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人為的温暖化危機なんて嘘っぱち(笑) ニュース記事に関連したブログ

2010/02/18 12:42

 

追記あり(2月17日)

---------

 

mixi『政治社会問題としての地球温暖化』コミュより転載:

 

すっごく分かりやすいし、日本国内には流れて来ない情報もありますので、全文転載します。

 

アメリカ海洋大気圏局のデータ疑惑(2010年02月16日):

Haruさん


 

 

 


 

--------

mixi Haruさん wrote:

こちらは1/27の私の日記に掲載したもので、ちょっと情報が古いですが、資料として公開します。 
この日記を書いた後、Phil Jonesが情報公開法違反を認定され、IPCCレポートを巡る不正が続々と明るみに出たため、リードオーサーを含めIPCCの科学者たちが次々とIPCC地球温暖化批判を展開する事態となっています。 
12/5に書いたこの日記の前編は、California大の友人が以下のBlogに転載してくれました。 

http://www.chem-station.com/blog/2009/12/-climategate.html

-- 

昨年11月に勃発したClimategateで地球温暖化を巡るデータ不正・捏造は世間の知るところとなりましたが[1]、今年に入ってClimategateは下火になるどころかあちこちに飛び火しています。 

イギリスのTimesが先週、 

 

『ヒマラヤの氷河が2035年までに溶けてなくなる可能性が高い』 

 

という国連IPCCの報告が一人のインド人の根拠のない憶測だったことをすっぱ抜きましたが[2]、今週は、 

 

『温暖化で台風や洪水等の自然災害が多発する』 

 

というIPCC警告に科学的根拠がなかったことを、またまたイギリスのTimesがすっぱ抜いて話題になっています[3]。 

IPCCはこのウソに2008年の段階で気付いていながら、訂正せずにずっと黙っていたそうで、極めて悪質。 

また、IPCCの代表執筆者の一人だったJohn Christy教授(Alabama大学)は、IPCC地球温暖化の恐怖を煽るため科学を平気で歪曲していたことをCNNニュースで告発していましたし、IPCCは“国際ペテン師学会”と改名すべきかもしれません。 

 

実際のところIPCCの報告書は科学的な裏付けのない“温暖化の証拠”で溢れており、第二・第三の“ヒマラヤ”になりそうな事例を挙げると、 

 

地球温暖化が原因とされるツバル水没は、防波堤の役目を果たしてきたサンゴ礁がゴミ廃棄で壊滅したことが原因であること[4]。 

・北極の氷の減少は地球温暖化ではなく海流(熱塩循環)の周期的な変化が原因であるとNASAのジェット推進研究所(JPL)のチームが突き止めており[5]、チームの予測通り2007年を境に海氷面積は増加に転じたこと[6]。 

・キリマンジャロの氷河の消失は130年前の気候変動による降雪量の減少が引き起こしたのであり[7]、温暖化が直接の原因でないことをタンザニア気象局も認めていること[8]。 

 

アマゾンの熱帯雨林の40%がなくなる、アフリカの農業が壊滅的な打撃を受ける・・・ 

IPCCが実しやかに捏造した話は他にもたくさんあります。 

最近はリベラル系メディアのCNNですら、 

 

“本当に地球が温暖化しているのか再調査する必要がある” 

 

と懐疑的な姿勢に転じていますけど、私に言わせると、気付くのが遅い。 

 

(上)のグラフは地球平均気温の変化を表したもので(20世紀平均からの偏差)、ピンクはHadley CRUT(イギリス気象局とEast Anglia大学・気象ユニット)、青はUAH MSU(Alabama大学)の公表しているもの、共にIPCCの最重要指標です。 

グラフからここ10年、地球気温は低下の一途を辿ったことが分かりますが、昨冬に続いて今年もアメリカヨーロッパ、アジアは記録的な大寒波に襲われており、大量の死者も出しています。 

IPCCの発表を信じると、 

 

『地球は20世紀に0.6℃温暖化した』 

 

そうですから、ここ10年で0.3℃の寒冷化は確かに急激な気候変動だったわけです。 

尤も、『20世紀に0.6℃温暖化』も、これから述べるように大ウソであった可能性が極めて高いです・・・ 

 

Climatagete事件で真っ先に炎上したのはイギリスのEast Anglia大学・気象ユニット(CRU)でしたが、本当の震源地は、Harryというプログラマー(学生?)の書いたメモ[9]を発端に明らかになりました。 

Harry君はCRUで世界中の気温観測ステーションのデータを整理していたようですが、Climategateで流出したメモによると、 

 

“何てこった! 

