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かおりん!かわゆいね!知り合い???
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星の王子様が写ってないな。
でも、綺麗な王女様が写っていて星の王子様なんかどうでもいいじゃん。
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↓ まあだいたい、こういう町並みなのだが、このかおりんは
自分だけとっていて、ちっとも星の王子様がでてこないじゃんか。
いったい何様のつもりだ? (といいつつ、写真のとりどころは こういう
かんじですな。)
いろいろな各国の「星の王子様」コレクションが展示されているが
中国版は「小王子」となっていて、ん?「星の王子様」とは全然違う題名じゃん!
と馬鹿にしていたのだが、原題は「the little
prince」あるいは「le petit prince」
で、まさに「小さな王子様」であり日本語の「星の王子様」のほうこそ「意訳」である
のだと逆に驚く始末であった。
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きれいで、見ごたえあるなあ。
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B氏へ《がらにもなく星の王子様ミュージアムIN箱根を見てきてしまった。
入場料は高いが、1500円各国語の星の王子様本のコレクションをしている
俺としては十分満足いくシロモノであった。
久々に見るフランスの町並みやカフェテラスに目を細めつつ、デジカ》
おらも!去年家族でまいりました!あれはそれでなにですな???
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がらにもなく星の王子様ミュージアムIN箱根を見てきてしまった。
入場料は高いが、1500円各国語の星の王子様本のコレクションをしている
俺としては十分満足いくシロモノであった。
久々に見るフランスの町並みやカフェテラスに目を細めつつ、デジカメを
とりまくった。
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いつもだったらメダルを取ればそれだけですごく有名になったが、今回は多すぎで覚えてもらえない。
今朝は寒くて、久々に布団をかけていた。ぐっすり寝れた。
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アメリカと言えば!なでしこジャパン
(女子サッカーオリンピック代表)アメリカ女子代表との試合で、
痛恨のオフサイドトラップ失敗?ラインズマンがシロウト?
いずれにせよ!オフサイドトラップがへたくそすぎるぜ!
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アメリカと言えばなでしこジャパン(女子サッカーオリンピック橡楝緝宗
痛恨のオフサイドトラップ失敗?ラインズマンがシロウト?
いずれにせよ!オフサイドトラップがへたくそすぎる!
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まあ、だいたいそうだろう。一般アメリカ人はアテネがどこにあるか
よくしらないというレベルではないか?
ちなみに、昨日の晩から急に涼しくなってきた模様。秋だぜ。
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まあ、だいたいそうだろう。一般アメリカ人はアテネがどこにあるか
よくしらないというレベルではないか?
ちなみに、昨日の晩から急に涼しくなってきた模様。秋だぜ。
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始まっているのも知らなかった。
アメリカはドーピングやらテロやらで有力選手はあまり出ていないみたい。
こちらは、ケーブルテレビだからチャンネルが多く、探すのがめんどくさい。
誰もオリンピックの話題をする人はいない。
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夏の最後のあがきでしょうか。あづいなあ。
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オリンピックなんか大して話題になってないのでは。
金メダル候補が次々と負けて。
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ご無沙汰しております。
ゴキブリに関しては、大塚、大阪、アメリカでも見ていないな。かれこれ、5年くらい遭遇していない。多分、見たらキャーと言って逃げるだろうな。さすが、べに!たくましいな。足尾にいた時は天井をねずみが走り、床はムカデが走り、庭には鹿、猿がいたけど。バッタと蛾はやだったな。こちらでは、道路でよくたぬきやりすがミンチになっているけど。
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世間に公表すれば話題のホームページになるとは思うが、あまり見たくはないね。
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やはり、あの「熱湯ざばっ、ころり、足ピクピクッ!」は動画じゃないと
爽快感が伝えられないと思うが。
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今後、「獲物」とかいうタイトルで写真をアップされそうだな。
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それって?
別の趣味???
