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●WHR2-G54 ファームウェア Ver.2.23(2005年6月20日掲載)
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データ名 | WHR2-G54 ファームウェア |
Ver. | Ver.2.23 |
登 録 名 | whr2g223.exe |
バイト数 | 2,975,887 Bytes |
掲 載 日 | 2005年6月20日 |
対応機種 | DOS/V, PC98-NX, PC-9821 |
対応 OS | Windows XP/2000/Me/98/95/NT4.0 |
対象製品 | WHR2-G54、WHR2-G54/E、WHR2-G54/P |
著作権者 | 株式会社 バッファロー |
作成方法 | 自己解凍 |
転載条件 | 転載禁止 |
マニュアル | WHR2-G54 |
●ソフト紹介 このソフトウェアは、WHR2-G54 のファームウェア(Ver.2.23)です。 ※注意事項 本ソフトウェアはWindows用実行ファイルです。 実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルに解凍されます。 適当なフォルダ(ディレクトリ)にファイルをコピーし、ご使用ください。 詳しいご使用方法については解凍後の「README.TXT」ファイルをご参照下さい。 ※制限事項: ・アタックブロック機能のIP Spoofing(なりすまし攻撃をブロックする機能)の設定を 有効にすると、一部のCATVなど*にてインターネット接続ができなくなる場合があります。 この場合は、IP Spoofing機能を無効にしてください(出荷時設定は、無効です)。 *プロバイダからプライベートIPアドレスを自動取得する場合 ・本製品でWPAの暗号TKIP/AESを利用する場合、以下の制限があります。制限内で ご利用ください。 ●TKIP/AESを利用する場合の制限事項 1.OSの制限:Windows XP SP1 + WPAサポート修正プログラム※が必要 WPAの暗号TKIP/AESを利用するには、Windows XP にService Pack 1 または1a(以下SP1)とWireless Protected Access(WPA)サポート修正 プログラムをインストールする必要があります。 なお、WPAサポート修正プログラムは、WindowsUpdateでは 適用されません。(2003年9月現在) 2.台数の制限: 12台以下 本製品に接続できるTKIP/AESの無線LANクライアントの台数は 12台までです。 *この台数制限は暗号化設定でTKIP/AESを選択した場合だけです。 WEP暗号化や暗号化なしで設定されている場合には、制限はありません。 ※Wireless Protected Access(WPA)サポート修正プログラムについて マイクロソフト社のサポート技術情報 826942 「Windows XP Wireless Protected Access サポート修正プログラム」 を参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/ より、「サイトの検索」欄に 826942 と入力し、 [検索]をクリックすると参照できます。 ■フレッツスクウェアをご利用されるお客様へ PPPoEマルチセッション機能を使用し、フレッツスクウェアへ接続する設定を される場合は、解凍後のPPPoE.TXTファイルをご参照ください。 また、下記Q&A情報もあわせてご参照ください。 ●マルチセッション設定をしていて2つ目にフレッツ・スクウェアを設定して 普段は問題無いが、急にページを表示できなくなります。 ●PPPoEマルチセッション設定時にNTT東日本のフレッツコネクト、 NTT西日本のフレッツコミュニケーションを2つ目の接続の追加を した場合、それぞれのサービスに接続することができない。 【バージョンアップ内容】 ●Ver.2.22→Ver.2.23 [不具合修正] 1.特定の環境において、PPPoEサーバからの応答を受けた際、 回線を切断してしまい接続ができない問題を修正しました。 ●Ver.2.20→Ver.2.22 [不具合修正] 1.PPPoEマルチセッション使用時、接続・切断を繰り返すと、再接続できなくなる 問題を修正しました。 2.PPPoEマルチセッション設定時、アドレス変換設定で、WAN側アドレスを手動で 設定できない問題を修正しました。 その他、表記・ヘルプ等を修正しました。 ●Ver.2.20β→Ver.2.20 [仕様変更] 1.AOSSのWeb設定画面を一部変更しました。 2.DHCPサーバ機能「ドメイン名の通知」の初期値を「取得済みのドメイン名」 に変更しました。 その他、表記・ヘルプ等を修正しました。 ●Ver.2.03β→Ver.2.20β [仕様変更] 1.AOSSの機能、Web設定画面を一部変更しました。 詳細は添付テキストをご参照ください。 [機能追加] 1.[WAN設定]-[WANポート]の[PPPoE設定]の接続先設定に、「切断条件」の項目を 追加しました。 「LAN側から通信が無い場合」に設定すると、WAN側から何らかの通信があっても、 LAN側からの通信が無ければ、切断時間で設定した時間後に自動切断されます。 2.[ネットワーク設定]-[アドレス変換]に、「IPsecパススルー機能」の項目を追加 しました。 NAT Traversal機能を使ったSecurity Gatewayを使用する際は、IPsecパススルー 機能を「使用しない」に設定してください。 [不具合修正] 1.ローミングとWDSを併用すると(同じESS-IDのアクセスポイントとWDSで通信した 場合)、無線通信ができなくなる問題を修正しました。 ●Ver.2.01β→Ver.2.03β [機能追加] 1.AirStation One-Touch Secure System(AOSS)に対応しました。 ※AOSSの使い方についてはwhr2g_aoss_***.exe(***はバージョン)を実行して、 作成されるaoss.txtをご参照ください。 [仕様変更] 1.設定の初期化方法を変更しました。 従来の方法:INITスイッチを3秒間押し続けます。 今後の方法:DIAG LEDが点滅から消灯に切り替わるまでINITスイッチを押し続けます。 ●Ver.2.00→Ver.2.01β [不具合修正] 1.WAN側PPPoE マルチセッション設定時、接続先経路設定が正常に動作しない 場合がある問題を修正しました。 2.アドレス変換機能で、複数ポートを「-」で変換する設定にしたとき、 アドレス変換・UPnPが正常に動作しなくなる場合がある問題を修正しました。 3.WAN側PPPoE マルチセッション設定時、複数のセッションに同時に接続動作を 行うと、通信できなくなる場合がある問題を修正しました。 4.WAN側PPPoE IP Unnumbered設定時、エアステーション本体へのパケット フィルタが有効にならない問題を修正しました。 これにより、インターネットからのエアステーション設定画面へのアクセスを 遮断することが可能になります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・Windows は米国Microsoft社の登録商標です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
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