 (CRUの)データベースには何百というダミーのステーションが登録されている。 

 しかも同じステーションのデータがあちこちに何度もコピーされている。 

 こいつは糞ったれだ!” 

 

彼はきっと、見てはいけない物を見てしまったのでしょう。 

CRUの使っていた気温データの多くはアメリカ海洋大気圏局(NOAA)から提供された物だったため、疑惑の目は必然的にNOAAに向けられましたが、蓋を開けてみるとNOAAこそ地球温暖化詐欺の巨大な震源地だったわけで・・・ 

 

NOAAは世界中の6,000基もの気温観測ステーションを使って(ステーション自体は13,000基存在)、地球の気温データベースを作成しており、NOAAのデーターベース(GHCN)はCRUやNASA・GISS(米国航空宇宙局Goddard宇宙飛行センター)など世界中の研究機関が利用しています。 

ところがメディアでも報道されているように、NOAAは温暖化を示す一部のステーションのデータだけを公表し、温暖化を示さない大多数のデータは破棄していたことが発覚。 

 

グラフ(中)はNOAAの公表している世界の気温のデータ数(=統計に入れられているステーション数)ですが、1980年以降、急激に減少しています。 

温暖化を示しているステーションだけを選別したのですから、地球気温はステーション数に反比例して急上昇しています(ピンク)。 

詳細に調べてみると、1963年にアメリカでは1,850基の気温観測ステーションが稼動していましたが、80年代以降、データとして利用されるステーションはどんどん減り、2007年には僅か136基のみが稼動している状態でした。 

生き残ったステーションも都市化・温暖化の起きている地域に極端に集中しており、例えばCalifornia州はSan Francisco空港と、Los Angelesのダウンタウンとビーチに設置された合計4基のステーションだけ、Hawaii州に至っては飛行場に設置されたたった1基のステーションしか使われていません。 

 

アメリカ国外でも、例えば高山性気候で寒冷化の進むボリビアの気温観測ステーションのデータは1990年を境に統計から外されており、それにも拘らず昨年の世界温暖化マップでボリビアは顕著な温暖化を示しています(下のグラフの青い四角)。 

20年間もステーションが稼動していないのにどのように気温を測定したのか不思議ですが、調べてみるとボリビアの気温は、なんと1,200 km離れたペルーのビーチとアマゾンのジャングルに設置されたステーションの物がコピーされていたそうで。 

カナダの気温観測ステーション数も、600基から2009年には35基にまで不自然に減っていますが、温暖な地域のステーションのデータが寒冷な内陸部にそのままコピーされ使われていて(下のグラフの緑の四角)。 

 

プログラマーのHarry君が見つけて驚いたのは、きっとこのことだったのでしょう。 

 

観測ステーションの廃止や測定機器の故障というのならまだ分かりますが、データ上、存在しないはずのステーションには今でも観測員が常駐しNorth CarolinaのNOAA本部へデータを送り続けており(無人の物もあります)、どうやら温暖化を示さないステーションのデータはNOAA内部で蒸発してしまうようです。 

IPCCの次期レポートには、 

 

地球温暖化で観測データが蒸発する』 

 

と載るのは間違いなさそうですが、因果関係は逆。 

 

他にも、NOAAは数々の不正を行っていたことが指摘されています。 

前編にも書きましたが、市民が調査を行ったところ、NOAAの気温観測ステーションはエアコンの排熱口の近くやアスファルトの駐車場の上など暑い場所に移動されており、全米のステーションのなんと89%が不適切な場所に置かれていたことが発覚しています[10]。 

