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国際パテント貿易

 投稿者:昔聞いた話  投稿日:2010年 2月21日(日)01時31分20秒
  直接連絡することはありません。なぜなら私がしたくありませんから・・・
利益の相反する二者間だけで話をする程むなしいものはありませんしね。
そんなことをすると「終わりがないので」。

「お客様」と書いていますね。何を販売したんですか?
販売した商品によっては、貴方は特定商取引法もしくは金融商品取引に
関連する法律によって裁かれる可能性があります。

「ニューヨーク肖像権取引所の著作権」なるものを投資対象として
説明し、その権利の一部を譲渡する目的で契約しましたか?または
代理店加入の為の契約料でしょうか?その額はいくらですか?

100名近い「お客様」がいるようですが、納税はしましたか?
もし1人100万なら1億ですね。法人化していますか?

そもそも貴方は「何に所属する」代理店なのですか?

また26日にロシア政府が本社、とありますが、本社とはどこか具体的
に示してください。国際パテント貿易ですか?
調印式とは内容も意味も分かりかねますが、政府と一企業が何を締結
するのですか?

疑問はつきませんね・・・。

ちなみに貴方が設定したメールアドレスのドメインから
こういったサイトを見つけることができました。
http://goldengriffon.info/index.html

内容の批評等は私はしません。みなさんに見て、判断してもらえば
いいことではないですかね?どうでしょう?

ちなみに、私が議論の中で挙げている特定名は「国際パテント貿易」
だけですので、名誉毀損というのは国際パテント貿易の名誉に関する
毀損ということで宜しいのですかね?

私は国際パテント貿易が、問題視されている本件について公式な
コメントを出し、説明責任を果たすことを期待します。名誉毀損
というなら、その上で受けてたつものだと思いますので。
 

回答致します

 投稿者:加持  投稿日:2010年 2月21日(日)00時48分55秒
  議論はしません。
直接連絡下さい。

二点だけ、記載しておきます。

私のお客様は連鎖していません。
私は100名近いお客様がありまして、30代40代のお客様が多いです。
中には50代60代の方もおられます。
ローンでの購入者もほとんどいません。

政府というのはロシア政府ですよ。
26日に本社で調印式があります。

名誉棄損になりかねませんから、自粛される事を勧めます。
 

もうひとつ

 投稿者:昔聞いた話  投稿日:2010年 2月21日(日)00時00分50秒
  あぁすいません!もうひとつだけ聞きたいです。

「政府レベル」って言われましたが、政府のどこが
動いているんですか?どの省ですか?委員会とか
あるの?

もし教えてくれたら、本当かどうか私が管轄に質問して
調べてあげますよ^^

====================================

ここを見られている方が数人いらっしゃると思います。
聞きたいことがあれば答えますけど、具体的な部分に
ついては話せないことが多いのであしからず。
 

国際パテント貿易

 投稿者:昔聞いた話  投稿日:2010年 2月20日(土)23時50分47秒
  すみません、今見ました。

加持さんという方の書き込みがありましたね。拝見いたしました。
私は存じ上げない名前ですので、違う地域にいる方なのかもしれ
ません。

私は以前説明を聞いた時に「こんなに将来性のある投資話なら
それなりの受け皿を作り出資者を募ったらいいのでは?」という質問
をしたことがあります。

その時の相手の答えは「この案件は、投資として公に行うと法律違反
のことだから出来ない」でした。

加持さんという方は、著作権法や金融商品取引法等の各法令をどの程度
ご存知で、そして「世界規模で行われているビジネス」ということの
確信をどれ程持っていらっしゃるのでしょうか?

この話は簡単です。代理店募集ビジネスです。つまり、実態の無い案件
を持ちかけて代理店を際限なく募集させるビジネスです。この仕組みの
狙いは、代理店になるための契約金を払わせ、その一部を紹介者に還元
することで、社会通念上詐欺と言わざるを得ない行為を繰り返すことに
あります。

大体、世界の名だたる権威や有力者がこれだけの構想を本当に進めて
いるのならば、何も知らない日本の若者ばかり集めて何をしようって
いうのでしょうか?


国際パテント貿易という会社は「中国へ著作権(版権)登録するには
この会社を通さないとできない」ようなすごい会社だとどこかで耳に
しましたが、それは虚偽でした。中国への版権登録代行業者はいくつ
か作られています。千葉県の九十九里町にある怪しい会社ではなく
ちゃんとした大きな親会社のもとで存在します。

この件について具体的に色々書くことは様々な意味でやりにくいですから
あまり書けませんが。下手すると何かされるかもしれませんし(汗)

加持さんに最後に一言。もし貴方のされていることが真実であり
その自信があるならば、「政府レベルで動きのある重要な時期」
と説明を受けた1年前の私は何を聞かされていたのか教えて下さい。


