◆ AKB48とハめまくった窪ちゃんは日本の救世主でございます。2010.2.12

男の夢は「美しい女性」を手に入れてその女性と

SEXをすることでございます。

またその女性が世間的に有名で男たちのアコガレの姫

であったならなおのこと「うれしい」のでございます。

その「男の夢」を実現した、

このところ巷で評判の色男がいます。

「AKB48の社長」窪田康志(38)氏

でございます。




愛称窪ちゃんは今や芸能界ナンバー1の人気を誇るユニット

「AKB48」のメンバーの一人、

人気者のアノ篠田麻里子姫(23)を自分の「女」にしている、

ことが発覚しました。

メンバーの中で篠田麻里子姫は女好きの男にはたまらない

「好みの顔と体」の持主でございます。

思い切りの「屈曲位」の体位がシックリとハまりそうな

見るからに「オトナの女」でございます。

窪ちゃんたら、その麻里子姫を一人占めしてホジホジしていた

のでございます。




AKB48はこのことがバレて「大騒動」でございます。

「我々は愛人を育てているんじゃない」

とのスタッフの間から怒りの声が上がっているのでございます。

「秋元康、お前は誰れとやったんだ」

などとの声も聞こえる仕末でございます。

が果たして窪ちゃんからすれば「なにいってやがる」の話でございます。

もし窪ちゃんが「AKB48の社長」になっていなければ、

とっくの昔にAKB48はつぶれて無くなっていたのでございます。

AKB48の今日の栄光は窪ちゃんの存在抜きには語れないのでございます。

窪ちゃんがSEXをしたい気持で出した「20億」の金があって、

ようやく晴れの舞台を迎えることができているのでございます。




窪ちゃんにしてみれば「20億円」にみあうだけの

オマ○コをまだ十分にした気分ではないのでございます。

やり足りずモトが取れていないのもかかわらずスタッフは

「我々は愛人を育ててるんじゃない」

などと批判の声を上げているのでございます。




窪ちゃんはこう怒鳴り返してやりたい気持ちでございます。

「誰れがお前さんたちの給料を何年も払ってきたと思っているんだ、

恩知らずの裏切り者!」と。




秋元康氏が05年に総合プロデューサとして始まったAKB48

でございますが、当初は計画と違っても鳴かず飛ばずが続きました。

電通をはじめとする出資者たちは話題は先行しつつも

実際には少しも「利益」を生むきざしのない

AKB48のプロジェクトを重荷に感じておりました。

「秋元にハメられた」出資者のなかにはあからさまに秋元康氏のことを

「詐欺師」呼ばわりする者もいたのでございます。




運営資金が底をつきました。

が追加の金を出す者はいりません。

お先き真っ暗となりました。

どうにもならなくなって秋元康氏とマネージメント会社の芝幸太郎社長は

旧知の間柄の窪ちゃんを頼ったのであります。

窪ちゃんの実家は都内で有名な電子部品製造の会社を経営しています。

窪ちゃんは金持ちの息子なのでございます。

G1馬の馬主としての「お仕事」をしておりました。

「御曹子」の典型的な職業でございます。




窪ちゃんは相談に訪れた二人に

「金はどのくらい必要なの」とききました。

「20億」との答えでございます。

資産家の窪ちゃんにとってはパパに頼めばなんとでもなる

ハシタ金でございます。

それよりもAKB48の若鮎の体を

思う存分味わうことができることを妄想して興奮しました。




先に述べました通り窪ちゃんは「競走馬」の「馬主」をしております。

ドラゴンフライヤー、シアワセナンダッケ、ドリームチルチル

というユニークな名前の競走馬の馬主でございます。

ここのところの成績は出走67回、一着9回、勝率12.4%、

獲得賞金一億円を獲得しています。

「金儲けの勝負」が大好きでございます。

速効で20億円の金を出資し「色と欲との二人連れ」の人生の

スタートすることを決断したのでありました。




窪ちゃんがこれまで「喰べた」のは

篠田麻里子姫ばかりではありません。

沢山のAKB48のメンバーを喰べてきました。

喰べてきた、なという窪ちゃんが何か「社長」という

権力をチラつかせて「ハめた」ように考えられがちですが

そうではありません。




メンバーの姫君たちの方から窪ちゃんに

