世界が変わる!内容紹介 |
リチャード・ゲイジDVD |
藤田参議院議員主著 |
童子丸開が世に問う! |
我々の未来は、この巨大詐欺をストップさせることができるかどうかに
かかっている。これは我々にとって、生きるか死ぬかの問題なのだ!
みんなに広めてくれ! この事実を!
きくちゆみ、童子丸開共著(徳間書店5次元文庫) 待望の新著
超みえみえ テロ&戦争詐欺師たちのマッチポンプ
なぜ世界は黙ってこれを見過ごすのか
書籍案内ページにお進みください amazonに寄せられた書評
米国ブッシュ政権によるイラク開戦理由のイカサマ、英国ブレアー政権の8ヶ月に及ぶ参戦決定隠しは、ウオーターゲート事件などよりもはるかに悪質な詐欺ペテンであるにも関わらず、ニクソンは辞任し、ブッシュとブレアーはのうのうと国家指導者の地位に居座り続けた。国民は自国指導者の嘘に対して不感症にさせられてしまった。嘘に対する責任は、もはやとる必要がないのである。
我々はいま、とほうもない虚構の時代を生きているのだ。
目次
マドリッド3・11(列車爆破) (1) アスナール政権の失速とETAによる下地作り (2) 「ザマミロ!アスナール!」で済むのか? (3) バーチャルリアリティの事件捜査 (4) 「生け贄」と「魔女」たち (5) 「3・11委員会」の無能 (6) 固められた《筋書き》 (7) 3・11とは何だったのか? |
ロンドン7・7(地下鉄バス爆破) (1)「彼ら」にとって抜群のタイミング (2)これは夏の朝の怪談か? (3)例によって支離滅裂な捜査 (4)心理戦争の完全犯罪 (5)「シャンパンの栓」で縮み上がった英国 (6)ブラジル青年惨殺劇の謎 |
アルカイダ made in
英米 バスラ《女王陛下の牢破り》事件 (1)英国軍、戦車10台の《牢破り》 (2)明らかにされた英国による自動車爆弾 (3)英国マスコミ、懸命の情報操作と隠蔽 イラク人はみな知っている! (4)共通の敵は誰なのか? (5)ビン・ラディン?ザルカウイ?ザワヒリ? (6)正体をあらわにする本物のテロリストたち |
インチキ「イスラム・テロ」 オンパレード (1)2006年旅客機爆破未遂 (2)イランに向かう魔手 (3)2005年アンマン、ホテル爆破 (4)2006年フランス移民暴動 (5)2003年カサブランカ連続爆破 (6)2002、2005年バリ島爆破 (7)アルカイダ「スペイン支部」裁判と アルジャジーラ記者アロウニ氏への言論弾圧 |
まやかしの「イスラム・テロ」まとめ ・・・おかしなものを見て「おかしい!」と言える場を確保せよ! ウソは戦争と全体主義の始まり 「仏の嘘をば方便と言ひ武士の嘘をば武略と言ふ。 これをみれば土民百姓はかわゆきことなり。」 私は「土民百姓の一人」である。断じて「土民百姓の味方」ではない。仏の嘘も武士の嘘も、結局は「味方面した敵のプロパガンダ」に過ぎないのだ。「土民百姓」は、何にたぶらかされてどうなるのか、を正確に見抜く知恵を手に入れなければならない。 私がこのシリーズをまとめた目的はただ一つである。これ以上「武略」や「方便」にたぶらかされない健全な知性を、我々「土民百姓」が獲得することである。 |