水したたる「つらら」に春の足音

 水がぬるみ、草木の芽が吹き始めるという、二十四節気の一つ「雨水(うすい)」の19日午後、蔚山市蔚州郡の民宿で。屋根から垂れ下がったつららも溶け始め、水がしたたっていた。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版

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