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カルト宗教被害者救済、世直し(0)
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(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 2月18日(木)15時55分37秒
返信・引用
織田の文章を読むと「気持ちが悪くなる」と今は絶交した精神科医の大谷淳が言っていた。
私も洗面器の腐った水に湧き上がるボウフラを見ているような気分になるからデキンです。
あと、他の人たちは、いかに創価学会員がレベルが低いか晒し上げしますので、どうぞ。
田辺君、中田君、ありがとう。
ハッカイさん連絡ください。
田辺さん大丈夫
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 2月18日(木)13時26分6秒
返信・引用
上告却下は想定内です。裁判制度はこれでお終いではありません。まだまだ続きますよ。
織田さん、八木さん、ヌカ喜びしないでくださいね。しかし、私一人のために創価学会は何憶円使ったのでしょう。バカですね。
たださすがに創価の集団ストーカーと戦いながら介護認定受けた母と暮らしていると、ドット疲れが出てきます。毎日ニンニク注射しないと持ちませんね。
寒村さま。全く同感です。半島勢力が意図的に日本人の美徳を奪ってしまいましたね。武士道、大和魂、日本精神、などを怨念の国家が根こそぎ無くして、金のためにしか動かない拝金主義を植え付けました。
日本の青年の目つきをみて「日本は2010年に潰れる」と予言した人がいるそうですが、
全くその通りになりました。しかし、池田大作も今年は死ぬでしょう。
縄文式土器の話をしたいですが、皆さん調べてください。日本は神の国です。芸術性、装飾性、思想性、すべてのジャンルにおいて日本は極度に洗練する能力を持っています。それを妬む連中が、何もかも朝鮮起源にして(私は一時期enjoy Korea で遊んでいたことがあります。連中が何もかも朝鮮起源にするから「ハイハイ、宇宙の起源は朝鮮です」と書き込んだら物凄く受けました)、とうとう日蓮仏教を捻じ曲げて池田大作本仏論まで作り、そういうカルトが何十年も政権を握っていたのです。
が、もう創価学会は終わりましたね。学会員はチンピラのように醜い顔か、洗脳されたボーッとした目をしています。この連中に折伏などできるはずがありません。
一族の恥ですね。
ムーチョさんありがとうございます。
投稿者:
寒村
投稿日:2010年 2月18日(木)07時14分24秒
返信・引用
>ムーチョさん
ありがとうございます。嬉しいです。
ただ、私は、今回、全くの匿名的存在でありたいと思いますので、メールアドレス、住所等は、どなたにも開示しないつもりでおります。
これは、当初からの意図ですので、貴方様を警戒するという意味では決してありません。
大変失礼なことを申し上げてすみませんが、そのご好意のみを感謝して受けとめたく思います。いずれ、必ず、『奇跡』は、入手するつもりではおります。ありがとうございます。
ところで、創価学会は、本当に問題の大きい組織だとは思います。
信者の精神と物質を、組織が搾取しているように思えます。
ただ、各人の信仰が壊れればいい、とまでは思いません。
例えば、創価学会員が、苦しみのたうちまわるのを見て、快感を覚えたりすることは、私にはないです。
信仰は信仰としても、なぜ、こういう組織が出来上がったのか、そういう「目に見えない部分」に対して危惧しております。集合意識のようなもの、それが、自ずとパワーを獲得して行き、能動的に人を振り回すようなところがある。
問題は、社会的、世俗的な部分にあります。
おそらく、信者は薄々、様々な問題点には気づいているとは思います。
疲弊感も、蓄積しているでしょう。
最大の問題は、公明党というものが、実際、日本の政治をおかしくする役割をしてきたことです。もちろん、これを支援する創価学会員は、主観的には「善意」であることが多いでしょう。
でも、まぁ、公明党は、ある意味、崩壊過程に入ったように思います。
