うぷぷっ！コメントを読むと、
いつも笑わされてしまいます。
そしてそれ以外にも本当に色んな角度から意見を頂く事で、
ほえほえっ！と思う時も非常に多いし、
今までも含め、コメントを下さった皆様に感謝します。
これからも色んなコメント、
お待ちしていますね。
そしてコメントを私が削除する機会も、
ブログ開始当初に比べると激減しました。
昔は１日に１つ以上は必ず削除していた、そんな感覚がありますが、
今は週単位でも削除するコメントというのは、殆どありません。
私がコメントを削除する基準は明確でして、
�〜瓦�笑えない下ネタ
��個人情報がバリバリのっているもの
��私のブログ、読んでないだろう？コメント（明らかな宣伝目的コメント）
�っ�が見ても的を得ていない、しょうもない批判
�ニ椶涼�者やブログ名が明らかに書かれた上での批判というようなものは、削除しています。
まず�，痢崛瓦�笑えない下ネタ」ですが、
私は基本的に下ネタは好きなほうです。
チ○寄せ先輩と２人でペチャクチャ話している時なんか、
８割方が下ネタと言っても過言ではありません（笑）。
なので普通に楽しい下ネタは全くＯＫですが、
全く楽しくなく笑えもしない下ネタは、
残念ながら却下です・・・。
そして�△痢峺朕余霾鵑�バリバリのっているもの」についてですが、
昨日もお名前やメアド、電話番号が書かれたコメントを
公開コメントとして送って頂きましたが、
本当に申し訳ないのですが削除しました。
（
けんじさん、初コメントありがとうございます。
元彼女に私が似ているという文章、笑ってしまいました。
でもメールアドレスがあったので削除させて頂きましたが、
これからもコメント下さいね！
ポナオさん、自己紹介ありがとうございます。
お名前が載っていたので削除しましたが、
お名前は覚えましたので、これからもちょくちょく覗いて下さいね！）
���い呂修里泙泙任垢�、
難しいのは�イ�
「本の著者やブログ名が明らかに書かれた上での批判」です。
ブログに関しては私は殆ど知らないので何も言えませんが、
本に関しては投資本と呼ばれるものはほぼ全てを読んでいますので、
正直私も「それ同感！」と言いたくなるコメントが殆どです。
昨日も○ケ○ャン様という方から非常に秀逸な文章でのコメントを頂き、
ここ数ヶ月間で出された本に関しての客観的な意見が綴られていましたが、
書籍名や著者をピンポイントではっきり書き過ぎですし（笑）、
まあそこまでならそのままコメントとして残そうと少し思いましたが、
公開コメントでしたし思いっきりその著者の人間性を否定するような感じでしたので、
ちょっと却下となりました・・・。
ここらへんのサジ加減が、
非常に難しいところです・・・。
多分このブログをお読み頂いている皆様はもうご存知の通り、
世の中に出ている投資本の結構な割合は、
嘘っぱちの人々というか、相場では儲ける事ができない、
そんな方々によって書かれた本と言えます。
そもそも本当に儲かっているなら本の印税なんて微々たるものだし、
有名になりたいかどうか知りませんが、顔写真などを公開してあえて
リスクを取ってメディアに出るという事は、他に目的があるとしか思えません。
そして専業仲間を見てもそうですが、本物のトレーダーは
・この手法だけでＦＸで稼げる！
・月○万円儲かる！
・簡単に投資で○千万！なんて事は、口がさけても言えません。
２４のジャック・バウアーに尋問されても、
そんな言葉は口から出てこないはずです。（いや、出てくる？）
しかし恐ろしい事に、
そういった本でも結構売れるんですよね。
投資に対する日本人の認識というか、
薄さというものを感じざるを得ませんが、
でもこの傾向は、ずっと続くのではないのかなーと思います。
需要があるから供給があるわけだし、残念ながら
”
詐欺師の本を買う為にお金を払い、そして相場でもお金を払う”
という人がこれからも続出するのだと思います。
やはり大切なのは、
そういった本に書かれている情報もそうですが、
世の中に氾濫しているあらゆる情報に対しての、
”
自分の尺度”を明確に持つ事です。
詐欺師の本だと薄々気付いていても何となく興味が惹かれるのは分かるし、
「何か凄い事が書かれているのでは？」と思い、そういった本や
商材等を買ってしまう気持ちもよく分かります。