 

また、NOAAの公表している気温データ自体、不自然な補正の施されていることが多くの研究者によって指摘されています。 

NOAAはステーションの原データではなく、標高や天候などローカルな要因を“補正”したものを公表していますが、どのような補正を行っているのか公開していませんし、原データの公開については頑なに拒否していました。 

この補正が科学的手法だったのか、それとも完全な捏造だったのか、他の科学者は知る由もないわけで。 

NOAAの補正に疑問を抱いた研究者らは、幾つかの温度観測ステーションに乗り込んで原データの調査を行ったところ、驚くべきことが分かりました。 

このグラフ(3つまでしかグラフを載せられないので、別途どこかに載せます)はCalifornia州Davis市の温度観測ステーションの原データ(青)と、NOAAが公表している補正後のデータ(赤)。 

原データでは長期的な寒冷化が見られますが、補正後のデータではなんと顕著な温暖化が現れています。 

オーストラリアやニュージーランドのデータを前編に載せてありますが、見付かった原データはいずれも温暖化を示していませんでした。 

(恐らく証拠隠滅のため)原データの多くが既に破棄されており断定はできませんが、どうやら地球温暖化はNOAAの“謎の補正”によって生み出された物であり、どのようなクライテリアで補正を行ったのかNOAAが公表しない限り、本当に地球温暖化が起きていたのか評価出来ません。 

 

NOAAの観測データはCRUやNASA・GISSが発表している地球気温のベースにもなっており、 

 

『200X年は観測史上X番目に暑かった』 

 

というNASAの発表も、もはや全く信用できないわけです。 

 

ではNOAAだけが悪者で、CRUやNASA・GISSは騙されていただけかというと、どうやらそれも違いそうです。 

Phil Jones教授などCRUの連中は科学ジャーナルの査読プロセスを政治力で支配し、温暖化に否定的な論文の掲載を拒否し“懐疑派”の粛清を行っていましたし、イギリス気象局(UK Met Office)と共謀し温暖化に不都合なデータを隠蔽・改竄・破壊していたこともメディアで報じられています。 

NASA・GISSのJames Hansen所長も“補正”や原データについての情報公開請求を悉く無視していましたから(情報公開法違反で訴訟になっています[11])、結局、みんなNOAAのデータ不正・捏造を知った上で利用していたのでしょう。 

 

温暖化研究でNOAAは年間4億ドル、NASAに至っては年間13億ドルもの助成金を得ています。 

温暖化の警鐘を鳴らすほど得る物も大きいわけで 、IPCCを含め業界の中枢部が金で完全に腐っていたのでは、というのが私の感想です。 

 

地球温暖化がここまで大きく叫ばれるのはもちろん利益を得ている人間がいるからで、ノーベル平和賞のAl Goreは温暖化ファンドや原発絡みで1億ドルも荒稼ぎしていましたし、IPCCのRajenda Pachauri議長も温暖化ビジネスで一財産築いており[12]、メディアによって金の流れが明らかにされれば地球温暖化詐欺の構図が自ずと見えてくるのではないでしょうか。 

 

Obama政権は“グリーン・ニューディール政策”とやらに1,500億ドルもの巨費を注ぎ込もうとしていますし、ヨーロッパ各国も多額の税金を温暖化対策に費やしています。 

日本も産・官・学を挙げて二酸化炭素削減に突っ走ろうとしていますし、CRU、IPCC、NOAA、NASA・GISSなど、温暖化研究の頂点に君臨する研究機関が共謀し世界中を騙していたのは、まるでオペラ『ファルスタッフ』のフィナーレのよう。 

“Tutto nel mondo è burla!(世の中すべて冗談さ!)” 

