鬼ノ目発進号の書斎☆〜男性への差別行為を根絶せよ〜☆

一言メッセージ :女性による責任負わぬ自由と義務果たさぬ権利、女権拡張の為なら何でもアリの主張が織り成す世界に類を見ない甚大なる差別と道徳の崩壊

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あなたの愛を分かりはしない 23

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前回の同コーナーにて「ラブプラス購入者の紳士発言」という動画へのリンクを幾つか張らせて頂いたが、
その内容の端々にあるものというのは、実質リアルの恋愛の中でも共通して「大切」といえるものなのですよね。


ラブプラス購入者のピュア名言集【修正版】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8151844

【2ちゃんねる】ラブプラス 紳士達の名言集 その1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8199978

【2ちゃんねる】ラブプラス 紳士達の名言集 その2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8237698

【2ちゃんねる】ラブプラス 紳士達の名言集 その3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8266328

【2ちゃんねる】ラブプラス 紳士達の名言集 その4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8384313


・・・まぁ、そもそも純粋に「相手が好き」と考えた時に出てくる人間の本音には
「リアルだから」も「ゲームだから」も全く関係ないのですけどね。

「目の前に相手がいる。その人に対してどう思う・どうしてあげたいか」というのは、
その相手が現実であろうが虚像であろうが、相手がいるという自分の中の認識と解釈には変わりはないわけで、
だからまるで、さも本物の人間と付き合っているかのようなセリフも普通に出てくるわけで。。。

しかも「相手がリアルであっても、虚像であっても、全般的に通用するような理屈」というのは
ある意味では正真正銘の【真理】なわけで、結果としては「それが恋愛における道徳」なわけです。

それを大切に思わずに、自分本位な考えを「それ」よりも前に持ってくるからおかしくなるのだし、
相手から見れば「ああ、その程度にしか思ってくれていないんだな」となるわけです。


今、弟が隣の部屋で彼女といちゃいちゃ
俺は自分の部屋でラブプラスでいちゃいちゃ
俺のネネさんの方がカワイイから俺の勝ちだよな?


>>どっちが勝ちも負けもない
 お互い幸せなら無問題ではないか

よし起きた。ラブプラス起動だな。


>>違うな、間違っているぞ、お前。
 ラブプラスに起こしてもらって、お前が起動するんだ。

彼氏力を貯めまくっても、一回のデートで
ほぼ全部消費とか・・・
ここら辺、どうにかしてほしかったぜ


>>終わった後に余力を残すようなデートを、お前はしたいのか?

今、俺、仕事中
傍らで赤と白のチェックのパジャマ姿で愛花が寝ている。
よりによってマイクがオンになっているし。

※ラブプラスは、DSのマイクを使って彼女に話しかけることが出来る。

なんか俺、息を殺して仕事してるんですけど。
DSの中のポリゴンに気を遣っている俺、バカなの死ぬの?

だ、だめだ起こしちゃいけねぇ。
だって、俺の初めての彼女なんだ。


>>「彼女を起こすまい」と気を遣って
 仕事を頑張るお前がバカなわけないだろ

リアルタイムだと夜はやることないな・・・


>>一緒に過ごす時間
 友達と過ごす時間
 家族と過ごす時間
 一人で過ごす時間

 人生全部大事
 依存されすぎても彼女だって迷惑だろ

ラブプラスモードで凛子に
「カワイイ服が好き」って言い続けてたら
自分で「カワイイ服が好み」って言い出しやがったwww
なにこれ?こんなところまで反映されてるの?wwww

※性格にまで反映されます。
 ・・・つうか、リアルでもカップル・夫婦は段々と相手に似てきます。
 それが無いという事は「興味がない・どうでもいい」ということの表れです。

 何を勘違いしているのか知りませんが「染まる事=服従する事」ではありません。
 それに対して「染めたら勝ち・染まったら負け」などと意味不明なことを考えるから、
 「性格の不一致・価値観の不一致」なんて、くだらない理由で離婚する事になるのです。
 ※※もちろん、染まれば染まるほど良いとか、そういう単純なものでもない。
   また、染める側が男か?女か?によって、男女の本能・性質上、解釈が違ってくる。

 「相手の趣味や性格のお陰で、一人の時には知らなかったことを知ることが出来た」と、
 肯定的+前向き+感謝として考えていれば、お互いに尊重し合う事が出来るのです。
 その程度の気持ちも器量もないのなら、その愛は偽りか自己満足でしょう。


>>そりゃおめぇ
 凛子がぽてち(ポテトチップス)好きって言ったら
 おれらも段々ぽてちが好きになってくるだろ・・・?

