Re: 明暗の時空伝説 RPGっぽいお話、2話目うp ( No.522 ) |
- 日時: 2010/02/14 19:04
- 名前: 涼香
- 参照: チャベりたいっていう(
- 穴「るーりーあー」
ル「言うなよ。「あうー」
アズ「結那?」 イズ「いや違うでしょ〜」 ハイナ「……」
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Re: 明暗の時空伝説 RPGっぽいお話、2話目うp ( No.523 ) |
- 日時: 2010/02/14 19:08
- 名前: 羽月
- 参照: かっぷらーめん食べました。(此処最近毎日食べてる)わんたーんめーん
- >ミニ
高校生かな? 書き順わからなry
クロナ「RPGの壮大なストーリーを考え出したら、その内どうにかなるんじゃないかな」
>涼
あうー(( 結那かもしれないよ? うn(性格違うjy←
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Re: 明暗の時空伝説 RPGっぽいお話、2話目うp ( No.524 ) |
- 日時: 2010/02/16 20:11
- 名前: 羽月
- 参照: 本編のネタがないんだy
- 番外編かも [皆いっしょ♪] 未来視点
* キャラ崩壊注意報発動!! *
影を見ただけじゃ、誰だか分かんないんだ。若干違う声で、やっと名前が思い浮かぶんだ。 見た目だけじゃ分からないんだ。性格を見れば分かるけど。
例えば、エーフィの場合だとするよ?
見た目だけでは、皆一緒。
「私はフィですよ!」
「私はアズだよっ」
性格も声も違うから、分かりやすいけど。見た目は一緒のエーフィだ。
次に、グレイシアの場合だとすれば……
「俺はグレイ」
「私は減瑠なのー!!」
「私は……、シアです………」
ほら、性別も違う子も居るけれど、結局皆グレイシア。性格で分かるから、まだマシだよね。
でも、皆性格が一緒だとするよ?
「俺はグレイだよ」
「私は減瑠だよ」
「私はシアだよ」
名前を聞かなければ分からないんだ。アクセサリーをつければイイのに。でも、そんなことまでしなくてもいいかなあ?
「あたいはフィなんさ!」
「あたいはアズなんさ!」
これじゃただの双子だよね。
「うちはグレイやで?! 一応男なんすよ!」
「うちは減瑠やでー!」
「うちはシアっていうんやでー?」
名前が違うだけで、皆同じ性格だったら、やっぱり、名前を聞く必要があるし……
ロコンの場合なら……
「あたしは、ハイナだ」
「私はサイカですよ」
一緒一緒だ。けれど、性格を同じにしてみたら……
「おれっちはハイナだ、一応女」
「おれっちはサイカだ、一応女だ」
ううん、ハイナは一人称が変わっただけで、あまり性格は変わってないけれど、やっぱり何か違うよね。
「性格って面白いねー!」
_________________ なんとなく書いただけ
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.525 ) |
- 日時: 2010/02/16 23:07
- 名前: ミニモネ
- 参照: 本当に、出会えて良かった……
- いや、多分習わないかとw(
ミニ「なんなら、なんか特徴つけてみる?」 フィ「例えば?」 キー「ピアスのお守り……」 ミニ「あぁ、あの貯蔵庫に入ってたやつ? それってなんなの?」 フィ「スアラ家に代々伝わる古いお守りです」 キー「古い本には、とても強力なエスパータイプのポケモンが作ったとも記されている」 フィ「他にも色んな説があるんですけどね;」 ミニ「ふ〜ん(今日は珍しくキーの口数が多かった……)」
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.526 ) |
- 日時: 2010/02/17 19:43
- 名前: 羽月
- 参照: 部活は、バレー部かサッカー部がいいな……多分帰宅部になるけど(ぁ
