京都 12R  2010年2月21日(日) 16:10発走

   4上1000万 1800M(ダ・右)○混合/定量

レース展開予想
馬 名 騎手 タイム テン 中間 上り
10 セブンサミッツ   福永祐一

0.7

-0.0

-0.4

1.1

13 ウィッシュビーワン   小牧太 

1.5

0.0

1.7

-0.2

5 ゴールデンガッツ   松山弘平

1.3

0.2

0.1

1.1

4 ドリームトラベラー   太宰啓介

1.8

0.3

1.0

0.7

6 マヤノバルトーク   国分恭介

2.0

0.4

1.6

0.3

7 パーフェクトラン   浜中俊 

1.3

1.0

1.1

0.2

9 ニッシンテースト   野元昭嘉

1.7

1.1

0.7

1.0

12 マルブツフジ   西田雄一

1.7

1.6

0.8

0.9

2 マックスコヒヌール   池添謙一

2.6

1.7

0.8

1.3

15 ウエスタンシーザー   和田竜二

1.0

1.8

0.4

0.5

3 メイショウラスター   石橋守 

4.1

2.0

1.5

2.2

1 シルクダイナスティ   武幸四郎

1.4

2.0

1.4

-0.1

16 ナムラマハラジャ   藤岡康太

1.7

2.4

1.1

0.6

11 ヤマイチタイキ   田嶋翔 

3.5

2.4

1.9

1.3

14 キャプテンマジン   安藤勝己

0.8

2.4

0.7

-0.0

8 トップオブパンチ   幸英明 

2.0

2.8

1.8

0.1

表示されている順序は「テンのスピード順」です。※能力順ではありません
【レース展開を読む為の基本的な考え方】
数字が小さいほど◎、数字が大きいほど×となります。タイムの上位3~5頭で、 テンや上りの優秀な馬(決め手のある)馬をチョイスすると良いでしょう。 タイムだけを重視するべきではありません、スローな展開の場合は先行馬を重視、 ハイペースの展開は「上り」が優秀な馬に注意が必要です。 タイム・中間・上がりが2箇所以上『ピンク』の馬は注目。
【ペースを読むポイント】
テンのスピードと枠順、中間と上り比べると各馬の位置取りやレースの展開が 見えてきます。 「テン」「中間」がいづれも「0.5」以下の馬が4、5頭いれば、 そのレースは「ハイペース」になります。 逆に「0.5」以上の馬ばかりのレースはスローペースになります。
基本的にハイペースは差し・追い込み有利、スローペースは逃げ、先行有利とされています。
【スローペースのポイント】
「テン」「中間」が優秀でも「上がり」が極端に悪い馬はゴール前でパッタリ止まる危険性があります。 差し・追い込み馬の決め手が弱く、逃げ・先行馬の上りと、差し・追い込み馬の上りにそれほど差がない場合などは、 前残りの可能性が濃厚で、人気薄の先行馬が穴をあけます。
開幕週などは特にその傾向が顕著に見られます。
【ハイペースのポイント】
先行争いが予想されるメンバー内で「上がり」が「-1.0」以下の馬は「タイム」が悪く、 人気薄でも要注意です。
タイム、先行力が飛びぬけていても、「上り」が「1.5~」以上の馬はゴール前でパッタリ止まる可能性があります。
タイムだけを鵜呑みにしないよう注意が必要です。