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:お知らせ

 本日(20日)、またしても笠哲哉こと堀井哲哉から電話があった。

 携帯電話の留守番サービスに吹き込まれた内容によると、何でも今月の26日以降に「弁護士から(私・有門宛に)連絡がある」らしく、その旨が述べられていた。

 この笠哲哉こと堀井哲哉とは、さる1月24日の在特会デモが支那残留孤児3世の少年によって催涙スプレーなどで襲撃された際、実行犯の少年とともに犯行現場に居合わせた一派ナショナル・フロント「頭首」と称される者である。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51450192.html

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 先に報告したように、当ブログに掲載した画像が肖像権の侵害にあたる云々で訴訟をチラつかせている笠こと堀井だが、デモ襲撃事件の以降、度重なる我ら「行動する運動」勢力への挑発・挑戦的言動と1月24日の犯行現場に居合わせた事実と併せ、少年テロリストとの「背後関係」こそ徹底究明されるべきだろう。

:関連記事
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51467613.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51471117.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51465902.html

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催涙スプレーが噴射された瞬間(上)
その直後、制服警察官に身柄を拘束されそうになる少年テロリスト(下)
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 それにしても笠哲哉こと堀井哲哉よ!

 弁護士出せば誰でもビビるってもんじゃない! 

 留守電の内容は焦りで早口な上に声が裏返っていて、

 聞き取り難さ極まりなかったぞ!

 大丈夫か、お前!?

※ちなみに肖像権はデモや街宣活動に参加したり、騒乱の場になった時には認められない(過去の判例より)

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☆間もなく2・22「竹島の日」

都内におけるデモ行進(21日)の告知と政府の怠慢を衝く!

 領土問題はじめわが国の外交の在り方に大いなる疑義を呈した、読者の「行くぜ!まだまだ(神道)さん」によるご投稿をご紹介しよう。

3. 行くぜ!まだまだ(神道) 2010年02月11日 12:58
やはり熊国には力を見せない限り話し合いでは解決しない。
ちゃんとした軍事力を背景に正当なる要求をして初めて相手も交渉の席につくのであり今の日本ではあしらうのは簡単であり交渉すらしなくて良いと言う態度が見られる。
従って軍事力の背景無しに外務省の存在意義は無いといっていい。
なぜなら交渉できないからである。

4. 行くぜ!まだまだ(神道) 2010年02月11日 13:04
鳩が幾ら北方領土に関心を持とうが、軍事力の無い日本にどうやって交渉するのか?
金は貢だけの道具に過ぎな。
国を守る防衛能力が外交を決するのである。いたってリアルな問題だ。
鳩にはそのリアルさが無く舌鋒だけで無力である。
こんな首相は、害あって一利なし消えて欲しい。
  
f0091252_044188 私どもは韓国が不法占拠を続ける竹島について度々自民党本部や民主党本部、外務省を訪れたものだ。政権政党として、また政府としてどう取り組む姿勢にあるのかを問い質したものである。

 自民党にせよ民主党にせよ、外務省にせよ、決まり文句のようにその回答は「竹島がわが国固有の領土である」とした上で、「交渉による解決を図る」「軍事制裁・武力解決という選択肢はない」というものだった。

 しかし、読者諸氏が再三述べてくれているように、交渉のテーブルに着くという外交とは軍事力を背景に行なわれるべきものであって、法的な制約によって国家として当然持つべき手段が封じられていてはまともな交渉は出来ない。
 つまり、日本政府の姿勢は竹島が固有の領土であるとしているものの、交渉によって取り戻す気もなく、最初から出来もしないことを述べているに過ぎないのである。

 そうした日本政府の怠慢が日本国内においてさえ来日した韓国人が公然と竹島の領有権を主張する政治行動に及ぶなど、不良・不法外国人の跳梁跋扈をさらに増長させ続けている。

 長崎県の対馬では韓国資本の侵出と韓国人観光客による不法行為が横行しているが、竹島を奪われ、今また対馬を侵略されつつある状況に鑑みて、わが国の保守と称される国会議員でさえ何ら具体的な行動に着手していないのが現状であろう。
 また、こうした日韓間の準戦時状態をよそに、在日本大韓民国民団はじめ在日韓国人に参政権を付与するなどは自殺行為に等しい。

 韓国カルト宗教団体によって拉致された日本人は数千人にも及ぶというのに日本政府は何らの言及もせず、韓国政府は一切非協力的な態度に終始。

 国交がある上にビザ相互免除措置によって観光客と称する犯罪者を送り込む韓国こそは「共生」を口実にした侵略者であり、北朝鮮以上に脅威的な敵性国家である!

 もはや政府・与党を通じては如何なる国民の権利も安全も保障はされず、あらゆる国家間の懸案事項は国民自ら「直接的な行動」によって国益を追求すべき時代にあって、韓国の竹島侵略に象徴される政府・政権与党の棄民姿勢に怒りの声をあげようではないか!

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☆お知らせ

天皇訪韓反対! 竹島を韓国から奪還するぞ! デモ行進

<日本政府は軍事力を含めたあらゆる手段で竹島を奪還せよ>

天皇訪韓は竹島の返還が絶対条件だ!

【日時】
平成22年2月21日(日) 13:30集合 14:00出発
(約30分のコース)

【場所】
一の橋公園
(麻布十番駅下車百メートル) 東京都港区東麻布3−9−1
http://www.azabujuban.com/S72402.html

◆今回は韓国民団の前を通るデモ行進です。大和魂で不逞朝鮮人の日本侵略を粉砕しよう!

 2月22日は竹島の日。竹島が島根県に編入された日である。明治38年(1905年)2月22日、島根県告示第40号に基づき、島根県知事が所属所管を明らかにしたことに由来する。
 その竹島が韓国に軍事占領されて久しく、この不当な現状が既成事実化している。それは偏に韓国に対する日本政府の弱腰・腑抜けに起因する。この腑抜け弱腰外交は韓国・朝鮮人を増長させて止まず、今や対馬まで韓国領だとして侵略の野望を剥き出しにしている。
 そればかりではなく、韓国の李明博大統領は15日、日韓併合100周年になるあたって我が国天皇陛下に対し、「天皇の韓国訪問は、両国関係の距離を完全になくし、終止符を打つという意味がある」とした上で、過去の歴史謝罪を求める不逞を暗に口にした。日本国民として韓国大統領の発言は到底許し難く、反日を国是として領土まで侵略する国家へのご訪問など認めることは出来ない。

【参考】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=120563&servcode=A00§code=A00

【呼びかけ】
主権回復を目指す会 せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する会・東京

雨天決行 プラカードの持参歓迎

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
紫藤益男(090−4069−8849)

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