四話で、正義感の強い同心・安川が悪人を捕まえる大覚寺五社明神！！
続いて、第二話で、源太がお菊を「おばさん」呼ばわりした大覚寺護摩堂(笑)！！
こちらが、小五郎がよく仕事をサボって座っているシーンのアングルです！！
続いて、よく死体が上がるシーンなどで使われた、大覚寺放生池堤！！
続いて、第二話で、源太が数馬の母の死体を見つける大覚寺天神島！！
続いて、源太の出前シーンで使われた、舞殿と放生池堤！！
続いて、小五郎がよく釣りをしていた大覚寺大沢池船着！！
こちらが、第四話で、源太の殺しのシーンで使われたアングルです！！
続いて、放生池堤と同じく、よく死体が上がるシーンで使われた大覚寺大沢池の全景です！！
続いて、仕事人達がよく仕事の話し合いをしていた広沢池！！
続いて、第八話で、夫をなくした妻・えんが祈るシーンで使われた、広沢池観音島！！
続いて、第二話で、源太が店を出していた仁和寺中門！！
続いて、2007で、玉櫛が白拍子姿で踊っていた仁和寺観音堂前！！
続いて、2007で、源太が店を出していた仁和寺観音堂脇！！
続いて、第三話で、引き取られていく子供をお菊が見送る仁和寺観音堂脇！！
続いて、2007で、源太が薫の家に走る道として使われた、仁和寺観音堂脇！！（他の回でも、道として使われてます。）
続いて、第十話で、源太が店を出しながら罪悪感に思い悩むシーンで使われた、今宮神社高倉下！！
続いて、第十話で、源太が小五郎から叱られる今宮神社稲荷社！！
続いて、新春SPで、手を洗う源太に涼次が声をかけるシーンで使われた、上賀茂神社ならの小川神事橋！！
続いて、新春SPで、涼次とお菊が話していた上賀茂神社ならの小川畔！！
続いて、源太のお墓があった酵素！！
続いて、2007で、源太が薫の死体を見つける桂川松尾橋上手汀！！
最後に、新春SPで、源太ら町人が野辺送りのために歩いていた流れ橋！！
自由研究のためとはいえ、これだけロケ地巡りをしまくった自分に脱帽です(笑)
ちなみに、なんで第十一話以降の写真がないかというと、源太が死んだのを境に、やる気が完全に失せたからです。←きっぱり(笑)。
自由研究には、公式HPに載ってる写真を使えばいいや〜的な(笑)。←
それにしても、降板が決まった頃は、私の脳内は源太一色だったな〜。
源太布教活動状態…というか、あの頃の私はもはや執念の塊でしたね(笑)。
そういう意味では、「ROMES」よりも思い出深いドラマです。
とはいっても、あまりいい思い出ではありませんが。
…これ以上私が源太について語り出すと止まらなくなるので、この辺にしておきます(笑)
ただ、最後に一言！！
何があっても、源太は永遠です！！！！！源太Forever！！！！！←
それでは、1日に向けて精神統一してきます(笑)
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