女々しすぎる…

悪いけど女の腐ったような男は嫌いなの

ワイルドに決めるけ…決めるぜ！

Ｈｅｙｸﾝﾆﾘﾝ！俺と真冬の寒空の下
2ケツバイクでカッとばしながら都会の喧騒とテイルライトを宝石箱に散りばめた100万ドルの夜景をｼｪｹﾞﾅｲﾍﾞｲﾍﾞ！

もうバレンタインは4日前すぎる…
諦めが悪過ぎる…

しかし…

そして･･･

あらあああああぴるすちゃああんんん
そんなにテディの○○コが食べたかったのおおおん？
早く言ってくれればいいのに水臭いのおおん♪
今日からたっぷり仕込むから楽しみにしててのーーーん♪

こうしてぴるすは絞首刑台に引き出された…

「な…何をするんですけおっ？」
ぴるすは光も射さぬ絞首刑台下の暗闇の中に、拘束具で仰向けに固定された
刑務官たちがそそくさと慌てるように引き揚げる姿を見て、ぴるすは戦慄した
そう…今から行われる処刑が、「死」を意味する物では無いということ…
そしてそれは、凄惨な「死」よりも遥かに悲劇的な結末であることを…

ぴるすが見上げる先にある、13階段の向こうの足場は落とされた
「ぴるすちゃーん、いくのーん♪」
数メートル上からようやく与えられた光に照らされたものは
たっぷり肥大した男の、はち切れんばかりに脈動する生肛門だった…

グボォォン！　ブリョリョリョ〜〜〜
処刑場に炸裂する香ばしい解放の調べ…
丸々と太った男のメスの目が、やがて法悦に満たされていく

ひとしきり終わると、刑務官２人が長い棒を持って入って来た
「あら？それ何に使うのん？」
「こうやって突き込むんですよ」
刑務官は処刑台の下に拘束されて、顔中を太った男の解放の残滓にまみれたぴるすの口に
その長い棒で解放の残滓を口の中に掻き寄せて突きこむ

「あらぁ、ちょっと乱暴じゃないのん？」
「ククク…そんな事ありませんよ」
「そうですよ…これも仕事ですから…ぐふふ」

湯川ァ！！

バレンタインはつづく…
それも悪い意味ですぎる…

毎日がチ●コを貰える日すぎる…

鍵＆湯川タッグが凶悪すぎる…

笑い声で判別できるキャラが作りこまれているすぎる・・・

>鍵＆湯川タッグが凶悪すぎる…
「ククク…」
「ぐふふ…」

「…ふふふ…」

>「…ふふふ…」
真の黒幕すぎる･･･

Nein♪

>「…ふふふ…」
黒幕：ぴるすが大嫌い
右側：ぴるすが大好き（肛門的な意味で）
左側：ぴるすが大好き（陰謀の実験台的な意味で）

かくて利害は一致したのだったすぎる…

>かくて利害は一致したのだったすぎる…
生体実験
肉欲と肛虐
そして排除と絶滅

アウシュヴィッツならぬピルスヴィッツすぎる…

>Nein♪
そして所長がテディとか怖すぎる…

>生体実験

731ならぬ931部隊すぎる･･･

>「…ふふふ…」
あの･･
言葉と裏腹に眼が笑ってないんですけお･･

それと両脇の嫌なオーラ放ってる部下も下がらせてくだち･･

うｈ!うhh!
(ぴるすさん今夜12時に収監所の防備が一瞬緩みます！
他の仲間と一緒に抜け出す手筈を取ってますので通風口を伝って来てください‼)

何故か誤里麺まで収監されている過ぎる…

アルカトラズ脱獄すぎる…

脱出してみせるんですけお･･

またゴリラが何か言ってるんですけお…
いまそれ所じゃないから黙っててくだち！！！！！

（ん…待てよ…この脱獄計画をクンニリンサンに報告すれば褒美としてチ◯コ貰えるかも…）

五里面君有難う‼必ず行くから待っていてくだち！

うh!!ううh!
（ぴるすさん苦しい拷問からやっと抜け出せますね！
お互い冷たい牢から抜け出して新しい人生を歩みましょう‼大切な仲間ですから…）

しかし…

その夜…ぴるすからの内通情報を得たクンリSSにより
集合場所に集まった御裏面達に鉛弾の洗礼が浴びせられた

ククク…残念だったねぇ…計画通りにならなかったねぇ…

うh?うhh…（秘密裏に事を進めていたのに…内通者がいたのか？）

ダダダダ…銃声と共に肉塊と化す御裏面達の眼に映ったのは、不敵な笑みを浮かべる繊細な少年だった

類人猿のくせに…考える事が愚かなんですけお…

懲りずにまた一人敵を作りすぎる…

ｸｸｸ…よくやったぴるす…
管理人直々がお前をお呼びだぞ…

香料と発酵物と腐敗物と嘔吐物と排泄物の混ざった臭いすぎる･･･

ぴるすはついに性根まで腐りすぎた過ぎる…

「ううｎ･･･語利面･･･」
「う･･･ｈ！　うｈうｈう･･･ｈ･･･ｈ･･･(部差面さん、泣かないでください。私はもう駄目ですがあなただけでも)」
「部差面の旦那！　早く逃げましょう！　語利麺の死を無駄にせずに！　それにしてもぴるすの旦那ア、一体どうしてあんな
酷い裏切りを･･･」

