花キューピット札幌 中古住宅 (cache) 三苫日記

記憶にある分について、時系列的にまとめてみよう。

まず、

  • 松島のグッディ。
    ここでは、真空槽ブッシングの径に合うモンキースパナ、その他板材を購入。
  • 吉塚のだるま
  • ヨドバシ(前稿)
  • ダイエー古賀店
  • グッディ古賀千鳥店
  • ホームワイド古賀店
  • ナフコ新宮店
  • ホームワイド塩浜店

大体以上。

昨日は、型取用シリコンを買いに博多駅前ヨドバシへ向かう。

途中、吉塚の天ぷらダルマで遅めの昼食。

メニューはいつもの大えび定食大ご飯。

天ぷら内容は、キス、大えび、イカ、椎茸2個、それとなすびが出たような出なかったような。

こうやってみると、何か物足りない。

イカの塩辛しこたま食べたので、腹いっぱいにはなったけど。

多分、もう当分来ないと思う。

その後、ヨドバシへ直行したが、みずほ交差点を過ぎてしまい、やや遠回りになってしまった。

ヨドバシ裏入り口前交差点到着。

右折して駐車場を上ろうとしたところ、タクが交差点で停車して道を塞いだ。

右折車に道を譲る余裕が無いどころか、違法行為も平気で犯す。

タクドラが雲助と呼ばれる所以である。

こんな雲助は、タク強盗にでも遭ってクビを掻っ切られれば良い。

入店後、目当てのシリコン以外の商品を物色。

コレといったものがなかったので、会計。

ワシは、次来ないことを前提にしているため、ポイントは貯めない。

が、不覚にもポイント使うの忘れた。

使うかどうか尋ねてくる店員もいるが、それが普通だろう。

ポイント貯めても利息は付かないし、ドバッと使って快感を得る以外のメリットは見出せない。

むしろ紛失や、失効、死亡などによりせっかく貯めたポイントが使えなくなるリスクが心配。

でもすぐにシリコンの追加は必要になると思うので、今回はヨシとする...

今、出先。

もう帰る。

途中、茶色のナフコで、真空槽用パッキン接合用の接着剤みたいのを購入する予定。

あと、継手の目止めにシールテープだけではやや不安があることから、シール剤というか、そういうのも買ってこようと思う。

真空引きテストは今日やっても良いけど、ポンプの作動音が気になることから、明日決行予定。

それまでに試験用の型を作成しておく必要がある。

あと、鉄工所のオヤジはたくさん注文したら多少は値段を下げてくれるらしいので、がんばって売りまくりたい...

今、出先。

今日は曇りで夕方からの降水確率は10%程度だと記憶していたが、けっこう強く降っている。

ヤフ天では、日中通して降水量ゼロの表示...

だいぶ雨足が弱まってきたので、にわか雨の可能性が高い。

しかし、もし今日チャリで来ていたら、相当不安だったと思う。

年度末は車検と税金...

クルマを手放そうか、思案中...

う~む...

真空槽ビジネスで成功し、クルマの維持費を確保しつつ安いマンションを一部屋買えるくらい儲けたいものだが、どうなることだろう...

真空槽、デシケーターとも言うらしいけど、今日作成依頼先より引取ってきた。

引取りに際し、穿孔径が何かデカく感じる。

手持ちの継手に合わせたブッシングを手渡し、それを溶接してもらうつもりだったけど、何か違う。

よく見ると、ソケットのようだ。

どういうことか尋ねると、ソケットに手渡したブッシングをはめ込む仕様らしい。

なるほど。

容器本体は5mmに指定した訳だが、正直言ってそれでも薄いかな、と思っていた。

が、現物を見てみると相当に頑丈。

容器自体の重さも相当なもの。

内部を高真空にしても、圧壊の可能性は無いと断言できる。

これであとは、真空ポンプがキッチリその性能を発揮してくれれば何も言うことは無い...

古賀の鉄工所に作成依頼していた真空槽。

期限の昨日になっても連絡がないことに業を煮やし、こっちから電話。

すると、もう完成しているという...