俺、高校の時付き合っていたんだが、
こんな良いものじゃなかったな。

どっちも非リア(つまり、初めての交際)だったんで
恥ずかしくて一緒に帰ったりしたくなかったし、
デートにもほとんどいってない。
彼女は俺のために一生懸命だったのに。。。

俺はラブプラスの主人公のような
努力はしていなかった、、、俺のせいなんだ
ごめん、愛花がその彼女と同じ呼び方をしたいって
言い続けているから思い出してしまった。

俺は・・・・・・・・なんてダメなやつなんだ。

※男は恋愛するたびに自分の「人として出来ていない課題を見つける」
 女は恋愛するたびに自分の「人として出来ていない課題を放り投げる」
 だから「経験豊富な男性=処女の女性」が対等・同質な立場になる。

 また、だから女性の恋愛相談は、経験豊富なほど「自分の悪かったところ」じゃなく
 「彼氏の悪いところ」ばかりの話になる。これでは成長など絶対に有り得ない。
 (そんな性質・傾向のため「自分磨き」や「婚活」の内容も、人間性とは何ら関係のない
  斜め上解釈+自己満足・自己欺瞞ばかりになってしまい、それを咎められることになる)

 しかし初めての恋愛をしている女性は「自分の悪いところ」も真剣に考える。
 というか「彼氏の悪口を言うくらいなら真っ先に↑それを考えよう」とする傾向にある。
 つまり男性と同じ〜男性を上回る高レベルな自省・自浄能力を有している可能性が高い。

 経験が少ない女性ほど、男性と同じように「自分の悪かったところ」を話の中心にする。
 「私は経験がない〜少ないから、迷惑を掛けていないだろうか?」と考えているのだろう。
 そんな謙虚な姿勢が見受けられる事から信頼性を得て「処女が良い」と言われるのだろう。

なんて言うか、今まで「○○は俺の嫁」とか
「○○と結婚したい」とか2ちゃんに書いたりしていたけど、
これをやっているうちに、そういう言動が薄っぺらく感じるようになってきた。

そんな安易に「嫁」とか「結婚したい」って言っちゃいけないんだ。

一緒に長い時間を過ごして、お互いに理解なり、
信頼関係を結ぶなりした時にこそ、
「○○さんと結婚した」と言えるのではないだろうか。

※・・・とても20歳の童貞の言葉とは思えん・・・(−−;
 付き合う人数が多くなるたびに、どんどんワガママになっていく女性に比べ、
 付き合ったことがなくてもゲームだけで真理を見つけて身に付ける男性。。。

 根本的に性質的な違いが天地の差ほどあるのかも。。。

新しい髪形・・・褒めてあげたいけど好みではない・・・
どう言ってあげたらいいんだ


>>(お前が)ウソを付けば彼女の笑顔は得られるだろうけど、
 お前が我慢しているってことを彼女は喜ぶだろうか。


※まともじゃない女性なら「喜ぶ=彼が自分に合わせてくれる事を前提・第一に考えているから」
 まともな女性なら「喜ばない=自分が合わせさせてしまっている事を申し訳ないと考えるから」
 「その頻度と程度」にもよるが、人間性の見分け方というのは、こんな事でも分かるくらいに
 非常に簡単でもある。また、そういう部分まで見られているという事を考えておいた方が良い。

 ※※もちろん、男性側が気を遣って我慢しておいた方が良い部分もある。
   それこそお互い様の精神で、お互いに譲り合える部分を譲り合っていれば問題ないし、
   「その部分」というのは個人個人において違うから、特にシチュエーションは限定しない。


・・・文字数が限界なので、ここで記事を2つに分けます。
この記事の続きは「あなたの愛を分かりはしない 24」へ。


























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束縛と自由は水と油

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まぁ、女性優遇・男性差別だけでなく、その域を遥かに凌駕する、
国内での多々なる社会問題〜ミクロなどでの問題も含め、
その陰で「最大の原因・問題を引き起こす要素」となっているのが

道徳の崩壊


ですね。

「道徳とは何なのか?」と言われると、非常に解答は簡単でもあり、また困難です。
簡単に答えれば「相手への束縛・自由を奪うことを利用して、秩序を守るためのもの」であり、
「どういう内容?どんな効果が?」と言われると、多すぎる上に明確な立証なんて出来ないものだからです。
(○○になることもある。××になることもある。という異なるミクロ主張によって、水掛け論になるため)