フッ…死に損ないの雑魚共が何かほざいてますね
しょせんこの世は上手く立ち回ったモン勝ちなんですけお
そしてクンリニンサンのチ●コは僕の手に…

そろそろ所長室にご褒美受領に伺いますけお

これで俺も親衛隊への配属になりますよね？ｸﾝﾆﾘﾝｻﾝ！！

外道すぎる･･･

今回のぴるすは同情の余地が無さ過ぎる…

こういう奴に限って最後はプライドまで投げ捨てて命乞いをしすぎる…

ククク…よく来たなぴるすよ
あいにく所長室は改装工事中でな…
スマンがこの部屋で待っていてくれ

なに、管理人もすぐ来る…
ククク…

ぴるすには最初から同情の余地は無いが・・・
今回はどうしようもなさすぎる・・・

>今回のぴるすはいつにも増して同情の欠片も無さ過ぎる…

ぴるすの一件に関してはノータッチを貫き続けてきた紳士……それには１つのワケがあった
彼は動植物を愛する人一倍心優しき紳士であったのだ
そうであるが故に、どっちかっていうと人間よりも猿に知能の近い
ぴるすの悪行の数々にもまぁエテ公のする事だし……と例外的に許してきたのだ
だが、以前にジャングルで遭難した時に彼を助けてくれた心優しき友にして類人猿たる
後裏面がぴるすの裏切りによって、今こうして集中治療室で生と死の境をさ迷っている……
怒りと悲しみに満ち、震える握り拳……彼にもとうとう、我慢の限界の時が来た
「ぴるす……絶対に許さないよ」

僕より以下のとしあきどもは
あまり怒らせないほうが身のためですよ･･｡
ぴるトニウムでも炸裂したらnovなんて木っ端微塵なんですけお・・

ポポロクロイス君！

>ぴるトニウムでも炸裂したらnovなんて木っ端微塵なんですけお・・
悪臭が撒き散らされるだけやなｗ
妄想もいい加減にするんやなｗ

>「ぴるす……絶対に許さないよ」
新一！そうか！やる気になったか！
父さんはうれしいぞ！！！
それじゃ早速ぴるすくんの家に忍び込んで、床に母さんの愛液を塗りたくって、
その上を全裸で「バーニンーグ！！」と叫びながら２人で一緒に転がるぞ！！！
帰宅してきたぴるすくんはびっくりして
きっと母さんの愛液に脚を取られて転んで気絶するからそこを捕まえよう！
どうだ良い作戦だろう！さっそく用意しなさい！

文字通り生きる放射性物質すぎる…

HENTAI親父は今夜も絶好調すぎる・・・

パパレスさん絶好調すぎる…

紳士はバグった親父の矛先が自分からぴるすに
向いてほっとしてるんやなｗ

>スマンがこの部屋で待っていてくれ
ホロコーストのガス室すぎる…　

まぁいいか今回のぴるすは

ガス室送りとは言え
肝心の毒ガスはお前の自前の臭いなんだよ…

密閉された部屋の中、裏切った仲間の怨嗟の声を聞きながら己の臭いで悶絶するがいい…
ククク…

自業自得とは言え
今宵の展開は皆少しダークすぎる…

ちゃんと神経ガスも含まれているから安心してガスで苦しむといいよ、ぴるす君…
ぐふ、ぐふふふ…

チッうるせーんですけお…

脱出すればいいと思うんですけお･･

脱獄したらしたで
今度は裏切った連中に見つかってリンチになりすぎる…

碁裡麺の復讐が恐ろしすぎる・・・

生き残りの武差麺と津波の報復も怖すぎる･･

脱獄は懲罰モノだということを忘れたのかいぴるす君…

二度と繰り返さないよう念入りにお仕置きする必要があるみたいだね…
でも本音を言えばもっと脱獄してもらって捕まえたいねえ…
ぐふふ…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ケオオォーーーーーーッ！！！

そして刑務官に引きずられていったぴるすは、監獄のベッドに投げ捨てられた…
「今度こそチ○コが貰えると思ったのに、どうしてこんな事になるんですけお…」
けつまんこいは許してもらえたものの、アナルメントスコーラという凄惨な懲罰を受け
体力、気力ともに既に消耗しきっていた…

そのときである
「・・・うｈ・・」
ぴるすの耳に、聞こえるはずの無いあの類人猿の声がかすめた。
「ケッ！！ケオッ！！！」
慌てて飛び起きドアを見るぴるす、しかし鉄格子の向こうに見えるのは
どこまでもつづく深い闇だけだった…

