2万発オーバー。この日はプラス73000円。これくらいは日常茶飯事です。

この日の大海物語スペシャルの19連荘はさすがに頻繁にはないですが、
このような台を予測するのはコツがあります。
コツを一度掴むと、このような台、そして打つタイミング。いとも簡単に判ります。
普通の打ち方ではありますが、勿論普通に打ってはいません。
独自の立ち回りで私は幾度ども月100万オーバーを達成してきました。

ただ、このようなレシートをいくら出しても何か詐欺くさくなるので・・・・。
ひとまずですが、現在手元のキャッシュを出してきました。

現在手元に残った4000万です。(左)出金自体は相当怖かったです。(笑)
窓口では「何に使用されるのですか」と聞いてきますし・・・(汗)
普段1万の積み重ねは大変ですが、まとまると意外と小さいのが、何か悲しいような。
ちなみに1000万(右)はライターよりやや高いくらい。1億ってこれが10個だけです。


パチンコは普通に打てばトータルでは絶対負けます。その上、実際には普通に打っている人が大半ですから、最終的にはどうやってもホールが勝つようにはなっています。あなたはただ普通には打ってはいませんか?

ですが、ホールが確実に勝てる事を逆手に取った攻略法があるのです。
その方法とは明らかに傍から見て普通なのですが、普通には全然打っていないのです。
これまでホールの最前線で習得し、何年にも渡り勝ち続け、月100万オーバーを幾度となく達成してきたパチプロの普段使っている攻略法をあなたは知りたくはありませんか?

パチンコ攻略で知識の欠如は致命傷となります。

ここでお伝えする、長年に渡りずっと使ってきたこの攻略は、直接ホールに携わらない者
つまりパチプロだからこそ編み出せた方法です。

業界はそれぞれ横のつながりがあります。
ホール、メーカー、プログラマー、周辺機器メーカー、認可機関、警察、マスコミ、その他裏の世界・・・。
つながってはいますが、それぞれが独立した動きをしている上、それでいて横に関しては思った程深いつながりは意外とありません。各々が知っているのはかなり部分的です。
これがこの業界の独特の現状ですが、その繋がりの隙間をついた攻略が存在するのです。
まあ、だから私はこれまで勝ってきている訳なのですが。

それは意外にホール側の盲点となる事があるのです。
よって業界の者にいつクレームがつけられるか判りません・・・。
この手紙はいつまで公開する事ができるかが判らないのです。
この攻略を逃さず入手したい方、今すぐ収支を改善、向上させたい方は一刻も早くこの手紙を読んでください。

この手紙を最後まで読み購入を決断されると、あなたが得られる事は大きく5つあります。

ホールの中にある台。
それは殆どが当たりません。
その時に当たらない台は、通常全体の90%以上を占めています。
時間によってはほぼ100%当たらないなんて事もありえます。

まずは、攻略の基本。それは負けない事です。

このシマは当たらない。
この辺りは見込みがない。
今の時間は当たらない。

このような事がいとも簡単に判ります。


慣れてくるとかなり早い段階で判断ができるようになります。
これらの事を習得する事によってまずは負けにくくなります。

当たらない台で打たない。
負けない為には非常に重要な事です。

しかし。この攻略は勿論その程度のものではありません。

そうです。当たらない台の選択だけではありません。

今当たる確率の高いシマ、当たるポジションが判ります。
また、当たるタイミングが判るようになります。


ここまでで、勝ち組になる事はかなりたやすい問題でしょう。
収支を月数十万プラスに持っていく事は別に珍しい話でもないのです。

ですが、当たりを取った台が単発であれば、大して勝つ事はできません。
運悪く、単発ばかり引くと、勝つ事ができても、大きく収支をプラスに持っていく事ができません。
高確率で確変を狙う方法。それがないかと言えばあるのです。

当たるタイミングだけではありません。

連荘する可能性の高い台。
これはすぐに判ります。


連荘する台はする。しない台はしない。
そのようにロムは作られてます。
であるならば、そのような台で打つだけでいいのです。

その台の選択方法。
それは、決して難しい問題ではありません。
あるポイントさえ押さえてやればいいのです。確定的な話なので簡単です。

5つのポイントの内、この部分を押さえるだけでも、勝ち組になれると言ってもいいかも知れません。

実際、ここまでで十分なのです。
当たらない台が判り、次に当たる台が判り、最後には連荘する台まで判る。
勝つ為にははっきり言ってここまで知っておけば十分です。

主にお伝えする内容は以上なのですが。

ですが、あなたはこう思っているのではないのですか?
「そんな旨い話はないだろう?」
「そこまで旨い話があるには裏があるのでは?」
特に次の点はまず誰しもが思うでしょう。

「特定のホールだけしか使えないんじゃないの?」
「あるホールでは役に立たないのでは?」

心配いりません。どのような攻略でも特定のホールでしか使えなければ意味はないですよね。
しかし、これはどこのホールでも使えます。
何故なら、どこのホールも利益を追求する事業体だからです。


ホールが利益を追求する事業体である以上。
ホールは利益を追求する為には絶対にしなくてはならない事があるのです。
それはどこのホールでもする事は同じです。

この攻略の基本は、ホールは必ず利益を追求する事業体である。
そこを逆手に取ってやる方法なのです。

業界全体の盲点を突いてやる攻略。
それはパチプロだからこそ、お伝えする事ができるのです。

「そんな事言っても、今しか使えないじゃないの」
「機種が撤去されれば使えないのは?」

機種別攻略なら、その機種が撤去されてしまえば、それまでです。
しかも今日では、機種入れ替えサイクルは異常に早いです。
例えば、「CRギンギラパラダイス」や「CRモンスターハウス」はホールによっては5年以上も設置されたような機種でしたが、業界の流れもあり、今日では同じ機種が長期設置されている事は殆ど無くなりました。

