2010年02月18日
金メダルを狙える位置につけた高橋大輔には、金メダルを狙って欲しい件。
プルシェンコも震える演技でした!
さすがドリームチーム、さすが史上最強の三銃士。17日に幕を開けたフィギュアスケート男子シングルの戦いは、日本中の期待を背負った3選手が、見事その期待に応えてくれました。ショートプログラムでは高橋大輔が自己最高を更新する90.25点で3位発進、顔で損した織田信成が84.85点で4位、小塚崇彦が79.59点で8位とそれぞれ好位置につけました。最終グループに日本人3人という快挙こそなりませんでしたが、史上最強のドリームチームは噂にたがわぬチカラを、世界に示してくれました。
SP首位に立ったのは、トリノ大会の覇者プルシェンコ。この日も4回転-3回転のコンビネーションを安定感たっぷりに決めるなど、さすがの滑り。しかし、演技構成点を含めた総合得点では90.85点と、3位高橋との差はあってないようなもの。アメリカのライサチェクを含めた3人が0.6点差の中にひしめく面白い展開になりました。かつて“神”ヤグディンと火花を散らし、そのふたりで世界の1位・2位を独占してきたプルシェンコの印象が強烈なだけに、僕も戦う前から「あれは別格」という弱気になっていました。しかし、日本のエースはその喉元に爪をしっかりと喰いこませ、フリープログラムでの決戦に挑むのです。これはもう感動的。
最終決戦の舞台で、プルシェンコを向こうに回して壮絶なメダル争いを演じる。そこに堂々居並んだ日本の代表は、すでに日本人だけが注目している存在ではなく、世界のファンが注目する存在。僕らがアルペンやアイスホッケーで頂上決戦を見守るときのように、世界のファンが「すげーヤツら同士の頂上決戦」に興奮しているのです。たまたま、その中に日本人がいるというだけ。日本のメダル個数とかケチなことを考えず、全世界のファンの思い出に残るような名勝負を演じて欲しいもの。プルシェンコとの戦いは回避して銀狙いとか、誰かの失敗を期待する安全策なんてつまらないじゃないですか。
特に高橋大輔には大いに期待したいところ。ほかの多くの選手が「自分のベストを」「せめて入賞」「何とかメダル」と目標の再設定を迫られる中で、傲慢に王座を目指すチャンスを得たのです。SPの演技を見るかぎり、今大会のプルシェンコはイメージほどの絶対的存在ではないように思われます。ジャンプは異次元としても、演技のつなぎや音楽との調和ではほかの選手より悪いような印象すらありました。実際にTES(総要素点)ではプルシェンコが全体1位ですが、PCS(演技構成点)ではライサチェクや高橋大輔・ランビエールの方が上。確実に伝説は衰えています。レジェンドを倒して五輪の金を獲るチャンスなど滅多にありません。そのチャンスを得た者は、勇敢に目指して欲しい…そう思うのです。
ということで、日本の三銃士が世界に号令を轟かせた模様について、17日にNHKが中継した「バンクーバー五輪 フィギュアスケート男子シングルショートプログラム」からチェックしていきましょう。
◆ヤグディン、プルシェンコの時代を超えるところが見てみたい!
いや、それにしても眠い。日本時間で、夜中の2時から昼の2時くらいまでという競技時間帯。昼は仕事もあるのです。寝る時間も必要なのです。しかし、注目競技が続々始まり、そろそろ本格的に寝る暇がなくなってきました。17日はメダルの期待もあったスピードスケート女子500メートルがあり、カーリングも予選リーグがスタート、さらに男子フィギュアまであるという状況。嬉しくてアクビが止まりません。
そんな注目競技・男子フィギュア。近年の成績に基づいて演技順が決まるため、何とプルシェンコが10番手で登場。整氷前ということでリンクの状態が気になるのか、ゆっくりと時間をかけてスタート。いきなり4T-3Tのコンビネーションを決めると、3A、3Lzもまったく危なげなし。完璧だったジャンプに比べると、それ以外の部分は若干物足りない感じもありますが、90点を超える貫録のスコアをマークして、ライバルを呆れさせます。
↓3年引っこんでたのに、アッサリ世界のトップに戻ってくるんだなw
レジェンド:「退屈だなー」「ヒマだし五輪でも出るか」「金獲ろーっと」
迎えた第4グループ。このグループには、高橋大輔、織田信成、ランビエールとメダル候補が集いました。プルシェンコの得点にどれだけ迫れるのか、ライバルとの位置関係はどうなるのか、緊迫したムード。まず登場した高橋大輔は序盤のジャンプを決めると、中盤以降は得意のステップで観衆のハートをつかまえるなど見事な演技。トリノ後の4年間にはヒザの故障などもありましたが、五輪の舞台にきっちりと合わせてきました。頼もしい日本のエースです。本人的にも、演技後には即ニヤニヤしてしまうほど手応えがあったようで…
↓自己ベストを更新する90.25点でこの時点で第2位!