簡単に1つ例えて言えば

「この商品は、数に限りがあるため、お一人様1つ限りとさせて頂きます」

これも道徳です。
企業やケースによって理由は違うでしょうが「2つ以上買う」という
「お客様の選択肢や自由」を「束縛」したことによって「一人でも多くの人に施すこと」が出来ますね。

まぁ「道徳」などと高尚な言葉を言うから、話がおかしくなるのかもしれません。
【何かを守るために、自粛・自重してもらうこと。弁えてもらうこと。遵守してもらうこと】の全てですね。
法律ですら、総則にて「法とは最低限の道徳」と書かれています。

しかし、毎回毎回、事の大小関係なく警察や裁判所などの国家機関がいつも動きまくるわけにはいきません。
道徳の中でも【国家機関が動く道徳】が「法律」と称され、それ以外の道徳も「社会常識」・「マナー」など、
色んな名称が付いた形で、あらゆる分野に大量に散らばっています。

「年上の人には敬語を使いましょう」のような基本的なことから難しいものまで、正直、星の数ほど。。。
実質「道徳といわれるのは、あれです、これです」という括りは、存在しないのです。
「ご飯を食べる時には【いただきます】と言いましょう」〜「人を殺してはいけません」まで、
実に莫大な範囲+数量のものですから、明確な定義をしたり、括ってしまう事すら不可能です。


ただ言えることは

「道徳なき経済は犯罪であり
 経済なき道徳は寝言である」

              by 二宮尊徳

にもあるように、どのような分野でも「守るべき」+「ただし、正しい形を守る力があるもの」と
されていた事項であるのは分かりますね。

元々は「常識・良識・人情・貞操」という名称・形で、正しい形のままで私達の身近にもあったものですが、
今では内容がボロボロです。「常識という名の非常識」・・・道徳として全く成り立っていないものが、
「常識(道徳)」と言われたりもしていたり。。。もはや崩れ去ってしまったわけです。

・・・じゃあ、なぜこれらが崩れてしまったのでしょう?
その答えは明確です。。。ジェンフリ・フェミなどの女性団体の活動の中で、女性優遇と同時に広められた
「個人の自由・個性の尊重・女性のセックスの自由」が何よりの原因です。

自由というのは、解釈的には「○○しても、しなくても、そんなの私の勝手でしょ?」と
「個人が相手に向かって堂々とそう言える権利がある環境作り」に当たることでもあるわけですが、
そんな事を主体に持ってきて重要だと言い出せば「束縛すること・自重してもらうこと」が、
まるで「悪」の様な扱いになってしまいます。

つまり「自由」というのは「道徳(束縛)」の対義語であり、
個人の自由を尊重すれば、同時に自重を求める道徳が崩れるのは、極めて当たり前の話と言えます。
じゃあ、実際に道徳を、この場で崩してしまいましょう。


「この商品は、お一人様1つ限りとさせて頂きます」

「は?なんで?いくつ買おうが、お客様である私の自由でしょ?」


はい、見ての通り、「自由でしょ?」の一言で、束縛を見事に崩す事が出来ました。
この方法があらゆる方面に飛び火したのが「道徳の崩壊」の正体です。

この「限定品」の話で、道徳を済し崩しにして言えば「入荷数が少ないから限定」も
「=顧客の自由への束縛」であり不当、私たちはそんなものに従う気もないし、
今すぐ何個でも自由に買える体制を整えろ!今すぐにだ!!!ということになります。


そして、こうなります。

【東京】 英高級ブランドのエコバッグ先行発売で大騒動、「誠意を見せて下さい」と女性客
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1003758.html


自由が付け加えられても「同レベルの責任」があれば、「責任を負いたくない」という考えから、
自重を促す事も可能ですが、今では自己責任という考えも、都合の悪い時だけ消失しています。

あえて、これ以上の苦言は、この記事では申し上げませんが、
いい加減に真剣に考えていただきたいものです。






















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根本的な部分での誤り 後編

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前記事の続き。。。

特に女性優遇・男性差別の中で顕著に見受けられるのは、
平等を目指すと言いつつも、男性に「男なのだから」と言うのは、
別段問題ないとされる風潮を、意図的に取り残している点ですね。

仮に百歩譲って、これらの「性差を部分的に残しつつ、男女平等化を目指す」というやり方も、
「北欧のような【過剰+行き過ぎなジェンダーフリー化】を防ぐための、1つの合理的な手段だろう」
と仮定しても、それはそれで女性側から男性側への仕打ちは「おかしい部分」がやはり多々出てきます。