でも問題なのは、買った後にその情報を丸ごと信じてしまうといった
その”
安易さ”であり、その事自体に気付いていない事なんです。
自分の尺度を持てば、そういう詐欺師の本がいかに”笑えるもの”なのか
よく分かると思いますし、このブログの読者様だけでも、
そういう笑い飛ばせる人間であって欲しいなと切に思います。
私なりに考える素晴らしい本というのは、
久々に”
オススメ投資本特集”でもして、
最新の本も含め近いうちに皆様へ紹介したいと思います。
なので気になる本がありましたら、
是非ヤフオクでもアマゾンでもブックオフでも何でも良いので購入し、
”
自分の尺度”を作るキッカケにして欲しいし、
そういう本しか私は紹介しません。
素晴らしい本を読み、そこから考えをめぐらせる事で、
１つ１つ自分の尺度というものが積み上がっていきますし、
私なんかはその繰り返しで今までやって来ました。
素晴らしい本に出会う事は本当に価値がある事ですし、
素晴らしい男性に出会う以上の価値があると私は思います。
（いや、それは違うか・・・（笑））。
是非皆様もそんな本と出合って頂きたいし、
もう既にそういった本と出合っているという事でしたら、
投資本に限らず、私にこっそり教えて頂ければ幸いです。
では今日は、
皆様から昨日（本日）頂いたコメントで、
重複していたコメントに対し、回答したいと思います。
個別の質問に関しては今週末にでもじっくり選別し、
来週にブオッ！と書こうと思っていますので、今しばらくお待ち下さいね。
では重複していたモノが何だったかと言いますと、
「ダブルゼロ・トリプルゼロ」に対するご質問や感想でした。
・ダブルゼロやトリプルゼロって、
そもそも何ですか？
・確かにチャートを見ると、
ダブルゼロやトリプルゼロで反転している時が多いですね！
・ダブルゼロやトリプルゼロの逆張り、
私も試して見たいと思います！みたいな内容が殆どでしたが、少し私が言いたい事というか、
考えている概念とは異なる感じで捉えられている方が多いようですので、
そこの部分について書きたいと思います。
まずダブルゼロやトリプルゼロですが、
演歌歌手のジェロさんが２人・３人いるのではなく、
０が後ろに２つ並んでいるレートの事をダブルゼロと言い、
０が後ろに３つ並んでいるレートの事をトリプルゼロと言います。
例えば米ドル/円なら「91.00」や「94.00」などがダブルゼロになりますし、
「90.00」や「80.00」というのがトリプルゼロになります。
他の通貨ペアも全く同じ考え方です。
なら何故そのレートの位置が重要なのかと言いますと、
色々な要素が考えられますが、根本的に”
人間は10進法で生きているから”
という捉え方ができると思いますし、指値や逆指値の殆どが、
キリのいい数字で出されているのが現状です。
ＦＸ業者で勤めていた時、
本当にこの事を実感しました。
ＦＸ業者は顧客の注文状況を全て見る事ができるのですが、
以下の順序で注文を出されている時が殆どでした。
��ダブルゼロやトリプルゼロ付近
��ダブルゼロやトリプルゼロ以外のキリのいい数字（50など）
��直近の安値（又は支持線）、高値（又は抵抗線）付近
��テクニカル分析上の明確なポイント付近勿論状況にもよりますが、
特に�，暴乎罎垢觧�をいつも感じていました。
少し話は変わりますが、
「ロスカット狩りって本当にあるのですか？」という質問をしょっちゅう頂きますが、
この問題の根本にあるのも、こういった注文状況が一因と言えます。
でも間違えてはいけないのは、
そんな”狩り作業”をしている業者なんて今は殆ど無いと思いますし、
そういう質問を頂く方が認識されているストップ狩りというのは、
ほぼ大半がストップ狩りでも何でもありません。
各業者毎に違うカバー先のレートが瞬間的に急変するという事は
実際にありますし、買値だけのチャートで判断するのは、
そもそも無理がある事なんです。
なのでそういう事をグチャグチャ言う事に時間を使うより、
私達は正しい業者で、常識とは違う正しい注文を入れる事に集中する事、
その事に時間を使うべきだと私は思っています。
ちょっと話がそれたので元に戻しますが、
注文が集中していると思われるゾーンというのは、
それだけ”変化”が起きやすいという事です。
なので昨日（今日）のチャートを見て頂ければと思いますが、