創価学会も、いずれ、その意識的一体感が、内からほどけていくと思います。そのとき、これを維持できるような、本当の意味での宗教性が、この組織にあるとは思えません。有利・不利で動く性質が、体質に染み付いているからです。
ちょうど、自転車のチェーンが、カクッと外れたような、そんな体感を信仰の中で持ち始める人も、ゆるやかに増えていくでしょう。
この集団のピークは終わったと思います。
各人の信仰は、ご自由ですが、もう二度と、公明党に政権を与えてはなりません。
ムーチョさん映画の話をしようよ
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年 2月17日(水)20時59分10秒
返信・引用
ムーチョさん私は当初から貴方のホームページを愛読しております。とても映画がお好きだとの事。私も那田も多少映画については知識があります。どれほどの映画の虫なのか教えて下さいませ。喜多と以前話をした時、スパイ物、謀略物の映画に関しては凄く見ていまして私も頭を下げました。ただ内田吐夢監督の<飢餓海峡>は知らなくて彼にこのDVDを推薦しました。この作品の脚本鈴木尚之さんと仲がよく高知に呼んでいました。それで喜多に<飢餓海峡>の犯罪心理も尚之先生の受け売りを教えたものでした。でも創価学会員は侮れません。映画も本当に観ているし、<陸軍中野学校>なみに情報収集の勉強もしていました。なお私が社会派熊井啓監督に黒澤明の<白痴>の完全版のフィルム発見を伝えた人間です。<でかした、田辺、30億円の価値がある。創価学会とは喧嘩をすろなよ。あそこは金をタンマリ巻き取る所だ。>と言われ、橋本忍と人間革命の映画化で争った裏話も教えられた。そしてこの橋本忍とも親しく今年お遍路さんで高知に遊びに来る。一つお世話して貰いたいですが、この舛田利雄監督の<人間革命>の35ミリフィルム貸して頂増せんか?これは傑作です。ムーチョさん私の事をときどき書いて頂ありがとう御座います。私はJAZZ,幕末、創価学会も詳しいです。今後語り合いましょう。
>寒村さん
投稿者:
ムーチョ
投稿日:2010年 2月17日(水)14時33分56秒
返信・引用
ドライヤーの『奇跡』なら持ってます。
お貸ししましょうか?
メールで送付先教えていただければ送ります。
(無題)
投稿者:
Air
投稿日:2010年 2月17日(水)11時59分2秒
返信・引用
典型的な口だけ番長のナダッチに、殴り込む度胸があるわけないでしょ。
いいたい事いろいろ
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年 2月17日(水)11時21分5秒
返信・引用
那田さんは恥を気にし、プライドを傷くけられる事をとても嫌がる武士ですので、最高裁に負けたことで棒が折れた様になるのではと気にしてる。切腹するというよりもドスをもって健さんの様に八王子の会館に殴りこみをする事を考えているんじゃないかと心配する。それほど最高裁で負けることはズタズタになるんです。私はこの様に恥も外聞も簡単に捨てれる人間ですのでウワバミのままでおりますが、負ける同時に、<匿名で勝利判決おめでとう>の祝電が届いた。那田の所にも同じ事が。これに私の母が参った。これを機会に寝込みだした。そしてまもなく母に胃がんが。小6の小夏に言った。<お父さんは小夏を助けるのが精一杯や。おばちゃんはまもなく癌で死ぬ、助ける暇がない。許してや> 実はその翌日から小夏の通う私立高知小学校に匿名で小夏を主人公にした幼児ポルノの小説が送られ出した。<こんな苛めは聞いたことがない>と校長が驚いた。私はすぐ瀬戸内海大島のハンセン病施設に飛んだ。そこにいる全国の会長高知県人曽我野一美を高知小学校に連れてきて人権侵害の講演をさせた。小夏が連れてきたということで全国ニュースに。この曽我野一美は公明党がバックアップしハンセン病の患者の人権回復で全国ニュースで紹介されたばかり。それから幼児ポルノはバタッと止まった。喜多がこれほど驚いたことは無かったと後日言った。那田さん危機は頭を使えば乗り越えれる。神が那田さんに試練を与え試しているんだよ。その人が乗り越えれる試練しか与えない。頑張れ。君は私より遥かに頭がいいんだから。
『奇跡』
投稿者:
寒村