まぁ、散々書いていることなので割愛しますが、女性は男性の性質や要求・願望・本能を認めない割に、
女性の性質や要求・願望・本能だけは認めろと言ってくるのです。※ホルモン物質まで取りあげて。。。
もちろん、男性が女性に男性の性質や要求・願望・本能をぶつけた時の反応は、お察しの通り
「女性差別・男尊女卑〜器が小さい・情けない〜モテないんでしょwww」という反応です。

(この辺りは、当ブログのデータベース・データリンク、並びに2ちゃんねる・アメブロなどの
 提示板を参照。。。。。。また「社会的に迷惑」という概念も、完全に逆転しているようで、、、
 だから「こんなことをすれば、男女関係なく言われて当たり前」のことすら「叩き」と言うのでしょう)

実質、フェミニストや反日がトップに立って女性を躍らせている傾向も分かっていますが、
それに乗って踊れば同罪です。※踊る以外の道を意図的に封じられている場合は除く
言い様によっては「女性は、権力者に踊らされた被害者」とも言えますが、
そもそもフェミニストの言っていることは、常識的に考えれば賛成など出来ないものが大半です。

奇麗事で上塗りされていても、肝心の中身がボロボロ・・・・・・それすら分からないのなら、
もはや社会人と名乗るのもおこがましいでしょう。高校生のアルバイトと変わりません。
※仕事中はそこそこマジメ〜かなりマジメだが、プライベートになると自己中な子供レベルという意味

しかも、自分達がコレと同じことをやられれば「あなたは差別している」・「男尊女卑な考えを」と言いつつ、
その「女性差別だ」と自分達が感じることを、男性に向かって堂々とやりながら+黙認しながらも、
それを表向きでは「私たちは平等になるように取り組んでいる」と言っているのです。

こんな馬鹿な話の中で「女性は強くなった」などと豪語しているのだから、
そりゃ、相手にとっては遺憾・不快どころの話ではないでしょう。
また、こんな簡単に認められるのなら、努力する人間も減るでしょう。

男女平等も、女性専用車両も、半数以上の男性が「女性もやれば出きる」・「女性がかわいそうだから」
「これで少しでも被害が減るなら」とかなりの善意と前向きな考察で賛成してくれていたのに、
それを平気で裏切ったのは明らかに女性です。こんな事をすれば男性も弱くなるでしょう。

いや、正しい言い方をすれば「ふざけた事を言って、相手のことを考えずに自分勝手に横暴な生き方をすれば
【=強くなった・進んでいる・私たちの方が賢い】のなら、そもそもマジメに生きる意味がまったく無い。
「女みたいに相手の心証〜被害なんて全く考えずに、自分の権利と自由と楽しみと損得の事ばかりを考えて
 自分勝手に生きればいいんだ。迷惑かけても「危険を予測して避けられなかったお前が悪いw」と
 開き直って逆ギレして相手に言ってやればいいんだ。それが要領の良い正しい生き方なんだw」と、
そりゃあ男性も悟るでしょう。実際、女性が「強い・強くなった」と言っている生き方は↑この方法です。

「道徳も良識も無視したふざけた生き方」の方が【強くなったのだと判断される】と
女性が証明したのだから。「なんで男性だけは道徳守って損してまでマジメに頑張らないといけないの?」
ということになるでしょう。

また、ふざけた男性も、マジメな女性も存在はしますが、基本的に個人単位の話し合いでない限りは
ミクロ集合体からの分析〜マクロ視点での話になりますので、少数派〜珍しい人は切り捨てられます。
例えば、奈良県に「広陵町」という町があるのですが、この町は「くつしたの街」と呼ばれています。
※全国の靴下の4割が、この町で作られています。

もちろん「くつした以外の物」もちゃんと生産しているのですが、
それでもキャッチコピーは「くつしたの町」です。
「別に靴下だけを作っているわけじゃない!」などと言っても「くつしたの町」です。
それと同じ事です。まぁ、常識レベルの話だと思いますが。。。一応、説明しておきます。

「女は○○」などと言われたくないのなら、それ(ふざけた女性・ふざけた行為をする女性)をマイノリティに
そしてまともな女性〜大和撫子〜道徳への理解・品格・品性・貞操の高い女性をマジョリティするしか
「言われなくなる方法」はありませんが、しかし、女性に注意してあげようとしているのも男性・・・
女性同士では、相手に注意している気配もありません。※陰口や悪口は、注意にはなりません。
(つうか、言うことを聞いて悪いところを直すどころか、陰湿なイジメが始まるだけです、女の世界では)

