<活動報告> 創価公明党批判街宣
<活動報告> 創価公明党批判街宣
悪辣なる言論弾圧を許さないぞ!
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14日の日曜日は中野駅北口で行われた槇やすともさんの街宣活動に参加をさせて頂きました。尚、この日は池袋では支那人らによる日本への人口侵略を食い止める戦いも繰り広げられました。
その活動はNPO法人「外国人犯罪追放運動」の有門大輔理事長のブログ「新・極右評論」で紹介されていますのでそちらでご覧下さい。
映像はUPされていないので、当日の演説の要点だけを書くことに致します。
槇やすともさんは何故高倉良生都議や写真家から告訴され、中野区の公明党区議9名から告発されたのか?
皆さん、現在槇やすともさんは創価公明党から刑事事件で告訴、告発を受けています。槇さんのこのような街宣活動が創価学会や公明党に対する名誉毀損や選挙妨害であると言うことなのです。
しかし、昨年夏のことですからもう半年以上も過ぎたのに、未だに警視庁からは一回の呼び出しもありません。これはどういうことなのか?何故こんなに長い間放置されて宙ぶらりんになっているのか。
これはそもそもこの告訴や告発に無理があったのではないか?本来は刑事事件に値しないものを公明党の議員等が政治権力を行使して圧力をかけて無理矢理告訴や告発を受けさせたのではないか?
私はそのように考えています。刑事事件で告訴しながら今度は民事事件で裁判所に提訴もしています。民事事件で裁判所に告訴すると刑事事件での捜査が一旦止まることがあります。
本来であるならば刑事事件の推移を見て、その結果で民事裁判を提起するのが一番ベストなのに、刑事事件の捜査も行われない内に民事で訴えたと言うことは、彼らがそもそも刑事告訴では最初から無理だと思っていたのではないでしょうか?
政治活動の自由や新聞などの発行の自由は憲法で保障されたものであり、それを警察や裁判所の力で以て、それを押さえつけようなどと言うのはトンデモナイことで、これは絶対に許されないことです。
以上
創価公明党のこのような言論弾圧には徹底的に反駁し、今後もこの中野区においては運動を大きく盛り上げて行きます。今度暖かくなったらこの中野区においてチラシの全戸配布を行いたいと思います。
公明党の地方議員は全国で3000名以上いると思われますが、それらの議員は創価学会の為にだけ動いています。まさに国民に取っては全く不要な存在に他なりません。
公明党に毅然として戦える地方議員を議会の場に送り出すことも大切です。いきなり国会を目指しても当選する可能性が少ない選挙を戦うより、我々は先ず自らが生活する場において、そこから反創価学会の声を挙げ仲間を当選させ、創価公明党の横暴を糾弾して行かなくてはなりません。
その為には勇気ある槇やすともさんの活動を今後も我々は全力で支援して行くことになります。皆様の引き続きのご支援をお願いします。
まきやすとも氏を虚偽告訴した公明党中野区議に突撃抗議!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9716435
「政治と宗教を考えるシンポジウム」の開催のお知らせです。 日時 2月19日(金) 6時15分から開催
場所 東京新橋 ニュー新橋ビル地下一階会議室
演題 創価公明党の2010年参院選挙戦略を分析
講師 福本潤一元公明党国会議員
尚、参加者はメールにてお申し込み下さい。
fukushimaseto@gmail.com
定員は40名〜50名ほどですが、まだ半分以上の空きがありますので、よろしくお願い致します。※会場の定員を少し間違えて最初30名で紹介していました。まだ空きがありますので是非ご参加下さい。
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わしが愛国学園園長真・愛国無罪である。以前、愛国説教部屋#10 「道徳活動」という名の教育テロhttp://blog.livedoor.jp/school_for_patriot/archives/50894230.htmlで、北教組(北海道教職員組合)が 「道徳活動」 と称して公職選挙法と教育公務員特例法で禁じられてい...
わしが愛国学園園長真・愛国無罪である。
以前、
愛国説教部屋#10 「道徳活動」という名の教育テロ
http://schoolforpatriot.blog5.fc2.com/blog-entr...
前稿では、日蓮宗のカルト団体である創価学会の反社会的行為の基本原理である組織犯罪の推進の原動力を説明しました。
その伝道力の展開かギ..
「宿命転換」の方便【集団ストーカー現象について考える】at 2010年02月15日 23:50
公明党議員の顔見たら邪悪な面構えばかりで笑えます。
投票する前に人相を見ましょうね!
一昨年位なら、こう言った話題 わっしょいわっしょい大騒ぎだったけど
衰退してるねー、創価学会。
>公明党議員の顔見たら邪悪な面構えばかりで笑えます。
社民党、民主党には負けます。これこそ極悪非道なツラガマエ!
瀬戸さん、昨日はご苦労様でした。お寒いなか大変だったと存じます。お体に気をつけながら頑張ってください。
瀬戸さん・まきさんの勇姿にはいつも勇気付けられます。
もし映像などがアップされていましたらご紹介ください。
創価学会は政界をみても、与野党に入り込んでいる。このやり方は、お家を守る策でどちらに転んでも、殿様安泰を狙ったわけですね。総体革命とは命乞いなわけで、人の幸福でないことは分かりきったことなんですが、中々損得勘定を人間から、離すのは難しいものとなっていますね。善悪ではない変な強みさえかんじます。創価公明を退治するには、彼らがやってきた事を逆手に取らなければなりません。槇さんの件を突破口に都内での創価公明批判を徹底し、マスゴミも知らん顔が出来なくなるような、何かを産み出さなければなりません。市民力で始まる何かがです。
ある書き込み
日本では、
暴力団員の2人に1人が山口組系。
カルト宗教にハマッている2人に1人が創価学会員。
そして、山口組・創価学会・北朝鮮のトライアングルが悪の枢軸。
日本社会最大の闇。
ここに検察庁と公安警察はメスを入れなくては、日本から不審死は無くならない。
↑
ただ、メスを入れようとすると、何故か殺害命令が出る・・
若しくは、謎の事故死・・行方不明
怖っ!