ガッツポーズいだだきました!
続いて登場したランビエールは4回転を決めるなど、こちらも上々のデキで84.63点と上位につけます。ライバルの動向を見据え、おっとり刀で飛び出したのは我らが織田信成クン。天下統一を目指して遠路はるばるバンクーバーまでやってきた冬将軍であります。初の五輪ということで緊張感は隠しきれないか、表情や動きに若干の硬さが見られますが、ミスなく落ち着いた滑りを披露。84.85点というなかなかの得点となり、この時点で3位につけました。
↓殿:「ワシが織田信成じゃ!」
殿のお姿凛々しすぎてワロタwwwwwww
ワロタぶん5点くらい点数引いとこうwwwwww
つ男も見た目の時代(楽天市場)
そして第5グループには小塚崇彦が登場。ジャンプの着氷が両足になるなどミスもありましたが、いきいきとした演技を見せ79.59点をマーク。お父さんに続く親子2代の五輪出場という偉業も成し遂げました。ただ、最後に決めポーズを入れるタイミングで、BGMの「ジャン!」という音が鳴らないというアクシデントが。もはや「基本的にカナダの機械はポンコツ」と考える必要がありそうです。
↓被害者A:「音!音が鳴らなかったんですけど!どうなってんの!」
被害者B:「整氷がいつまでたっても終わらないお…」
被害者C:「町の中で暴動が起きてるんですけど!」
被害者D:「聖火つけに来たのに、聖火台がなかった!」
そろそろ被害者の会を結成できそうだなw
つ故障ゼロを達成する計画保全の進め方(楽天市場)
そして最終グループ。このグループには、金メダルの有力候補・ライサチェクが登場。トリノ大会ではSPで大失敗をやらかした経験の持ち主ですが、今回は完璧な滑りで見事にリベンジを果たし、高橋大輔の上をいく90.30点をマーク。本人的にも会心のデキだったようで、キス&クライでは人目もはばからずに号泣。
↓って、SPでこんなに泣くなよwwwwまだ終わってねぇぞwwww
勝ってから泣けよwwww殿だってこんなタイミングじゃ泣かねぇよwwww
つおまはん!まだ早い(楽天市場)
フリーの滑走順はライサチェク(2位)→殿(4位)→ランビエール(4位)→高橋大輔(3位)→ウィアー(6位)→プルシェンコ(1位)と決定。先にライサチェクが滑るということで、銅メダル・銀メダルを狙うなら、相手の結果を見て4回転にトライするかどうか決めるのが賢明でしょう。しかし、全世界が注目する舞台なのですから、やはり面白い勝負を見たいもの。黙って「伝説」に引っこんでいればいいものを、ノコノコとプルシェンコが出てきたのです。4回転もビシッと決めて、真っ向からレジェンドを打ち破って欲しい。てっぺんを目指す戦いを見せて欲しい。守るのではなく挑む、そんな「男の戦い」を演じて欲しい。そして、その主役が日本の代表であれ…そう願いつつ、19日のフリーを待ちたいと思います。
頑張れ史上最強のドリームチーム!
金を目指した末の銅と、拾いにいった銅では、輝きが違うと思います!