女性のように、人を上辺ばかりの言葉と見た目で騙して、上手く口車に乗せて、
本音や証拠は決して表・人前には出さず、突っ込んできた人間には「で?証拠はあるの?」と言えばOK。
あとは、何が起こっても被害者だと言い張ればパーフェクト。

そして、あくまで人前では決して本性は見せず、女子トイレやネットでのみ「本当の顔」を見せればOK。
また、過剰な被害意識で対応しても「他人の被害」を盾に出して「自分も、危うくそうなりかけたのだ!」と言えば、
「いや、あなたがそんな過剰な態度に出なくても、そうはならなかった」という証拠なんて、確実に0。
(この世に完全100%が存在しないということは、同時に完全0%も存在しないのと同義なので)

これは良く使われていますよね?
自分の被害実態を明らかにせずに「この○○で、大きな被害に遭った人もいるのに・・・
あなたは、そういう人たちのことを考えたことがないのですか?」という既成事実に逃げる弁論。。。
これが一番ムカつきますね。

何となく、生命保険の営業が、大抵女性である理由が分かります。。。
「残された家族のために、何かを残さないと。。。あなたには、その責任があると思いませんか?」と
同じ意味に繋がる言葉を捜しながら、顔色を1つも変えずに相手にそれを言わせるまで問い詰めるには、
一番女性が適任でしょう。そもそも「赤の他人の男性の命」なんて、女性にとってはどうでも良いわけですから。

(なにせ、女性・少女が殺されたら「極刑にしろ!刑をもっと重くしろ!」と大騒ぎになるのに、
 男性が婚活詐欺女に7人も殺されている恐れがあっても「騙された男も男www」になるのですから。
 ※実質、ミクシィで、このニュースに付けられた女性の日記に↑この内容が多々あった事にはビックリした) 

色々と書きましたが、結局、今の女性への男性からの対応って、
こういう事の積み重ねの結果なんじゃないのかな?(女性優遇・男性差別が起こった経緯も同様)

























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根本的な部分での誤り

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ちょいと、思いの丈を短文で。。。
常々、男性差別だと指摘している内容や、女性の言動に関するものって、
実質的には「こんなことは男女差別以前の問題で、、、」・・・・・・と言いたくなる要素ばかりですよね。

女性優遇・男性差別などの中で見受けられる、フェミニストや女性の発言・行動って。。。
本来なら「男として、女として」は殆ど関係なく、
「良識ある人として、それはやってはいけないことでは?おかしなことでは?」と、
そっちの言い方の方が正しいのかもしれません。特にこのニュース記事の内容はその典型例です。

結婚して大丈夫な男か簡単に見抜く方法 「彼のPCの全ドライブを検索だ!」…婚活NEWS
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1389254.html

まぁ、今までの(特に2000年代前半の)男性に向けられた主張内容は、こういう形が目立っていました。
いや・・・まぁ「今も」ですけど、↑この頃はテレビのゴールデンタイムで堂々とやってましたから、
ほとんどネットニュースだけになった昨今は、これでもマシになった方だと思います。
(・・・単に、女性がフェミ論を鵜呑みにしたから、もう大々的に流す必要がなくなっただけだけどね)

・・・どのみち、女性側→男性側への要求になると、そういう中身になってしまうってことは、
結局は「女性はそういうものなのだ」と自ら告白しているようなものですので、
だから「女は」などと言われてしまうのですよ。偏見でも何でもなく、単なる事実です。

普通なら「コラコラwwwこいつら何を言っているの???」となるはずなのに、
「女性→男性」の場合のみ、女性は何も言わないのです。
これでは「自民を責める民主。しかし小沢を責めない鳩山」と同じことです。

「誰に対しても、やってはいけない事なのでは?」・「誰でもやってはいけないことでは?」が、
なぜか「相手が男性だから」・「私は女性だから」で正当化されている。
そんな風潮・特性・思考が、最終的には「男性差別・女性優遇」と呼ばれるものになるのでしょう。

まして「男と女の、覆せない性質的な大きな差によるもの」とか、生物として致し方のない理由ならば
多少は「まぁ・・・仕方ないか」と思える部分もあるでしょうが、女性からの男性への文句・仕打ちは、
もはや「男だから、女だからとか、そんなの関係の無いものでは?」という方面に対して、
無理やり「男・女」という言葉を付けている様な格好です。
生物的な障害や、本人にはどうしようもない側面などを理由にしたものですらないのですよね。
(まぁ、女性学は、そういう部分に無理やり理由を付けるための研究のようなものですが。。。)

