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>売春婦といった

投稿者：織田投稿日：2010年 2月15日(月)15時35分46秒

> No.1846[元記事へ] 那田尚史さんへのお返事です。 > 田辺さんは人がいいですね。 > > 織田や八木は、私の母を脅迫し、売春婦と言った喪家の狗です。 > > 妻子拉致の件も、りゅうとともにすべて知っています。私はこいつらを殺したいところを、グっと我慢して合法的に物事を進めています。 > > ＨＰを更新したら全ての法廷記録を暴露します。 ①私が尚史君の母君を脅迫し、売春婦と言った証拠と②八王子警察では拉致ではなく家出の届出になっている、君の奥さんとお子さんが拉致されたとの証拠を掲示しなさい。私は君の奥さんとお子さんの失踪については“家出した”こと以外は知らないよ。嘘を重ねてつくのは止めなさい。１日待ちますが訂正しないと法的処置をとります。

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 2月15日(月)13時05分33秒

返信・引用

寒村さま、ありがとうございます。全くその通りです。田辺さんは人がいいですね。織田や八木は、私の母を脅迫し、売春婦と言った喪家の狗です。妻子拉致の件も、りゅうとともにすべて知っています。私はこいつらを殺したいところを、グっと我慢して合法的に物事を進めています。ＨＰを更新したら全ての法廷記録を暴露します。

世間虚仮

投稿者：寒村投稿日：2010年 2月15日(月)07時22分17秒

返信・引用

那田尚史様　このサイトのファンで、那田様と同年代のものです。　久しぶりにここを見ましたが、様相が変わりましたね。　創価学会は、一種の魔だと思います。　かかわり方によっては、厄災を被る。　日本の霊的土壌をおかしな方へ曲げて来た。　しかし、どう頑張っても、換骨奪胎を謀ることは出来ないと思います。　外道だからです。日本の霊的土壌になじむものではありません。　創価学会は、一個一個の人間が敵なのではないと思います。　一種の魔の場を形成しているように思う。　点と点を結ぶ攻撃にとらわれると疲弊します。　いずれ、この団体は質的変化を起こし、本質部分は消滅すると思います。　組織の名称として創価学会が残るとしても、です。　那田様は、十分努力されて来ました。　その成果は、有形無形にかかわらずあったと信じます。　どうぞご自愛ください。　己を支える土台が朽ちては、どうにもなりません。　創価学会の一個一個の人間は、一種の集合意識に振り回されていると思います。やがて、文字通り憑き物が落ちたように、あれはなんだったんだろうと思う日も来るでしょう。　そこが伝統宗教との違いです。　真の保守的な霊的土壌は、いささかも揺らぎません。　那田様は、本来の貴方様の良さを取り戻してください。　心が疲れていれば、貴方様の良さは発揮されない。　そうなると、あまりにも勿体ない。

(無題)

投稿者：りゅう投稿日：2010年 2月15日(月)00時54分49秒

返信・引用

お忙しいのでしたら無理はなさらずに。娘さんを大事にしてあげてください。

りゅうさんへ

投稿者：田辺浩三投稿日：2010年 2月15日(月)00時36分56秒

返信・引用

お答えしていて頂きましたので、お返事を差しあげます。とても仕事が忙しくなり、宿毛港に米軍イージスカン入港反対運動,東洋町の高レベル核廃棄物施設反対運動,香南市自衛隊基地反対運動としなければいけないことが沢山あります。ここ4日間はこのネットに関わったけどいつまでも時間がないんです。ヤイロ鳥は幻の鳥ですのでここいらで消えます。また那田に呼ばれたら出できますが。私が書いた内容の意味が分かったのは那田以外はりゅうさんだけですね。私が東京で生きていたら那田のようにいつまでも創価学会とドンパチしたかもしれません。ですが土佐で生きていると人間同士の違う所を見つけ争うよりも手を握り合うべきだと思うようになりました。人類は歴史上70年間平和な時間が流れた日々を経験していません。日本は戦後65年確かに平和な日々を過ごしましたが後5年の内に戦争に巻き込まれるような気がしてなりません。りゅうさんにもお子さんがいるでしょう。その子の命を守るなら創価学会の敵とも休戦協定を結ぶ筈。私は小夏の命を守りたい親なんです。今回の様に那田の体を心配する気心を使ってやって下さい。そして那田の娘、息子の消息がもし分かりましたら彼に伝えてやって下さい。土佐の人間はこの様に説得します。要するにバカなだけなんですが。では失礼。