- >ミニ
そかー;← ちょっと習ってみたかtt(ry それ付けろ、神秘の雫みたいでいいb(おま
キーはもっと目立つべき(スターやシアよりm←
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.527 ) |
- 日時: 2010/02/17 22:46
- 名前: 涼香
- 参照: 優→水色 悠→蒼 空→黒 イメージかr(
- こんばんh(勉強しろよ
北海道のきthrの星が満天だったy((((
アズ「うわぁ」← イズ「うーあー」← ハイナ「げふんげふん」← グレイ「ごほっ、」←←
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.528 ) |
- 日時: 2010/02/17 23:46
- 名前: ミニモネ
- 参照: お願い、泣かないで……。
- 確かに習ってみたいかもww
面白いだろうね、記号の授業とかww(
ミニ「つーことで、皆つけるんだb」←
キー「俺は別に、そういうのは……いい;」
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.529 ) |
- 日時: 2010/02/18 22:22
- 名前: 羽月
- 参照: 部活は、バレー部かサッカー部がいいな……多分帰宅部になるけど(ぁ
- >涼
未来「きthrの星が、俺を呼んでいる!」 夏「ねーよ」 何故かグレイに吹いた((
>ミニ
習ってみたいよねw 記号だけなら別に(おま
キーには赤いリボンを付けてあげるよ^^
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.530 ) |
- 日時: 2010/02/18 22:55
- 名前: ミニモネ
- 参照: 嫌われているなんてこと、とっくに知っている……。
- しかし、化学式は全然覚えていないという(
ギリシャ文字だったら、好きなんだけどな((
キー「なっ!? そ、そんなもの、絶対つ、つけない!!」 フィ(似合うと思うんだけどな……)←
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.531 ) |
- 日時: 2010/02/18 23:09
- 名前: 涼香
- 参照: 狂った時の子は―――――真に恐ろしく
- アズ「今日は曇りだったね」
イズ「うん」
キーには蒼いリボンw(
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.532 ) |
- 日時: 2010/02/19 20:55
- 名前: 羽月
- 参照: 部活は、バレー部かサッカー部がいいな……多分帰宅部になるけど(ぁ
- *れべる7 [此処は何処?] フィ視点
「いったーい!!」
「……うぐぅ」
ゴールデンホールは、何処かの町の宙に繋がっていたようで、そのまま私達は地面に真っ逆様に墜落した。
「此処は何処なんでしょうか……」
「さあな……。だが、此処が葵荘から、遠く離れた場所だってことは分かる」
キーが言うには、ガガガシティやコズミックシティっぽいとのこと。んー……、なんだか甘い香りがします……。
「この香りは……、お菓子でしょうか? 甘い香りです……!」
「町の中央部に行けば、何か分かるかもな……」
キーが先頭になり、町の中央部に向かうことにしました。この町は、お菓子屋さんを初めとする、食べ物がうってある店が多かった。正直、お腹空きました……。
さらに歩いていくと、大きな木が見えてきた。町のほぼど真ん中に位置する、大きな木。その下には、エーフィやプクリンなど、沢山のポケモンが休憩していた。私も休憩したい……。
「ちょっと、聞いてみるか」
「そうしましょう! ……キー、お金持ってきている?」
「……ん? 持ってきているが……?」
「お腹空いたから、あの特大の苺パフェ買って!! あ、後で返すからさ……」