今では、人気機種でも1年も持たない。
人気が無ければ1ヶ月も持たない。
それが普通です。

である為機種別攻略自体が仮にあっても寿命が短いのです。
ですから、一つの機種の攻略に依存する考え方。
これはリスクが高いのです。

実際、確かに破壊力抜群の機種別攻略法は存在していました。
ですが、発覚後、即対策や、撤去になってしまいます。

このように、機種別攻略法は撤去されればそれまでといった欠点があります。ずっとは使えません。

一方、この攻略法は、ホールに対しての攻略法なので。
撤去の心配なんかいらないんです。

つまり。ホールがどのように台を入れ替えても問題が発生しないのです。
もっと平たく言えば、どの機種でも対応できるのですね。
少なくとも、機種別攻略法に比べ、かなり長期的に使えます。

この攻略法の特長とは挙げてみるとこれだけですが、

私の収支を達成するには、たったこれだけでいいんですよ。

そんなに多くの知識は必要ないんです。


このようにいつでもどこでも使えてしまい、
出ない台が判り、当たるポジションも掴め、さらには連荘する台まで判り。

ここまでの事がこの1冊で十分に判るのです。

挨拶が遅れました。
パチプロHIDEAKIと申します。

これまでパチンコ生活が約18年。
そして勝ち組になったのが今から14年前からです。
それはある規則性をつかんでからです。

早速その月は70万プラスの結果。
次の月には100万オーバー。
その後で、度々月100万オーバーを繰り返してきました。

この攻略法を身につけてから15年近くなり、トータルで1億円は優に稼いでいますね。
(私の過去最高は、ある1年で1500万以上に収支を挙げた年がありました)
しかもこの方法は低投資をベースとする為、収益率(CCR)は異常に高いです。

普段の私の立ち回りは次のような感じですね。

普通の感覚では3000円の投資で4万8000円のリターン。
調子の悪い時で11000円の投資で2万2000円のリターン。
調子が良い時で、500円で12万6000円のリターン。

これらは通常時の立ち回りです。
さらに、この次が他の攻略ではあまり無いはずです。

読みが外れた場合は打たない。(止める、もしくは待つ)

大体はこのようなモデルです。

このようなモデルでここまでで平均して収益率は1000%超えています。
平均して、10000円の投資に付き、リターンが10万になる計算ですね。

ですが、恐らくあなたはこう思ったのではありませんか?

『自分だけでこの方法を使っていけばいいのでは?』
『何故極秘にしておかないの?』


こう思ったならあなたは普通の感覚の人だと思います。
実際、パチプロは自分の手の内を見せる事は殆どありません。
少なくともパチプロ側は直接得する事はありませんし、
私も直接得する事は何もありませんから。

ですが、それ以上に、

どうしても自分の手の内を見せなくてはならない理由ができたのです。

それは自分の為でもあり、あなたの為にもなると踏んだからなのです。

今や業界はひどい事になりました。

昔はもっと遊べたものです。昔のホールは1台の台を長期間使用し、当時のホールは潤ってました。
良いホールであれば、1月に1億稼ぐホールもあったくらいです。バブルの頃はそれで普通でした。

出すホールは本当に出しました。というより出せたと言った方が適格でしょうか。
その為、当時はお客様に還元しようとしていたホールはたくさんありましたし、
私が使用していた攻略法でなくとも、まあいろんな攻略法で勝つ事はできた時代です。
(ボーダー理論でも下手すると勝てたかもしれません)
一般の打ち手も、現在よりもはるかに勝ちやすかったと思います。

ですが、その流れもここ数年で急変しました。


現在打ち手にかかっている費用負担は莫大なものとなりました。

そもそもおかしな事になってきたのは、CR機の導入の頃からでしょう。

1997年には、アレジン、アレンジマン、フィーバーパワフル、フィーバークイーン、と言った何年にも渡って人気だったこれらの機種。連荘性がきつい、射倖性がきついとの理由で強制的に撤去したのです。
当時人気だったこれらの機種がどこのホールでも看板台だったと思いますが、
そこに警察の関わる外郭団体によるプリペイド式の機器の導入からです。
まあ、撤去の理由は何でもよかったと思われます。新台導入を即したかっただけの事です。

以降はメーカー側や外郭団体が儲かるだけの構図がありありでした。

まず、新台費用の上昇1980年代は10万しなかったものが今や35万〜40万です。10年前に比べると、3倍以上は間違いなくかかっています。さらには何故か著作権のかかるアニメやタレントをベースにしたものが激増です。
まあ、まだそれはいいです。そこには打ち手のニーズはあると思いますから。

次に基本仕様が厳しい方向にCR機の賞球が元々5球だったのが、4球、3球と次第に減少。
この賞球が1球減るという意味。3球と4球の差は相当なものです。大体千円で20球変わります。
これって千円の投資で80円損するんですよ。消費税に換算すると8%上がるのと同じです。
一般社会で一気に消費税が8%上がれば、さすがの日本でも暴動ものですよね。
賞球が7球の頃と比較すると、それこそ32%増の負担ですよ。
これらの負担は最初から打ち手にはかかっているのです。

それではその分持ち球が増えるかと言えば、その逆。
フィーバー時の出球も約2000球から1600球に激減です。
(その昔は2400球程出たので、如何に昔は条件が良かったかが良く判ります)
減るスピードが上がるだけでなく、持ち球もすぐなくなりやすい。これも打ち手の負担になります。

最後、とどめが新台導入の短期サイクル化。
CR導入の頃はそれでも1台を1年以上、長いものでは5年以上も渡り使用していたものでした。
大工の源さんやギンギラパラダイス、モンスターハウスはいい例ですよね。
5年以上設置したホールもたくさんあったのでないでしょうか?

