京都 11R  2010年2月21日(日) 15:30発走

山城ステークス 特別競走  4上1600万 1200M(芝・右B)○混合/定量

レース展開予想
馬 名 騎手 タイム テン 中間 上り
16 メイビリーヴ   福永祐一

1.6

0.1

0.5

1.0

9 ブライドルアップ   幸英明 

1.6

0.2

0.5

0.7

6 セトノアンテウス   安藤勝己

1.5

0.4

1.0

0.4

5 ミスクリアモン   浜中俊 

1.3

0.5

0.9

0.2

10 ケイティラブ   野元昭嘉

2.3

0.7

0.5

1.3

15 リッターヴォルト   小牧太 

1.9

0.8

1.1

0.7

13 ゼットオーラ   池添謙一

1.8

1.0

0.8

0.6

11 ナンゴクプラネット   国分恭介

1.9

1.0

0.5

1.4

2 エアパスカル   秋山真一

2.1

1.1

0.8

1.5

12 ボストンゴールド   和田竜二

1.6

1.4

1.0

0.7

3 テイエムカゲムシャ   熊沢重文

1.8

1.7

1.4

0.2

4 エリモサリュート   田嶋翔 

1.8

1.7

1.3

0.3

8 エーシンビーセルズ   藤岡康太

1.6

2.4

1.5

0.0

14 エフテーストライク   古川吉洋

1.5

2.7

1.4

0.1

7 セイウンワキタツ   鮫島良太

2.0

3.3

1.6

0.4

1 メイショウカーター   難波剛健

1.8

3.6

1.4

0.2

表示されている順序は「テンのスピード順」です。※能力順ではありません
【レース展開を読む為の基本的な考え方】
数字が小さいほど◎、数字が大きいほど×となります。タイムの上位3~5頭で、 テンや上りの優秀な馬(決め手のある)馬をチョイスすると良いでしょう。 タイムだけを重視するべきではありません、スローな展開の場合は先行馬を重視、 ハイペースの展開は「上り」が優秀な馬に注意が必要です。 タイム・中間・上がりが2箇所以上『ピンク』の馬は注目。
【ペースを読むポイント】
テンのスピードと枠順、中間と上り比べると各馬の位置取りやレースの展開が 見えてきます。 「テン」「中間」がいづれも「0.5」以下の馬が4、5頭いれば、 そのレースは「ハイペース」になります。 逆に「0.5」以上の馬ばかりのレースはスローペースになります。
基本的にハイペースは差し・追い込み有利、スローペースは逃げ、先行有利とされています。
【スローペースのポイント】
「テン」「中間」が優秀でも「上がり」が極端に悪い馬はゴール前でパッタリ止まる危険性があります。 差し・追い込み馬の決め手が弱く、逃げ・先行馬の上りと、差し・追い込み馬の上りにそれほど差がない場合などは、 前残りの可能性が濃厚で、人気薄の先行馬が穴をあけます。
開幕週などは特にその傾向が顕著に見られます。
【ハイペースのポイント】
先行争いが予想されるメンバー内で「上がり」が「-1.0」以下の馬は「タイム」が悪く、 人気薄でも要注意です。
タイム、先行力が飛びぬけていても、「上り」が「1.5~」以上の馬はゴール前でパッタリ止まる可能性があります。
タイムだけを鵜呑みにしないよう注意が必要です。