会員向け パート2

 

会社名 EFG

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EFG銀行は1920年に海運王のオナシス・ファミリー(後の元ケネディ大統領夫人ジャクリーヌの再婚相手として有名)の銀行として設立された。1980年今度はギリシャの海運王のラトシス・ファミリーによって買収され現在に至る。スイスでは資本金ベースで第四位の金融機関として、スタッフの数は約9000人。新興勢力の商業系銀行として急成長しておりここ数年来、注目を浴びている。

2回ほどEFGの方とお会いしているのですが、初アポは、我々夫婦がまだ何も知らない手探りの初期の頃、ある方にこういう銀行があるとのアドバイスを受けて先方に英語でメールをしたのが最初でした。
どんな答えが返ってくるかと期待をしたのですが、幸いにも担当者が日本
にやってくるとの返事で上手く日本での初アポ取りに成功しました。

初面談は帝国ホテルのロビーでした。EFG営業最高経営責任者の一人と名乗る役員の彼は、英国出身の初老の品のある男性でした。

手数料などは大体預け入れ額の1%(預け入れ金額によりディスカウントあり)。
担当顧客人数100人程度(立場的なものもあるかもしれませんが・・・)。
数人の秘書に振分け処理。
新興勢力の商業系でどちらかといえばスタンス的には運用益重視型のプライベートバンクです。
彼の約束できるであろう最低利回りは平均7%ということでした。正直利回りには魅力を感じました。
また、担当は営業最高営業責任者である役員の彼が受け持ってくれるとのことでもありました。

では、なぜ我々夫婦がここを選択しなかったのか(当時談として聞いてくださいね)というと、当時、我々は情報を集めるために随分といろいろな業者へアポイントをとっていましたのですが、この銀行は、そういった業者の中でも悪名高い「JB」との癒着度が高かったのです。(そこ亡き後の現在は「ヴィンチ」と癒着が深いようです。)

もしかすると、英語しかわからないというEFG責任者も被害者の一人かもしれませんが。

当時、我々が何も知らずに、時を同じくして「JB」へ訪れた際いわれた言葉は、
「紹介者無しではアポは取れませんよ」
「比較的口座開設しやすいのはEFGですね」

最終的にEFG役員の彼は忙しいのか、その後のコンタクトメールへの返信のタイムラグが大きくなり、担当顧客人数の数が多い事や、そして永年にわたる関係を・・・と考えたときの彼の年齢的な問題・・・などなどを考がえ、見送ったのでした。
しかし、この銀行は最低預け入れ金額が3400万からと比較的低額ということもあり、直接にアポイントをとるのであればプライベートバンク体験としては悪くないのかもしれませんが・・・
もちろん個人差もありここが最高という人もいるでしょうが、私の体験上は残念ながらあまりお勧めできません。
しかし、英国人の役員の彼は皇室御用達のクーツ銀行に長年いたというだけあって非常に好印象で、品性を感じました。(腕時計のシンプルなロンジンもとても似合っていました)

3年くらい前ですが、EFG銀行を紹介されました。

元クーツ銀行のバンカーだったという1st Vice Presidentという肩書きの担当の方は、お洒落でかっこいいおじいさんでした(失礼!)

とても熱心に説明してくれ、好印象でしたが、結局見送りました。

理由は、

1.紹介業者がいうには、紹介業者との契約をきると銀行の口座も閉鎖される(なんでやねん)

2.Power Of Attorneyを紹介業者とむすぶ必要がある

とくに2が怖かったのと、1も合点がいきませんでした。

さらに、この業者の収益構造は、会員からの年10万円のみ、とかいうくせにやたら豪華なオフィスだったり、やたらに営業熱心だったりして、一言で言うと、うさんくさく信用しきれませんでした。

銀行自体はいいんじゃないですか。あまり知りませんが。
私としては、どうせプライベートバンクの口座を開くなら、伝統的な有名銀行のほうがいいな、という気持ちもありました。

EFGBANKに講座開設し運用しております。EFGBANKを選んだ理由の一つは、日本人バンカーがおり、日本で話が聞ける事がありました。日本人は、1人のみでした。彼から先日連絡が入り、EFGBANKを退社し、ピゲ銀行www.banque-piguet.chに入る、良ければ口座を移しませんかとの話でした。近々に日本でお会いする事になっております。

彼によると営業ノルマがきつかったとのこと。

周囲の人間にスイスPBの話をする機会が増えたせいか、いろいろな情報が入ってきます。特に、シュローダー銀行やEFG銀行の評判は悪いように思います。運用も良いのは当初の数年だけといった話です。

*EFGについては、もとギリシャの海運王オナシスの銀行。ハリウッドのお騒がせスター?パリス・ヒルトンの婚約者にEFGのオーナーの息子がなったりといろいろと今後も派手な新興銀行としてお騒がしてくれそうです。

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会社名 VONTBELL

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*ある特定の業者はかならずここを薦めてきます。(GNC オーエンローズ)

 この株式会社銀行はとりたてて特長があるわけではありません。 

       

