はじまりました「新・人体の不思議展」
先日、ここに書いたように、
『新・人体の不思議展』 in東京
始まりました。
今日は東京国際フォーラムにある会場の脇を歩いただけですが、出口付近から会場内を覗いてみると、けっこう沢山の人がいました。(午後2時頃)
なお、会場出口では係員が(見終わった人に)入場割引券を配っていたようです。
あっしも、前回、割引券を持って帰って、配りまくったなぁ(笑)
さて、あっしはいつ行こうかな。
ちなみに、会場近くに貼られていたこのポスターに写っている人の形をした赤いモヤモヤは、今回新たに公開された血管だけの標本みたいです。これだけ見ても、肺と肝臓、腎臓に血管が密集しているのが分かりますね。血液に対して重要な臓器であることを表しているようです。
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コメント
ぴあをめくっていて、この展覧会の存在を聞きました。僕は注射されるだけで脳貧血を起こしてしまう臆病者なので興味はあるのですが、きっと会場には行けないと思います。
Primera
投稿: primera | 2004.09.04 21:18
Primeraさん、まいどです。
かくいうあっしも、自分の指を怪我して血が滴ったりしたらもうダメです。「生に近いけど標本」というボーダーラインがなければ(いままでのところ)見たい気持ちにはなれません(汗)
標本ですよ、標本。割り切って、見てみましょう。(と、背中を押す・・・)
投稿: みそがい | 2004.09.04 23:54