★最新情報は人気ブログランキングから★
さすがドリームチーム、さすが史上最強の三銃士。17日に幕を開けたフィギュアスケート男子シングルの戦いは、日本中の期待を背負った3選手が、見事その期待に応えてくれました。ショートプログラムでは高橋大輔が自己最高を更新する90.25点で3位発進、顔で損した織田信成が84.85点で4位、小塚崇彦が79.59点で8位とそれぞれ好位置につけました。最終グループに日本人3人という快挙こそなりませんでしたが、史上最強のドリームチームは噂にたがわぬチカラを、世界に示してくれました。
SP首位に立ったのは、トリノ大会の覇者プルシェンコ。この日も4回転-3回転のコンビネーションを安定感たっぷりに決めるなど、さすがの滑り。しかし、演技構成点を含めた総合得点では90.85点と、3位高橋との差はあってないようなもの。アメリカのライサチェクを含めた3人が0.6点差の中にひしめく面白い展開になりました。かつて“神”ヤグディンと火花を散らし、そのふたりで世界の1位・2位を独占してきたプルシェンコの印象が強烈なだけに、僕も戦う前から「あれは別格」という弱気になっていました。しかし、日本のエースはその喉元に爪をしっかりと喰いこませ、フリープログラムでの決戦に挑むのです。これはもう感動的。
最終決戦の舞台で、プルシェンコを向こうに回して壮絶なメダル争いを演じる。そこに堂々居並んだ日本の代表は、すでに日本人だけが注目している存在ではなく、世界のファンが注目する存在。僕らがアルペンやアイスホッケーで頂上決戦を見守るときのように、世界のファンが「すげーヤツら同士の頂上決戦」に興奮しているのです。たまたま、その中に日本人がいるというだけ。日本のメダル個数とかケチなことを考えず、全世界のファンの思い出に残るような名勝負を演じて欲しいもの。プルシェンコとの戦いは回避して銀狙いとか、誰かの失敗を期待する安全策なんてつまらないじゃないですか。
特に高橋大輔には大いに期待したいところ。ほかの多くの選手が「自分のベストを」「せめて入賞」「何とかメダル」と目標の再設定を迫られる中で、傲慢に王座を目指すチャンスを得たのです。SPの演技を見るかぎり、今大会のプルシェンコはイメージほどの絶対的存在ではないように思われます。ジャンプは異次元としても、演技のつなぎや音楽との調和ではほかの選手より悪いような印象すらありました。実際にTES(総要素点)ではプルシェンコが全体1位ですが、PCS(演技構成点)ではライサチェクや高橋大輔・ランビエールの方が上。確実に伝説は衰えています。レジェンドを倒して五輪の金を獲るチャンスなど滅多にありません。そのチャンスを得た者は、勇敢に目指して欲しい…そう思うのです。
ということで、日本の三銃士が世界に号令を轟かせた模様について、17日にNHKが中継した「バンクーバー五輪 フィギュアスケート男子シングルショートプログラム」からチェックしていきましょう。
◆ヤグディン、プルシェンコの時代を超えるところが見てみたい!
いや、それにしても眠い。日本時間で、夜中の2時から昼の2時くらいまでという競技時間帯。昼は仕事もあるのです。寝る時間も必要なのです。しかし、注目競技が続々始まり、そろそろ本格的に寝る暇がなくなってきました。17日はメダルの期待もあったスピードスケート女子500メートルがあり、カーリングも予選リーグがスタート、さらに男子フィギュアまであるという状況。嬉しくてアクビが止まりません。
そんな注目競技・男子フィギュア。近年の成績に基づいて演技順が決まるため、何とプルシェンコが10番手で登場。整氷前ということでリンクの状態が気になるのか、ゆっくりと時間をかけてスタート。いきなり4T-3Tのコンビネーションを決めると、3A、3Lzもまったく危なげなし。完璧だったジャンプに比べると、それ以外の部分は若干物足りない感じもありますが、90点を超える貫録のスコアをマークして、ライバルを呆れさせます。
↓3年引っこんでたのに、アッサリ世界のトップに戻ってくるんだなw
レジェンド:「退屈だなー」「ヒマだし五輪でも出るか」「金獲ろーっと」
迎えた第4グループ。このグループには、高橋大輔、織田信成、ランビエールとメダル候補が集いました。プルシェンコの得点にどれだけ迫れるのか、ライバルとの位置関係はどうなるのか、緊迫したムード。まず登場した高橋大輔は序盤のジャンプを決めると、中盤以降は得意のステップで観衆のハートをつかまえるなど見事な演技。トリノ後の4年間にはヒザの故障などもありましたが、五輪の舞台にきっちりと合わせてきました。頼もしい日本のエースです。本人的にも、演技後には即ニヤニヤしてしまうほど手応えがあったようで…
↓自己ベストを更新する90.25点でこの時点で第2位!
