水曜ドラマ「曲げられない女」
STV

ハイ!STVです
このページは9月14日(日) 5:40〜5:55放送分の内容から引用しています。
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おはようございます。9月に入り、吹く風も少しずつ秋めいてまいりました。
先月放送した24時間テレビでは多くの皆様のご協力で番組終了時点で
全国で、3億6356万5283円の募金をお預かりいたしました。
本当にありがとうございました。
さて、毎月第2日曜日のこの時間にお送りしている「ハイ!STVです」今月は大きな反響をいただいた「24時間テレビ」や、「STV創立50周年感謝祭」についてもお伝えして参ります。どうぞ最後までおつきあいください。
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はじめに皆様からいただいた、ご意見、お問合せなどについて、ご紹介します。
先月、8月に皆様からいただいたご意見、お問合せの総数はテレビ、ラジオ、その他を合わせて1,959件でした。内訳はお問合せが1,431件、ご意見ご要望が 267件、苦情が106件、その他が155件でした。
お問合せやご意見が多かった番組は
「24時間テレビ」      548 件
「どさんこワイド 180」 183 件
「STV創立50周年 ぞっこん!ほっかいどう感謝祭」118 件 となっています。

02;00 森中面トリキリ森中面 続いて、いただいたお問合せやご要望の中から一部をご紹介します。<30代 男性>7月26日放送の「ヤスコとケンジ」は新聞のテレビ番組表には「字幕マーク」が書かれていたのに、実際は字幕は表示されませんでした。私は聴覚障害者で、字幕がなかったために番組を楽しめませんでした。連続ドラマだけに、これからの番組を見る楽しみが半減しました。なぜこのようなことが起ったのでしょうか?ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。番組を制作している日本テレビによりますと、7月26日放送の「ヤスコとケンジ」は放送当日に緊急に台詞の差し替えが行われ、字幕の対応が間に合わず、やむをえず、字幕放送を中止いたしました。楽しみにされていた皆様に不親切な結果となってしまたことを重く受け止めております。字幕放送については緊急差し替えにも対応するような体制をとっておりますが、今回は作業時間が非常に短く、対応することができませんでした。今後さらに短い時間で対応する方法を検討いたします。※日テレ月報から
04:00 トリキリ森中面フィラー <60代 女性>「情報ライブ ミヤネ屋」で皇室の話題を放送すると新聞テレビ欄に書いてありましたけど、今日は放送していませんよね?新聞に載せたのに放送しないのならば、番組の中できちんとそのことを伝えるべきなのではないでしょうか?大変申し訳ありませんでした。8月22日(金)の「情報ライブ ミヤネ屋」では番組内容の変更により、当初予定されていた、「皇太子ご一家の夏の御静養」については放送されませんでした。番組終了間際に短く「番組の内容を一部変更して放送しております。」とのスーパー表示がありましたが、番組キャスターからは内容の変更についての説明はありませんでした。STVとしてはこうした場合は楽しみに待っている視聴者の皆様に配慮して、番組キャスターから変更に関してご案内するべきだと考えております。番組を制作している読売テレビに今後、このような場合には、丁寧な御案内をするよう、申し入れました。これからも、STVではテレビをご覧の皆様のご意見を大切にしながら、皆様に喜んでいただける番組作りを目指して参ります。番組をご覧になってお気付きになった点ご要望、お問合せなどありましたら、どうぞご遠慮なく、STV視聴者センターまで、お知らせください。電話011−272−8285祝日を除く、月曜から金曜日の午前9時半から午後7時まで承っております。お手紙は、郵便番号 060−8705STV 視聴者センター メールはtv@stv.co.jp  でお待ちしています。    
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さて、先月30日、31日に放送しました「24時間テレビ」。31年目を迎えた今年も番組に対して、たくさんの皆様から反響をいただきました。毎年、チャリティーTシャツや募金所に関するお問い合わせが多く寄せられていますが、今年はそれと並んで、メインパーソナリティーの「嵐」のメンバーが出演する企画について、「北海道で放送するのか」というお問い合わせを数多くいただきました。今月末には、今回の24時間テレビで北海道内の皆様からお預かりした募金総額が判明しますので、今後、この番組やSTVのホームページなどでもお伝えして参ります。STVをはじめ、全国の系列各局がお預かりした募金は東京にある事務局「24時間テレビ委員会」で全国集計されます。その後、福祉車両の贈呈や海外援助、災害援助、地球環境保護支援などに使わせていただきます。募金にご協力くださいました皆様、誠にありがとうございました
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さて、STVでは創立50周年を記念して、スペシャルライブとアナウンサー総出演の感謝イベント、「STV創立50周年 ぞっこん!ほっかいどう感謝祭」を札幌芸術の森で開催しました。野外ステージ周辺には、STVテレビ、ラジオの番組と飲食ブースが並びSTVのアナウンサーたちが一日中ご来場のお客様をお迎えしました。また、午後からはKANさん、m.c.A.Tさん、大黒摩季さんらによる無料ライブが野外ステージで繰り広げられ、大勢のお客様が秋の一日を楽しんでいらっしゃいました。
お越しくださいました皆様、どうもありがとうございました。これからもSTVは道民の皆様と共に歩んで参ります。
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続きまして、番組モニター報告です。1つめのモニター番組は、8月3日(日)放送の自社制作番組「都会っ子が大自然で夏休み!興奮!感動!幻のクワガタを探せ!北海道ムシとり冒険ツアー」でした。この番組は都会の子供たちが北海道の大自然の中で虫とりをする姿を通じて自然の大切さを伝える内容でした。