しかし。今やサイクルの長いもので1年くらいです。
各ホール看板機種の海シリーズ。大海物語までからハイパー海まで1年3ヶ月。沖縄までがさらに1年経っていません。さらに大海物語スペシャルも約1年。看板機種でこのようなペースです。
人気の無い機種、早いものでは1ヶ月ももたない、そんな台は普通です。
このサイクルスピードははっきり異常です。

さて、これらの費用は一体誰が負担するのか?

それって、全て負担するのは打ち手です

その結果どうなったと思いますか?

これだけの負担です。
お客様は減りました。パチンコ人口は3000万人とも言われてのが、今や1500万人と激減です。
玉の減りは早い。1回当たりの出玉が少ない。さらには出す日も減少。出せるホールの減少。
お客様は当然減りますよね。

ホール側もお客様が減ると、収益が減少し、イベントは組めなくなる、出せなくなる。
最悪閉鎖に追い込まれたホール、売却したホールも急増しています。
出せるホール自体は減少しています。さらに景気の悪化が拍車をかけています。

業界全体では深刻な流れに変わったのです。

このようにお客様が減り、出せるホール自体が減ってきました。

そこで直接的ではないのですが・・・。
パチプロとして立ち回る自分にとっても困った事がどうしても出てきたのです。

出さない日で勝ってしまうとどうしても目立つ事が多いんですね。

以前であれば、出す新装の日も多かったです。また、出すイベントもたくさんありました。
そもそも、普段からでも出す日はたくさんありました。
この中で、自分でローテーションを作り、その上でさして目立たず月100万オーバーを達成する事は比較的容易でした。

しかし、ここまでホールが出さなくなると、さすがの私でもそのようなペースで勝つ事は難しくなってきたのです。

出すイベントそのものの数も減ってきていますので、勝つ場面を作る事が難しくなってきています。
また、今日の台仕様は一気爆発傾向が強く、どうしても目立つ事が多くなりました。
( 新海以前は比較的目立たず出すのが簡単でしたが。)

そして最も困った事。 勝つ時=目立つ事も増えてきたんです。

不用意にも、少しでも派手に勝ってしまうと、・・・
ホールからマークされてしまうといった欠点があるんです。
一度マークされてしまうと、そのホールでは暫くは勝てないようになってしまいますから。
私は、1回はあまり勝ちすぎないようには気をつけているのですが。
しかし、この事を常に気をかけなくてはならなくなってきたのです。

つまり今回こういう事なのです。

このままでは、顧客減により、自分のパチプロ収益もままならなくなる。

だから私はこう思ったのです。

今、私がしなくてはならない事。それはお客様を増やす事です。
また、私が本音で思っている事もパチンコの打ち手を増やす事なのです。
ですが、先にも述べた通り現在のお客様への費用負担ははっきり厳しいものです。
このような状況でお客様を増やすには・・・。

それは自分の手の内を明かす事で、あなたにもっとパチンコ楽しんでもらうこと。
今の私には、まずはこれしか思いつきませんでした。

パチンコはもっと楽しいもの。勝てるもの。それを知ってもらいたいのです。
本当にお客様に楽しんでもらう情報。ある程度は業界より発信してほしいのですが。
ですが、業界はそのような気配どころか、回収する事が先行しているような気がしてなりません。

そして、お客様に楽しんでもらえる情報の提供ができるのは。それは恐らくパチプロだけです。
他の人では教える事にいろんな意味で、限界があります。

ですから、今回私が踏み切った事。それが、私の立ち回り、攻略法の公開なのです。

まずあなたが勝って楽しんでいただく事は1つの目標ではありますが。
それだけではありません。あなたが勝って楽しんでもらえば、お客様は増えていきます。
お客様が増えれば、業界始め、全体、皆が潤いやすくなっていきます。
皆が潤えば、私も勝てますし、昔のような時代を取り戻したいのです

今回の私の攻略法の公開の意味は、多くの人にパチンコを楽しんでほしい。
このような思いで作り上げました。

市販の本は役に立ちません。
というより、本当の意味で役に立つ情報が載っていれば、パチンコ業界は成り立ちませんから。
むしろ業界のえじきになってください、という観点で書かれています。(笑)

・・・それはいいすぎとしても、役にたつ情報は5%もないですね。
役に立つ情報は期待度の高いリーチアクションの解説くらいです。
それなら、むしろ本より、直接メーカーのホームページの方が詳しかったりしますので。

それ以外の情報はひたすら、業界全体のみが潤う内容ばかりです。
まあ、業界も広い意味で商売ですから、ある種当然でもありますが。
実際、内容は、読み手がひたすらお金を業界に落としてもらうものが大半です。

例えばボーダー理論ですね。

ボーダー以上の台をひたすら打てば勝てるといったものですが、それで勝てるのなら苦労はしません。
ボーダー理論は簡単です。回転数を測るだけですから。
もし勝てるのなら、全国に溢れるくらいのボーダープロがいるはずですが、そんな人は殆どいません。

ボーダー超え台がたくさんあるホールはいくらでもあります。
しかもそれが、等価交換だったりします。
ボーダー理論が絶対なら、営業的に赤字台がたくさあるのでそのようなホールは自然に倒産するはずですが、そのような話は聞いた事がありません。(倒産するのは例外なくお客様が来なくなるからです)

実際には、新装プロ、体感機プロ、その他プロはいましたが、ボーダープロという者だけは殆ど聞いた事がありません。
昔であれば、まあホール選択次第で多少なりプラスになった人はいましたけど。
(むしろ実際は新装プロとしての色が強かったりしました)まあ、食えるというものではないですね。

