February 21, 2010

日本行き準備完了

今回は少しばかり苦労したが
すべてのトレードが完了。
3月の頭から日本に行く。
韓国サイドから「ミーティング延期」のリクエストが来たため
日本行き自体が先送りになったため、仕切りなおしを余儀なくされた
ターザン山本氏との食事も楽しみである。

ターザン氏の取り巻きの人たちだろうか、延期になった際
かなり辛らつなコメントをくれた人たちがいる。
「何もわかってない」などと言われたわけだが、
私には私流の付き合い方がある。
私は自分勝手ではあるが、私なりのやりかたがある。
グチャグチャ言うなであるw


ところで最近睡眠不足。
事の発端はある友人のブログを読んだことにある。
その友人は日本のドラマにはまって
インターネットで見ているという。

そんなこと出来るのかと驚いてグーグルしたら探し当てる
ことができた。

で毎日寝る時間がなくなるほど見ている。

番組のタイトルは「不毛地帯」

先日日本から来たVIPとの会話の中でその話をしたら
日本で流行ってるというではないか。

「生まれ変わったら○○になりたい」とは多くの人が考える
ことだと思うが、私に関して言えば
「商社マンになって世界を舞台に活躍したい」という
部分がある。

まあ商社マンでなくてもいいが
世界規模で生きていくことが
私の理想とする男の生き方である。

その点からすると、いまも幸せだが
もっともっと大暴れがしたかったし
してみたい。

jimmysuzukiusa at 13:20│Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント

1. Posted by 一言居士   February 21, 2010 15:30
以前からジミーさんのblogを拝見して感じる違和感や不快感の正体は何なのかはっきりわかりませんでした。
しかし今日のblogを拝見してようやくわかった気がします。

子供は将来の夢に総理大臣や医者や時にはウルトラマンなどになりたいなどと夢みます。
だけど守られた場所から少しずつ外の世界に出ていくたびに様々な人や出来事に出会って時には傷つきながら自分の本当の力や大きさを知っていきます。
それこそが大人になるということなんだと思うのです。

ジミーさんの経歴をみますと、社会に生きる為には不可欠な他者に評価されることを意識的にまたは無意識に避けてきたように思えます。
それは何かの過程で肥大した自己愛がそうさせてるのでしょう。

本当はだれもが子供の頃に夢見た世界に行きたいと願っています。
だけど受け入れていくこと
そしてそれと自分自身が折り合いをつけていくことを身につけながら生きています。
なぜならそれが大切なものを守るということだからです。
ジミーさんにとって大切なものは家族ではなく自分自身なのでしょう。
だからジミーさんのように子供のまま欲求抑制なく生きていることをひけらかして時にはそれを恥ずかしいこととは思わず他者を避難してばかりの姿に私を含めた多くの人は嘲りながら苛立ってしまうのだとおもいます。

あなたがどういう生き方をしても構いませんが
海外にてプロレス関係者と名乗り
ジャンルとしてのプロレス、引いては日本人に対する偏見を深める言動は慎んで頂きたいと願います。

自らのIDENTITYを守り保持する責務があるんですよ。

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