なぜ連絡くれないのか少しイラッとしたけど、我慢。

そういうルーズさというのは、昔ながらの職人気質によるものか。

で、今日は少し早めに準備して、鉄工所へ向かう。

古賀なので、両替を兼ねて寿司大臣で寿司でもと思ったけど、時間が少し足りない。

仕方ないので古賀市役所でトイレを済ませ、次いでダイエー古賀店でフラパン、メロンパン、ジュースを購入。

で、パンを頬張りながらクルマを走らせる。

古賀市鹿部工業団地入り口から10分程度で鉄工所に到着。

現物を受領。

その後、少し時間があったので、牧のうどん3号線バイパス沿い店で例の3点セットを注文。

てか、食べ過ぎなので、そろそろ本気でダイエットに取り組まねばならない。

ウチに戻って、ご飯食べて、風呂入って、片面取りしたマッターホルン砲前輪のもう片面を取る予定。

この際、硬化剤の互換性を確かめるため、waveのシリコンにグンゼの硬化剤を適用してみようと思う。

どうなることだろう...


今、出先。

今日は無風で最適なチャリング日和だ。

しかし、夕方からの降水確率は20%から一挙に70%に跳ね上がる。

こういう場合、降ってもお湿り程度の場合が多いと思うけど、一応クルマで来た。

途中、jawaティーを買うためハイマートかどたへ立ち寄る。

それにしても、ココの2リットル入りjawaティーの仕入れ量は半端ではない。

その他商品の品揃えはそれほどでもないが、店の志の高さが窺えるというものだ。

また、ココの店のガラスの壁面から駐車場方面を見ると、立花山を一望できるのも良い。

次にいくのはいつだろう...

今のところ、鉄工所から連絡なし。

納期限は昨日のはずだが...

とりあえず、明日電話してみよう。

作ってもらえるか分からない状況で、シリコン型を作る作業は大変悩ましい。

現在複製中の型は、マッターホルン砲のタイヤ。

前回も同じものを型取りしたが、原型を粘土に埋め込む際に力を加えてしまった。

そのため、タイヤが変形した状態で成型されるおそれがあったため、もう一度複製し直している。

今回は硬化剤を少し多めに添加。

一晩でコチコチに固まったので、昼頃粘土を外す。

これで片面の型取り完了。

原型に粘土カスはほとんど付着しておらず、なかなか良い感じだ。

が、ホイールとタイヤのフチに隙間が生じている。

これは粘土埋め込み前に確認したものだが、シリコンを流し込む前に粘土をパテ代わりにして埋めておく必要がある。


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現在、waveのシリコンを使用している。

使い勝手は普通だが、硬化剤の量が1kgのシリコンを硬化させるのにピッタリの量しか入ってない。

理屈としては計量すれば済む話。

ただ、100gに対し1gを正確に軽量するのは容易でない。

多めに入れる分には、シリコンの硬化に問題ない。

なので、多く入れてくれるか別売りしてくれれば良いのだが...

硬化剤の容器側面には一応目盛りが付いており、1gが軽量できるようになってはいる。

しかし、硬化剤は透明ではない。

傾けて元に戻すと、容器内側にベト~っと付着し、液面と目盛りの水平が大変確認しにくい。

昨日は出先へ向かう前、型に流し込んでいた。

しかし、ウチに戻ってビックリ。

マダベトベトだ。

おかしいな、と思いつつ硬化剤の残量を確認。

一目盛り不足。

う~む...

とりあえず、半分固化したシリコンを除去。

残りのベトベト部分は、手でこすり付けて何とか除去。

この時、グンゼのシリコン硬化剤を混ぜ込む。

本当は、このグンゼの硬化剤がたくさんあるので、先にコレをメインで使いたかった。

しかし、見るからに成分違いそうだし、何か怖かったので止めておいた。

まだ、ゴムの残りカスみたいのがあるけど、どうにかなるだろう。

てか、もう一日置いたら何とか固まった。

う~む...

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