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朝鮮人の民族的気質って、本当なのね
民族的偏見は持つべきではないが、これじゃねぃ〜
余りこのようなエントリーを上げたことはありませんが、ちょっと驚いたというか、なるほどと納得したので、取り上げて見ました。
毎日見ている槇やすともさんが昨日取り上げている件では驚きました。
先ず槇さんが昨年の暮れにタクシー運転手からぶつけられたその物損事故の経緯について全文紹介します。
「篠田昭博」って、こいつは朝鮮人だろうか?
2010.01.23 Saturday 事件/事故 16:46 comments(5) trackbacks(0) by まき やすとも
(株)グリーンキャブタクシーの竹村英順が運転するタクシーに車をぶつけられたのは去年の11月30日。詳細は12月8日のブログにおいて報告したが、事故から2ヶ月近く経過するって言うのに、全く事故処理は進展していない。
グリーンキャブでは私の車を修理するための任意保険に加入していないのだから、まともに示談交渉することもできない。弦巻営業所の課長・篠田昭博が事故担当という事だが、全く誠意が見られない。と、言うか日本人の感覚で考えれば社会一般でいう良識を持たない人間だ。
事故当時、現場に来た警官立会いの下で最初で最終の両者協議。グリーンキャブから当事者の竹村運転手と篠田課長。私と私が加入する損保会社の担当者。篠田課長と会うのは初めて。いい年したオヤジだけど、なぜか頭髪が金髪。染めているのだと思う。話し方は普通に日本人だが、どうも見た目と話す内容から察するに日本人とはチョット違うみたい。
私が普通に走っていたところ、突然に竹村運転手の車が左から右に車線変更。咄嗟の事に急ブレーキを踏んだが避けられず、私の左フロントフェンダーとタクシーの右リアフェンダーがぶつかった。警官が両者を呼んで協議するというのは異例であるが、私がタクシー会社と直接交渉しては困るというので、このような形に。
しかし、グリーンキャブの主張は滅茶苦茶。右にウィンカーを出して右側車線の車を2〜3台行き過ごさせて、安全を確認した後に、車線変更を終了してから私の車が一方的に突っ込んできた、と。
私のへこんだ車を確認する。が、篠田課長はカメラも持ってきていない。賠償する意思がない事は明白だ。警官が事故当時のママですねと、竹村運転手に確認を求める。竹村「いやぁ、此処(バンパー部分)のキズは無かったような、、」私、「では、このバンパーのキズは事故の後に付けられたものなんですね」と、キッパリ。口ごもりながら「いやぁ。そういう訳では、、、」全くもって、自己保身に奔る最低の外道だということが、明らかになる。
任意保険に加入していないのだから、グリーンキャブの篠田が保険会社の代わりとなる。そして、私の加入する保険会社と交渉することになる。しかしまあ、まともに考えてこんなのと交渉して、決着するわけがないね。相手が保険会社ならどんな会社であれ、財務省の認可を得ている訳で一定の基準をクリアしているし、あまりに非常識な主張はできない。
が、事故の加害者の会社のスタッフが担当したのでは、自分の財布から如何に金を出さないかしか考えていない。暴力団が加害者であって保険会社に代わって、その組関係者が事故処理の担当者になったと考えれば分かり易い。
私が契約している保険会社は過去の判例を示して「これは9:1の過失割合。タクシー会社に賠償の義務がある」と、専門家の立場で指摘したが、篠田なんてもう、聞く耳持ちやせんのよ。結局は保険会社が弁護士たてて裁判に持ち込む事になりそうだ。
で、もう1件。竹村が私に首を絞められたと刑事告訴した件がある。この告訴は即刻、警察署によってつき返され諦めた。これに懲りずに再度、告訴すると主張している。事故の直後に暴行の事実は無いと、警官立会いの下、確認した事から数えて3回目だ。昔の事を穿り返して「賠償だ」「謝罪だ」と、理不尽な要求を振り廻す。もう、典型的な朝鮮だ。
結局、告訴は諦めたが、事故の後で医者に行ったので、その際にかかった診断書料金を払えと言い出した。「頚椎挫傷・口腔裂傷」なんじゃ、こりゃあ。事故とは関係ないじゃないか。私が暴行?口の中から出血した?そんなことがあれば現場の警官に言っているだろう。
槇「診断書の費用を払えという事ですか」
篠田「そうです」
槇「で、治療はしなかったんですね」
篠田「そうです」
竹村「口の中にチョットだけ薬をぬった」
槇「それは治療ではないんですか。治療費を払えと主張
するのは分かるが治療費はいいから診断書料を払えと
いうのは珍しいですね」
篠田「いや、治療費も払ってほしい」
槇「払って欲しいというのは篠田さんですか。竹村さんですか?」
篠田「竹村のほうだ」
警官もあきれていたよフザケルナ」「こういうのを『乞食』というんですよ」
ここまでが引用
このエントリーのタイトルは「篠田昭博」って、こいつは朝鮮人だろうか?」となっています。朝鮮人だろうか?とクエスチョンマークを最後につけているから、槇さんも自信がなかったのでしょう。
しかし、今回のエントリーを見て驚きました。
グリーンキャブの運転手は朝鮮人と判明した。
2010.02.17 Wednesday 支那・朝鮮・在日 21:20 comments(1) trackbacks(0) by まき やすとも
昨年の11月30日に千代田区内でタクシーに追突された交通事故。加害者側の(株)グリーンキャブにおいては全く誠意が見られず、このままでは損害を賠償してもらえる見込みはない。よって、少額訴訟という手段を用いる事になりました。