「喰べてもらいたい」と近寄ってきたのです。

窪ちゃんに気に入ってもらえば普段は行ったことがないような

レストランに連れて行ってもらえます。

そして関係を持つことになれば

欲しかったバックやアクセサリーをプレゼントしてくれます。

お小遣いだって貰えるんです。




窪ちゃんにエコヒイキしてもらえるよう頑張ることのできない

「おバカさん」は「芸能人」として売れっ子になる可能性がありません。

ターゲットにした一人の男をモノにできずに、

多くのファンを虜にできるはずがないのでございます。

窪ちゃんはルンルンでありました。

オマ○コしながら金儲けができる、

この世の中でこんないい仕事があったのか、

と天に昇る気分でありました。

分かる気持がいたします。




以前の私が窪ちゃんと同じような立場だったからです。

48とまで数がいかないまでも

10いく人かの数の専属女優を抱えておりました。

それから専属女優は何百人の「候補者」から選ばれた

よりずぐりの「美形」ばかりでございました。

アッチの方もまことにもって申し分なく満点の

「きわめつき」を秘匿されておりました。

容姿も中身も「蕩けさせる」実力を持っていることを

「確認」した上での、専属女優の契約でございましたから

アゲ底はありませんでした。

何本か撮影していてもお手つきをせずにいたら

「どうして私を抱いていただけないんですか」

と泣きじゃくられたことがありました。

「お手つき制度」とは当事者にとっては生き残りをかけての

必死の現実なのでありました。

「収入」が1ケタ違って増え、人気者になる道が開かれる、

まさしくオマ○コに人生がかかっているのでございます。




彼女たちとSEXをしたビデオを発売すると

ビデオの売り上げから三千万から五千万の収益を得ました。

なかには出せば必ず一億円近い利益をもたらしてくれる

「スター」もおりました。

思い上がって「一発三千万円のSEXをする男」

を売りモノにしていたものでございます。

けさ方まで阿鼻叫喚となりシコタマ潮を吹かせてハメあっていた

姫君がテレビに映ってタレント活動をしているさまを見るのは、

男としてのことのほかの法悦でございました。




窪ちゃんもそんな「男冥利」の悦楽を満喫してきた筈であります。

特に昨年の頃よりのAKB48の人気の爆発ぶりに「20億円」が

何倍にも返ってくる予感で地に足がつかないほどの高揚を

覚えていたのではないでしょうか。




ああそれなのにこのたびの「スキャンダル」の暴露でございます。

マスコミからのバッシングをうけて窪ちゃんは

誰れにも迷惑をかけたり損をさせたわけでもないのに、

なんなんだとどうにも釈然としない気分でございます。

「20億円」も出したのにこんな嫌な思いをする位いなら

いっそムラニシに金を出しておけばよかったと

後悔なされておるのではないでしょうか。




そうなのでございます。

一言声をかけてくれればよかったのでございます。

「20億円」といわず「2億」でも出していただけたなら、

専属女優を抱えてその女優さんといくらでも

SEXをしていただけるシキリをしたのでございますのに。

所属している女優やスタッフの女性とオマ○コをしても

世間からお叱りを絶対にうけることのないのが

我がAV業界でございます。




お叱りをうけるどころか、女優やスタッフの女性に手を出して

オマ○コをやりまくっているとはやる気のある会社よ、

と社会にあって唯一お誉めのお言葉をいただけるのが

AV業界なのでございます。

AV業界は窪ちゃんのような並外れたドスケベ、

SEX依存症、ヘンタイであることが勲章になるところでございます。




残念なことに窪ちゃんはチンポと金を出すところを

間違ってしまわれました。

惜しい、と申しましょうかクヤシイ思いでイッパイでございます。

窪ちゃんのバカ、でございます。




気になりますのは窪ちゃんの今後の身のふり方、

でございます。

かつて大蔵映画の創立者大蔵貢社長は

所属女優との関係をマスコミに問われて

「女優を妾にしたのではない、妾を女優にしたのだ」

との「めい言」を吐かれました。




が今日のご時勢ではそんなことを言うわけにもまいりません。

ピンクレディーの絶頂期、愛人と噂されていた当時の社長は

マンションの室にまずミーちゃんを引き入れてコトを成し、