ユーロ関連通貨の底、ポン/円・米ドル/円・オージー・キウィなどの天井は、
ダブルゼロ付近で作られていますし、一時的な流れの変化になった事は
これは言うまでもなく明らかな事です。
でもここからが本題なのですが、じゃあ
「ダブルゼロやトリプルゼロ付近で逆張りすれば儲かるの？」という疑問が沸いてくると思いますが、やはりそこに至るまでの過程が重要であって、
”ダブルゼロやトリプルゼロの概念だけ”でトレードしたら、間違いなく負けます。
あくまでダブルゼロやトリプルゼロを知るという事は、
「そのゾーンでトレーダーがどういう行動を起こすか、
もしくは”起こさざる”をえないのか、その動きを見る事ができる」
という”
ほんの些細な優位性”ですし、
他の概念の確率をほんの少し上げる事ができるという、
あくまでも
「付加要素」なんです。
私はチャートを毎日手書きしていた時、
なんか気になる事がありました。
それはエリオット波動じゃないですが、
チャートがある位置で反発する際、
それまでのチャートの形が３段の上げや下げで形成される割合が
他のパターンの時より多い事に気付きました。
それが今の
「美しい三段上げ（下げ）の逆張りパターン」を形成した
根本の発見だったのですが、更に詳しく自分なりにチャートを観察すると、
ダブルゼロやトリプルゼロを絡めた動きが多いという事を”２次的”に発見し、
今に至るわけです。
なので「美しい三段上げ（下げ）の逆張りパターン」という根本があるから、
ダブルゼロやトリプルゼロという概念を使えているだけであって、
ダブルゼロやトリプルゼロの有効性を知っていたとしても”他の根本”が無ければ、
全く意味の無い有効性だと思います。
例えば昨日、私がダブルゼロやトリプルゼロという概念だけでトレードしていたら、
ユーロ/円、ユーロ/ドルなどをトレードしていたと思います。
確かに昨日は、その概念だけでトレードすれば利益になった相場でしたが、
私はユーロ/円はそこに至るまでの過程が煩雑だった事、
ユーロ/ドルはダブルゼロからの反発での押し目が無かった事で、
トレードを見送りました。
でも長い目で見れば、ダブルゼロやトリプルゼロ”だけ”の概念より
「美しい三段上げ（下げ）の逆張りパターン」という根本の概念を優先する事が
重要ですし、それは長期間の利益として数字に現れています。
なのでコメントを否定するわけではありませんが、
単純にダブルゼロやトリプルゼロという概念だけでは足りません。私は「美しい三段上げ（下げ）」というものと絡めていますが、
何と絡めるかを個々で検討した上で、尚且つ”
付加要素”として、
ダブルゼロやトリプルゼロを考えて頂ければと思います。
このお話、
ちょいと書ききれていない部分がありますので、
また今度にでも続けます。
【トレード結果】前述したようにユーロ円、ユーロドルなどの取引を検討しましたが、
頭の中と相場の動きに”ズレ”があったので、
他の通貨ペアも含めノートレ。
なんか少し疲れもあるようで、
私の首の位置が”ズレ”ているようにも感じますが、
ガッチし元の位置にはめて、今日のトレードに臨みたいと思います。
熊 「おいyuminnkoー。
これから俺様はアイドル街道を走るから、
その準備としてブロマイドを作ったんだけど、
一応お前もチェックしてくれないか？」
ｍｅ 「はっ？
ブロマイド？？？
じゃあ一応見せて下さい・・・。」
熊 「ほいっ、これだよ。」
【アイドル熊のブロマイド】
ｍｅ 「・・・。
何か根本的に体の色が違うけど、
平気なんですか・・・？
それに、随分ワイルドな感じですね・・・。」
熊 「俺様は誰よりもワイルドだから、当たり前でしょ。
熊界の”ブラッド・ピット”って言われてるしな！」
・・・
ブラピと呼ばれるお方が、
首におっきな青リボンは、
付けないと思うよ・・・
↓ 熊野郎。
こいつは生意気でドＭな男の子ですんで、やっちゃって下さいな。
私がブログを楽しく書くパワーに、「ぶおっぶおーん!」となりますんで。 
↓ ますお君。
この子は新入りで、まだ人間性が把握できていませんが、
何故かいつもガッツポーズをしています。
その無邪気な姿勢に免じて、応援してあげて下さいな。
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