亀井先生の様にSPを10数人頼まないと、安心して寝れません!
創価組の親分はまだ棲息しているのか?
北の金マサみたいだな。
奴も危ない危ないといわれ10年生き延びた70だよ。
北では長寿だろう。
創価組の親分は80越えだろう?鮮人にしちゃあ長寿だ。
鮮人は日本に迷惑の掛けっぱなしだな。
日本は、奥が深すぎる。
奴等には、未だ足が届いていないだろう。
you tube -<「外国人参政権」という売国法案を許すな。>小林よしのり この動画は小学館さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました。観られなくなっています。いよいよ民主主義なくなりつつありますね。
これは普通に考えると写真家も高倉都議も刑事では告訴してないということなのではないでしょうか。つまり公明新聞の記事自体がガセなのでは。写真家の人はもしかしたら刑事で告訴したかもしれませんが、未だに何もないというのはおかしいですから。よく理解出来ないのは、民事での告訴を誘発して訴訟に持ち込み、真実を明らかにする為に今も和解などせずに戦っているのですよね。また新たな民事での告訴を誘発する為に昨日も街宣をなさっているのに、何故「言論弾圧」などと仰有っているのかがよくわからないのです。相手はカムフラージュの為に個人の名前を使っていても、巨大な組織です。巨大だからこそ公にならざるおえない訴訟という手段で注目を集めて、公判という舞台で真実を追求していくという作戦と、瀬戸さんの記事の論理がどうも一致していない気がします。訴訟を提起させたほうがむしろ有り難いはずです。刑事での告訴でも裁判は行われるので別にいいのではないかと思います。私が瀬戸さんの逆説を読み取れていないのかもしれませんが。最後にしますと言いましたがどうしても気になってしまってまた書いてしまいました。
「民主主義」 が消えて
「民主」主義が 跋扈しちゃあ いけませんなぁ
>Posted by 前から知っていたのなら何故? at 2010年02月15日 23:08
瀬戸さんにしても槇さんにしても何より優先すべき事は「創価と戦っている僕たち」という状況をアピールする事に尽きるのではないかと。
たとえそれが妄想にもとづくものであろうが何でであろうが関係ないんですよ。朝木氏の事件に首突っ込んだのもその辺あたりじゃないかと。
まあ今まではエア創価だったのでまだましだったんですが、リアルが出てきちゃったんで現状は「どないしよ」ってなっちゃっているんですが、とりあえずはこのスタイルとポーズを維持していかなきゃしょうがないでしょってトコなんだと思います。
なので、貴方の仰るような論理的な考え方における今後の戦い方を考慮するなんて出来るわけがありません。
とにかく「カルトと戦ってる僕たちに支持と支援を」ってのが瀬戸さんたちにとって、今んところの最重要事項なんじゃないでしょうか。
瀬戸さんらの行動を観察する際に、その辺をある程度認識しておけば今回の貴方の疑問を解く何がしかのきっかけになると考えます。
そうか学会というカルト宗教は要らないという部分では異論はないでしょう。
また、瀬戸氏たちの活動がさも小さなものだと印象付けようというそうか学会洗脳者が湧きましたね。
カルトによるカルト信者の拉致監禁事件
12年5カ月もの長い期間にわたり新潟や東京区内に監禁
http://www.worldtimes.co.jp/special2/ratikankin/main.html
TINさん。アドバイス(?)ありがとうございます。戦いというのは継続しなければ、この情報過多の世相では収縮と同じ意味しか持ちえないと思います。ですから、訴訟提起されてもされても街宣を続けている理由は何か?と考えた時に必然的に戦いを続ける為だという答えが出てきたのです。ひとつが結審しても次があればまた戦えるし、真相を暴くという目標に希望を持てます。TINさんが言われる存在意義の為という理由だと、存在意義の為にどんどん訴訟を起こされてしまう間抜けだということになりますよ?なんの為にそこまでして存在意義を確かめなくてはならないのかが疑問として出てきてしまいます。生活を捨ててまですることだとは思えません。また危険回避という意味あいもあります。訴訟中に失踪とかしたら目立ちますから、相手もそうそう手を出せない。ですから訴訟はいつもあったほうが安全性が高まるのではないでしょうか。また自分なりに考えたいと思います。
りゅう氏へ
間違い箇所のご指摘感謝します。
訂正したので貴殿のコメントは消しました。
どういたしまして。
カルト創価・闇の支配者 池田大作、1928年1月2日生まれ82歳。
そろそろ地獄のエンマ大王の使いが迎えに来るころ。
そうなれば、カルト創価は「四分五裂」で空中分解。
悪事の数々が、白日の下に晒されるのは必定。
カルト創価の落日は、もうそこまで来ている。
「果報は寝て待て」の至言・箴言があるが、まさに当を得た言葉なり。
市井の一市民さん。果報は寝て待つのはいいのですが、あまり時間がないということはおわかりですか?9月までに、いいえ8月までになんとか形を付けなくてはなりません。まったく瀬戸さんといい支持者の方といい、のんびりしていますね。創価学会が内部崩壊し、分裂し、互いに告発しあうまで待っていたら手遅れになります。瀬戸さんは蟻の一穴になれるのにブログで創価学会信者をいちいち相手にしているのもバカバカしいし時間の無駄です。
槇さん、頑張れ!
瀬戸さん、無理せずに頑張って!