現実にボーダー以上の台がゴロゴロしている等価交換のホールがあったりしますが、そのようなホールでも胴元は最終的に勝つようになっています。ホールの当たりはボーダーとは無関係だからです。

ボーダーで説明がつかない現象の一つに出すイベント時と回収時、ホールの稼動が同じでも当たり方が3倍近く違うんですね。ホール全体での試行回数は莫大ですから。3倍近くの当たりを取ろうと思えば、3倍近く回さなくてはならないですから。これを完全確率でどのように説明できるのでしょう。仮に倍近く差があったとしても・・・
大当たり確率に倍も差があったら、それは物凄い差ですよ。
ボーダー理論が根底から覆されてしまいますね。

もっともボーダー理論を決定的に根底から覆す内容については、この攻略法内にも掲載されてますが。

そのような情報を流す訳。
ボーダーを信じて打ち込んでくれる人を増やしたいだけの事です。
それは業界全体の売り上げ作りの為でもあるのです。

恐らくこの方は核心をついた事は知っていると思っています。

と、いうのも今から遡る事12年程前、この人の著書がブレークし始めた時です。
普段はそのような本を読まない私でも、一気にブレークしたので、さすがに読んではみたのですが。
その中で気になる記述があったのですね。

カニ歩きで500円ずつ打ち込み、そして数千円で当たりを引くと言ったものです。

正直、この打ち方と私はかなり似た事をしていました。
「ひょっとして同じか?」と最初思いましたね。
しかし、厳密に言えばカニ歩きではない事、そして、もっと違う理由で、当たりを捕らえていたのです。
結果的に数千円で当たりが取れるのは同じなんですけどね。

しかし、核心をついた内容はオープンにはできません。
それでは、業界全体が潤わないからです。
そこで折衷案として(折衷案でもないですが、笑)リーチ目といったものを流行らせる事が主体となりました。

確かにパチンコ台にはリーチ目といった物があります。好調時にある出目が連発したり。
この出目が出たら当たりやすいであるとか。逆に当たりやすい時はこの出目が出やすい。
しかし、この出目が出たからといって必ずしも当たる訳ではないのです。

何故か60回転以内に当たる事が多い。なんて言ってましたが、何故60回転なのか。
私には判っていましたよ。本当は30回転くらいまででいいのに。

60回転の理由。簡単に言えば、業界戦略と言っていいです。
現実的にはリーチ目が出た場合、当たるのは20-30%くらいのものでしょう。
むしろ、当たるのを期待し、打ち続けてしまって当たらなかった人の方が多かったのではないでしょうか?
つまり、パチンコ産業全体のパイを増やすため、打ち手を煽る戦略にせざるを得なかったのでしょう。

ただ、このリーチ目の存在。確かにこれは私の立ち回りに役に立ちました。現在でも役に立ちます。
しかし、これは所詮目安に過ぎません。

むしろ、「狙ってみるならこの時。」「継続するならこの時」といった攻め時のみ役に立ちましたが。
防御策としは全く役に立ちませんでした。勝つために、もっと重要な事は他にあるのです。

さすがに、このように核心のついた内容は業界全体でも、触れる事はできなかったのでしょうね。
ホールも商売ですから、ある程度は判りますが。ただ、本来業界のあるべき姿かどうかは疑問が残ります。

このように業界は儲かるようになるような情報を流しています。
大体の雑誌はこの流れの元に書かれているものが大半ですね。

リーチ目。これはましな方です。これはこれで本当ですから。
但し、部分的すぎます。それだけを過信すると、必ずや負け組になります。
それより現実にはもっと酷いものがありました。

私も過去何回も次のようなメールがありました。

「だまされました。あなたのところは信用できると思い・・・今度こそは・・・」
「●●●はウソなんですよね?」
「あんたの攻略は使えるのか?」
「●●●とグルですか?」

もっとひどいものになると、また攻略サギだろう!とい言った決め付けでメールをする人もいました。
このようなメールを貰うと本当に悲しい気持ちになります。

まあ、確かに。パチンコ攻略法でガセネタを作る事はたやすいです。
そして確かに大半はウソであるものが多く、使えないものが大半です。

例えば、パチンコ店長の語るもの。
これは内容にどうやっても限界があります。特に現役であればある程、語る事に限界があります。
言える範囲内でしか言えませんから。その実際の事情には触れる事はできませんので。
店長という肩書きで、一見説得力があったりするのですが、しかし、核心にはなかなか触れないですね。
なお、現役店長なら、なおさら語れないはずです。
また雇われ店長であれば、なおさら、核心には触れてないというか、知らされていない事も多いですし。

ですから、一般的なIN、OUTの話であったりだとか、今や殆どいる訳でもない釘師の話だとか。
そのような話に終始する為、はっきり言って役に立ちませんでした。


次に機種別攻略法。
昔は今と比べ、確かにキズネタは結構ありました。
「春一番」の連荘打法、サミー系の「フラグコピー」、等は有名でしょう。
このような仕込みとしか思えないようなキズネタは、ほぼ現在では消滅しました。
メーカー側も馬鹿ではありません。同じ手法をいつまでも使いません。
実際この手の物はあっても良いのですが、現実的にはほぼ無くなりましたね。

現在聞くのは羽物の設計ミスをついた攻略ぐらいで、しかし、効果が薄く、目立ち、
その上、撤去となっているホールが多いのです。

という流れで今や殆ど見かけませんし、聞きません。しかも、破壊力のあるものは殆どありません。
現状、機種別攻略法で効果が高い物。それは、ほぼガセです。

その上、今日では機種の短期サイクル化により、買うだけリスクが高いです。
看板機種の海シリーズでも1年以内で変わるご時世ですから。
仮にあったとしても、即撤去なのでリスクが高いだけなのですね。
このように傷ネタ系、これは今日ではほぼ壊滅に近いんですね。

