龍前隆‐です☆-☆☆☆。．．．
海外のクルーザーでの、無人島へのクルージング写真
経済的不安が多く伝えられる現在、
日常小さい幸せに気付ける能力が
結果として凄い幸せに成れるのかも知れないね？。
昨日は代議士の事務所と元首長の家に顔だし歓迎されました！
心配りや気配りが欲しいですね
今年の三月決算一部上場企業（銀行関連を除く）は9.8％の伸びが
『新興国輸出関連企業』中心に伸びる予定です、
以外と大企業は業績を伸ばしてますね
昨日は男三人で地元の中小企業のどん底不景気への
今後の生き残りの会社と、劇的な業績回復へ向かう相談受け
アドバイスと個人の対応作の相談を受けた
昨日は冷静でつまらないという言葉に相手か傷ついて？
それに感じたことを素直に話してくる人はありがたいですね
傷ついたのは真剣に聞いてくれてくれ嬉しく思います
相手の魅力を増す為や相手の為に成る事は厳しい話しもします
誤解されるのもまずいですね。
今日はモテル女と男の秘訣の話です
女はキャバクラで数年働き。
また地元地域のトップのホストが居ました
その仕事の間は女と男は二人共にNO.1でした。
「スタイルも良くて、イイ女や、イケメンだったんだろー」とあなたは思うでしょう。
NO.１だった女の体重は、70kg近くで。酷い体重で？
男は小さくて、身長が高くなく？男も160チョットのちびで顔も良くない三枚目です、
女の身長はわずか153?で。
女はボーリングのピンのような体型でチビ・デブでした。
店の誰もが男も、女も 「どうしてNO.1になるの不思議だ」 と、口をそろえて言われ。
失礼な話だが。「太って」
これだけで、外見の可愛さや綺麗さは半減されてしまう。
彼女の場合、ポッチャリを超えなおさらで。
それでNO.１になるには理由があります。
彼女とその男は、確実にお客様のハートを捕らえて来た。
外見の可愛さ、キレイさ顔の美しさや、
目に見えるもの、さほど大したことが、無い。
男にや女にモテない理由にはならない。
デブでも、彼女に会いに足しげくお店に通ったお客さんは、たくさんいた。
それはどうしてでしょう？？
それは、彼や彼女が『男心』や『女心』を、
他の人よりほんの少し他の人より理解していた。
その方法を上手く活用していた。
あなたは外見に自信はありますか？
外見に自信はなくても、男にモテたい？女にモテたい。
それも多数でなく、好きな男性や女性を、振り向かせたいと思いません？
もし、あなたがそう願っているのなら
男心や女心を、もう少し理解して下さいね。
美しさは１日にしては成らない、といいます
同年代の映像が届いたのでみると、
同級生と比べて、しぐさがオバサンくさくて自分でびっくり。
オバサンの年齢です、「年を重ねるほど美しくエレガントな女性」になりたいのです。
猫背で、大口で笑ってるし、笑いながら相手をバンバン叩くし、
実態はエレガントからほど遠いものでした。
慌てて「美しい女性」的な本を読み漁ると、
自分の姿をチェックする習慣を持つことが大事と知り、
エレベーターの中でも、鏡があればきれいな動作の練習をしていたところが、
ドアが開いたことに気づかず…目の前には偉い人の姿が！
まるで変な生き物を見るような目をされてしまったのでした。
女性が活躍するという結果を求めるならば自然に似た具体論に辿り着く。
「食わせやっている」と自慢して一人で働き疲れるよりも、
活き活き働くパートナーと共に家計を分担したほうが
よほど人間らしい生き方だと思います。
男性にとって家事と育児は絶対ムダになりません。
社会を多面的に理解するのに役立つ、
生活者の基本を身につけることになり。
定年後覚えても間に合いません。
人生いつまでもチャレンジ精神を失ってはいけないと思います。
お金持ちに成れる黄金の法則が有ります
大切なのは汗を流し頑張って仕事することでは有りません！
楽しんで、豊かな気持ちで、お金に対する感性を磨く事何です
あらゆる豊かさは、まず一つの心構えから始まると思います。。
人生の時間は、考えるほど長くはありません。
NO１熊谷の展開は書店で本が並び。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『大里の討論会』
来場者の市民の感想を掲載します
『市長選挙立候補予定者討論会』に行ってきました。
討論会と言っても現職、と新人候補が司会者の進行のもと、マニフェストとを述べるだけで議論はありませんでした。
率直な感想、現職候補は現職のせいもあり政治家というより行政官、
会社でいうと総務部長、
対立新人候補は穏やかでしたが野武士という感じでした。
現職候補は行政用語を使い専門家なのでしょうが、大意と夢が感じられず説明がわかりにくかったです。
一方、新人候補は行政上の細かい言葉はなかったですが
ビジョンがあり熊谷市の再生にかける夢がありわかりやすさがありました。
この夢、訴求力は市民に行き渡らせれば大変な強みになると思います。
短い辻説法を数多くやられてはいかがでしょう。
