パチンコ問題って、このまま放置していい問題でしょうか?
私はそうは思わない。どうすれば日本のすべての人がパチンコ問題を一度真剣に考え てくれるか、その方法を手探りで探してます。 パチンコ問題と一口に言っても、換金問題をはじめとする多くの問題があると思います。
私はまず病的賭博パチンコ依存症弱者救済を提案したい。タバコのタスポのような制度を未成年者対策と病的依存症のために導入するべきだ。自ら辞めたいと申請したら、そのパチンコのカードは一年位は再発行を禁止し再発行手続きには住民票や印鑑証明をつけるなど手間のある手続きをとらせて、生活生命を賭けた弱者のギャンブルを止めるべきだと思う。今の問題だけで提言するのではない、これからずっとずっと先にある未来も憂え提言する者です。
パチンコ業界側は遊戯(賞品との交換)と全国民の認識、博打(金を賭けてやるもの) このバカげたグレーにも決着をつけるべきだ、そしてこの決着をつける権利は政治家ではなく庶民にあると強く思うのです。
そこで私達、パチンコ問題を行政に訴える会では、会の名前の通り、パチンコ問題を行政に現実として訴えていく所存です。 また私達はパチンコ反対を社会的正当な主張として様々な活動を今後展開していく所存です。
私達の会は一般庶民で、弱者救済の社会奉仕の心、つまりボランティアで構成されています。世の中を本気の庶民の力は変えていけると確信します。
結果をなさない活動と諦める前に、ご自身やご家族、次の世代の子供達の未来のためにも、この活動をご協力してほしいです。長期に渡り継続することが出来たなら必ずいつかは大きな大河、大海となっていくでしょう。
なぜそう思うか、泣いている人が大勢いるからです。貴方様を含めました私達が決して諦めなければ必ず世の中は変わっていきます。
当方、また当会、微塵もよこしまな心からではなく、純粋に、パチンコの害悪の面を社会的に問題提起していきたいとの一念からの活動です。
ギャンブル依存症は、世界保健機関(WHO)が認定しているれっきとした病気であり、正式な診断名は「病的賭博症」である。
依存症後期〜末期 →人生の破綻 多額な借財によりうつ状態や不安に襲われたり、借金返済や酷くなると生活するためのお金を使ってしまうだけでなく、生活の支払いが足りないがための食費や家賃といった命賭けのギャンブルをせざるを得なくなる。 また、離脱症状によるギャンブル欲求をおさえることができずに、あるいは生活資金調達のために金策に走り、窃盗・強盗・横領・着服・殺人などの犯罪に陥りやすくなる。家庭内においては、家族を恫喝したり、妻に対する暴力、子供に対する虐待が日常的になってくる。様々な問題が表面化すると同時に、仕事や日常生活が困難になり、家族や仕事を失い、最後には【自殺】に至ることもある。 (例:ギャンブルにのめり込む前の性格と、全然違う性格・人格に変貌している。)
パチンコ依存症問題は行政責任と識者の間で結論付けられています!!!
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