「……俺は食わんぞ! そんな大きくてラヴリーなピンクが目立つ大きな食べ物なんぞ!!」
「分かってますよ……。じゃ、買ってきますー」
続 _________________ 次もキーとフィっぽい←
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.533 ) |
- 日時: 2010/02/19 20:57
- 名前: 羽月
- 参照: 部活は、バレー部かサッカー部がいいな……多分帰宅部になるけど(ぁ
- >ミニ
化学式って何ぞ(おま あー、ξ(クサイ)とか?(タヒね
付けんかっ! 絶対可愛いし♪←
>涼
だn((( 蒼ww ますますクールにw(
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.534 ) |
- 日時: 2010/02/19 22:51
- 名前: 羽月
- 参照: サッカー部には要れて貰えないかw(
- OMAKE← [とれーにんぐじむにて] アイナめいん
「頑張れば、俺だって出来る筈さああ!!」
「うっさいなあ、ルイナ」
「何だと、アイナ!! ハイナに会う為、俺はトレーニングを頑張っているというのに……ッ!!」
「あのさあ、お前みたいな筋肉馬鹿と会っても、ハイナは嬉しいと思うか? そんなガチムt――「うっせえな!! 俺は、太ってなんかない!」――うざ」
ルイナとアイナとセイナの3匹は、今トレーニングジムへ来ていた。筋肉馬鹿のルイナが、アイナとセイナを誘ったのだ。 アイナはそういうのに興味はなく、「前会ったけど?」と言う。セイナは、お昼寝中である。
「ルイナ、もう帰るからね?」
「無理、最後まで付き合ってもらうよ!! ほら、セイナも、起きて!」
ルイナの言葉に、セイナは起きた。
「んにゅ〜、わいに何かようか?」
「セイナ、あんなガチムt――「じゃねえよ」――……帰ろう?」
「わいはまだ寝たいんや〜……! うにゅ〜〜」
「セイナ、早くしないと、○×戦隊ジャミランズが始まるよ」
「見る見りゅー! わいは見るでー!!」
セイナはアニメ大好きっ子らしく、勢いよく飛び起きたかと思えば、そのままトレーニングジムを後にしてしまった。
「セイナ……」
「しょーがねぇなー、仕方がねぇ! 一回かえろーぜ」
「うん……」
2匹もトレーニングジムを後にした。いつハイナに会えるか、家に帰ったら作戦会議するらしい――。
________________________ あとがき
アイナは前も少しだけ登場しました。 今度はルイナとセイナです。少しだけ紹介しておきましょう。
ルイナは筋肉馬鹿の乙女です。一応。デルビルですw セイナは関西弁天然の乙女です。マグマラシですw
とりあえず、ハイナに会いたがっている← 小さい頃、セイナもルイナも、ハイナとアイナと一緒の地域に住んでいたって設定ですw
くだらねぇ……((
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.535 ) |
- 日時: 2010/02/20 00:00
- 名前: 涼香
- 参照: 一瞬狂いました← ナウシカは永遠に神(
- アズイズ「え?シジマとアカネがポケモンになったtt「違う」
穴と瑠奈と瀬名か(あれ、一つだけまともじゃn(
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.536 ) |
- 日時: 2010/02/20 14:24
- 名前: 羽月
- 参照: サッカー部には要れて貰えないかw(
- >涼
シジマとアカネwww この際♂にした方が良かったのかもねー(ぇ
藍涙星←
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.537 ) |
- 日時: 2010/02/20 14:45
- 名前: 羽月
- 参照: サッカー部には要れて貰えないかw(
- *れべる8 [だって美味しいんだもん!]