投稿日:2010年 2月17日(水)07時22分41秒
返信・引用
そういえば、今から十年前。
私の母が甲状腺ガンで、手術入院していた時。
それなりにヘビーな手術だった。
たまたま、教育テレビで、カール・ドライヤーの『奇跡』を見た。
不思議な美しさ。
ストーリーは、ベタな内容に思われたが、しかし、見た後、不思議な感動に包まれた。
映画には、こんなのがあるのか・・・。
死者が生き返るという、一見荒唐無稽な話。
でも、そこには、「論理を超えた必然性」と言うべきものを感じた。
あれを、あらすじにしても、馬鹿馬鹿しい、の一語で終わるだろうが、映像を伴うことによって、その「論理を超えた必然性」が、説得力を持ち始める。これは何だろう?と思った。
あれを見ていて、すべてがリアルタイムに感じられて、これは何かのメッセージか、シンクロニシティのようなものかとも思えた。
それから十年、今、母は、甲状腺ガンを完全に克服し、元気な生活を送っている。再発もなく、ある意味、小さな奇跡と言ってもいい。
映画については、皆目分からない私だが、あの『奇跡』は、音楽でも文学でも、表現し得ない、「何か」をこちらに静かに届けて来た。
DVDで、もう一度あれを見たい、と思ったが、品切れで、中古品は、凄まじい価格がついている。再発売してほしい、と思う。幸い紀伊国屋から、皆カール・ドライヤーの作品が、いくつか再発売されるらしい。
その中に『奇跡』も、ぜひ含まれていてほしいと願う。
だが、不安もある。
ある意味、絶望感の中で見た、あの映画の感動は、私の中で、普遍性を持つのだろうか、今見ると失望するのではないか、との危惧だ。
それでも見たい。それで今の自分を知ることも出来るだろう。
・・・・・・・
復活というのは、大きなテーマです。
それは、つまり新生という意味での復活なのですが、元に戻ることではない。
こういった事は、信仰でも、キリスト教に限らず、大きな要素でしょう。
心の中の我が霊山浄土。
お題目の「妙」は、蘇生の意味である、と良く言われます。
実は、お題目と自我偈で、6年前、一カ月半検査入院のうちに母のすい臓ガンが消えた、という経験を持っています。
最後のCTでは無くなってた。
私は、日蓮宗や、日蓮系の特定の集団に属していませんが、自我偈やお題目では、本当に不思議な経験を持っています。
霊山浄土は、いわば普遍的なものであるかもしれません。
宗教団体や、血脈など、本質的なものであるとも思えません。
宗教には、普遍的な構造、いわば霊的、心理的に、普遍的な構造があると思っています。
そうなると、どこに属しようが、何宗であろうが、それほど違いはない。
ただし、伝統宗教に限りますが。
那田尚史さん、どうぞ、復活、蘇生されんことを。
切に祈ります。
那田さんはちょっとくらいでは死にません
投稿者:
中田聡
投稿日:2010年 2月17日(水)06時58分30秒
返信・引用
ジェイソンみたいに殺したと思っても生き返っちゃうすごい人だから、心配ご無用です。
それから民主党は税制面で創価学会を追い込むなんて、はかない夢です。
やりませんよ。
なぜかわかりますか。
この前の選挙で手かざしの真光はじめ、けっこういろいろな創価学会を除く宗教団体の協力を受けました。反創価の宗教団体がこれこそ政教一致で民主党を支援しました。税制面で創価学会を追いこんだら、それはブーメランとなって支援した宗教団体にも課税の網はかけられます。
ごらんなさい。今税収不足で子ども手当の断念の声さえ上がっています。宗教団体に課税すれば財源は確保できるにもかかわらず、民主党はやろうとしない。こういう事情だからです。
http://entablo.seesaa.net/article/141119486.html
(無題)
投稿者:
りゅう
投稿日:2010年 2月17日(水)01時36分39秒
返信・引用
ええ。掲示板で楽しい話をしている分には私も茶々はいれませんからご自由になさってください。
皆さんのアドバイスもあるようですから、まずは体をいたわることが先決でしょう。
以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。
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