戦争の愚かさ描く…若松監督新作に盛大な拍手
第60回ベルリン国際映画祭で15日夜(日本時間16日朝)、コンペティション部門に出品している若松孝二監督(73)の新作「キャタピラー」が上映された。
戦場で負傷して帰還した夫と妻を通し戦争の愚かさを描いた作品に、盛大な拍手が送られた。共同電によると、これに先立つ記者会見で、若松監督は「この映画で、戦争が一般市民にどれほどの苦しみを与えるかに気付いてもらえれば」と強調。審査結果は20日(同21日)の授賞式で発表される。
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