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カルト宗教被害者救済、世直し(0)
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(無題)
投稿者:
りゅう
投稿日:2010年 2月17日(水)01時36分39秒
返信・引用
ええ。掲示板で楽しい話をしている分には私も茶々はいれませんからご自由になさってください。
皆さんのアドバイスもあるようですから、まずは体をいたわることが先決でしょう。
和子さんの提案で映画の話を
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年 2月17日(水)01時31分2秒
返信・引用
私の1番好きな映画は浦山桐郎監督の<私が棄てた女>と昔から言っていたので先日君はやっと観たと言った。だけど全然つまらないとの事。あの映画S44年のラスト10分間アバンギャルドのシーン創価学会が天下を握ったらどんな世の中になるのか表現をしていた事を知っていた?独裁者が出てきて軍隊が平民を殺し回っているシーン。何妙法蓮華経、何妙法蓮華経と軍隊が言っていたでしょう?浦山はあの頃今村昌平の助監督をしていた。今平はS45年にドキュメントで<にっぽん戦後史マダムおんぼろの生活>を作った。それをみてドキッとした。売春宿キャバレーのマダムが池田大作の顔写真を飾っている仏壇に勤行をあげているシーンから始まる。この映画観ているかい?米軍の恋人がベトナムで戦死する話から語り始める。何も政治、戦争を感じない女性。凄い映画だ。テーマは創価学会だった。この頃に今平と浦山は君を苦しめてカルトの恐怖を知っていた。
和子さんに同感
投稿者:
弥勒菩薩
投稿日:2010年 2月17日(水)00時47分19秒
返信・引用
同感です。ちなみに和子さんは某国立女子大出の元秀才(^^)で実在の女性です。砂掛けじいさんが邪推してるような、ネカマなどではありません。私の正体も那田さんはわかっていますが、遠方(海外)に住んでいるため、直接助けることはできません。が、那田さんは意外とシブトイので、ターミネーターのように難局をじわじわ打開して行かれるかと思います。ヤイロ鳥田辺さんは素晴らしい方ですね。こういう明晰な人が、アドバイサーで、なにげに控えてらっしゃるのが那田さんの凄いところです。が、私も酒はピタリと止めるべきだと思います。飲酒による脳みその収縮=ゆるやかな自殺を防ぐのは、なんぼ弥勒菩薩の癒しビームでも無理です。
たぶん・・・
投稿者:
和子
投稿日:2010年 2月16日(火)23時19分13秒
返信・引用
那田さんのパワーをアップするには、この掲示板で楽しい話をすることです。競馬の話とか、可愛いオネーチャンの話とか、バイアグラがどうしたこうしたとか、ご専門の映像の話?とか・・・。そういう話が出てこなくて、シーンとしているよりは、有象無象がごちゃごちゃやってるほうがまだマシ、といったところでしょうか???
中田君何かいい手はないかい。
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年 2月16日(火)19時51分22秒
返信・引用
S20年8月15日終戦の日、もう戦争は終わったのに特攻機に乗って最後の特攻兵がたった1機で飛び立つのをただ見送っている心境です。死ぬ気だなと言う事は分かっています。私も子どもが会えれないまま、ずーと1年3ヶ月いましたのでその苦しみは嫌と言うほど分かります。だけど私はじっと絶えた。そしてこの状況を救ってくれる名医がいないのか全国を気が狂わんばかり探した。もう少し経てば民主党が税金面で動き出す。静かにしておく事が出来ないかい?これから創価学会は君に数多くの名誉毀損の裁判をぶつけて来る。たった1人でお金もないのに出来ないよ。中田君、君は最後まで那田の近くにいた人だろう。何かいい方法はないかい。昨日ヤイロ鳥のほかのメンバーに電話をかけてきた伝言聞きました。死ぬ気だなと思いました。でその前に佐貫修一から貰ったテープを八王子で例の場所で大学の先生だった君が使うしかないね。もうそれしか言えない。それにしても寒村さん良い事を言ううねぇ。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 2月16日(火)13時31分53秒
返信・引用
田辺君、寒村さん、アドバイスありがとうございます。
僕は喧嘩はしていません。本気になったら殺すまでやります。これは「事実の指摘」ですし、あえて掲示板をオープンにしているのも、計算のうえです。
指先が寒いのでこれにて失礼。
>証拠を掲示できないの?
投稿者:
織田
投稿日:2010年 2月16日(火)12時45分44秒
返信・引用
>
No.1848[元記事へ]
那田尚史さんへのお返事です。
> 織田へ。本性を出しましたね。
私はいつも本性を出しているよ。
> 松山地裁でお前が「請求却下」になった事実は隠すわけ。
すぐ前の掲示に、君が裁判官の弾劾裁判の申請の仕方まで提出してよく戦ったので私が負けたと書いてあるよ。私は満留さんを訪問した時の二人の全ての会話の録音を提出して君の掲示が嘘だと言ったが負けたね。私が帰る時、満留さんが「また寄ってください」と言ったんだがあれは嘘だったんだね。この訪問について今回の裁判と松山裁判では全く違った判断だね。弾劾裁判の資料の効果が有ったんだろうかね
> また、東京地裁八王子支部で30万の慰謝料を言い渡されて、いったいいくら払ったの?