結局のところ「男女厨」などと呼ばれますが、特に性別で分ける必要も根拠も相関的な害悪もない所に、
無理やり「私たちは女だから、あなた達は男だから」とあえて性別で括りながら、
更に「男女平等・私たちは対等」などと言っているから「女のやっている事の、どこが平等で対等なのだ?」
というベクトルに向かうのでは?「人として」の一言で済む問題に、わざわざ「男・女」を付けているのは、
実は女性の方では?と思うのですけどね。(実質、この方法は「ジェンダーフリー」と言いながら、
都合の良し悪しで性別を明確に出していたフェミニストの手法と同じもの。言ってしまえば、
女性は当時のフェミニストと同じやり方を知らず知らずのうちに使っているのかもしれませんね)

それに対して賛成する・反対する以前に、なぜか「男性への要求・男性への仕打ち」の時に、
やたらと常識外れ・道徳破りな言動の中身になるってことは「そういう扱いをしても良い相手」として、
女性側は男性をそのように認識しているという事でしょう。「それはやりすぎだ!」という女性側からの
反対する意思が見られない現状も、結果的に「それ」を支える事になっているわけですが。。。

もし、これが【女性の携帯やPCの中身を覗いて、相手の性格を知ろう】なんて内容なら、
女性は黙ってはいないでしょうね。しかし「やられる相手=男性」となると黙っているのです。
そういう事の積み重ねが男性差別になるのでは?と。。。

「相手が男であろうが、女であろうが、それはちょっとダメなのでは。。。?」というセリフは、
見ている限りでは女性陣の口から殆ど出てないように感じられるわけです。
(特にミクシィ・アメブロ・知恵袋などを見てると、それらの性質の差は歴然。
 自分達に都合が悪くない限り黙っている。または安易に賛同してしまっているかのどちらか)

その上で「手を取り合い」・「男女共同」・「対等な付き合いを望んでいる」などと奇麗事を言っていれば、
「自分達のやっている事を見返して、本当に平等とか共同とか、手を取り合うってものだと思うか?」と
相手から憤りも含まれた形で厳しく言及され突っ込まれるのは当然のことでしょう。
まして、流れ的には男女平等・欧米化は女性の方から口々に言い出したことなのですから、
それを言った人達が全く逆の事をしている様は、一種の裏切りのように捉えられる事だってあるでしょう。

口では「お互い様」と言いながらも、どう見ても「この人達は、本心ではお互い様だとは全然思っていない」
そんな部分が見え隠れしていれば「何なの?こいつら。バカにしてるの?」と苦言が挙がるのは道理です。

もし、それを「女を叩いている」・「モテないから妬んでるんでしょ?」・「童貞なんでしょ?」なんて、
根拠もないレッテル・中傷・被害妄想で仕返していたら・・・それに対して相手はどう思うでしょう?

反日・フェミがトップに立っているのは分かりますが、それを言い訳にして、
これらの相手からの怒りによるダメージを回避するのは、時代劇に例えて言えば、
「私は悪代官に操られていただけなのだ!叩くのならあいつを叩け!」と、
越後屋が逃げ口上で弁明するのと同じです。それは全く言い訳になりません。それどころか正当化の一種です。
また、越後屋自身が悪代官の誘いに「NO!!!」と言えるようにならない限り、同じ事が延々と続きます。
草は根から抜かないと、また生えてくるのですよ。それすらも分からないのだろうか・・・
(そして「抜いてはいけない根」を、堂々と抜くのも女性なのですけどね↓)

痛いニュース(ノ∀`):“こんにゃくゼリーで男児死亡”受け、販売禁止要請を検討…野田聖子氏
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1179159.html

こんにゃくゼリーで窒息死した1歳男児の遺族、「マンナンライフ」に6200万円の賠償請求
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1221235.html

「こんにゃくゼリーは菓子売り場に置かれ、幼児が食べる事を想定。
消費者への責任転嫁は許せない」「安全な製品以外売るな」…死亡事故で弁護士
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1221716.html