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会社名 クーツ

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*もともとは英国王室御用達でしたがスイスの銀行に合併された形

*ある特定の業者(M&Z)はかならずここを薦めてきます。

*まず手数料が高い+運用が下手

*いつのまにか銀行名がころころ変わっていても銀行からはなんの連絡も ない。

*東京鐵鋼ビルのここの駐在所に足を運びましたが失望して帰ってきました。 M夫婦の話にどうしても論理性が見いだせませんでした。       

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会社名 ピゲ

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*日本人バンカーが積極的に営業活動をしている。

*ある紹介業者は必ずここを薦めてくる(M&Z)

*経営は富裕層向けに特化している訳ではない。

*日本でたとえれば株式会社の地方銀行がリテール中心であるが片手間で 富裕層向けにビジネスをしてるという感じ。

*担当のI氏に会いましたが不安を感じ口座開設までには至りませんでした。

       

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会社名 LGT

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*ここの子会社が世界的にお騒がせした顧客名簿をドイツ政府に売り渡した事件に関与し、リヒテンの名前を大きく沈下させました。

*プリンス・ポートフォリオといって王様と同じポートフォリオを組むことができる。

*日本にも駐在所がある。 

       

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会社名 VP BANK

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*リヒテン国内ではかなり有名な銀行である。

*面談をしていきました。相手は営業課長、リヒテンによさと歴史を説明してくれました。ただ気になったのは、絶対君主制で国王の一言ですべてが一夜にして変わるので 信頼性という意味で口座開設までいたらず。

       

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会社名 BSI

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*イタリアに近いルガーノに本部があり、チューリッヒの駅前にもある。

*元UBSの一部のSBCの富裕層部門がスピンアウトしてできた銀行。

*面談にいってきました。行員の雰囲気は明るくイタリア的であります。反面、怒りっぽいところもありました。 

       

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 国内にある海外投資・PB関連業者に対するコメント

 

 

会社名
  • アブラハム・プライベートバンク
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    *富裕層ビジネスとして最近新興的に成長をしてきた。

    *臼井氏のやり方・モデルをすべて盗用したとセヴンヒル側はいっている。 (もっともこちらは詐欺容疑でなくなってしまったが)

    *冷静になってここの手数料体系をみるとあまりにも馬鹿高い手数料に唖然。

     PBで同じものを買うなら遥かに安く買えます。

    *担当になった方はとても若く経験がなく何を質問しても答えられませんでした。 

    *最近ネットを通じてすごい売り込みをし、ただの情報商材屋さんになっている。

           

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    会社名 JK Wilton

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    *つい最近まで神宮で細々とやっていたが、現在は渋谷に転移。随分と資金を集めているようである。

    *PBとこの顧問会社を含めた三角関係は疑問付を抱かざるを得ない。自分の利益の取り分がなくなるのでPBの一任勘定をかたくなに否定している。

    *ビジネス展開は派手ですが、運用成績はいまひとつとの評判。T氏の歯切れが悪い説明。

    *根拠のない情報を振りまわし、無知な富裕層を食い物にしているAKTK業者。       

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    会社名 M&Zビジネス翻訳センター

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    *無料で紹介する銀行はクーツ・ピゲと決まっている。      

    *パートナー制は敷居が高いからやめとけと事実ではないことに触れ、なんとかキックバックの入る銀行に誘導尋問しようとする。     

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    会社名 メイヤー アセット

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    *PBはあくまで呼び水であり、自社の利益の高いファンドを売ることを目的としている。

    *多くの海外投資のファンドをあつかっているが、中にはこの会社と付き合って泣き寝入りしてる方も多いと聞く。       

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    会社名 GNC オーエンローズ

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    *実際にスイスにいってロース氏と会って来ました、100万近いお金がかかりましたがVONTBELLを強くすすめられました。

    *本を読んで連絡を取ったのですが、ここから紹介してもらうところは株式会社のV銀行でした。

           

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    会社名 ダビンチ AMICI (オフショアナビ)

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    オフィスにいって説明会をきいてきました。怪しげな英国人が

    馬鹿高い手数料でファンドを売りつけにきました。

    *接客室のきらびやかさの反面、なにかギラギラしたものを感じました。

    *EFGと関係が深いようです。 

           

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    会社名 ラックレマン

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    *              

           

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    会社名 インベスト・パートナーズ

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    会社名 MPB

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    *自称現役プライベートバンカー。

    *フォレスト出版という二流出版社と組み、人々の恐怖感をあおって自社に利益の高い 金融商品を売りまくっている。

     

           

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    会社名 海外投資を楽しむ会

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    *なぜかことあるごとにスイスPBを引き合いに出している。

    *メイン層が香港シンガポールへの小額投資家のためスイスの悪口をいうことで投資家への一体感を引き出している戦略       

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    会社名 JPB

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    *今は無き元紹介業者ナンバーワン。典型的な鷺会社。

    *豪華な雑誌、タイアップ本で人々を惑わしていた。

    *ジェステオン・プリべの幹部が同一経営者で逮捕されお昼のワイドショーで話題になっていた。

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