> 僕は後輩の弁護士に、その程度のはした金は全部やる、といったけど、2万ぐらいは払ったの?
慰謝料は尚史君に10万円で満留さんに20万円だったね。君が差し押さえた私の講師料の98250円から源泉徴収税を差し引いた額を支払ったと新聞社から通知が来ているよ。弁護士に聞いてごらん。この領収書を送ってね。
残りは年5%の金利をつけて支払うからね。
その前に私の作業が残っているように思うんだ。もうちょっと待ってね。
> 自己破産者なんだから静かにしていなさい。墓穴を掘りますよ。
この自己破産者の掲示は合法なのかね?次の裁判で裁判官に聞いてみるよ。
東京地裁八王子支部の裁判は君が母が遊廓を経営していたとHPに掲示していたので、私が君の掲示が幼稚だと書いたら君が幼稚なところを詳細に書けと指示したので、君の略歴を読むと女郎屋の息子だと書いて、私は慰謝料を払うことになったんだね。当時私は脳内出血の後遺症が悪化していて裁判に対応出来なかったんだが今は罠にかかったように思うんだがなー。
証拠の掲示がないので私は次の作業をいたします。
以後必要最小の掲示に致します。
キチ○イだらけですね。
投稿者:
(´ω`)
投稿日:2010年 2月16日(火)00時22分3秒
返信・引用
怖いから八王子には近寄らない事にします。
病気である筈の那田さんへ
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年 2月15日(月)22時28分16秒
返信・引用
今日も心配でネットを見て見たら、もう喧嘩している。せっかく貴方が嫌だと言う死んだ振り作戦を使い、精神を休ませてやろうとしていたのに。元も子もない。<東海道四谷怪談>の伊右衛門の様にお岩の亡霊に振り回されている様に見える。私も創価学会の工作部隊だったら同じようにその精神的弱さを付く。監督の中川信夫も言っていたけど人間の本当の敵は人間の業。今は体を休ますか、裏でこっそり娘、息子の消息を父親の愛情から必死に探す事ですよ。貴方は悟りを開いている人だし、まして探偵なんだから。どう思いますか?ネットを見ている方々達。どんどん意見を書いて下さい。それにしても寒村さん良い事を言いますね、その通りだと思います。創価学会を本当に打っ潰すなら前にも言った通り高知県人平野
貞夫に会う事。連絡先を教えているよね。民主党が天下を取ったんだから創価学会からちゃんと税金を取るんですよ。小沢一朗の反逆はこれをしなければ。そして平野は情けのある人間だから娘、息子も探してくれるよ。ようは交渉術。平野もあなたも大の坂本龍馬ファンがからそこから接してゆく事。私は優しい人ではないですよ。優しい振りをしている人です。
(無題)
投稿者:
寒村
投稿日:2010年 2月15日(月)22時27分47秒
返信・引用
那田尚史 様
訴訟も大事でしょうが、何よりも、ご自身が大事です。
心身の不調があれば、これを治すことを第一に心掛けてくださればと思います。
今まで、那田様のサイトを読んで、非常に面白かった部分、啓発される部分があります。
また、無茶な部分もありますが、「愛すべき人物なのだな」と感じられます。
そのような那田様が、創価学会ごとき、逆賊対策に苦心され、ご自身を痛め付けている様子が思われて、書き込んでいるのです。
くれぐれも、無理をなさらぬように。今は、7〜8割のところで、押さえてください。
偉そうなことを言って申し訳ありません。
創価学会員を、Aさん、Bさん、という形で、個人を(訴訟などで)やっつけるのは、非常に疲れることだと思います。
魔の領域は、私は、ひとつの場のようなものだと考えます。
ここに呑み込まれないことを節に祈ります。
むしろ、精神や体調に変調をもたらす、念や呪詛があることも、那田様には、お分かりになると思います。
とらわれが非常にマズい結果をもたらすことも、那田様にはお分かりになると思います。
怒りは要注意です。個々人は、敵そのものではないと思うのです。
例えば、創価学会員が全員即時に死滅してしまっても、「本質的な意味での創価学会」(一種の魔の精神のようなもの)は、消滅しません。またぞろ、その魔の領域に引き込まれていく連中が出て来ます。
したがって、個別的な戦いは、ある意味きりがない、とも言えるでしょう。
一種、日本の霊的土壌の抱える、悪しき「業」の部分のひとつが創価学会であると思います。
この「業」がいつか、ほどけるとき、「本質的な意味での創価学会」は、自壊すると思います。
「形式的な創価学会」が名目上残ったとしても、それは論外のゴミです。
無力な烏合の衆となることでしょう。単独で法を求めるような人物など、極めて少ないでしょうし。
因果応報の理のとおり、彼らは、必ずや自壊します。
したがって、那田様は、身の周りの小者、小事にあまり執着されない方が良いと思います。
(さすがに、あの朝木さんの事件はともかくとしても)
以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。
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