ケイちゃんが遅れてやってくるとミーちゃんを室の押し入れに隠して

ケイちゃんにバイブを使うというハナレワザの

「タレント管理」をしていたとのことであります。




AKB48は48人おります。

窪ちゃんがいくらタフであっても48人相手は自殺行為でございます。

二人や三人ならまだしも48人が相手となっては

「情報管理上」にも無理がございます。

ここは窪ちゃんにはいさぎよくAKB48から身を引いていただいて、

こっちの水に来ていただきたいのでございます。

「お金目あて」勿論それもございます。

そのこととは別に私の見立てでは窪ちゃんはもう一度自からを

再生する必要があるように思われます。

何を、「SEX力」をでございます。




窪ちゃんはこれまで「金の力」でSEXしてきました。

「金の力」がウシロに見えるから姫君たちは

「感じたフリ」「イッたふり」をしてきたのでございます。

金持ちはSEXのときでさえ「金の力」に頼って手抜きをし

相手の姫君に「疲れる」艶技を強いてしまっております。

ハゲ、デブ、チビはハンデキャップを屈服する為に

ただひたすらに相手に貢献することに汗を流すことをいといません、

が、金持ちは違います。

キムタクズラの二枚目にも言えることですが、

俺ほどの金持や色男を相手にしたら感じないわけないだろう、

というまったくもって思い上がった根拠のない

大いなる誤解をしているのでございます。




「ステキ」は主観でございます。「感じる」のも主観でございます。

「ステキ、感じる」に「客観的な」は存在しないのでございます。

世の中の「ステキ、感じる」の感性はすべて「主観」でございます。

「誰れにでも無条件にステキ」と思われ

絶対「感じる」と濡れさせる男は存在しません。

金持ちだ、色男だはその男性自身にとっては「誇り」であっても

相手の女性にしてみれば「損徳」の対象となっても必ずしも

「ステキ、感じる」に直結することはないのであります。

であっても姫君がステキ、感じる、と言うのは

「打算」からでございます。

このところの人間の「美学」についての認識が浅いがために、

金持ちと色男のSEXは一方的で工夫がなく実にツマラナイものと

なっているのでございます。




美人の女優や女子アナにブスのお笑いの男タレントがもてる理由は、

醜男は努力を惜しまないからでございます。

かゆいところに手が届いてはじめて孫の手は重宝されるのでございます。

札束でホホをナで陰唇をめくるようなSEXしかしてこなかった

窪ちゃんはAKB48の「喜び組」の姫君たちの間では

「笑われ者」であったに違いありません。

「好きなクセにヘタ」な期待ハズレな男ほど

姫君に嫌われる存在はありません。

よくこんなSEXで「20億も出せたわね」

とヘソで茶を沸かされていたのではないでしょうか。

もうこんな眠たいSEXとはお別れしたい、

との姫君のガマンの限界がこのたびの「暴露」となったのでございます。




窪ちゃんには「20億を出す男」にふさわしいSEXを

身につけていただきたいのでございます。

そして日本を救っていただきたいのです。

「20億円で日本を救う」なんてできるのか、

と疑問をもたれるかも知れません、

が、できるのでございます。

もうあなたさまにはAKB48に

手を出すチャンスを失われております。

AKB48からさっさと20億円を引き上げて下さいませ。

その金を私めの口座に振込んで下さい、

などとめっそうなことは申し上げません。

小沢一郎のようにその「20億円」の現ナマを

とりあえずご自宅に保管なさって下さい。

小沢一郎にできたことが、窪ちゃん、

あなたにできないはずがありませんよ。

そして「SEX改造」にとりかかりましょう。

あなたさまのお姿の後ろに「20億円」がチラついている以上、

私めは命がけで改造のお力になれますよう頑張らせていただきます。

安心しておまかせ下さいませ。




「SEX改造」をしてタフな男に生まれ変わるためには

「AV界」に「AV男優」として入門されることが

一番の早道でございます。

「AV男優」の道の第一歩はまず「汁男優」でございます。

「汁男優」のお仕事は女優さんの顔を見てセンズリをし

スペルマを放出する、というお仕事でございます。

相手の女優さんはほとんどが無名、あるいは年上の方々となります。