織田さんへ

投稿者：田辺浩三投稿日：2010年 2月14日(日)22時00分17秒

返信・引用

ご丁寧な返事ありがとうございます。那田さんが言われているほど悪い人ではないように思います。那田さんはご存知のようにここ数年創価学会から追い詰められていて神経がカリカリしています。織田さんも愛媛県の方、お互い四国の人間同士です。是非長い目で見てやってください。それから今月から伊方原発ではプルサワーマルが始まるでしょう。反対運動は起きていませんか。野鳥にとっても大変な放射能の影響が出、異変が起こります。創価学会は人間ですから話が出来ますが、放射能とは話が出来ません。ヤイロ鳥は親父が飼っていました。その鳥を小さな頃から見て育ちました。それから両親が力を合わせ愛情をもって育てる。それがいいです。創価学会の過激な女性はその信心をしている男性と結婚しなければなりません。ここまでする父親が現実にいるのですから。お体にお気をつけお元気で。

＞創価学会から利益を得ているか。

投稿者：織田投稿日：2010年 2月14日(日)18時33分20秒

返信・引用

> No.1832[元記事へ] 田辺浩三さんへ、お返事ありがとうございました。 > 最近参加したばかりなもので織田さんがどうして那田と裁判しているのか、知りません。ただ彼は他人から恨みを買う人間ではありません。＜女性問題以外は＞　訴えられるなら創価学会系しか考えられないんです。もし学会員でないなら私の経験上 > 創価学会から利益を得ている方としかかんがえられないんですが。尚史君との喧嘩は野球で言えば今、２回表の彼の攻撃が終わった所です。尚史君とは２年以上、仲良く付き合っていましたが、尚史君のＨＰに母君が遊廓を経営していたと記していたのでそれを訂正さそうとして“幼稚な掲示をしている”と掲示したことからです。彼はそれを詳しく掲示しろと掲示しましたが私が上手く説明できなくて渋っていると、私に痴呆症の診察を受けろと掲示しました。そこで“彼の略歴を読むと君は女郎屋の息子だよ”との意味の掲示をしました。この掲示を名誉棄損だとして彼は告訴しました。この裁判は一審で尚史君親子に合計３０万の慰謝料を払えとの判決が出ました。当時私は脳内出血の後遺症で体調を崩していて、それに対応できなかったのです。またこの裁判中は彼の弁護士の“裁判中は裁判に関することは掲示板に掲示しないように”との申し出で裁判の状況はこの掲示板には掲示されていません。その後、少し体調が回復したので私が彼の掲示を告訴しましたが尚史君は市議の裁判の裁判官の弾劾裁判の申請の資料などを裁判所に送りつけ頑張ったので私の控訴は棄却されました。この時点で戦いは１回裏表を終え、私は３０万の負けです。次に彼は最初の裁判での私の答弁が名誉棄損だと今回の告訴をしたのです。その一、二審で控訴棄却されたので、その判決を不服として最高裁に上訴して、その最高裁の判決が先ほどあったのです。これを私は２回表の彼の攻撃と思っています。これらの裁判を経験して私は沢山学習しました。これから２回裏の私の攻撃の番です。このように書くとゲームを楽しんでいるかのようですが今の私には３０万は大金です。これで私が創価学会員でもなく創価学会から利益を得ている者でもない事が解りましたか。田辺さんの掲示を読むとあなたにとって創価学会は重大な関心事のようですが私にとっては全く関心がありません。私の創価学会の情報は尚史君の掲示から得たものです。近頃は彼の影響で創価学会は悪い奴だと思い出しました。しかし創価学会について調べるほど関心も湧きません。そんな時間があったらヤイロチョウの記録をしたいですね。先の田辺さんの掲示の“表れた”とはヤイロチョウがもう来ているということですか？田辺さんは子供は母親が育てると良いと書かれていましたが犬は雌親が育て多くの野鳥は夫婦で育てますがタマシギは雄が抱卵します。人間は両親で育てないといい子には育たないと私は思います。子供が出来たら円満な家庭を作る事が親の義務です。これで私の精神分裂症的掲示を終えます。