 

Climategateに限らず、科学の世界ではデータ不正・捏造が後を絶ちませんが、それらの多くは個人の不正に過ぎず、今回のClimategateは業界がグルになって悪事を働いていたという点で科学界に与える後遺症は測り知れないでしょう。 

科学に携わる者としてこれ程の無力感に打ちのめされたことはありませんが、科学の不正は科学によって正すしかないことは認識しているつもりです。 

 

いずれにせよ、今後暫くはFBIとScotland Yardに頑張ってもらうことにして、私はこの辺でペンを置きたいと思います。 

 

●ニュージーランドの気温変化、上がGHCN発表(NOAAの補正が施されたもの)、下が生データ。

 

 

●オーストラリアのDarwin空港の近くのステーションのデータ、赤がGHCN発表で、青が生データ

 

●San Francisco郊外のDavisの気温データ、赤がGHCN発表で、青が生データ。 

 

いずれも、NOAAの補正によって地球温暖化が演出されたことが分かります。

 

 

References: 
[1] S. Mosher and T.W. Fuller, Climategate The Crutape Letters, Amazon Digital Services (2010). 
[2] http://www.timesonline.co.uk/tol/news/environment/article6991177.ece 
[3] http://www.timesonline.co.uk/tol/news/environment/article7000063.ece 
[4] 小林泉, 国際開発ジャーナル2008年8-11月号『水没国家ツバルの真実』. 
[5] J. Morison et al., Geophys. Res. Lett. 34 (2007) 07604. 
[6] http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm 
[7] T. Mölg et al., Int. J. Climatol. 28 (2008) 881. 
[8] http://www.wmo.ch/pages/prog/wcrp/pdf/3.7_Adosi_Resilience_JSC-28_Afr_28.03.2007.pdf 
[9] http://www.anenglishmanscastle.com/HARRY_READ_ME.txt 
[10] http://scienceandpublicpolicy.org/images/stories/papers/originals/surface_temp.pdf 
[11] http://pajamasmedia.com/files/2009/11/DOC112409-001.pdf 
[12] http://www.telegraph.co.uk/news/6847227/Questions-over-business-deals-of-UN-climate-change-guru-Dr-Rajendra-Pachauri.html

 

(転載おわり)

--------------

 

人為的地球温暖化危機なんて、守銭奴が目論んだインチキ、イカサマ、ペテンということが良く分かりますね。

日本の気温観測地点も有人から無人になったことで、宿舎部分の土地が民間に払い下げられたことにより、観測地点の環境変化が起きました。

民家等が観測地点に接近する(都市化の影響)。

或いは、無人化されたことにより観測点の回りに雑草が伸び、風が通らなくなってしまった(日だまり効果)。

既に、気温測定に測定点での気温記録の連続性は消滅している..ということです。

 

これでも、まだ、温暖化教を信じてお布施をしますか?(笑)

(2月16日)

-----------------

 

追記(2月17日):

 

ヒマラヤの氷河消失は誤り クライメートゲートに続くIPCCの失態  

2010/02/17 16:55

 
の寅次郎さんのコメントにあるリンクをこっちに引越し。
 
Thames River expected to rise, but no flooding(Dairy News):
 
A Frozen over Thames by Teddington Lock:
 
 
テムズ川、凍ってるじゃん(笑)。

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コメント(18)

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2010/02/16 15:38

Commented by その蜩 さん

世界規模の金融詐欺なんでしょうかねえ…。

 
 

2010/02/16 18:47

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

地球温暖化対策税(環境税、炭素税)」という詐欺税(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=民主党+政策集+地球温暖化対策税

とか、環境税(笑)。
http://news.google.co.jp/news/search?um=1&cf=all&ned=jp&hl=ja&q=%E7%92%B0%E5%A2%83%E7%A8%8E
http://news.google.co.jp/news/search?pz=1&cf=all&ned=jp&hl=ja&q=%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E5%AF%BE%E7%AD%96%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%B3%95

われわれはいったい、何をどうしたいんだ?(笑)。

 
 

2010/02/17 02:06

Commented by 9月 さん

To その蜩さん

>世界規模の金融詐欺なんでしょうかねえ…。

国際ネットワーク詐欺団(笑)。

 
 