(この時も「消費者の自己責任を企業に転嫁してる」という趣旨の苦言・主張を言っていたのは男性ばかり。
 女性は「私はコレ好きだったのに・私はコレ嫌いだったから」という自分の好き嫌いや嗜好の話ばかり。
 自分の事しか考えられないのか???????その時点で子供以下としか言い様がない。
 こんにゃくゼリーが、女性のお陰で食感の劣る「クラッシュタイプ」になった責任を、どうやって取るつもり?
 まぁ「ごめんなさい」じゃなくて「食感と子供の命のどちらが大切なのですか?」と言うのが女なのだけどね。
 そうじゃなければ、そもそも、この問題は起こっていないし)

何ですか?麻薬に対して、イジメに対して、悪いことに対して「NO!」と言う勇気を持とう!!!!!!
という話はあっても、それが「悪い事をしてる人=女性」になれば、これら↑を言ってはいけないとでも???
これらのように、半強制的に受け入れろ(または、いつの間にか受け入れた事になっている)ってのが、
【女性の正義】??????もはや、意味不明なイジメを社会の中にまで持ち込んでしまった形だよね。

それ自体、日本の経済社会を守る【社会人】と名乗る上での役割から矛盾してる事なんですが、
気付いている女性・分かっている女性は極少数の女性のみですね。
ただ働くだけなら、ただ覚えた知識を並べてファビョるだけなら、女子高生のアルバイトでも出来ますよ???
どれだけマジメに働いていても、プライベートがメチャクチャな上に、社会に迷惑掛けていたら、意味ないし。

でも「そんな人は一部だ」・「殆どの女性が分かっている・出来ている」・「そうじゃない女性が大半」
と言いながらも、実際、そんなに女性が非常識・勝手に作られた常識・不条理・不公平に対して、
猛烈に反対してくれている場面になんて、殆ど出くわした事はありません。

まぁ、そんな意図した口から出任せ・意味不明な攻撃を繰り返すから、ますます立場が悪くなるのですけどね。。。
ある意味、「その裏で、こんな風潮のせいで、痛い目にあったかわいそうな女性もいる」と
最初は言っていたわけですが、そんな私ですら、もはや助ける気にならなくなりますよ。

いい加減に「天に吐いた唾は、自分に返ってくる」くらいは覚えてもらいたいものですね。
こんなの、ガキでも知っていることですよ?(悪い事をすれば怒られる、という形で)
それを知らない・無視する・逆襲するのが前提だから「差別・叩いてる」という言葉が出てくるのでは?
その時点で人間として論外だと思いますが。。。
























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優遇と差別の素

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ちょっと短文記事を。。。

男女平等・男女共同参画(女性の社会進出なども含め)という言葉が世に出始めてから、早15年。
今では日常的過ぎて、これらに対して何も疑問に思わなくなった人間もいるかもね。

確かに「平等」と言えば聞こえは良いし、一見理想のようにも見えるかもしれないが、
しかしその裏には非常に大きな危険性も孕んでいる。

例えば「このクラスの平均点は56点でした」と言っても、
90点の奴もいれば、30点の奴もいる。当たり前だ。
だが、そこで「それぞれの立場からの視点」で物事を見てほしい。

90点取っている者にとっては「56点」なんて言われるのは屈辱であり、心外だろう。
だが、30点の者にとっては「56点」と言われるのは嬉しい事だろう。棚から牡丹餅だ。
(まぁ「ピッタリ56点の人にとっては?」なんて屁理屈な質問はノーサンキューとして(−−;)

例のような「平均を割り出す」程度ならば、一定の参考・資料にされる程度のものであり、
実質的な「○○への被害」などは起こりはしないから文句も挙がらないだろうが、
これが社会全体的な≪肯定措置・目指すべき指針≫と設定されることになれば、話は別である。

【平等にする】という事は、水準の高い者を低く扱ってしまう「差別」と、
水準に満たない者を高く評価する「優遇」の両方が見え隠れする。
言ってしまえば【平等にする】こと自体が≪不当に差別すること≫であり、
【平等にする】こと自体が≪不当に優遇すること≫なのである。

だから、平等と言い出した瞬間から、こうなることは決定事項でもある。
≪男女平等≫の場合、男性か女性の、どちらかが差別されて、どちらかが優遇されます、って事である。

問題は「それを理解しない人間・利用しようとする人間」の態度と不条理な発言だ。
それらが今日の男女論争並びに、男性差別と呼ばれるものを招いている。

先程の「平均点」の例の続きとして想像してもらえば、
≪もし、本当に平均点=実力とされたならば≫・・・と考えてもらえば良い。

自分は90点を取ってクラスの平均点を上げることに貢献しているのに、
その自分が「56点」という謂れのない不条理且つ非現実なものを突き付けられ、
方や30点を取った奴はクラスの平均を明らかに下げているようなものなのに、
自分の点数が30点から56点に上がったことを喜んでいる。。。という世界観だ。