フィはお店から、今にも落としそうな大きなパフェを持って出てきた。一体、フィの何倍の大きさがあるのだろうか。 キーの元へ戻ったフィは、すぐに食べ始めた。周りから、変な視線で見られているのに、フィは全く気付かなかった。
「うひゃあっ!! あの女の子、大きなパフェ食べてるよぉ!!」
木の下でボーっとしていたリゥは、匂いと大きさに気付き、興味津々のご様子で見ていた。アズもそれにすぐ反応し、昼寝をしていたはずだったのだが、物凄い早さで飛び起きた。 キーは、周りからの視線に恥ずかしくなり、顔を赤く染めた。フィは視線を全く気にせず、パフェをあっという間に食べ終えた。手を合わせ、「ご馳走様でした!」と礼儀よくお辞儀をした。
「私もパフェ食べるー!」
リゥは大声で叫んだ。ユナは破壊光線≠ナ、無理矢理にでも黙らせようとしていた。 それに気付いたフィは、蜜姫達の元へ駆け寄って来た。
「皆さん、御機嫌よう〜」
「あー、やっぱりフィだった!」
アズは勘付いていた様で、ユナに「早く教えろよ!」と、蹴りを喰らわされた。 キーも後から着いてきて、「此処は何処だ!!」と怒鳴った。
「知るかよ」
「ゴールデンホールで来たんだからねっ!!」
「おっ……、お前等もだったのか!?」
「あー、フィ達も被害に遭ったんだー」
フィとキーも来たことにより、ますます騒がしくなってきた、とある町の木の下であった。
「フィちゃ〜ん、私もパフェ食べたい!」
「私も〜」
「ふにゅ〜、私も〜」
「キー、宜しく!」
「……え、あ?!」
続
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.538 ) |
- 日時: 2010/02/20 17:57
- 名前: 羽月
- 参照: サッカー部には要れて貰えないかw(
- 物語パロディ?← [森の熊さん&赤ずきんちゃん]
ぽかぽか暖かいある日の事――。
「この綺麗なお花をプレゼントしたら、おばあちゃんも喜ぶかな〜」
赤い頭巾を被ったナックラーは、てくてく森の中を歩いていました。これから、遠くに住んでいる、病気のおばあちゃんのお見舞いに行くのです。 ピンクの綺麗なお花を大きなアゴで軽くはさみながら、森の中を進んでいきました。
「もーすぐ、もーすぐっ!」
急いで森を抜けようとした、その時――。
ゴンッ!!
赤ずきんちゃんは、何者かとぶつかってしまいました。
「いたたたた〜……」
赤ずきんちゃんとぶつかった相手は……、なんと、グラエナだったのです。 赤ずきんちゃんを、鋭い目つきで睨むグラエナ。赤ずきんちゃんは、恐怖でいっぱいでした。
「キャー!!!」
花を落としてしまったことに気付かず、おばあちゃんの家の反対に走って逃げました。グラエナは追っかけて来ず、なんとか逃げ切ることに成功しました。
「ふぃ〜……。あ! お花がなーい!!」
お花を落としてしまったことに気がつき、慌ててさっきの場所に戻ろうとしました。その時――。
ゴンッ!!!
また何者かとぶつかってしまいました。
「いたーい!!」
ぶつかった相手は、ヒメグマ。赤ずきんちゃんと同じくらいの大きさの、小さくて可愛いポケモンでした。
「ねえねえ、ここら辺で、ピンクのお花を見なかった?」
「うーん……、あ!! そういえば、近くで桜の木があった場所があるよ!」
「本当?! その場所を教えてくれる?」
「うん! 着いてきてー」
ヒメグマは優しい性格の持ち主であり、桜の木がある場所まで、案内してくれました。お花の事をすっかり忘れた赤ずきんちゃん、如何するのかな――?
「此処ですー」
「おぉ!! 綺麗だー」
桜の花は丁度満開を迎えた時期であり、小さな枝をとって、持っていくことにしました。
「ごめんねー、桜さん」
小さな枝をプチッと取り、木から降りた。
「赤ずきんちゃんは、これから何処へ行くの?」
「おばあちゃんの家に、お見舞いに行くの!」
「そうなんだー! 私はね、これから森を抜けた先にある、小さなお家に住んでいるポケモンを襲おうとしてるんだー」
「そうなんだー、頑張ってねー!! じゃあね♪」
「ばいばーい!」
赤ずきんちゃんは気付かなかった。ヒメグマが狙っているポケモンは、赤ずきんちゃんのおばあちゃんだってコトを――。