2010/02/17 02:08

Commented by 9月 さん

To ニッポニア・ニッポンさん

>「地球温暖化対策税(環境税、炭素税)」という詐欺税(笑)。

環境関連だけで、一体いくつの税が新設されようとしているのか、私にも把握不明になってきました(笑)。
でも、今年がヤマでしょうね。

 
 

2010/02/17 02:10

Commented by 9月 さん

mixi「温暖化」コミュより転載:

2010年02月16日 16:06
TSUNEさん
日本でも、そのようなことを言ってる大御所がいないわけではないですね。でも、それらの人たちは、ほとんどが、定年退官された名誉教授です。

現役の大学教授には、気象庁OBが多い。気象学会の会報誌の編集委員などみても、ほとんどが気象庁と関連の独立行政法人の研究者および気象庁OBの教授です。

日本で、CO2による温暖化について肯定的な気象学の大学教授の経歴をみると、ほとんどが気象庁OBですね。それに独立行政法人の研究者。これらの人たちが政府の推薦を受けてIPCCに参加している。
-----------------

 
 

2010/02/17 02:12

Commented by 9月 さん

2010年02月17日 00:52
Haruさん

TSUNEさん、
ヒマラヤやアマゾンの件以外でも、IPCCのレポートは科学的バックグラウンドのない登山雑誌、WWFや Greenpeaceが書いた記事からの引用が数10箇所も見つかり、中には学生のレポートを引用していたものもありました。
Pachauri議長の脱税・マネーロンダリング疑惑もあり、IPCCの信用は地に堕ちてしまい、アメリカでは学界の大御所やアメリカ物理学会の重鎮たちが真相を究明すべく動き始めましたし、IPCCの科学者の間でもIPCC批判が起こっています。
Obama大統領をはじめ議会民主党は温暖化を強力に支持していますが、どういう風に決着させるのでしょう・・・


タクさん、

Obama政権にはCRUの不正への関与が疑われるJohn Holdrenがアドバイザーとして入っていますし、Al Goreの影響力も非常に大きいです。
彼らが権力の中枢にいる以上、温暖化詐欺の捜査は遅々として進まないかもしれません。
ただ、今年の中間選挙は共和党の圧勝が予想されており、共和党主導の議会は温暖化詐欺の徹底究明を行うでしょう。

最近の出来事としては、CRUのPhil Jonesが自白を始めたようです。

・95年以降、地球は温暖化していなかった。
・20世紀が特別に暑かったわけではない。
・CRUの発表した地球平均気温には怪しげな点がある(not well organized、だそうです)。
-----------------

 
 

2010/02/17 02:19

Commented by 9月 さん

IPCCやNOAA、CRUといった人為的地球温暖化危機の権威の嘘、捏造がどんどんと暴かれていってますね。

鳩ぽっぽはどうするのかな?(笑)

 
 

2010/02/17 02:45

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

地球温暖化防止」研究にたーっぷり税金を流し込んだ責任はどこにあるのでしょうかねぇ・・・。官学連携詐欺団の皆様(笑)。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+地球温暖化

 
 

2010/02/17 02:57

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

地球温暖化対策推進本部
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ondanka/

【根拠】
地球温暖化対策の推進に関する法律(平成10年法律第117号)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ondanka/konkyo.html

【経緯・構成員】
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ondanka/keii.html

 
 

2010/02/17 02:58

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

>※『住宅版エコポイント制度』は、経済産業省国土交通省環境省の三省合同事業として実施
http://www.meti.go.jp/topic/data/houseecop2009.html

こういうのは、役所が暴走してるようなものなのに・・・。目的手段倒錯詐欺施策は、伝染病のように官学政業に蔓延して蝕んでしまうようです(笑)。

霞が関に無尽に湧いてくる麻薬のチカラはおそろしい(笑)。

 
 

2010/02/17 03:01

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

■感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
(平成十年十月二日法律第百十四号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H10/H10HO114.html

ついでに、これも置いときます。

 
 