ガッツポーズいだだきました!
続いて登場したランビエールは4回転を決めるなど、こちらも上々のデキで84.63点と上位につけます。ライバルの動向を見据え、おっとり刀で飛び出したのは我らが織田信成クン。天下統一を目指して遠路はるばるバンクーバーまでやってきた冬将軍であります。初の五輪ということで緊張感は隠しきれないか、表情や動きに若干の硬さが見られますが、ミスなく落ち着いた滑りを披露。84.85点というなかなかの得点となり、この時点で3位につけました。
↓殿:「ワシが織田信成じゃ!」
殿のお姿凛々しすぎてワロタwwwwwww
ワロタぶん5点くらい点数引いとこうwwwwww
つ男も見た目の時代(楽天市場)
そして第5グループには小塚崇彦が登場。ジャンプの着氷が両足になるなどミスもありましたが、いきいきとした演技を見せ79.59点をマーク。お父さんに続く親子2代の五輪出場という偉業も成し遂げました。ただ、最後に決めポーズを入れるタイミングで、BGMの「ジャン!」という音が鳴らないというアクシデントが。もはや「基本的にカナダの機械はポンコツ」と考える必要がありそうです。
↓被害者A:「音!音が鳴らなかったんですけど!どうなってんの!」
被害者B:「整氷がいつまでたっても終わらないお…」
被害者C:「町の中で暴動が起きてるんですけど!」
被害者D:「聖火つけに来たのに、聖火台がなかった!」
そろそろ被害者の会を結成できそうだなw
つ故障ゼロを達成する計画保全の進め方(楽天市場)
そして最終グループ。このグループには、金メダルの有力候補・ライサチェクが登場。トリノ大会ではSPで大失敗をやらかした経験の持ち主ですが、今回は完璧な滑りで見事にリベンジを果たし、高橋大輔の上をいく90.30点をマーク。本人的にも会心のデキだったようで、キス&クライでは人目もはばからずに号泣。
↓って、SPでこんなに泣くなよwwwwまだ終わってねぇぞwwww
勝ってから泣けよwwww殿だってこんなタイミングじゃ泣かねぇよwwww
つおまはん!まだ早い(楽天市場)
フリーの滑走順はライサチェク(2位)→殿(4位)→ランビエール(4位)→高橋大輔(3位)→ウィアー(6位)→プルシェンコ(1位)と決定。先にライサチェクが滑るということで、銅メダル・銀メダルを狙うなら、相手の結果を見て4回転にトライするかどうか決めるのが賢明でしょう。しかし、全世界が注目する舞台なのですから、やはり面白い勝負を見たいもの。黙って「伝説」に引っこんでいればいいものを、ノコノコとプルシェンコが出てきたのです。4回転もビシッと決めて、真っ向からレジェンドを打ち破って欲しい。てっぺんを目指す戦いを見せて欲しい。守るのではなく挑む、そんな「男の戦い」を演じて欲しい。そして、その主役が日本の代表であれ…そう願いつつ、19日のフリーを待ちたいと思います。
頑張れ史上最強のドリームチーム!
金を目指した末の銅と、拾いにいった銅では、輝きが違うと思います!
トラックバックURL
トラックバック一覧
1. フィギュア男子SPを終えて、FSを思う。 [ 殿下執務室2.0 β1 ] 2010年02月18日 00:44
本朝の海から、遠くの港町を思いつつ(挨拶。
ベイエリアの彩り posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Voigtländer Nokton Classic F1.4/40mm F2.8 1s ISO-400
...
コメント一覧
1. Posted by 1 2010年02月18日 00:20
ぜひ金メダルを!