社長が経営にビジョンをもつのと同じく、
長は行政の長であると同時にビジョンをもつ政治家でなければならないと思います。
新人候補の民間活力を活かした駅前開発、水路を生かした森と水の町構想は魅力的です。
路面を温度を下げる舗装と合併浄化槽の維持管理費用の助成ではあまりにも夢がないのです。
現職候補の視野の狭さを感じます。
現職候補も自分でそれを感じているのでしょう。
新人候補が市政のビジョンの無さや市長の公用車3000万の廃止、
や市長給与や市民の知らない他の現実年収を含め3000万以上の大幅減額
報酬の引き下げのマニフェストの説明に及ぶと何度もペットボトルの口を開けては飲み、
書類をめくりかえし、時には苦笑いをして見せて
激しい緊張か、混乱の態度を見せていました。
いずれにしても、国政の流れが官僚から政治主導に変わりつつあるように
地方政治も変わるべき時に来ていることを痛切に感じました。
今回は現場に二番目に入り、現職候補がＪＣのスタッフにも余り挨拶も答えず、凄く緊張しているのを強く感じました
それから現職候補が討論の最後の挨拶の後は、一人で回りの挨拶にも答えず、なかなか出て来ませんでした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
パーティー『スピーチ原稿』
私は熊谷という街を誰よりも愛していると思う。
しかし、私は自分が今まで心を込めてやってきた分野から、
『この町の現状に強い危機を感じ』て、この『町を再生しなければと痛切に感じます』。
『元税理士業』、として市政のあらゆる数字に敏感になり、
『建築士』として都市計画や住宅政策に問題を感じ、 熊谷市の人口減が市の危機に源していることを強く感じます。
『埼玉、群馬��1』、の町『「熊谷県」』、県庁所在地・熊谷寺という時代もあったのに、
ここ十年、熊谷の人口は減る一方で、特に現市政になり合併で一時増えたが、 また『急に減り続け』、ている。
県下の他都市と比べ、県の推定人口を見ると、熊谷市合併後の『2007年4月1日』★205,422人が、翌2008年★約1400人減り★2009年付で400人近くと、 この、『二年も減少は止まりません』。
この減少傾向の悪い方のシナリオで、『二年で20万を割って』、しまう。 『十年では二万人減』、となり、
最悪のシナリオでは、『五万人減、人口の四分の一が減る』。
しかもこの人口減は一番の稼ぎ手世代で、『稼ぎ手が去り、税収も減り』、魅力のない町になる。
さらに『人口は加速度的に減って』、『財政は悪化、破綻』しているはず。
こんな時代だからとあきらめていいのか。
『市政のあり方』、リーダーの覚悟しだいで、盛り返せる。
有名なニューヨーク市の再建を思い出して欲しい。手が付けられないほど、『治安悪化』し、『財政破綻』して悪名高い
『ニューヨークの町』をジュリアーニという市長の必死の改革で立ち直ら。『世界に安全宣言都市をした』 、これほどの良いお手本はない。
錆び始めた、「鉄の橋」がある。 早めに錆止めをすれば、安い費用で腐食は防げ。しかし、それをせずに十年にたつとどうなるか。
塗装では間に合わない。『錆で強度低下し』、ついには通行止めになる。 現にそういう橋が多くあった。 『修理しても、遅く』修理では直らない。
最初のメンテナンスを怠ったために、橋の架け替えなど、『何十倍もの出費』を強いられる。
老朽化が進み、いつ崩壊してもおかしくない「橋」の例は、まさに目先のことに汲々として、やるべきことをやらずに町の破綻といった、『「爆弾」を抱えた国や県や市』のようなものである。
この熊谷にも、やらねばならないことをやっていない「鉄の橋」がたくさんある。
『それを市民にはわからないよう、市民に黙って』腐食の進むのに任せている。、
『市の財政破綻』という時限爆弾が刻々と時を刻んでいるのに、市が意識的に隠していると思える。
市のマニフェストに一番欠けているのが、『夢のあるビジョン』、 マニフェストの達成度について、
『市長は高い自己評価』しているが、そのほとんどが市民に対するごまかしで、これに関しても私は、『本文で反論』している。（是非読んで欲しい）
現市政が、もし、『「熊谷は埼玉県でもまれに見る健全政策」』と言うが、
お祭り騒ぎの賑わいの大宮と比べ、熊谷の駅に降りたときのこの活気なさ、『止まらない人口減』
「熊谷と言えば○○」と言う売りのなさ、これで未来の熊谷はどうなるのだろう。
もっと、『熊谷に住みたくなる夢を語りたい』。 単なる夢物語でなく、置かれた、
『立地や歴史や』プライドの持てる、『伝統や人情・風土』を踏まえた、実現性のあるビジョンを描かなくてどうして、『住みたくなる町』が出来るか。
そのためにはさまざまな提案がある。もちろん『私見である』。
しかし、『私自身が何かを言い出し行動』をしなければ、全ては水の泡に終わる。
たとえば『「暑さ」ばかり有名になってしまった熊谷』を、逆に「涼やかな街」「住みたい街」にすることをどうして考えないのか。
