FreeJapan事務局さんの日記
2009年12月01日17:44
事務局からのお願い
事務局、及びサイトマスターは、会員間の諍い、意見の相違には基本的には立ち会いません。これらは、<自治コミュ>にゆだねられており、会員の相互の前向きな意思、この場を建設的なものにしたい、という普段の努力、思いによって達成されるものであります。
事務局が提供するのは、体外的な防壁であり、場の物理的・経済的な維持を主力としています。
その上で、申し上げます。
下記はネットより拝借した言葉ですが、重要なことと感じたため、掲示させて頂きます。
【重要】※当SNS内で、反日団体を除く他団体名(個人名を含む)を指定し否定することはやめてください。
無用な争いをしているヒマはありません。その時間を拡散にあてましょう。
我々は陳情、また公選法を学び実際に事務所を支援し、議席を守る一助とすること。ポスティングや街頭演説で周知活動を行うこと。それらを主軸においています。
ネットにおける拡散も重要ですが、同じく現実的な、そしてできるならば、建設的な政治活動も行っていきたいとの思いでこの場を作りました。
当SNS内の日記にて、寄せられたコメントを抜粋します。
(規約に基づく事務局の権限ですが、乱用に見えたら申し訳ありません)
名文かと思います。
別に、チャーリーの信者さんでも、ユダヤ陰謀論でも、フィクションとして、面白ければ良いんですよ。私、平井和正とか大好きですし。
しかし現実の政治状況は逼迫してます。
在特会に反感をもたれる方も、チャンネル桜に反感をもたれる方も、水間氏に反感をもたれる方も、麻生太郎氏、安倍晋三氏に反感をもたれる方も、みんな危機意識は同じなんです。
現時の敵は同じなはずです。
こまかい流派の違いは、後で考えましょう。源氏だ平家だっていってるのは、日本国があってこそです。
もし、それでも、ユダヤ陰謀論をとなえる方居られればよろしい。
とめませんから、近所のロッジに、メガホンとデジカメもって突撃し給え。頑張れ。まず我々は、仲良くしなくていいから、自分で出来ることを実行しよう。チャンネル桜の皆さんも、在特会も、明日というか、今日、決死の覚悟で戦うんだ。ネットは大事。とても大切。
ただし、ネットだけで、ガタガタ言うな!。そんなにユダヤが危ないのなら、決死の覚悟で、戦ってみろ。私は、貧乏で、ヘタレなりに実戦してますよ。戦わずして、ネットで吠えてるだけというのは、チャーリーと同じじゃないか。日本男児としてはずかしくないか?。
知行合一。打倒中朝帝国主義。
■日本を護る市民の会:京都支部
http://www.nichigokai-kyoto.jp/
全てに同意するわけではありませんが、紹介にたる明文だと思います。この志は見上げたものだと尊敬します。
私たちが現実的な行動をとっていくのであれば、例えば時の総理に、いかに反感を持とうとも、あまりにひどい落書きなどは許されるのでしょうか。ネットのみで周知活動を行う際、それを用いるのは(法の見解もあるでしょうが)乱暴な言い方をすれば事務局の関知するところではありません。効果的かも知れませんし、強制的にどうこうは言えません。
ネガキャンを全否定するわけではないし、高度な皮肉というものもまた楽しい。ですが、ものにはやりようがあると思っています。それを踏み越えれば自身の信頼すら失いかねない。
研鑽はしあうべきで、どんどんやるべきです。
互いに厳しいことも言い合いましょう。
ただしそれが安易なレッテル貼りや、程度の低い嫌がらせにしか見えなければ、自分の格を下げてしまいます。
ですが、
いざネットから飛び出し、活動していこうとした際、その行為を胸を張って第三者に「私はこのような活動をしています」と言えるでしょうか??
ブルーリボンに誇りをもつ方も多いでしょう。
バッチをつけて、同じことができますか?
国旗を掲揚した前で、同じことができますか??