これで、30点を取った人間が「ごめん、、、私のせいでみんなに迷惑を掛けちゃったね」
「ありがとう。みんなの頑張りのお陰で助かったよ」などと健気な対応をしてくれているのなら、
誰もそこまで責めないだろう。人間、誰にだって得手・不得手の1つ2つくらいはある。
自分の頑張れる範囲で頑張っていればそれで良いのだと思う。何もムリをしろとは言わない。

(もちろん、表では↑そう言っていたのに、裏では↓こう言っている、という腹黒もアウト)

しかし、これで「私には56点の実績があるのよ!」などと堂々と自信満々に開き直っていたら、どうだろう?
周りからすれば堪ったものじゃないだろう。。。「自分のやったことを、少しは弁えろ」の一言くらい、
こういうタイプの人間には言いたくもなるだろう。優しくする事だけが人間ではない。責める事も人の仕事だ。

だが、さらに責めた事に対して「自己責任じゃん!もしくは連帯責任じゃないの?なんで叩くの?」などと、
さらにキツイ開き直りを、より一層見せて来たら、どうだろう?
ここまでやられれば、大人しい温厚な人間でも、いい加減にキレるだろう。


単純に書いてしまえば、日本における男性差別・女性優遇とは、それと同じ事だ。
「自分達が、そういう風にしてもらっている分、相手に迷惑掛けてないかなぁ?」とか、
そういう考えが諸々消失しており、「してくれて当たり前」と言わんばかりの態度になっている。

そして男性から「そんな女は要らない」と指摘された部分は徐々に直されていく、、、という現状。
まぁ、上記の例と重ねれば「90点取れる人から嫌われて、彼がいなくなったら、それは自分が困る」→
「だから、多少は相手の意見を聞いてでも、そこに居てもらわなきゃ」・・・という考えに近いだろう。

自分の態度を改めるというよりも、自分の環境の保持と自己保身のために、あえて軟化・妥協する対応だ。

だから「そんなことを言うの?じゃあ、こちらにも考えがあるけど」と警告・宣戦布告を上乗せした指摘や、
「そういう事をやっている人は、もう皆で相手にしないようにしましょう」という非難的な啓蒙が、
相手への「更生することを推奨」と受け取れる方向に繋がるという、

ある意味では人として情けない結果となっている。

(本来ならば、自分への損などなくても、正しい・間違いという道徳的判断のみで直さねばならないが、
 残念ながらそういう言動を見受けられたことの方が希薄であるので、
 「道徳的な理論・正論を相手に言った=ちゃんと更生してくれる」という形には、残念ながらならない。

 あくまで「あなた、このままだと損しますよ?嫌われますよ?」→「それはそれでイヤだ!」が
 何より一番の効果的な対策になるというのが現実。「自分の事を嫌いだという人が増える」のが
 ≪一番イヤ≫なのだろう。だから実質、そういう指摘が多い分野ほど、実際に改善されている)

また「してもらったこと」に対する感謝の気持ちもない。。。そもそも、それがあるのなら
「男が何でもかんでも≪守れ!≫と言われて、女に甘く・ピンチでも手助けしていた」ことを理由に、
一方的に「昔=男尊女卑・女性差別がヒドイ時代だった」なんて言ってこないだろう。
女には女の苦労があった事は認めなければならないが、その逆だって同じはずなのである。

つまり「自分達がされたこと」にのみ執着し、「してもらったこと」は水に流しているのである。

ただでさえ「平等=差別・優遇をほぼ自動的に製造してしまうもの」であるのに、
その性質に対する理解もなく、またはあえて利便性最優先でそれらを無視するような状態であれば、
この例の「90点を採った生徒への仕打ち」と同じ事になるだろう。

また、それ以前に「平等とは、そもそも社会に流用・適合させても良いものなのか?」から考え直さなければ、
このままどんどん深みに嵌って、取り返しのつかない状態になってから気付いても、それは遅いのである。





※P・S

 文章を半分くらい「昔の書き方」に戻してみたが、どうだろう?
 後半にも書いている通り、警告的指摘〜非難的指摘が男性への差別の肯定・改善には最も有用なので、
 その部分を外すことは出来ないが、、、その他、ご意見があればヨロシクです。






















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