まあ、後、仮にですが、傷ネタを運良く入手できたとしても、使用するには。それは気を使うものです。

実際には、使っていたプロがいましたが、しかし、目立たずに出さないと、はっきり言って追い出されます。
効果がありすぎて。出入り禁止の可能性もあります。

後、金額だけで見ると、高額のケースでは、30〜70万くらいのものが多いですね。
親や誰かに肩代わりしてくれるギリギリの額とも言われています。
まあ、これはジャンルに問わずサギの傾向かもしれませんが。

支払方法が前払い。ガセでもそのまま鳴き寝入り。
ひどい話ですよね。これって。

攻略法=サギ

このイメージは簡単には拭いされないでしょう。しかし、この対策に取り組んでいる弁護士さんもいますよね。
もし、何かあればパチンコ攻略法でヤフーかグーグルで検索してみてください。
『パチンコ攻略法』『パチンコ攻略、被害』『パチンコ攻略、詐欺』なんかでいいと思います。
PPC広告なんかでも載っているはずです。

しかし、この被害にあった人達の一番の特攻薬はこのような方法ではないはずです。

この攻略を入手する事で、もう他の攻略に手を出してほしくないのです。
役に立たない。何十万とする攻略。そんなものに手を出してほしくないのです。

パチプロはいるのです。
それも、機種の事など全く関係なく、コンスタントに月100万勝っていたプロが。

それもある規則性を掴むだけで。簡単な事です。

まずはそれだけ勝ったパチプロの手の内。それを知って欲しいのです。

先にも述べましたが、現在のパチンコ離れは異常です。
出ないから止めていった人も多いのですが、パチンコ人口の比率から見ても今日では破産したから止めていった人も多いのです。

業界にはもっと長く楽しめるようにしてほしいんです。昔のように。その意味での公開でもあるんです。

当初は私も負け組みでした。
大学4年間は( 留年したので5年)はひたすらボーダー理論だけを信じて打ち込んでいました。
今から思うと当然ながらですが、トータルではやはり負け組みでした。

ただ、当時はホールも今と比べて出せていたのでしょう。新装を狙う等で多少は持ちこたえていたレベルです。4年で数十万レベルの負けですね。しかし・・・ある時から私の人生が変わったのです。

今は無き名機アレジン。
爆出しの頃は負け組でした。(笑)
ですが、負けてた頃はそれこそ何も知らず、一番夢を見ていた時期でもあります。(笑)

最初の頃は「なんだ、この人あまり積まないけどいつもいるよな。」
それだけのイメージが最も強かったですね。確かに、目立つ程の出玉はないのです。
ただ、そのパチプロはいつも同じような感じで地味に積み上げているだけ。
しかし、積み上げてない日ってないんですよね。不思議と。
大体いつ見ても箱を積み上げているのです。

そのプロは一気にドル箱を積むような派手さはなかったにも、お金をつぎ込む姿も逆に殆ど見かけない。

そのプロ、一言で言うならば

一番の特徴は当たりを引くのが異常に早いのでした。
また、殆ど玉を打たないのです。
やたら休憩が多いのです。
おばちゃんとよくしゃべってました。
出した一箱使うのに当時は40分程でなくなったものが2時間も3時間もかけているのです。


今から約15年前、当時CRギンギラパラダイスが全盛の頃の話です。
そのプロは派手さはなかったので、他の人はさして何も怪しまなかったと思いますが、そのプロは確実に勝っているのは私は解っていました。
とにかく持ち玉を殆ど使わないのです。
その時は県の規制も厳しく最大でも2箱しか積めなかったのですが、でそのプロは常時と言って良いほど確実に2箱は積んでいました。
この県の規制はむしろそのプロを目立たなくするには今思えば、格好の規制だったと思います。
観察する限りは平均5箱前後、そのうち2万発以上のような大勝ちも何回に1回かあるような感じです。

打ち方そのものはごく普通でしたが、打つ事以外では目立った行動が結構多いのです。
その行動自体は何か意味があるようにしか思えず、その原因は何なのかずっとチェックをしていたのです。

そのプロは時間を大変気にしている。
また自分以外の台を観察している事も非常に多い。
台を選ぶ時は確信しているような台の選び方。
また何よりも全く打たない時間が相当長くその間はおばちゃんや常連客としゃべっている事が大半。

何度もホールに通ってそのプロを観察している内にそのプロの特徴がわかってきたのです。
約1ヶ月かかったのですが、台の決め方、また時間を気にしているのは何故か?また何を見て打ちだすのか、・・・・観察と共にある規則性が掴めてきたのです。

特に打ち出す時の特徴は、少なくとも確実にある一定周期のタイミングであり、ここを基準に自分はあらゆる仮の理論を立て始めたのです。最初わからないうちはとにかく、タイミングだけは一緒にする事だけを心がける。実際はこれだけではないようなのですが、それでも当たりの取れるペースが飛躍的に伸びた。

なるほど・・・でした。

つまりこの時は時間の方でなんとなくある規則性がつかめたのです。これが第一段階。

次の段階は場所の問題。とにかくこのプロ当たりを引くのが早いんです。
そのプロは決まって朝一からやや遅れてホールに来るのだが、次第に何を見ているのかよく判りました。
台の番号。当たりの回数とか、過去2日分のデータとかじゃないような感じです。
注意しているのは台の番号なんです。・・・これは何かすぐ判りました。
今思えばラッキーもあったのだが、とにかくこのプロ時間と台に気を配っていたようだったのです。

何故その番号に気を配るのか・・・・そこで謎はほぼ解けたも同然でした。規則性を掴んだ私は実際に同じようにしてみたのです。すると、自分の台もすぐに当たりがくるのではないですか。・・・これは単なる偶然ではなかったのです。同じ方法で来る日も来る日もすぐ当たりは引けたのです。