今宵のストーリーは欝展開すぎる･･･

ミスター伍莉麺を殺した・・・
あいつは極悪人だ・・・

五離綿…

語里･･･

もうぴるすにはグリーンマイルしか道は無さすぎる・・・

乾いたスポンジを頭にのせられ過ぎる…

本当に大事な人はいなくなった時に気付きすぎる…

>ミスター伍莉麺を殺した・・・
>あいつは極悪人だ・・・

そんなノータリンの言うことを信じないでくだち！！
自分の死刑という運命を恨んでの全くのデタラメですけお！！

ぴるすの訴えが通じ、コーフィの死刑執行が翌日行われた･･･

何か、ぴる公のせいでとんでもないことが発生したような気がすぎる･･

全く･･･俺の受刑生活をジャマする輩はジャマなんで目の前から消えてくださいね

それとほぼ同時期に、脱獄を果たした武差麺、津波ら一行がクンリニンSSの追撃により処刑されたことを耳にしたぴるす

その夜から、以前から悩まされていた居る筈の無い類人猿の声の他に、様々な声にうなされる様になった･･･
「ひどいことするねぇうｎ」「恨みますぜ旦那ぁ･･･」

自分がＳＳの死刑執行のいい口実に利用されているだけすぎる…

ヒラリー婦人が元か

くっくっく・・・ぴるすよ、お前の密告で満杯だった収監所も適正な囚人数へと近づきつつある
もう少しで親衛隊への登用が実現するから、がんばってくれ

何だか俺の事を悪く思う人たちがいる･･･
いいことをしている筈なのにいっぱい恨まれてすごい悲しい･･･

「はぁぁ･･･お腹が空きましたぞ･･･囚人が増えた分、食事が減らされるのは困りますぞ･･･」

ぴるすはその言葉を聞き漏らさなかった

いい話があるんですけお･･･深夜３時過ぎ、食料庫の門番が仮眠を取るという情報がある･･･
その時間は簡単に忍び込めるから、行ってみてくだち！
念のため俺が腹痛で大声を上げて他の看守に薬をねだるので安心してくだち

おおお･･･持つべきものは仲間･･･
かたじけない、言葉に甘えさせてもらいますぞ！！

深夜三時･･･秀夫はぴるすが言うとおり、すんなりと食料庫に忍び込むことに成功。目の前の食料を手にした瞬間･･･

「食料庫の方に囚人が向かっているのを見たんですけお！！早く向かってくだち！！」
大声で叫ぶぴるす

･･･！？話が違いますぞ！！

その数分後、SSに処理される骸となった秀夫の姿があった。

俺はホモと中年が大嫌いなんですけお･･･うっとおしいんで早く片付けてくだち･･･

その日から･･･ぴるすを悩ますうめき声に秀夫が加わったことは言うまでもない

何かおっさん達の声が聞こえてうるさいんですけお･･･聞きたいのはｸﾝﾘﾆﾝｻﾝの嬌声なのに･･･

自業自得すぎる…

悪霊編すぎる…

そして・・・ぴるすの刑の執行日を迎えた

「悟！？話が違うんですけお！！俺を親衛隊に迎えてくれる話のはず？？」

「くっくっく･･･お前の密告のお陰で俺は親衛隊長へと出世･･･
俺はぴるすからの情報と上には伝えていない･･･全て俺の純粋な功績になっている･･･
これも全て･･･くっくっく･･･計画通り･･･」

「！！！この人でなし！！俺の善意を返してくだち！！」

「くっくっく・・・その言葉、そっくりそのままお返しするぜ･･･せいぜいあの世で仲間と仲良くするんだな･･･」

ぴるすが秀夫をハメたという事を団寺組にタレこんでおこう

そもそも何故秀夫が囚役していたのか謎すぎる…

摩訶不思議秀夫すぎる･･

ぴるすが全裸で上る二度目の十三階段は果てしなく長いものだった

一三段目から下を覗くと、暗闇の底に隆起する40センチオーバーの巨大な一物･･･湯川が笑顔で待ち構えている

「ぐふふ･･･ぴるす君･･･生死を掛けた最高のけつまんこいを楽しもうじゃないか」

５ｍオーバーから飛び降りればその巨大な一物に内臓が圧迫され破裂、長時間苦しみながらの死が待ち構えている･･･

ぴるすは覚悟した･･･
「あの世では皆が待ってくれているんですけお･･･寂しくはな･･･はっ」

ぴるすは絶句した･･･今まで裏切り、見殺しにしていった仲間が亡霊となって目前に現れている
彼らは憎しみを込めた表情で巨大ディルドー、電動ドリル、バール、チェーンソーを構えている･･･

繊細な少年に、あの世での永遠の安らぎは約束されては居ない･･･

無理矢理バレンタインデーを今日まで持ち越して捏造した報いすぎる…

The Endすぎる…

チ●コを貰うつもりが命を獲られたすぎる…

欲を言えばもっとぴるすには報いを受けて欲しすぎる…

ぴるすサーガの最後はやはり悲劇すぎる･･･

ククク･････すべて、計画通り

地獄編にご期待くださいすぎる…

よかったね！
刑務所から出ることが出来て

そして・・・

The End

今回のぴるすは墓蹴られても仕方が無さすぎる…

次回の奈落地獄編に期待過ぎる…

ぐふふ…地獄の沙汰もけつまんこい…

感動的過ぎる…

黒幕の鍵が恐ろしすぎる…

地獄のSS収容所すぎる…