2010/02/17 03:11

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

公務員制度改革という、公務員リストラ、頭数減らし政策は、いきなり口減らし政略じゃだめでしょう。まずは、業務や役所仕事を減らし予算を減らせるようにしなきゃいけないわけですから。つまり、制度や規制を大幅に減らして、業務窓口や役所予算仕事を減らすことを厳格にやらなければ、役所の人を減らすことはできません。

法令規則規制制度の大幅に見直し縮減廃止する改革こそが大事です。藪から棒な頭数減らしばかりを言うのは、片手落ちというか、説得力のないお題目になってしまいますから留意が必要です。

一応、さもさももっともらしい口実があって、役所の業務窓口や組織をふくらませ、かつ公益法人も増殖膨張させつづけてきたのですから。

根拠となっている法令規則の整理整頓が必要です。

 
 

2010/02/17 03:27

Commented by 9月 さん

>官学連携詐欺団の皆様(笑)。

先ずは、国立環境研の江守正太氏にテレビで弁明して欲しいかな(笑)。

 
 

2010/02/17 03:36

Commented by 9月 さん

>まずは、業務や役所仕事を減らし予算を減らせるようにしなきゃいけないわけですから。つまり、制度や規制を大幅に減らして、業務窓口や役所予算仕事を減らすことを厳格にやらなければ、役所の人を減らすことはできません。

なのに、役所がやっていることはイカサマ社会問題をでっち上げて組織肥大をすることですね。
新しいミッション。
終わらないミッション。
間違ったミッションは適当にフェードアウトして、誰も責任を取らない。

Googleが新規事業を立ち上げるたび、2ちゃん等で必ずGoogle帝国陰謀論がかまびすしくなります。
でも、私は現在の日本の政・官よりは、経済に長けたGoogleに統治して貰った方が日本は幸せになれるんじゃないかな?と思ってたりします。

 
 

2010/02/17 17:42

Commented by 9月 さん

今日の「なかのひと」:
17:06 気象庁

(笑)。

 
 

2010/02/18 02:27

Commented by 9月 さん

コノコフィリップスなど3社、米温暖化対策団体を脱退(NIKKEI NET):
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100217ATGM1701317022010.html

【ニューヨーク=武類雅典】米石油3位のコノコフィリップス、米建設機械最大手キャタピラーなど米有力企業3社が米国の温暖化対策の推進を目指す企業団体から脱退することが16日、分かった。米議会で進む温暖化対策法案の内容について不満などがあったとみられる。同法案は審議が難航している。産業界の離反が広がれば、米国の温暖化対策が遅れる恐れが一段と高まりそうだ。
 コノコなどが脱退する団体は「米気候行動パートナーシップ(USCAP)」。米メディアによると、英石油大手BPの米国法人も離脱を決めた。USCAPには米ゼネラル・エレクトリック(GE)や米デュポンのほか、ビッグスリー(米自動車大手3社)なども参加しており、オバマ政権が早期成立を目指す温暖化対策法案を支持してきた。
 コノコは16日に出した発表文で、米下院の温暖化対策法案などが「国際競争上、米国内の精製事業者に不利だ」と指摘、「天然ガス利用が温暖化ガス削減につながる効果も無視されている」とも強調した。(13:04)
-------------

 
 

2010/02/18 02:33

Commented by 9月 さん

温暖化の信ぴょう性に疑問の声(WSJ 2010/02/17):
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_33647

 
 

2010/02/18 16:04

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

>蓋を開けてみるとNOAAこそ地球温暖化詐欺の巨大な震源地だったわけで・・・

人獣共通感染(新型)インフルエンザ詐欺の巨大な震源地はどこでしょうかねぇ・・・(笑)。

灯台下暗し・・・。

 
 
トラックバック(1)

2010/02/16 18:53

【パブコメ/地球温暖化対策法】「対策は欺瞞である」「地球温暖化詐欺がさらに深刻に」 [つれづれすくらっぷ]

 

「地球環境」のために「環境税」とか「炭素税」制定に、国民のみなさんのご理解とご協力を(笑)。税金かき集めなきゃ、国の財政がヤバいです(笑)。いよいよ 国債格付け ※ も 下がり始めました 下げられる可能…