ポンのお婿さん時をとめることが出来たのだの巻。
ポンのお婿さん「え?能力に目覚めたときかい?ふふっそうだな。
最初にこの能力に気付いたのはお風呂に入っているときだよ。」
ポンのお婿さん「シャワーをお尻の穴にちかずけることで快感を得るオナニー
※通称シャナニーをしていたときに。ね?」
ポンのお婿さん「最初は気のせいだと思った。でもね、シャワーのお水が空中に静止してるんだ。
これは絶対もらったと思ったね。そう。世界をもらったってね。」
編集記者「その能力についてですが・・・質問をしてもよろしいですかお婿?
いったい何に使うのです?時を止める能力で?」
ポンのお婿さん「それは君。ボクはポンの王様なんだよ?お嫁さんのために使うよ。
ぼくの使命は子孫をのこし繁栄させることさ。」
編集記者「おっしゃっている意味がわかりませんが・・・・・」
ポンのお婿さん「理解のない方だ。わからないかい?
この能力を使うことで無駄な手間を省いて繁殖行為にすべてをかたむけることが出来る。」
ポンのお婿さん「無駄なデートの出費なんかいらない。かわいいと思った女の子を見つけたら
時を止めてしまえばあとはこっちのすき放題さ。でっふっふ♪」
編集記者「お嫁さん候補のコンチェルさんに使用するのでしょうか?」
ポンのお婿さん「それはそうだよ、ボクのおちんちんはコンチェルに始まりコンチェルに終わる。」
編集記者「それを使えば・・・時は止まってもあなたの時間だけがすすみ・・・
早く死んでしまいますよ・・・・・?」
ポンのお婿さん「このまま童貞でいることとくらべたら造作もない。」
ポンのお婿さん「さて。そろそろ失礼するよ。コンチェルちゃんと子作りしてくるから。」
編集記者「最後の質問です。なにか?この記事を読んでいる方に伝えたいことは?」
ポンのお婿さん「神はボクを選んだ。そう。ゴキブリが醜く生まれるのを決めたように。
ボクは神に選ばれたんだ。コンチェルちゃんと結ばれるために・・・。」
ポンのお婿さん「え?能力に目覚めたときかい?ふふっそうだな。
最初にこの能力に気付いたのはお風呂に入っているときだよ。」
ポンのお婿さん「シャワーをお尻の穴にちかずけることで快感を得るオナニー
※通称シャナニーをしていたときに。ね?」
ポンのお婿さん「最初は気のせいだと思った。でもね、シャワーのお水が空中に静止してるんだ。
これは絶対もらったと思ったね。そう。世界をもらったってね。」
編集記者「その能力についてですが・・・質問をしてもよろしいですかお婿?
いったい何に使うのです?時を止める能力で?」
ポンのお婿さん「それは君。ボクはポンの王様なんだよ?お嫁さんのために使うよ。
ぼくの使命は子孫をのこし繁栄させることさ。」
編集記者「おっしゃっている意味がわかりませんが・・・・・」
ポンのお婿さん「理解のない方だ。わからないかい?
この能力を使うことで無駄な手間を省いて繁殖行為にすべてをかたむけることが出来る。」
ポンのお婿さん「無駄なデートの出費なんかいらない。かわいいと思った女の子を見つけたら
時を止めてしまえばあとはこっちのすき放題さ。でっふっふ♪」
編集記者「お嫁さん候補のコンチェルさんに使用するのでしょうか?」
ポンのお婿さん「それはそうだよ、ボクのおちんちんはコンチェルに始まりコンチェルに終わる。」
編集記者「それを使えば・・・時は止まってもあなたの時間だけがすすみ・・・
早く死んでしまいますよ・・・・・?」
ポンのお婿さん「このまま童貞でいることとくらべたら造作もない。」
ポンのお婿さん「さて。そろそろ失礼するよ。コンチェルちゃんと子作りしてくるから。」
編集記者「最後の質問です。なにか?この記事を読んでいる方に伝えたいことは?」
ポンのお婿さん「神はボクを選んだ。そう。ゴキブリが醜く生まれるのを決めたように。
ボクは神に選ばれたんだ。コンチェルちゃんと結ばれるために・・・。」
らざにあ恋愛相談の巻
らざにあ「ぱりぱりうめさん・・・私ね・・・もーちゃすさんのことがすきなの・・」
ぱりぱりうめ「その気持ちわかるわ・・・私も若いときは恋をしたものよ。」
らざにあ「どうすれば・・・あの人は私のモノになります?・・」
ぱりぱりうめ「それは逆レイプが効果的ね。」
らざにあ「逆レイプ・・・捕まりませんか?」
ぱりぱりうめ「大丈夫よ日本の法律では女が男にしても罪にならないのよ。」
らざにあは思った・・・すばらしい法制度だと。あたらしい日本の幕開けだわ。と。
ぱりぱりうめ「いきなさい!らざにあちゃん!今しかないわっ!」
らざにあは走った!走って走って走り続けた。
まってて!もーちゃす!いま犯してあげるからね!
もーちゃすの御家の巻。
もーちゃすはいま心ときめく瞬間を迎えていた。
そう。まえまえから好きだった電球をお尻の穴に入れてみるのだ。
ずぶぶぶぶぶっ!
もーちゃす「おあぁっ!は・・・・入っていく・・・・・。」
あとはこのままズボンをはいて外を歩けばボクは・・・・神になるっ!
2人の運命が交錯するとき・・・・・・伝説は・・・うまれるっ!
らざにあ「ぱりぱりうめさん・・・私ね・・・もーちゃすさんのことがすきなの・・」
ぱりぱりうめ「その気持ちわかるわ・・・私も若いときは恋をしたものよ。」
らざにあ「どうすれば・・・あの人は私のモノになります?・・」
ぱりぱりうめ「それは逆レイプが効果的ね。」
らざにあ「逆レイプ・・・捕まりませんか?」
ぱりぱりうめ「大丈夫よ日本の法律では女が男にしても罪にならないのよ。」
らざにあは思った・・・すばらしい法制度だと。あたらしい日本の幕開けだわ。と。
ぱりぱりうめ「いきなさい!らざにあちゃん!今しかないわっ!」
らざにあは走った!走って走って走り続けた。
まってて!もーちゃす!いま犯してあげるからね!
もーちゃすの御家の巻。
もーちゃすはいま心ときめく瞬間を迎えていた。
そう。まえまえから好きだった電球をお尻の穴に入れてみるのだ。
ずぶぶぶぶぶっ!
もーちゃす「おあぁっ!は・・・・入っていく・・・・・。」
あとはこのままズボンをはいて外を歩けばボクは・・・・神になるっ!
2人の運命が交錯するとき・・・・・・伝説は・・・うまれるっ!