フモさんの真面目な記事も好き
フモさんの真面目な記事も好き
2. Posted by 歪曲サポ 2010年02月18日 00:22
直後の会見ではプルと高橋が「えーマジ?4回転回避?」「3回転が許されるのは小学生までだよね」「キモーイ」「キャハハハハ」とライザチェクにプレッシャー。
http://vancouver.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100217-00000075-jij_van-spo
http://vancouver.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100217-00000075-jij_van-spo
3. Posted by 高橋も小塚もだけど 2010年02月18日 00:57
殿マジでがんばれ!!!!!
世界に比類なきその顔芸で日本に歓喜を!!!!!
世界に比類なきその顔芸で日本に歓喜を!!!!!
4. Posted by プルさんは 2010年02月18日 01:21
ロシアで議員さんやったり結婚して離婚して再婚したりと
暇人じゃないですよー
暇人じゃないですよー
5. Posted by ははあh 2010年02月18日 01:47
珍しくまともな記事だ
6. Posted by boat-boy 2010年02月18日 02:07
自分は採点競技が好きでなくフィギュアよりはスピードスケートやショートトラック、アイスホッケーの方が好きな性分です
ですが、昨日の高橋選手のSPの滑りにはド素人の自分が見ても胸を打つものがありました
何の競技にせよ道を極めた者にしか見せることの出来ないeだと思いました
自分がフィギュア見て感動したのは4年前の荒川静香以来です
これもう金狙うしかないっしょ!
ですが、昨日の高橋選手のSPの滑りにはド素人の自分が見ても胸を打つものがありました
何の競技にせよ道を極めた者にしか見せることの出来ないeだと思いました
自分がフィギュア見て感動したのは4年前の荒川静香以来です
これもう金狙うしかないっしょ!
7. Posted by boat-boy 2010年02月18日 02:10
↑eは演技のタイプミスです
失礼しました
失礼しました
8. Posted by 佐藤 貝 2010年02月18日 02:19
70過ぎたうちの婆さんが高橋選手のSPを見て「ヒャア!」と奇声を。
70過ぎの婆さんを興奮させる演技に感服。
ただフリーを見たらうちの婆さん偉いことになりゃせんかと、それだけが心配です。
70過ぎの婆さんを興奮させる演技に感服。
ただフリーを見たらうちの婆さん偉いことになりゃせんかと、それだけが心配です。
9. Posted by E.T. 2010年02月18日 03:02
殿の写真に吹き出してしまった。
このSPではモロゾフから「怒った表情で」と注文が付けられてるからね。
それがこれです(笑)。
ロシアの放送では解説者から笑われてました、グランプリシリーズで。
もう少し表現力が向上すればこういった顔もさまになりますね。
でも私は殿のSP大好きですぞ!!
このSPではモロゾフから「怒った表情で」と注文が付けられてるからね。
それがこれです(笑)。
ロシアの放送では解説者から笑われてました、グランプリシリーズで。
もう少し表現力が向上すればこういった顔もさまになりますね。
でも私は殿のSP大好きですぞ!!
10. Posted by 玉吉 2010年02月18日 03:40
個人的予想では高橋が4回転ミスって4位
殿が顔芸で3位になると思う
殿が顔芸で3位になると思う
11. Posted by あ 2010年02月18日 03:40
>>8 「ヒャア!」←おばあちゃん可愛いw
フリーでもおばあちゃんの奇声が聞ける演技を日本勢がしてくれるといいな
フリーでもおばあちゃんの奇声が聞ける演技を日本勢がしてくれるといいな
12. Posted by とおり 2010年02月18日 06:08
こんなに熱い展開は久しぶりですね。
日本の選手には守りに入らずガンガン攻めて欲しいです。
日本の選手には守りに入らずガンガン攻めて欲しいです。
13. Posted by BE BOP 2010年02月18日 10:33
>金を目指した末の銅と、拾いにいった銅では、輝きが違うと思います!
締めがまともって・・・・。らしくないっすよ!!
でも、ホントにそうですよね!!!
締めがまともって・・・・。らしくないっすよ!!
でも、ホントにそうですよね!!!