何故なら人気のスター女優さまは「汁男優」などを

相手になされることがないのでございます。

もし間違ってデビューしたてのこの「汁男優」を相手にさせたら、

その次の日からスター女優さまは消息不明になられてしまうので

ございます。




スター女優さまともなれば「プライドのかたまり」でございます。

どうせ共同便所のオマ○コ女だろう、

などの先入観はもっての外でございます。

沢山のファンの皆さまに支持されている、

という自負を持たれています。

ですから相手の男優も人気の一流の男優でなければファンが許さない、

という気構えを持たれているのでございます。

どこの馬の骨だかわからない「汁男優」に舐められ吸われて、

あまつさえイク姿を見せることにでもなってしまったなら、

ご先祖さまに申し訳がたたない、と考えられているのでございます。

いくら仕事と分りきっていても競いあう女優仲間から

「男なら誰れでもイケる口なのね」などとサゲすまれたら

「死んでも死にきれない」と思っているのでございます。

スター女優さまには相手の男優どころか作品のシチュエーション、

監督まで自分のお好みで選ぶ権利を与えられています。

「汁男優」ふぜいにビラビラだって見られたくない、のでございます。

山は高ければ高いほど登りがいがあり、

頂上を極めたときの達成感には格別なものがございます。




「汁男優」のお仕事は、ここのところの「熟女ブーム」もあって

「年輩の女優さま」が主な共演相手となります。

その「年輩の女優さま」の年令は40歳以上から70歳前後と

30歳ほどの幅がございます。

乳と尻はこれ以上にタれることができないほどに

引力に侵略されておられます。

シワとシミも体中のアチラコチラに目立っております。

歯並びは悪くほとんどのそのクラスの女優さまは

サンプラー歯を入れられているか、前歯が数本欠けておられます。

歯に金をかけたくてもかけられないほどに生活に困窮したために

AV女優になる道を選択したのだという証拠でございます。

単的にその容姿を申し上げれば文句なしに

「泉ピン子さまや光浦靖子さまの方が2倍はいける」レベルでございます。

かけ出しの「汁男優」にはそれでもなおそれらのレベルの女優さまに

フェラをしていただいたりチンポをコすっていただいたり、

というシーンは用意されておりません。

自分で一人センズリをするのでございます。




友達のお母さんがお風呂に入っている姿をのぞき見て

つい欲情してしまった青年、あるいは母親の妹のオバさんが

家族の留守中に父親とSEXをしているのを

盗み見みている息子の役、であったりします。

ただひたすらチンポをコすって出るだけ大量のスペルマを放出する、

一般的にかけ出しの「汁男優」に担わされるお仕事でございます。

ギャラは五千円、が相場でございます。

「汁男優」としてのスペルマの量とそのタイミングが

一定の評価をいただけるようになりますと

男優としての次のステップに進むことができます。




体を全身縄でしばられて女王さまにムチを入れられる、

というM男の役でございます。

ロウソクをタらされアヌスに極太バイブを差し込まれて

逆に吊るされたあげくに「お仕置き」をうけるのでございます。

「お仕置き」をただ黙ってされているだけでは駄目でございます。

体についたロウソクをバラムチで思い切り叩かれるたびに

チンポを勃起させて見せなければなりません。

M男だからイジめられるほどに興奮する、

という役を演じるのでございます。

体からキレイにロウソクが消えた後の

最後のムチの一振りをチンチンにうけた瞬間、

スペルマが虚空に放たれてキレイな放物線を描く、

これにてワンランク上の「汁男優」のお仕事は撮了となるのでございます。

このラインを突破できますと「汁男優」をめでたく卒業できることとなります。

「AV男優」としての一人立ちが約束されるのでございます。




といっても最初から女優さま相手にカラミをする、

というシチュエーションでの登場はありません。

たいがいがフェラチオだけでイかされる、

という童貞男の青二才の役柄でございます。

それも年長者の閉経を終え人生の帳ずりを

SEXの回数を重ねることで埋め合わせようと欲情している、

どこからどこまでが役作りか地なのか見当がつかなくなっている