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サザンの桑田はコンサートでコップの水を観客に浴びせ続ける。
用賀のB氏は台所でコップの熱湯をゴキブリに浴びせ続ける。
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それでも、俺は今宵もゴキブリに熱湯をかけつづける。ふひひひひ。
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ホイホイよりは人道的だがね。
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すぃかすぃ〜、それではゴキブリが七転八倒悶絶苦悶死するところみれないじゃん。
やっぱ、6本の足をバタバタ仰向けになってしたあげく、「カクン」と死んでいくところ
が素晴らすぃ〜のだ。
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ゴキブリホ○ホ○よりも効率的!
家ではいつもこれですよ!
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凄いものをよく考えるな。
ゴキブリホイホイは及びもつかない。
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ゴキブリを退治するにはコン○○トがキキマスヨ!
なんせやつらは1匹発見するとその他に
100匹いるといわれていますからゴキブリ退治は
お早めに!
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俺も「台所の明かりを急につけて」をなんで説明しなければならないのか、
言いがかりをつけやがって... と内心思っていた。
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アップした後に言い掛かりだと気づいた。取り消すのが面倒なのでそのままにしておいたのだけど解説ありがとう。
普通台所とかはトイレと違って消費電力の少ない蛍光灯が使われるわけで、「蛍光灯を急に点ける」ってイメージして変に感じたわけです。
蛍光灯ってのは、スイッチを入れると最初はパチパチパチと軽く点滅した後に点灯するので、一瞬「急に」がふに落ちなかった。
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真夜中真っ暗のなかで熱湯の準備をして、準備が出来たら、ぱっとつけるということ。
先に明かりをつけてから熱湯の準備をすると、「どろ縄」になり、ゴキブリどもが
とっくに逃げてしまうから。
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>台所の明かりを急につける
台所の明かりはどういう点き方をするんだ?
ゆっくりとスイッチをひねると徐々に明るくなるのか?
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中学1年のとき、同じクラスだったI氏の家に行って初めてゴキブリ捕獲器を見た。透明のプラスチック製で、中央にゴキブリが好きな餌を入れ、ふたをして台所などに置いておくもの(たしか、ゴキブリほいほいはまだなかった気がする)。入り口に一方弁が付いていて中には入れるが外には出れないという単純な構造のものだが、見せてもらったとき、その捕獲器にもうそれ以上入れないというほど大量のゴキブリが収まっていた。ほとんどのゴキブリはまだ生きていて、捕獲器の中でうごめいていた。
ここで、クイズ。I氏はどうやって中のゴキブリを殺したか?
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温暖化のせいか、家が古くてボロなのか、ゴキブリがここ10年家の中を
跋扈するようになってきた。殺虫剤で「薬殺」という手もあるが、俺的には
なにかナチのユダヤ毒ガス抹殺のようななにかやたらと「非人道的しうち」
に思えて殺虫剤は使わないできている。ではなにでやつらを「ぶっころす」か
というと、最初はシャンプーというオーソドックスな手をつかっていたが、
最近ではもっぱら熱湯をかけて殺す「熱殺」という手を使っている。
やつらの出没場所は台所ときまっているので、電気を消して30分くらい
して、こっそり電気熱湯ポットの熱湯をコーヒーカップに注ぎ「熱殺」の準備を
する。用意が出来たところで台所の明かりを急につける。おどろいてガサガサと
音を立てたところに熱湯をぶちかけるのである。ゴキブリは決まってひっくり返って
悶絶死するのだ。
ここで不思議なのが、熱湯をかけられたゴキブリは必ずひっくり返って足を上向き
にバタバタして悶絶死するということだ。まあ、この悶絶ぐあいが俺の中に潜む
「ゴルゴ13魂」を微妙に満足させるのだが。ひひひひひひひ。今日も2匹「熱殺」した。
まあ、しかし、ゴキブリがこれだけいるというのは、ひとえに台所の清潔度が低い
せいであろう。と、まあ、実家の恥部をさらしても仕方がないが。