健康ケーナ

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2009年12月9日

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ケーナ基礎練習〜〜〜人体の不思議展

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地球誕生・・・・・46億年前

生命誕生・・・・・40億年前

ホモ・サピエンス・・・・10万年前

現在・・・・・・・・西暦2009年


 地球から太陽までの平均距離は、だいたい1億5000万km。

  光の速さで、約8分。


・・・人の細胞は60兆個、骨の数200余り、筋肉数600余り・・・


・・・脳細胞以外は、1日〜一月で、まったく生まれ変わっている・・・・・


・・・・ア ア ァ ・・・・・






健康ケーナを極めようとすれば、ある程度のからだの理解も必要です。

自分の体ながら、気味の悪さもありますが・・・・・。


高知県立美術館の開催では、さるブログ情報によると

『脳年齢』と『骨密度』を計るコーナーがあった。
       (入場料とは別に1,000円が必要。)

とさ。





からだ=未知なる小宇宙

人体の不思議展・・・・・熊本初公開( 但し、全国であっている模様 )

1月23日 〜 3月28日  熊本県立美術館

前売り券  大人 1300円  子ども500円

65歳以上・身障者券  800円

主催 KAB熊本朝日放送  人体の不思議展事務局  096−359−8550



◇◇◇

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ケーナ基礎練習〜〜〜「 表現憲章 」 仮説

「 なぜ日本では、芸術 ( アート ) が、国民のものになっていないか 」




日本の社会では、国民にあまりにも効率化を求められ、

国民自体が、経済の道具になってしまっている感が、あります。

つまり、人間に「 いのちとして存在 」 することが、許されていない現実があります。

人間として最大で最終の表現であろう 「 三万人もの自殺 」 について、

日本の社会は、なんという冷淡さでしょう。


こういう現状に、「 芸術というジャンル 」 にかかわる人が、

なんらの対策も、率先して提示できないのは、

「 日本の文化の弱さ・芸術のひ弱さ 」 なのかも知れません。









仮説 1 生命体にとって、「表現は呼吸することと同じ」、である。
    人間は、生きている限り表現し続け、「表現を止めれば死んでしまう」。

     それ故、「表現は、一部の芸術家の所有物ではなく」、
    表現は、「国民一人一人の権利」であり、
    政治は、その権利を、奪ってはならない。


仮説 2 芸術家の使命は、「人間としての限界を示すこと」である。
       
  「パヴァロッティの冬季オリンピック開会式、北京オリンピック
     開会式の子どもなどの口(くち)パク」は、忌むべきことである。

      それは、スポーツにおける「ドーピング」と、変わりない。
    芸術家が「薬物を使用すること」、「アーチストが音響機器を、
    過重に使用すること」は、その意味で非難されるべきである。








健康ケーナは、かかる観点から、 「 シロウトがシロウトに教えている 」

という問題点を、 「 まず先んじているものが、判る範囲で伝える 」

という考え方に改めて、予想される非難をものともせずに、

” 仮説の道 ” を、歩みたいと、思っています。




◇◇◇

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇

人間は表現しないと、      死んでしまう!!!

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