熟女たち相手でございます。




それも最初からチンポを喰わえていただけるワケではございません。

パイズリをされたりいたします。比較的鮫肌が多くおられます。

乳頭に長い毛が生えてる方も珍しくありません。

強くコすられて裏筋に傷を負ったりすることもございます。

パイズリの後は甘噛みでございます。

顔面騎上をされて舐め上げることを求められます。

陰唇部に残っているお手入れ不足の恥垢が

鼻に入ってクシャミが出たりします。

また力加減をご存知ないために鼻にモロぶつかって

ダメージを受けることがありますから相当気を抜けません。

鼻血が鼻につまって気を失なう破目になることがあります。

また間違ってもビラを噛んだりしてはなりません。

顔全面が信じられぬほどに多量に出た愛液に満たされて

ズブ濡れとなり目を開くことさえままなくなるときもあります。

オリモノも一緒に出されたようで

臭いの方もハンパじゃなくキツく反吐が出そうになるときもあります。

どんな目に合おうとも「やってられねえよ」と切れたら

一巻の終わりでございます。絶望は愚か者の結論でございます。

逆境こそ強く生まれ変わるチャンスなのです。

ようやくフェラチオがはじまる時間が巡ってまいります。

少しのボッキの印を見せればすぐ体を入れ変えて

69の形をとられることを覚悟して下さい。

おばさまは舐めながら舐められるのが大好きなのでございます。

再びのタレ流れる愛液の顔面シャワーうけながら

「出して、出しておばさんがゴックンしてあげるから」

の催促をうけて一点集中し、ようやくのスペルマ放出と

なるのでございます。

救いのないこの世の不条理を一身に浴びたような

淒絶な「現場」を渡り歩く経験を積むうちに、

監督やメーカーの評価をいただけることになって

人気男優に成長することができるのでございます。

この「人気男優」になれるのはおよそ三百人の男優志願者のうち

「一人」の確率でございます。




窪ちゃん、あなたさまには私のところにご入門いただいて、

この「AV男優」という名誉ある地位に挑戦して

いただきたいのでございます。

そして「20億の金をオマ○コのために出せる」という

「オマ○コのためなら金に糸目をつけない」

あなたさまのその異常な好色ぶりをもって

「日本を救う」お仕事をしていただきたいのでございます。

かねてから申し上げているように

「今日本のそこにある危機」はトヨタ問題でも普天間、環境、

社会保険、不況でもございません。

第一に少子化問題でございます。

この少子化問題を解決する唯一の方法はオマ○コをやること、

でございます。

評論家や政治家などは何んの解決にもならない、

屁の役にも立たない議論をもてあそんでおるだけでございます。

1+1は7だ15だという類の空論でございます。




1+1は2なのだ、少子化問題を解決するためには

ウダウダ言わずに国民の皆さまには

中出しオマ○コを励んでいただければ良いのでございます。

そのためには窪ちゃんあなたさまの「20億円」が必要でございます。

立派に改造された「AV男優」としてのSEX力も必要でございます。

こちらの方は私めで十分にお役に立てるのですが、

「20億円」を出されるあなたさまの「奉仕の心」に免じて

その役をお譲り致すことにします。

さていかなる方法を持ってコトに当たるべきでありましょうか。

結婚した男女をお招きして窪ちゃんのSEXの映像を

無修正で見せるのでございます。

お相手はお気に入りの篠田麻里子姫でもかまいませんが、

窪ちゃんご自身があきられてしまったと思います。

梅宮アンナ、米倉涼子、山本モナあたりの「ハめたがり」のレベルの

有名人が相手でよろしいのではないでしょうか。

酒井法子さまにリベンジの機会を与えてもいいかも知れません。

相手役をご承知いただいた方には

「20億円」を出演料としてお支払いするのです。

AKB48から引き出して窪ちゃんが自宅に置いていた

「20億円」でございます。

「20億円」をいただけるなら出演してもいい、

とかなりの確率でご了解いただけるのではないか、と予想します。

人助け、ならぬ「国を救う」プロジェクトに参加する、

という大義もございます。




本当は自分さえ金が儲かって気持ちが良ければいい、

というヨコシマな根性でもかまいません。