さらに一月程たった頃、私はその規則性にほぼ確信を抱いていました。
そのホールでは結構な勝ち組となりました。特に後半2週間で約60万近く勝ったのです。
そして満を持してそのプロの席と隣の台で打ち、ボソっと内容を言ってみたのです。
そのプロもこっちの事は何かすでにマークをしていたようで、まあ何か判っていたのでしょうね。
その時の苦笑いが今でも忘れられない。
そうなのです。やはりその攻略法は・・・・細かい部分では多少の相違はあるものの、
大筋では同じだったのです・・・。

この打法の大きな特徴はどの機種でも通用する事なのです。
いや機種自体は問題ならないと言った方が適切でした

CRギンギラパラダイス。勝ち組になった時の思い出の機種です。
時間をかけて人気が付いていった記憶があります。設置の長いホールでは7、8年置いてましたね。


むしろスロットでは、フラグが立つ時はパチンコ程時間のずれもなかったので、「ええんかいなこれ」が最初の印象でした。一時はクランキーコンドル、ニューパルサ-や、花火、アステカ等、多少、打っていた時期はありましたが。スロットは結局殆どしなかったですよね。結局は人気のないパチンコに落ち着く訳なんですねけどね。(笑)

これには理由がありましたが。
1つは、長時間打つと疲れやすい。まあそれよりもですが。
長い目で見ると、スロットよりパチンコの方がはるかに効率がよかったのです。
特にパチンコの方が表面的に当たりの症状が出やすかったからなのです。
後押し並べて還元率が高いのもパチンコ。
勝っても目立ちにくい等。がありました。
そう、息長く打つのはパチンコの方が圧倒的にやりやすかったのですね。

その当時でも攻略法はあるにはありました。
まあ、「春一番」は有名ですよね。
俗に言うキズネタです。
最終ラウンドでオープンチャッカーに玉を9発で止めると必ず連荘と言った。
私の中では当時あった機種別の攻略法のものくらいしか知らなかったのですが。

ですが、自分の実践した方法とは、それらの一定手順を踏むパチンコ攻略の概念とは全く異なるものでした。しかも。この規則性は攻略法である事には変わらず、知ってしまえばそのカラクリは案外難しいものでもなかったのです。

いずれ何らかの対策が入るとは思っていましたが。
それは未だ完全に対策が入っていないのが現状なのです。
(この頃は何故対策が入らないのか不思議に思っていたのですが、
但し、対策が入らないのは経営者側の事を考えると何かしっくりきました)

と、この時には毎日のように出玉も実際良い「ギンパラ」を中心に「アレジン」「アレンジマン」「フィーバークイーン」「フィーバーパワフル」ばっかり打っていました。その中でも良い思いをしたのはやはり出玉、客付、連荘性、安定性が一番よい「ギンパラ」でした。
賞球7球の「フィーバークイーン」もよくしましたが。目立たないという意味ではこちらの方がいいのと、単純にその台が好きだったからというのはありましたが。

さて、この攻略のいいところ。この攻略は応用が効きました。
そして何故連荘するのか、そのからくりも自分なりに掴んでいきましたね。
ホールによっては、この時はこんな出し方してくるだろう。
と、ほぼ手に取るように判った事もありましたし。

この時には自分なりにいろんな攻略をどんどんアレンジしていきました。
私はこの時期にはあまりにも簡単に勝てました

対策が取られるのではといつも気にしていましたが、
ホールの性質を逆手に取るこの打ち方はさすがに対策が取れないようでしたね。

フィーバークイーン2。賞球7球の台では撤去間近までどこのホールでも、見られましたね。5種類の当たり方はどれも熱かったです。

「アレジン」「アレンジマン」「フィーバークイーン」「フィーバーパワフル」といった人気連荘機。
次第に撤去規制されました。撤去は連荘規制の為というのは名目であって、
本当のところは賞球7球を5球に変える事で業界の収益性を上げること、
長年看板台となっていた台を入れ替えること。
これらの事によりメーカー側にお金を引っ張る事を考えていたのだと思います。

その負担は間違いなく打ち手に行ったのですが、
逆に、私自身は「確変」の仕組みを逆手に取り、さらに勝ち続けてしまう事になります。
これまでは、連荘が保留玉により一気に出す方法であったのに対し、
「確変」はどうしても時間をかけて消化しなくてはならない。
これが逆に連荘を引っ張りやすくなったのですね

CR機の「確変」この時が実は自分の中でも最も稼ぎやすかった時期です。
ただ、最初慣れない内は調子に乗って出しすぎてしまった事もあり、出入り禁止を食らってしまった事がありました。「大工の源さん」の3回ループを面白がって、連荘させていたんですね。
その出入り禁止を1回を食らってからが勝負でしたね。
ひたすら目立たないようにする事だけに注意をしていた時代です。

連荘機の撤去に代わってCR機が主流となりました。
特に「ギンパラ」「大工の源さん」「海物語3R」「海物語6」「モンスターハウス」辺りでは、
お世話になりました。これらの台はどこのホールでも置いてある看板台でした。

特に「大工の源さん」は3回ループである事と、独自開発したオリジナル連荘打法等で、おいしい思いをしました。
ただ「大工の源さん」は気をつけないと一気にドル箱を積み上げてしまうので、無理やり連荘を終了させる事もありましたけどね。(オリジナル連荘打法の逆です)