親に黙って借金して金払ったという人間が結構いましたよ。
純粋で経験の無い人たちがかわいそうで仕方ないよ。頭冷やして
早く本当のことに気づいてください。
 

国際パテント貿易

 投稿者:セイヤ  投稿日:2010年 2月20日(土)19時47分39秒
  興味深いですね。
昔聞いた話さん自分も知りたいです

もし書き込みにくい内容でしたら直接メールして頂いてもかまいません
宜しくお願いいします
 

国際パテント貿易

 投稿者:KT  投稿日:2010年 2月20日(土)18時42分40秒
  昔聞いた話さんと加持さんと、どっちが正解?
昔聞いた話さん、相当詳しいところで、もう少し詳しくお願いします。
 

国際パテントに関して

 投稿者:加持  投稿日:2010年 2月20日(土)15時21分39秒
  代理店の加持と申します。

真実を知りたい方は権利元の企業の販売責任者に取り次ぎますのでご連絡下さい。

またこういった場所に情報を公開されますと各方面に多大な迷惑となるばかりか
書き込みをされた方の責任問題に発展する可能性があります。

深く関わった方が書き込みされるのは非常に残念な事です。
どなたか存じませんが、契約書は保持されていない事から
こういった書き込みをしたのであろうと推測します。
責任者に連絡をしますが、議論するつもりはありません。

政府レベルで動きのある重要な時期になりますので、
これ以上の根拠のない書き込みはご遠慮願いたく、
宜しくお願い申し上げます。
 

国際パテント貿易

 投稿者:セイヤ  投稿日:2010年 2月20日(土)00時46分23秒
  下の書き込みの"昔聞いた話"さん
自分も真剣に購入を考えてた人間なのですが(結局金銭的に折り合いがつかず見送りましたが)
やはりこれは詐欺だったんですね。

この件の元は国際パテントですよね?
かなりくさい感じはしてましたが唯一の信憑性として代表者三浦氏の実績などから詐欺をするとは考えにくいのではとも思っていたのですが…
 

国際パテント貿易

 投稿者:昔聞いた話  投稿日:2010年 2月19日(金)22時08分47秒
  国際パテント貿易のNY肖像権取引所について・・・
結構リアルタイムな掲示板があったのでつい書き込んでしまいました。

自分はかなり深くまでこの件に立ち入ったことのある人間です。結局、詐欺だという確信が出たので関わらなくなりましたが・・・

この案件の真実は、「よく出来た詐欺」です。これが真相です。

ポイントは、詐欺をやっている連中のほとんどが、詐欺とは知らないということ。若い人間ばかりを集めて、社会的に知識も教養もない人間にうまい話を持ちかけ、実際には存在しないプランに対して投資を勧めるという手口です。

話を広めている若い人間は「肖像権取引所がスタートする」という話を真に受けて広めているので、自分が詐欺をやっていると知らない。いや、もしかしたら知っている人間もいるのかもしれない。

私も、肖像権取引所の計画書も見せてもらいました。感想は「もしこんな大規模なプランが進んでいるのなら、何も知らないような若い人間たちが中心となって進める、なんてこと出来っこない」でした。それに、計画書はかなりのレベルで説明不足でした。投資をすれば儲かる、というイメージを持たせたいようなものです。

また、私が聞いた時は「取引所はもうすぐに開設される」という内容でした。ちなみに私が聞いた時というのは去年の春頃でした。。。

パテントの代表者である三浦氏というのは、詐欺の黒幕なのか、それとも詐欺に利用されている存在なのかは分かりかねます。しかし、どちらにしても詐欺に間違いはありません。

この掲示板を見て、一人でも多くの人間が詐欺に引っかからないよう願うばかりです。

私が話を聞いた時にいたたくさんの若い人たちは、まだ詐欺を続けているのでしょうか・・・?一刻も早く気がついてほしいものです。

この掲示板は見にきますので、ニューヨーク肖像権取引所・国際パテント貿易の件について聞きたい人がいたら質問してください。多分、相当詳しいので(笑)
 

国際パテント貿易

 投稿者:山田  投稿日:2010年 2月18日(木)13時42分49秒
  自分もNY肖像権取引所の話を代理店の人間から以前聞きましたが、話ではすでに設立地は確保してて今年中には設立するとかなんとか…



そして単純な疑問なんだが、向こう側の資料によるとパテントの三浦氏はペンタゴンの著作権部門のメンテナンスができて顔認証の導入件数も把握してるということだが、ペンタゴンというのは少なくとも、アメリカ国籍の人間以外は立ち入ることも関与することも不可能だそうだ。
三浦氏はアメリカ国籍?という疑問があるんだが。


肖像権取引所の設立にしてもかなり曖昧なようだし、向こう側の説明で裏の取れる事柄は一つも無い。
国の政策だのなんだの
どうも自分には彼らが意図的に規模のでかい話にしてるようにしか見えないけどね。

そして販売者のマージンは30%らしいよ。
いずれにしても国際パテント自体にこれだけの大事業計画を成し得る力があるとは到底思えないんだが…
もっと名の知れた会社ならともかく、無名のましてや詐欺会社中欧と関係があるとかなんとかいわれてるような会社にねえ
 

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