猫駆除マニュアル
全国で、野良猫などの被害が問題になっています。
保健所や役所は何もしてくれません。無責任飼い主や餌やりは、被害者の迷惑など全く気にしません。
それどころか、苦情を言ったせいで、餌やりジジイに刃物で襲われる事件が続発しています。
法律は猫被害者を守ってくれません。もちろん、猫の被害を我慢はできません。うつ病になり、自殺を考える人さえいます。
家と家族を守るため、自分で猫を駆除しましょう。
ちまたで言われるコーヒーやハーブは一時的ですぐに慣れてしまいます。
ガーデンバリアも無意味です、むしろ不快な音を出すのでいらない。
水を入れたペットボトル、無意味で危険だから辞めましょう
クレゾール あの臭いに耐えられる?
トゲトゲシートや粘着シート、有刺鉄線・・・大がかりだしコストが掛かるよ
そこでアニマルキャッチャー+保健所持ち込み=合法
勘違いして凸する人が多いらしく迷惑を掛けてしまうので外部サイトはリンクから外しました。
該当サイトの管理人の方へこの場を借りてお詫び申し上げます。
ということで
捕獲器で”保護”するのは完全合法で、安心して使える。貸し出しをしている保健所もあり、問い合わせてみるとよい。
ただし、猫狂いに発見されると、嫌がらせや逆恨みを受けるリスクがあり、包丁で刺された事件も起きている。
絶対に猫狂いに発見されないよう、注意が必要です。
あくまで、自分の敷地内に限って使用しましょう。
- 保護した猫は保健所に連れて行くこと。
- その間餌を与えず衰弱させたり、暴行を加えることは動物虐待になるので注意。
- 遠くに放流したりすると、そこの住民が迷惑するので絶対にやめよう。
- 捕獲した猫が暴れたり鳴いたりする場合は、捕獲器をダンボールや布で覆って暗くすればおとなしくなる。
- 捕獲箱に入った猫は十分注意して下さい。
(かなり狂暴になります。噛まれたり、引っかかれたりすると必ず化膿します。ネコひっかき病の危険もあります)
間違っても他の町や山などに逃がさない様にして下さい。
人様の迷惑になります。
■実生活編■
庭に猫除け対策をしていたりすると、たまに愛誤が因縁を付けて来ることがありますが、無視しましょう。
議論に乗らない、決して相手に触れず1mくらい距離をあけましょう。
相手が興奮してこちらへ指一本でも触れたら、即110番してください。傷害罪で被害届けを出しましょう。
野良猫活動家が数人で来た場合は、脅迫罪が成立しますのでこちらも110番を。
生活を監視されたり、尾行されたり、ストーカーされていると感じた時も、迷わず110番です。
被害が初めてでない場合は、被害の日時、様子をメモに記録し、できれば録音・録画すると完璧です。
自分で何とかしようとせず、警察に任せるのが一番です。
愛誤はヤクザと同じです。甘い顔したらつけこまれます。
■ネット編■
猫公害で救いを求める人に対して、愛誤はしつこく泣き寝入りを迫り、罵倒・中傷を繰り返します。
一切無視しましょう。相手をしても腹が立つだけです。
また、ネットなどで被害を相談する時は、自分の特定につながるかも知れないような地名、企業名、商品名などの、
具体的な名前を書いてはダメです。
駆除の具体的な証拠(写真など)を出すなどは絶対しないように。
なぜなら
ストーカー愛誤があなたを探し出す手がかりになり、無言電話や嘘の通報など、実生活でのストーカー被害を招く恐れがあります。
野良猫、迷惑な放し飼い猫は駆除しましょう。
もちろんこのwikiのページの内容もコピペして多くの猫被害に苦しむ方に広めて役立てていただければ幸いです。