現実的に、政治に参画していこう、という場であること。
日本人としての誇りを大事にしましょう。
確かに。
ポジキャンだけでは済まないような、昨今の状況ではあります。だからこそ「誰かを笑顔にする」という前向きな光が求められると考えています。
実際に、事務局より発行されたニュースを見てください。
ほとんどのニュースは、最後はのんびりとした日記であったり、明るい話題で終わらせていると思います。
この場はせめて、明るい話題としたい。
建設的でありたい、前向きでありたい。
事務局として介入しないと宣言した以上、これ以上の介入はしないつもりです。本来なら、この日記も介入しすぎかな、と思っています。
暗いならば、照らせば良い。
光がないなら、自分がなればいい。
このSNSは、少しでも明るさを、光を、と思って運営しています。
もう少しくだけた話。
光、光、言うと宗教がかっていますが
ようは明るい話題です。
ニュースがないなら、作ればよろしい。
【【感謝】荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感にて紹介されました。】
【【感謝】阿久根市長(ブログ市長)竹原信一 後援会様よりSNSの紹介を受けました。】
【モバイルクリーナ申し込み】(開催日:2009-12-12 / 募集期間:2009-12-11)も、明るいニュースではありませんか。
前向きに努力し、結果が出て、それが自分たちのニュースになったんです。
もちろん結果がうまく出せない時もありますが、世界が暗いからと言って自分たちまで暗くなってどうしますか。
光がないなら
つくればいい。
肩を叩いて
「大丈夫だから」
と笑ってやる余裕。
事務局は、せめてそれを持ちたいと思っています。
それがこのSNSのスタンスです。
深夜@samurai20.jpさんの日記
2009年12月26日00:51
日護会批判について
もうサイトマスターは降りてますし、とくにこれから数日は機動的に思うことを、さくさく書いていく必要があります。
なので、運営主体とか、サイトマスターとして「中立」という立場ではなくて、一意見として聞いて欲しいです。
あの。
執拗に日護会や在特会を批判するのは、なぜですか??
自分でよくよく考えてみてください。
(じっくり考える時間)
個々人、意見や意思はあって結構。
で、保守のイメージダウンになるのもわかる。
私も同意します。
だから、もうそれはそれは緊急で、京都の代表と連絡をとりました。
で。
伝えました。
あれはイメージダウンだと。
そして
謝って、自浄できるよう確約してくれました。
謝罪文を共に書いてくれて、
それ以上を他団体に「誰がなぜ」求めれるのでしょうか。
FJとして日護会、在特会を擁護してるんじゃないです。
でも書かせてください。
私個人としては、一面では「高い評価」もしてるんです。
同じく「こうしてもらえたら」という思いもありますけどね。
もっとイメージアップにつながるよう、批判・叩きの街宣以外もしてもらえたら、って思います。だからそれは、もうね、はっきりと言いました。
だから謝罪文を共著できたんですけどね。
同時に評価もしました。
京都のウトロ(俗称)を、政治・行政が放置してきたのは事実です。
このような場所でデモを行った、これは本当にすごいことだと思います。
素直にそれを私個人は「認めます」し「評価」しています。
認めたうえで、「暴言があったこと」へ申し入れをしました。
申し入れに対し「謝罪」がありました。
今後、再発防止に乗り出すと言っています。
他団体に、申し入れして、成果を出しました。
この声明を出してくれたこと、それ自体はいいことだと思います。
悪く言われることじゃないです。
他団体に対し、これ以上の要求ができるでしょうか。
すいません、私はできません。
協賛関係もどうするかはわかりませんが、そんな一瞬で決めていいことではないし、
というのは、日護会が好きな人もいるし、それを高く評価している人もいる。
安易に「解消」ってすると、敵対というか対峙する格好になってしまう。
それは避けたいって思いがあるんです。ケンカしあっても仕方ないです、事実しか残らないんですから、「即座に解消」ってのがいい方向だけに行くかはわからないんです。
旗の使用は一旦停止してもらってます。
向こうは向こうで、共に頭を下げてくれ、しかも二回も下げてくれ
そこにガンガン言わなくてもいいじゃないですか。
人は人。
自分は自分。
それぞれの自由でいいじゃないですか。
「もっとこうしてくれたらな~☆」
って、やんわりとした要求とか、もっと言えば「お願い」とか
それはいいと思うし、でもね
いきなり
「全否定」は違うと思うんです。
一緒にやれんわ、って人もいるでしょう。
そういうときはアクセスブロックするなり、マイユクにならないなり。
あんまりひどけりゃ私がなぜか巻き込まれ(略
もとい、一緒に相談にも乗りますし、架け橋になってくれる人っていっぱいいますもん。
互いに
「あれが悪い」「これが悪い」ってののしりあってどうしますか。
ちょっと文字や文章が下手なんで、日記にリンクさせて頂きました。
【在特会の件について】
暴言は悪い。
悪かったから自浄する(それは他団体の話)
私も無制限で、なんの規制もなく旗をつかわせてしまった
申し訳ない。
だから使用基準を明確化する。
せっかくだから使っていかないと。
旗自体が悪いわけじゃない。
じゃ
使うための「基準」を作ろうと。
それで、いいじゃないですか。
物事は建設的にいきましょう♪
うーん、やっぱダラダラした日記になっちゃうなw
ケンカしあっても仕方ないですもん。