2008年4月より、渋谷109とセンター街に挟まれた現在の場所に掲出開始。
2005年3月【STOP! STDを考える会】の設立以降、性教育DVD「Hの掟」の製作・無料レンタル/無料配信、コンドームやローションの開発、渋谷でのフィールドサーベイ実施/報告など、ソフト・オン・デマンドと考える会は様々な性感染症予防啓発運動を実施・支援してきた。
これら予防啓発活動のフラッグにするべく、ターゲットである10〜20代男女が多い渋谷を選び展開。HIVをはじめとする性感染症の予防啓発メッセージ「STOP! STD」を発信し続けている。
第8弾:羽田あい
■イメージDVD界のトップアイドル登場!(2010/2月〜)
長くイメージDVDやグラビア誌で活躍してきたアイドル「羽田あい」を起用。
夜になると今回初めて使用した黒い背景と相まり、STOP! STDのメッセージとともに、まるで彼女が夜の渋谷をそっと見守っているようである。
■15年の感謝を込めて(2009/12月〜)
2010年に15周年を迎えるSODが、感謝の言葉とともに「STOP! STD」のメッセージを発信。新たな決意のもと、性感染症(STD)の予防啓発運動を応援していくことを宣言。
■「普通の女の子」が一夜にして…(2009/11月〜)
SODクリエイト主催の「第1回シンデレラオーディション」(※)で、最終選考まで残った3名がビジュアルに起用される。(周防ゆきこ/まりか/くるみひな)投票によりグランプリとなった「周防ゆきこ」をはじめ、3名ともSODクリエイトにて鮮烈なデビューを飾った。
※現在、オーディションは終了
■現役グラビアアイドルも!(2009/7月〜)
当時グラビアで活躍していた、「あいださくら」がビジュアルに起用される。現在、SODクリエイト専属女優(SODstar)として活躍中。
■原 紗央莉(2009/3月〜)
デビュー以降、瞬く間にトップ女優となった原 紗央莉を引き続き起用。原 紗央莉の知名度により、「STOP! STD」のメッセージが渋谷を行く多くの人たちに伝わった。
■話題の人、登場(2009/12月〜)
当時、映画やドラマを中心に活動していた「原 紗央莉」をビジュアルに起用。この約1ヵ月後、SODクリエイトより専属女優としてAVデビューし、多くのメディアの注目を集める。
■現役の人気女優で注目度アップ!(2008/8月〜)
SODクリエイト専属女優(SODstar)の「範田紗々」をビジュアルに起用。現役の女優を用いた屋外看板としては、国内最大級のものとなる。
第1弾:夏目ナナ
■SODの巨大看板が渋谷に出現!(2008/4月〜)
ソフト・オン・デマンド(以下SOD)のロゴと並び、「STOP! STD」の巨大メッセージが渋谷に出現。SODのみならず、業界全体の功労者であった「夏目ナナ」を初回のビジュアルに起用し、話題を呼んだ。

ソフト・オン・デマンドはSTOP! STDを考える会を応援します。