概要
SNS-FreeJapanとは、月間PV150万を誇る保守系に特化した大規模政治SNSである。
中山成彬先生(現在は匿名ユーザー)を始め、木原稔秘書官、武田良太秘書官(結束の会 呼びかけ人)などが会員として活動している。政治系ラジオのパーソナリティも参加しており、ラジオにて議員向けの質問なども呼びかけている。
ニコ動の職人(あゆPやレインボーマン作者、PAC3氏)なども参画。政治系の砦として活動中。
国民が知らない反日の実態wiki 管理人、チラシまとめサイト管理人、報道監視wiki管理人、2ちゃんコテ(麻生花火で有名な方)も参加、mixiからも有名論客が多数参加している。
ネット上の草莽の技術陣が開発、「政府広報テレビの開設を求める請願」の代表者 小坪慎也が自社の持ち出しにて作成、のちネット上のプロデザイナーなど会員有志技術陣が総力を結集、mixiに近い機能を達成し、様々な議員に働きかけ存在を公認されるに至る。政治特化にしたものでは最大規模のSNSであり、中韓・アサヒ系のIPをブロック、専用サーバーで運用されており高度なセキュリティを売りにしている。
■活動~請願・陳情
上記請願は衆参両院内閣委員会に付託されたものの、解散に伴い審査未了となった。次期国会においても再度請願をかけていく。他にも「押し紙の実態調査を求める請願」や「国旗国歌法の改正を求める請願」など、実効性のある国会法に基づく請願を活動の一つの主力としている。請願についても、内部の請願コミュにてユーザー自身が発案、事務局が紹介議員を確保。左翼に対抗する請願をかけ続けている。
もちろん日記による問題法案の拡散も行っているが、中の人(政治家)が参加しているため、日記自体が一次ソースとなっている場合もある。
会員各員は、時事情報を元に政策論議を行い政治を学び、仲間との交流を通しモチベーションを向上させている。それだけに留まらず、ネットとリアルの橋渡しの名の元、保守系議員、国益に合致した議員への直接の支援活動も学んでいっている。ポスティングや各種イベントの支援、また地域陳情など、議員直結の支援活動を目指している。
請願は、数も一つの勝負のため、1人でも多くの参加を求めている。
当然のように内部は、保守・国益に偏向しており、(朝日IPを弾いているということもあり)静かで平和な、建設的な議論が楽しめる。
名を明かしてはないいが現職国会議員秘書も複数名所属しており、ときどき中の話も飛び出してくる。
場合によっては拡散不可のものもあり、参加することで報道だけでなくネットソースと異なる情報に触れることもある。
関連動画
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関連コミュニティ
関連項目
http://dic.nicovideo.jp/k/a/sns-freejapan
読み:エスエヌエスフリージャパン
初版作成日: 09/07/30 16:55 ◆ 最終更新日: 09/11/18 20:49
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