「子ども倍増計画」

子ども倍増計画

2010年2月17日(水)

実は、日本は少子化を目指していた

非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった

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このコラムについて

子ども倍増計画

日本の少子化が止まらない。2006年に上向いた出生数が、2009年にまた減少。民主党政権は、子ども手当、高校の無償化など、次々と子ども向け政策を打ち出している。不況に伴い、働きに出る母親が増えた影響で、急増している保育園の待機児童対策も急務だ。だが、対策にはどれも財源が必要だ。もっと有効な手立てはないのか。見落としていることはないのか。そもそも、なぜ少子化がここまで進んでしまったのか。残された時間は限られている。人口や少子化問題に詳しい識者に聞いた。

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