とにかく窪ちゃん相手にSEXしてくださって

それをビデオに撮らしていただけれる方ならOKなのです。

そしてその映像を結婚したカップルを招待した特別の劇場で

無修正で見せるのでございます。

「SEXはいかに素晴しく気持ちいいものであるか」

をその映像によって訴えるのでございます。

それらの映像を楽しまれたカップルは必ずや映像に触発されて、

その夜からSEXに励まれるはずでございます。




そしてめでたく妊娠なされて子供が生まれたら

それらのカップルには次なる特典映像を提供することにします。

子供を一人作られたご夫婦にはお祝に浜崎あゆみ、

あるいは松田聖子、柴咲こうクラスの普段から男出入りが

激しくSEX好きと評判の「名うての好きモノ」に

出演していただくのが宜しいかと存じます。

無論第一回目と同じくその無修正SEX映像の上映は

タダでのご招待でございます。

子供を一人つくった夫婦にあってはかなり手のこんだ

SEXライフを楽しまれているはずでございます。

この変の人選は極めて慎重であべきでございます。

が幸いなことに芸能界は好きもの揃いの

オンパレードの単窟の観がございます。

人材にコト欠きません。




次に二人目の子供をつくったカップルには

高島彩アナやアッキーナなどはいかがでしょうか。

噂はあるがまだ未確認という期待感で

そそられるはずでございます。

三人目のカップルへのゴホウビは「真打ち」の登場でございます。

吉永小百合さまと浅田真央さま以外に考えられないでしょう。

非国民になりたくない、という愛国心をもって必ずや

出演を承諾していただける筈でございます。

宇宙旅行に行ってみたい、と数十億の代金を支払われる方がおります。

しかし私達が本当に見たいものは

望遠鏡や顕微鏡で見れるものでない筈であります。

この世の生き仏、菩薩の吉永小百合さまが秘められている、

観音さまのソレでございます。

吉永小百合さまの観音さまが拝まれることが約束されるのであれば、

日本国中の2/3の男は「三人の子作り」を目ざして、

一心不乱となるでありましょう。間違がいない、と断言できます。




結婚仕立てのカップル用に出演される女優さまの

「20億円」は分かったが、あとの一人目、二人目、

三人目に出演される方々への「出演料」はどうする、

とのご疑問をお持ちになられましょう、

心配無用でございます。これから先はお国のため、でございます。

私がお役に立ちます、かつて愛染恭子さまがご出演なされた

「白日夢」の無修正映画を見るためのグアム島旅行のツアーに

参加した経験を持っております。

ずい分と高い旅行代金をお支払いしました。

でもその時同じく行動をともにした50数名のツアー客の

誰れ一人からも不平不満の声をきくことはありませんでした。

この経験から沖縄にそれ用の劇場を設けて、

その資格をもたない人専用のJALツアーを催したいと考えております。

このことによってJALは見事に再生を果たし、

アッという間の大盛況となってその利益から、

一人目、二人目、三人目の作品に出演していただける

女優さま有名人の皆さまへのギャラを十分まかなえることになると

考えてございます。50億100億の大金になることも考えられます。





そんなことを国の法律が許すか、でございますが

堕胎によって戦後60年余の間に約8000万の胎児が

殺されてきた記録があります。

「人間を誕生」せしめる崇高な目的のために

国は判断を間違うことはないと信じます。

日本人の再生の知恵を信じたいのです。

タワケ者と笑われるかも知れません。

しかしこのことは依然から真剣に考えていたことです。

いずれにせよ無修正映像が「解禁」となるのは時間の問題でしょう。

窪ちゃん、私たちスケベ人間がようやくお国のお役に立てる日が迫っています。




窪ちゃん、これは大真面目の話でございます。

さあAKB48から20億円を引き出して、

一刻も早く私のところにご連絡をして下さい。

いまから日本再生のため協力して準備にとりかかろうではありませんか。

私は「20億」の現ナマに目がくらみ、

あなたさまには今度こそ正真正銘の目のくらむような「一挙両得」が

待っているのでございます。



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