大工の源さん。連荘しすぎがたまにキズ。はっきり言えば、当たりの移動がなかなか無く、ハイリスクな台でしたね。故に人気の割にあまり好きじゃなかった台。


この為、勝ちすぎと思った時は自主的に「ギンパラ」「海物語」「わんわんパラダイス」に行くようにしていましたね。
この「ギンパラ」「海物語」「わんわんパラダイス」は比較的、波がゆるやかでしたね。
それでいて爆発力もある。
というより出すようにしていたホールが多かったと言うのが一番でした。
低投資攻略には最もふさわしい機種でした。

元祖旧海物語。私の青春(笑)
自分の中では最も負けにくい台の位置付。玉が減らず、爆発力もあり、3R、6が台頭した頃は「ワンパラ」とともに3年以上はお世話になりました。


さらに「モンスターハウス」では当時、体感機が噂になっていましたよね。
当たり周期が2秒ちょっとで1周し、当たるポイントが等間隔で存在している為、あるタイミングを狙って打てば当たると言ったものです。
この事はご存知の方も多いでしょう。
某攻略集団が荒した内容は有名で、今だにレンタルビデオで置いてたりしますので。

それに影響を受けたのかどうかまでは聞いた訳ではないのですが(笑) 、
当時私の知り合いに、体感機プロがいました。

実際のところはと言えば、

体感機は当たるタイミングと同調させ打ち込む方法ですが、
実際なかなか当たらないのを私は知っていたからです。


それも当然。

当たらないタイミングではいくら打ってもその周期で玉は入らないのですから。

そのタイミングではチャッカーには入ってくれないよ・・・。
それより、あるタイミングだけを重視したらいいのに・・・。



特に初当たりまでが大変なのと、その不自然な打ち出しはやっぱり相当目立つんですよね。
見ていてそりゃ俺よーやらんわ、とか、リスク高すぎ、と思ったもんです。
まあ、一回確変当たりを引けば、連荘には使えたところはありましたが。

ちなみに私は一切そのようなものは使わずでしたね。
そんなもの使わずとももっと効率よく勝てていましたから。
ただ、勝つにはそれぞれのスタイルがあるし、実際、
この当時はいろんなスタイルがまだまかり通っていた、とは思います。

ですが、その体感機攻略の寿命は決して長くはありませんでした。
店側の体感機の対策はやっぱり早かったのです。

で、次第に「体感機お断り」の札が出だし、次第に完全に違法扱いされるようになってきました。
その体感機プロはどうしようと、嘆いていました。


そこで、私は気を許してしまったのですね。
「この方法でやってみなよ」と自分の手の内を言ってみたのです。

ですが、今から思うとこれが失敗でした。

その体感機プロ、フラストレーション溜まってたのか滅茶苦茶派手に出したんですね。
その出し方はハンパではなく、自分の見ている前で立て続けに2つのホールで出入り禁止になるわ。
で、私の見ているところでそれですから、恐らく、それこそ春一番時の梁山泊ばりの派手に出しては去るようなスタイル・・・で打っていたようです。


「あんまりこれ言わない方がいいんだ・・・」とつくづく思いました。
言ってからすぐ後悔しましたね。


コツコツ地味に目立たずにやった私のスタイルからすると、はっきり言ってそのプロの出し方は迷惑きわまりなかったです。
で、私も最初こそ「あんまり派手に出すのは止めとけよ。地味に出してもじゅうーーーーぶん100万超えはできるから」
とは言ったものの言うこと聞かなかったですね。やっぱり。

そいつと一緒だと自分も立ち回りが不利になってしまうので・・・もう3店目の出入り禁止目撃からは殆どしゃべらんようにしてましたけど。

教えてから1ヵ月後、「大阪の方へ行くわ」と言ってきり、見かけなくなってしまいましたが。
今どうしてんだろ・・・。とたまに思いますけどね。

まあ、確かにある規則だけ掴んでおけば抜きまくる事は可能ですが・・・。
ただし、この方法で行くと、転住の生活とは引き換えになりますけどね。


私の過去の中でも、唯一その人だけに私は教えました。

この時は本当に思いましたね。
「この攻略は簡単に教えるもんではないな」と。

と、後にも先にも教えた人はその1人。
それ以降は誰にも教える事はないようにしました。

名機モンスターハウス。リーチがかかる瞬間の2コマ手前で当たれば大当たりでした。(笑)体感機プロとの勝負は楽しい思い出です。何かと思い出深い機種。

やがてパチンコは賞球4球の時代に突入します。
この当時はひたすら「新海」がどのホールも人気だったのを覚えてます。
どこのホールでも「新海シリーズ(M27、M56、8Z等)」を大量に設置したホールが多く、中には設置率の75%が「新海」だったホールもあったくらいで、今から思うと異常でしたよね。
また、「旧海物語3R、6」、この機種もなかなか外される事もなく、ホールよってはまだ「CRギンギラパラダイス」もまだ残っているホールもあり。

この時代は「三洋」の時代、『海物語』の時代といっても過言ではないでしょう。
2002年頃から暫くはこればっかり打っていた記憶があります。
この機種はどこのホールでもパチンコでは看板台であった為、
自分のオリジナル攻略が相当使えましたね。

「旧海物語」〜「新海物語スペシャル」までは共通のプログラムがありました。
実はこれを逆手に取った立ち回りをしていました。
晩年では知る人ぞ知るようになっていましたが。

ゲーム性が比較的表向きにされているのがスロット、表向きにされていないのがパチンコとすると、
この情報は表向きにされていない情報です。


実は「旧海物語」〜「新海物語スペシャル」まで当たらない回転数が存在していました。

厳密に言えば当たりにくい回転数です。これは当時一部で危険回転数とも呼ばれていました。

以下はメルマガでも流した事がありましたが、その抜粋です。
(今や殆ど見かけない、旧海、新海での攻略法なので
興味ない方は以下青枠内容はすっ飛ばしてください)

