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2010年2月16日(火) 19:05
ハイブリッドの大型ゴミ収集車を導入
倉敷市は地球温暖化対策の一つとして、ハイブリッドの大型ゴミ収集車を導入し運用を始めました。
ハイブリッドのゴミ収集車は、ディーゼルエンジンと電気モーターを組み合わせて走ります。
運用を前に開始式が行われ、伊東倉敷市長に自動車メーカーからカギの引渡しが行われました。
車体価格はおよそ1300万円で、国からの補助金で購入されました。ディーゼルエンジン車に比べて燃費がおよそ10%向上し、CO2排出量も10%削減できます。
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