今日はアネキのお見舞いに行ってきました
結構、大変な治療なので、グッタリしてるのかな〜と思いきや
意外と元気そうでした
良かった良かった
しかし、そんな安心した後に悲劇が待っていました
西麻布に移動しようと、タクシーを拾ったzopp
運転手に、「
西麻布まで」と伝えると、「
どうやって向かいますか?」と聞かれたので、以前同じ場所から六本木に向かった時に、運転手さんが「四谷経由でいくのがいいですね」と言っていたので、その旨を伝える
前回は、約二十数分でついたんですが
今回は、三十分しても一向につかない
道はそんなに混んでいない
不思議に思ったzoppは運転手に尋ねました
「
コレって西麻布に向かってますよね?前回、同じ場所から乗った時は、もうとっくについているはずなんですけど?」
すると
「
えええ、そうでしょうね。遠回りしてますから」
凍りつくzopp
「
え?なんで遠回りしてるんですか?」
「
え?だって、お客さんが四谷を通れといったので、遠回りして向かっているんですけど?」
「
は?なんでわざわざ遠回りするんですか?」
「
いや、お客さんが言ったんで」
「
いやいや、普通遠回りしないでしょ?今までのお客さんでわざわざ遠回りして目的地に行きたがった人いました?」
「
ごく稀に」
ブッチーーーーーーン
「
てことは、僕は、そのごく稀なタイプだと思われたって事ですよね?」
「
はい」
ブチブチブチブッチーーーーーーーン
「
いやいや、タクシーの運転手って、言われた通りにするだけが仕事じゃないでしょ?根本的にサービス業なんだから、もしお客の言った事に矛盾を感じたりした場合、親切心で助言とかするもんじゃないんすか?」
しばし沈黙、そして運転手が言った衝撃の一言
「
ああ、大丈夫ですよ。ちゃんと安くするんで」
ブッチーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
「
はぁぁぁぁぁ?そういう問題じゃないでしょ?もういいです。あなたの会社と直接話すんで」
ブチギレてしまったzoppは、タクシー会社に電話して、クレームの嵐
内容は、省略させていただきますm(_ _)m
その後、責任者が出てきて、とりあえずは丸く収まりましたが、あまりにも非常識な運転手でビックリ仰天玉手箱!!
しかし、この運転手の非常識さはコレだけではなかった
西麻布に到着し、タクシーを下車する間際
当然謝るのかと思いきや、ノーコメント
むしろ、ちょっとスネ気味
「
はーーーーーーー!?!?!?!?!?!?!マヂ子供あなた!?!?」
なんて言いたくなりましたが、我慢………
でも、その時心によぎったのは
「
アンタのとこのタクシー会社の名前をブログとTwitterで公表したろか!!!」
と思いましたが、時間が経って冷静になりました
なので、のせません(当たり前かw)