<50代 男性>
今回、この番組には大きな拍手を送りたいと思います。始めは虫に触ることさえ出来なかった女の子が虫を捕まえ、「人生初」と感激するところまで変わっていったという事が何よりもこの番組の意義を語っていると思います。

<20代 女性>
カブトムシやクワガタはこんなに種類があるのだと初めて知りました。ただクワガタをとるだけではなく、魚釣りや川下りなどの観光情報も紹介していたので、最後まで飽きずに見ることができました。

続いては、先月放送時間を拡大してお送りしたこの「ハイ!STVです、夏休みスペシャル」のモニター報告です。通常の番組内容に加え、中学生の目を通して、放送の舞台裏をお伝えする内容でした。

<20代 女性>
スタジオの裏側や裏方さんの仕事内容をわかりやすく説明してもらえたので、とても勉強になりました。私はもう大人ですが、施設見学などで、自分の知らない世界を見られることは嬉しいことです。まして、中学生などは自分の将来を考えるきっかけになると思いました。

<20代 男性>
テレビ局の様々な面が見られました。中学生がテレビカメラや放送の機械に興味津々でスタッフの方も優しく教えている様子が伝わり、良かったと思います。

<40代 女性>
セキュリティ管理に静脈認証まで取り入れていることに驚きました。また照明スタッフの「安全第一」という声にも、当たり前のことながら基礎・基本に徹し、高度な技術を発揮するプロしての高い意識を感じました。

3つ目は8月30日(土)31日(日)放送の「24時間テレビ」のモニター報告です。

<20代 男性>
高橋先生のキャンプのことは、以前にも聞いたことがありましたが、今回番組の中でより詳しく理解できて良かったです。「患者の病気を治すだけではなく、活動の場に参加することが大事だ」という部分はとても共感できました。

<50代 女性>
司会の3人のアナウンサーは皆さん、しゃしゃり出ないで、良かったです。番組の途中で、福永アナウンサーが「病気を診るのはもちろん、病を持った人と向き合う」と言っていて、とても素晴らしい表現だと思いました。

今月の「ハイ!STVです」いかがでしたでしょうか?次回は10月12日(日)の放送予定です。秋の番組改編についても詳しくお伝えします。。

12月13日(日)放送分
11月 8日(日)放送分
10月11日(日)放送分
9月13日(日)放送分
7月13日(月)放送分
6月14日(日)放送分
5月10日(日)放送分
4月12日(日)放送分
3月 8日(日)放送分
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