この少額訴訟制度が確立したのは、ほんの2〜3年前。それまでは、加害者側に誠意がなければ、本裁判を起こし証拠を出して賠償額を算出してと大変な労力が必要とされた。素人なら弁護士を選任することが一般的。そうなれば弁護士費用も何十万とかかる。賠償額が20〜30万円程度なら、弁護士費用を考えて泣き寝入りするケースも多かったのではないか。
で、交通事故証明書を入手して分かったこと。加害者のグリーンキャブの運転手、竹村英順とは本名ではなかった。本名は張英順(チョウユンジュン)62歳。事故の直後に警官立会いの下、お互いの氏名・住所を交換したが本名を名乗っていなかったのだ。
やはり、と言うか。とうとう本性を見せたな、というところだろうか。
朝鮮人は本当に質が悪い。
1.まず、突然進路変更をして私の前に割り込んできて車をぶつける。
2.降りてきて、私の横に来て「なんでぶつけるんだ」と怒鳴る。
3.交差点の先で停車したが、被害者の安否確認もしないで車内で電話をする。
4.降りるように促しても応じない。
5.ブレザーの襟を掴んで下ろそうとするが抵抗する。
6.突然、ガマガエルのように両手を広げ、メン玉剥いて仰向けに転がって仮死状態を装う。
7.私が後ろを向いてく車から離れると、瞬時に蘇生?する。
8.警官の前では暴行はなかったと認め、出血の事など言わないが、後日、暴行罪で刑事告訴をするが、警察にはねつけられる。
9.2ヶ月近く経過してから、口から血を出したと言って口蓋裂傷の診断書を持ってきて治療費を請求する。
朝鮮人が全員悪いという訳ではないが、こういう破廉恥な輩が余りにも多すぎる。ただでさえ、あの国は我が国の領土を軍事侵略し、日本人を誘拐して身柄の返還にも応じない。明確に日本の敵国の国民なのである。
そういった外国人が敵国で暮らすわけであるから、その国の法律や規則に従い、日本人とトラブルを起こさないように謙虚に生きていかなければならないはずだ。それを逆に日本人を見下して、宗主国の為政者の如く振舞っているではないか。
これでは良好な共同生活が送れる訳がない。
日本の法律や習慣を守って慎ましく生きている朝鮮人もいるのだろうが、こういった悪党ばかりが目に付いてしまい、朝鮮人のイメージを益々低下させていくのだ。当なら裁判なんて面倒なことやらないで直接、相模原のテールハイムに行って直談判しても構わないのだヨ。
ここまでが引用
いやぁ〜将におくちあんぐり・・・これが本当に一瞬言葉が出ないと言うことなのでしょうね。ご本人の槇さん自身も大変驚かれたのではないでしょうか?
課長の方の篠田氏ではなく、運転手の方ですが、会社側もこのような運転手には注意しないとね。やっぱりねぃ〜と感じたのでしょうか。槇さんの予感的中ということです。
「嘘をつく」ことと「ファビョる性癖」は朝鮮人の民族的気質である。
このように書くと、それこそ<民族差別>のレッテルを貼られそうですが、この槇さんのブログを見て、思わずネットで良く目にするこのような言葉が如何に正しいものであるかを実感した次第です。
我々日本人にとっては、永遠に解らない隣人であることだけは間違いないようです。このような人ばかりではないのは当然です。立派な人も沢山おられます。
私はそのような常識的な人も沢山知っています。しかし、このような事実が判明すると、どうしてもそう思ってしまうのはやむ得ないとは思いませんか?
しかし、このタクシー会社は一体どうなっているの?これは本人は勿論ですが、会社としての責任は重大であると思います。これじゃ安心して(株)グリーンキャブのタクシーは利用できません。
http://greencab.co.jp/
☆お知らせ
天皇訪韓反対! 竹島を韓国から奪還するぞ! デモ行進
<日本政府は軍事力を含めたあらゆる手段で竹島を奪還せよ>
天皇訪韓は竹島の返還が絶対条件だ!
【日時】
平成22年2月21日(日) 13:30集合 14:00出発(約30分のコース)
【場所】
一の橋公園(麻布十番駅下車百メートル) 東京都港区東麻布3−9−1
http://www.azabujuban.com/S72402.html
◆今回は韓国民団の前を通るデモ行進です。大和魂で不逞朝鮮人の日本侵略を粉砕しよう!
2月22日は竹島の日。竹島が島根県に編入された日である。明治38年(1905年)2月22日、島根県告示第40号に基づき、島根県知事が所属所管を明らかにしたことに由来する。
その竹島が韓国に軍事占領されて久しく、この不当な現状が既成事実化している。それは偏に韓国に対する日本政府の弱腰・腑抜けに起因する。この腑抜け弱腰外交は韓国・朝鮮人を増長させて止まず、今や対馬まで韓国領だとして侵略の野望を剥き出しにしている。
そればかりではなく、韓国の李明博大統領は15日、日韓併合100周年になるあたって我が国天皇陛下に対し、「天皇の韓国訪問は、両国関係の距離を完全になくし、終止符を打つという意味がある」とした上で、過去の歴史謝罪を求める不逞を暗に口にした。日本国民として韓国大統領の発言は到底許し難く、反日を国是として領土まで侵略する国家へのご訪問など認めることは出来ない。
【参考】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=120563&servcode=A00§code=A00
【呼びかけ】
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