
アダルトビデオ女優の広瀬友莉子と小林こうき嫁の奈良明子
小林は朝鮮総連が送ってきた女に脅され極秘入籍
覚せい剤逮捕住吉会企業Nの元愛人から小林へ
紐の夫と離婚6ヶ月で小林と極秘入籍
以後、小林は在日フロント企業取締役へ
日本に不法入国、不法就労者として逮捕され強制送還された。
その就労時の賃金を不法入国を斡旋した中国人に持ち逃げされその資金がある国会議員(当時は現職)に渡っていたらしい。
不法就労時の日給は 18,000円/日 そのうち自らの手取りが 12,000円/日 差額は不法入国斡旋の組織のピンハネである。
3分の1のピンハネではあるが、それでも中国の零細企業経営者よりも高給取りになれるため日本に来るメリットはあるそうだ。
問題はそんな事ではない。本来なら手に入るはずの給与が事実上1銭も手に入らないまま強制送還される結果になったそうである。
構図はこうだ。不法入国組織によって密入国した中国人労働者たちは決められたアパートに居住を命令される。
その時、日給は18,000円、うち6,000円は斡旋の謝礼として徴収され手取りは12,000円になると告げられる。
毎日、建設現場や解体作業などの労働に従事する。もっとも、ピンハネされているとの自覚はなかったそうである。
労働は過酷であり疲労した身体にはそんなことを考える余裕はなかったことに加え 12,000円あるはずの日給も組織のほうで預かり管理を任せており、「タバコを買いに行きたい」など申請すると預かった給与の中からお金を出してくれるだけで毎日12,000円を手渡されているわけではなかったそうだ。
現金を目にしなければ、ピンハネされているなどの感覚は麻痺してしまうものらしい。
それでも 安心しきっていた。だまされているとは思っていなかった。
なぜなら、不法入国組織と組んで現場を指示する建設会社は社長の親族が国会議員であると噂が不法入国仲間の間で既に広まっており
「国会議員が後ろ盾なので不法入国は揉み消させ強制送還されることはない」「斡旋の謝礼の6,000円の一部は後ろ盾の国会議員に渡っている」
と言われていたから。
ところが実際はそうではなかった。 ある日不法入国を斡旋した組織の人が忽然と姿を消す。
「給与を持ち逃げされたのではないか」と入国者の間で動揺が広まるまでもなかった。
その翌日に、司法関係者の強制捜査が入り アパートの住人は自らも含めて皆一網打尽に逮捕されてしまったとの事。
もちろん、重労働で得たはずの賃金は手に入る事もなく、入国管理局に移送されそのまま中国に送還されてしまった。
強制送還された中国人達はその後5年は再入国は禁止されるそうです。それで日本に留学している友人である自分のところに
「この国会議員を調べるように首相官邸に手紙を送ってお願いしてくれ」と電話で依頼してきたとのこと。
その留学生は投書をしたものの返事がないため、困り果てて記者のところに相談に来たそうです。
しかし噂止まりで裏付けが取れなかったため、編集長の判断で記事としては見送ったそうです。
余談ではあるが、この元議員に対しては 中国人労働者関係で法的手段に出ている人がいて裁判係争中とか高利貸しなどの話もあるらしい。
事実としたら、悪い奴らはいるものだ。本当ならばこの元国会議員は誰なんだろう?
と思っていたところに最近こんなニュースが。 関係あるのかな?国会議員の名前を聞いておけば良かった〜。
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2006年8月6日、小室哲哉は日本音楽著作権協会に自分名義で登録している全楽曲806曲の著作権を10億円で譲渡する仮契約を男性と結び、
前妻のASAMIが著作権使用料を差し押さえているとして、その解除費用として5億円の先払いを要求し、8月29日までに5億円を受け取った。
しかし、実際には仮契約段階で既に著作権の一部は音楽出版社に譲渡されており、小室には著作権がなかった。
この件で男性は2008年2月に小室に対し逸失利益を含めた6億円の損害賠償を求め提訴。
小室が全額を支払うことで和解が成立したが、応じなかったため男性は地方検察庁に刑事告訴を行った。
検察側は小室が受け取った5億円を差し押さえ解除ではなく借金返済に使っていたことを把握、当初から金を詐取する目的だったと判断し、
2008年11月4日に小室とトライバルキックスの社長、広告会社の実質経営者の計3名を5億円の詐欺容疑で逮捕した。
この小室哲哉がかつて仕手戦の舞台となった投資・建設事業の持ち株会社から小室容疑者は年60%にも上る“高利融資”を受けている話も既に浮上している。