「おばーちゃーん、居ますかあ?」
家のドアをコンコンと叩いた。反応は無い。 おかしいなと思いながら、赤ずきんちゃんはドアを開けた。
「あー、ヒメグマちゃーん」
「おー、赤ずきんちゃーん!」
「あれえ、おばあちゃんが居ない……」
「え……あ。そっ、そういえば、さっきお散歩に出かけたよ!!」
「馬路でー? 捜しに行こう〜」
ヒメグマの嘘に気付かなかった赤ずきんちゃんは、森の中を探し回りました。 しかし、おばあちゃんは見つかりません。夜になっても見つからず、そして、赤ずきんちゃんは迷子になってしまいました。
「あ、この花は!」
偶然通りかかった場所に、ピンクの綺麗なお花が落ちてありました。その花は、誰かが踏んだ跡があり、ズタズタになっていました。
「おばあちゃんに届けるー」
そのまま赤ずきんちゃんは、森の中を迷い続けた――。
「ってお話ー」
「姉さん〜、違う本も読んでー」
「イズ……、私は疲れたんだけど!!」
「うるせぇぞ、お前等」
_______________ 最終的にアズイズハイナ← しっぱいじゃw
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.539 ) |
- 日時: 2010/02/20 18:45
- 名前: 羽月
- 参照: そういや、フウなどのメインキャラの短編って全然無いんだよね(おま
- [つんでれくいず]
《誰がツンデレでしょーかっ!!》
それは、ミニが考えた遊び――。
「お前等、ちょっと来い」
スアラ家に住むフィ達兄弟は、ミニに「大広間に来いよ」呼び出されていた。ミニが笑顔になっている時は、絶対何かをやらそうとしている時だ。そして、今も笑顔。何をやらされるか、皆不安で居た。
「ツンデレクイズやるよー」
「はあ?」
「……ツンデレ?」
「皆、もっといいリアクションをしろよー! まあいいや。今から登場するヤツ等がツンデレかどうか見極めろっ!!」
「見極めるって……」
「だからツンデレってなんだよ!!」
「いーからいーから、さっ始めるよー」
最初に登場したのは、ドーラだった。
「おっ……、俺はドーラだぜ!!」
「さあ、これはツンデレかな? ブイ君!」
ミニは無理矢理ブイに答えさせようとした。ブイは分からないようで、焦っていた。答えられなければ、お仕置きが待っているような気がしたからだ。
「ツンデレ……!」
「ぶぶー! ブイちゃん脱落っ!! 脱落したヤツは、一週間飲食禁止だからねっ!!」
「えぇ?!」
「馬路かよ……」
「こんなの…………、嫌ですわ……」
どんより空気になったが、ミニには関係なし。次のクイズを出題した。出てきたのは、モネだ。
「決して!! そっ、そんなんじゃないわよ!!」
「さあ、シアちゃん。答えてー!」
「えぇ………?! ………ツンデレじゃない?」
「ぶぶー!! お前等ざけぇ!!」
ミニの気合パンチ≠受け、シアは気絶してしまった。ミニは何事もなかったように、クイズを続行した。次に登場したのは、パチュだ。
「ふえ〜ん!! もう嫌ですぅぅぅぅぅ!!!!!!」
「煩いなあ……もう。じゃ、スー、答えて」
「無理」
スーが反抗をしたお陰で、ミニは暴走してしまったが、ミニやドーラ、後ろで控えていたレームによって収まった。 スーは全治2ヶ月の大怪我をしたが、ブイとシアの一週間飲食禁止は無くなった。
「ミニはもう嫌ですわ……」
「俺も」
「同感だよぉ」
________________ どうしてミニはこういうキャラになってしまうのか 色々とごめんなさい。
|
Re: 明暗の時空伝説 ( No.540 ) |
- 日時: 2010/02/20 19:15
- 名前: 涼香
- 参照: コナン=ゴーさん(
- アズ「ツンデレといえばさ、ハイナとか結那とかzy「おかしいの1個あるだろby氷」氷ってタイプじゃない?」
グレイ「気にすんな。」イズ「どこかで聞いたことあるね」
ミニぃ…(
|
Re: 明暗の時空伝説 ( No.541 ) |
- 日時: 2010/02/20 19:19
- 名前: 羽月
- 参照: コナンのEDだけ聞けた(ぇ カッコよすぎじゃねぇか歌手様よ(
- *れべる9 [大ピンチ]