暑いのは自然で変えようもない。本当か。『一つの市に二つの大河』が流れる「自然」があり、日本でトップレベルの、『水質を誇る地下水』を持っている。
これらの自然条件をなぜもっと生かさないのだろうか。
タイのバンコックは赤道に近い熱帯だが、意外に涼しいのは、『全域に水路がめぐらされ』、
大きな田に水が張ってある。三割くらいの店が未だに扇風機だ。
それでも、『木や水路からの熱の放散』で、水路に沿って建つ露天商は意外なほど涼しく、不快な思いをしないで買い物が出来る。
この暑いはずのタイから帰って成田に降りた途端、タイより暑い日本、そしてもっと暑い熊谷に帰りうんざりした経験がある。
タイに出来て、日本に、熊谷に出来ないはずがない。
砂漠の国ドバイは、すごい。飛行機から降りて靴が実際にとけるような、
『砂漠の暑さ』なのに、ベニスの三倍もの幅の水路が引かれ、ホテルの庭には10センチおきにあるホースが埋められ水が染み出し、
『砂漠に造った森林が維持』されている。『水と森の木々』によって気温が10度も下げられている。
熊谷も水田や水路の水の立地を生かし、『ベネツィアやドバイ』のような誰もが来たくなる、住みたくなる、『「水の都」』にすることも可能なはず。
| 
クルーザー乗ったアホ面載せる暇あったら、コピペを反省しろよ！
龍前隆！
ttp://www.mag2.com/o/W000000001/2010/0220.html
2010/2/21(日) 午後 10:34 [ コピペ犯罪 龍前隆 ]
元文章
美は１日にしてならず、といいますが
同窓会のDVDが届いたので見てみると、同級生達と比べて、自分のしぐさがオバサンくさくてびっくり。オバサン年齢ですが、「年を重ねるほど美しくエレガントな女性」になりたいのです。猫背だし、大口で笑ってるし、笑いながら相手の肩をバンバン叩くし、実態はエレガントからほど遠いものでした。慌てて「美しい女性のふるまい」的な本を読み漁ると、自分の姿をチェックする習慣を持つことが大事と知り、エレベーターの中でも、鏡があればきれいな動作の練習をしていました。ところが、ドアが開いたことに気づかず…目の前には上司の姿が！まるで変な生き物を見るような目をされてしまったのでした。
（ともこん）
2010/2/21(日) 午後 10:36 [ コピペ検証 ]
龍前隆のコピペ
オバサンの年齢です、「年を重ねるほど美しくエレガントな女性」になりたいのです。
猫背で、大口で笑ってるし、笑いながら相手をバンバン叩くし、
実態はエレガントからほど遠いものでした。
慌てて「美しい女性」的な本を読み漁ると、
自分の姿をチェックする習慣を持つことが大事と知り、
エレベーターの中でも、鏡があればきれいな動作の練習をしていたところが、
ドアが開いたことに気づかず…目の前には偉い人の姿が！
まるで変な生き物を見るような目をされてしまったのでした。
2010/2/21(日) 午後 10:36 [ 検証してやるよ ]
ttp://renaide.seesaa.net/article/140405722.html
ここからもコピペ。
私はキャバクラで4年間以上働いていました。その間ずっとNO.1だったんです！ここまでは自慢ではありません。ここからが自慢です（笑）
実は、NO.1だった当時の私の体重はなんと・・・68kgでした（汗）
身長はわずか153�僂任后�ありえないでしょう？わかりやすく想像してもらうと、ボーリングのピンのような体型でした（笑）
ただのチビ・デブです。押したら転がるのではないだろうか・・・と思うくらいコロコロしていました（笑）
お店の男の人にも、女の子にも「どうしてNO.1になれるのかが全くわからない」と、口をそろえて言われていました。
失礼な話です。太っている・・・これだけで、外見の可愛さや綺麗さは半減されてしまうのは事実です。
私の場合、ポッチャリの域をはるかに超えていましたから、なおさらです。それでもNO.1になるには理由があります。
私は、確実にお客様の心をとらえることができたのです。
2010/2/21(日) 午後 10:42 [ これもかよ ]
女はキャバクラで数年働き。
また地元地域のトップのホストが居ました
その仕事の間は女と男は二人共にNO.1でした。
「スタイルも良くて、イイ女や、イケメンだったんだろー」とあなたは思うでしょう。
NO.１だった女の体重は、70kg近くで。酷い体重で？
男は小さくて、身長が高くなく？男も160チョットのちびで顔も良くない三枚目です、
女の身長はわずか153?で。
女はボーリングのピンのような体型でチビ・デブでした。
店の誰もが男も、女も 「どうしてNO.1になるの不思議だ」 と、口をそろえて言われ。
失礼な話だが。「太って」
これだけで、外見の可愛さや綺麗さは半減されてしまう。
彼女の場合、ポッチャリを超えなおさらで。
それでNO.１になるには理由があります。
彼女とその男は、確実にお客様のハートを捕らえて来た。
2010/2/21(日) 午後 10:43 [ 龍前隆のコピペ ]