キーが支払った金額は、万を簡単に越えた。蜜姫とボーマ以外の皆が一匹につき、一個食べたからだ。キーの財布はほぼ空で、キーは落ち込んでいた。
「で、此処は何処なんだってば!」
「改めて、聞きなおしましょう」
ユナは、近くを通りかかった、一匹の年老いたエーフィに話しかけた。
「え? 此処は、おとわ町だよ」
「えーと、ミニモネシティは何処にありますか!?」
アズは大声でサマヨールに、話しかけた。
「あははっ、何時の話? ミニモネシティなんてとっくの前に無くなったじゃない。今はやよい町として残っているよ」
「じゃ、じゃあ、ここら辺に葵荘って無かったですか?」
「懐かしいなあ、其処はずっと前に、高層ビルを建てる為に、取り壊しになったのよ」
「馬路ですかあ?!」
「ふにゅ〜ん、未来だ〜」
ミニモネシティは、やよい町という名前になっているらしく、ガガガシティとアイタウンを除く全ての町名が変わっているらしい。
「申し遅れたが、私はアズ。君達は、何処から来たの?」
「え、アズ……?」
アズは吃驚してしまった。そして何故かイズも。
「もしかして、未来のアズ?!」
「君達は、過去から来たのかい……?」
「はい! ゴールデンホールに飲み込まれてー……」
「そうかそうか……、私は未来のアズ。とりあえず、私の家までおいで。帰り道を教えてあげる」
「わーい!!」
「お菓子もねー!」
「こら、リゥ。それは駄目よ!」
未来のアズは、つきひ町に住んでいるらしい。蜜姫達の時代で言えば、マーチタウンだ。 この時代は、科学も発達し、どんなポケモンでもテレポート≠ェ使えるだとか。 テレポート≠利用し、未来のアズの家へ入った。
「うひゃあ、広い!」
「ちょっと待っててね。今、地図をとってくるから……」
未来のアズは、ここら辺の地図を持っているらしい。
続 _________________ 未来のアズ! 性格は変わらない?←
|
Re: 明暗の時空伝説 ( No.542 ) |
- 日時: 2010/02/20 19:22
- 名前: 羽月
- 参照: コナンのEDだけ聞けた(ぇ カッコよすぎじゃねぇか歌手様よ(
- >涼
ハイナと結那はツンデレだよねー( ツンデレはある意味凄いと思う(ぇ
氷w 気にしたら負けなのかそれとm(
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.543 ) |
- 日時: 2010/02/20 19:28
- 名前: 涼香
- 参照: コナンてOPとかED良く変わるな(
- つきひと聞いて吃驚した俺←
変わって欲しいな←黙れ
ルナ「キー君、ごめんね〜」 サン「どうもすみません」 (同じポケなのに全然違うという)←
|
Re: 明暗の時空伝説 ( No.544 ) |
- 日時: 2010/02/20 19:30
- 名前: 羽月
- 参照: コナンのEDだけ聞けた(ぇ カッコよすぎじゃねぇか歌手様よ(
- >涼
似てるかm( 変わるなら、例えばどんな感じ?←
サンは礼儀正しい(?)よねw( 性格(個性)って凄いと思う(何を言う
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.545 ) |
- 日時: 2010/02/20 19:36
- 名前: 涼香
- 参照: コナンてOPとかED良く変わるな( 君緒に新きゃらw(
- ……初期状態(わかんねぇよ。
サンは礼儀正しいよー。意外と奴ゆずr( でもさ、双子設定の子達とかヒロインはほぼ一緒なんだよね(
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Re: 明暗の時空伝説 ( No.546 ) |
- 日時: 2010/02/20 19:42
- 名前: 羽月
- 参照: コナンのEDだけ聞けた(ぇ カッコよすぎじゃねぇか歌手様よ(
- >涼
んー……と 分かった、頑張ってみる(((
誰かさんとは大違いだね!(タヒね 礼儀正しいキャラって、この小説では少ない← 確かn(甥
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