新海物語M56。M27と共に3年程、大半のホールを占拠。旧海物語のプログラムを引き継ぎ、当たる回転数がはなから決まっており、これを逆用し、M8Zまで長らく良い思いをしました。
攻略メール1〜3新海、旧海プログラムを要約
現在でもプレステソフトが残っていると思います。
その危険回転数を言いますと。

13,20,27,34,41,48,55,62,(68)69,76,(82)83,89,(95)96

この回転数が魚群の外れやすい回転数になるのです。
厳密に言えば、この回転数で必ず外れるというものではありません。
少なからず当たります。魚群の信頼度は通常40%程と言われていますが、もっと正確に言うならば魚群リーチが外れる場合はこの回転数にしか発生しないのです。
(  )内の場合は外れる事があるかもです。基本的には当たります。

そしてこの回転数以外で魚群が発生しましたら・・・100%大当たりです!
外れるとすると、バグです。私の目撃経験は今のところ無しです。

また100回転目を超える場合の計算方法ですが・・・

百の位と十の位を足してください。
これが十以下であればその数字がそのまま十の位になります。

これが十以上であればさらに十の位と一の位をたしてください。
この合計が十の位となります。

例えば132回転目であれば1+3=4 42回転目となります。
さらに389回転目であれば3+8=11 1+1=2 29回転目となります。


 これが1000回転目を超える場合の計算方法も同じです。

1825回転目であれば1+8+2=11、 1+1=2 25回転目となります。
2981回転目であれば2+9+8=19、 1+9=10 1+0=1 11回転目となります。


一応参考までに 数式で表すならば、以下の式になります。

回転数=7のn乗-1   

と言った流れで、魚群でも当たる魚群。外れる可能性の高い魚群とあったのですね。
裏物と思われたロムでもこの法則だけは崩れた事がありませんでしたから。
裏物はメインプログラムは本当にいじってないのがよく判りました。(笑)

データーロボの最終大当たりからの回転数はホールによって殆どズレがありましたから。実際にはズレを足して、まあ計算していました。(プレステはずれがありません)
ただ、このズレも殆どのホールであった事から、なかなかこのプログラムは表にならなかったというのがあります。

攻略メール4  立ち回り 当たりの取得
さて今回は危険回転数で発生した場合での立ち回りです。
できるならば、その時の台が時短時か通常時がベストです。
確率変動中の場合はまた後程お伝えします。
これは攻略講座でも取り上げていましたが、(省略)
そしてここからは攻略講座にも書いていた事を組み合わせていきます。

これは魚群が外れてからでもいいのですが、魚群が発生するや否やとりあえず先にグループ内の空き台をゲットしておきます。
打ち始めは魚群が発生してからリーチの演出が終わる前がいいでしょう。
外れるや否や打ち始めます。
複数台が空いていれば、一番ハマっていない台から打ってみてください。
この辺りはロムの状態もからみますが。
なおかつ好調グループであったり、熱い時間帯であると、さらによしです。

もし2分30秒〜5分位、遅くても8分以内(この辺りは稼動や設定による)にグループ内で当たらなければ他のグループに移動している可能性が高くなります。
その中で一番ハマリの少ない台を優先して選んでください。
そして同じように打っていきます。
そして魚群の危険回転数での発生があれば同様の事をしていきます。
(但し次のグループが不調グループであればこの限りではない)

このように、危険回転数を事前に掴めていれば、台移動がその分早くできます。
特に危険回転数以外のスーパーリーチは限りなく100%当たってしまうので、そのグループの空き台では好調グループでもない限り、期待薄である事も事前にわかってしまうのです。“0からでも勝てるパチンコ攻略講座”でも十分な内容ですが、このプログラムを知っておく事で、さらに無駄打ちが減り、有利な展開に持っていく事ができるのです。

ちなみに危険回転数での魚群がそのまま当たる事も少なからずありますので、特にそのまま確変絵柄で当たってしまえばその台はしばらく出る可能性が高くなります。
自分の台なら爆発に期待が持てますが、他台であればそのグループでの長居は禁物です。(その時はがっくりきますが笑)詳しくは次回で取り扱います。
攻略メール5 危険回転数で当たった場合
さて今回は危険回転数で当たった場合です。
前回は基本的な当たりの取り方についてお話しました。
危険回転数で発生したスーパーリーチは殆ど外れる事が多いのです。
通常外れるかどうかは結果が発生してからでないと解らないのですが、危険回転数を知っていれば、予め外れるかどうかが解っているのですから、危険回転数スーパーリーチの発生でそのグループ内に当たりがある可能性はかなり高く、発生直後にいち早くグループ内で打つ事ができるので当たりの取得が有利になります。また、当たる回転数で当たってしまっても、好調グループならば同時に当たる傾向がありますので、この場合は当たる回転数でも打ち込むのは有効になります。ですから好調グループでは魚群の発生と共に打ち込めばいいですよね。特に4台グループの場合は死に台が無い為、4台同時に当たるケースもあり得るので是非打ちましょう。(5台グループはこの限りではない)

さて、外れる魚群リーチは必ず危険回転数で発生する訳ですが、必ずしも危険回転数の魚群リーチは外れるわけではありません。従来であれば、危険回転数のリーチはまず当たらないになっていると思われるのですが、グループ内が一時的にアクティブになっている場合、つまり平常時よりも当たりやすい状態の場合にこの回転数でも当たるようになっているようです。例えばシマ単位で設定をあげたりすると、一斉にどの台も何故か危険回転数で当たりを引く事が多くなります。このように一時的にせよ、シマやグループ内で元設定が高すぎると発生しやすい傾向にあります。(・・・内容が危険なので省略・・・)当たりと思ってください。また、この危険回転数で確率変動で当たりを引いた時は、グループやシマの状態が上がっている事が多く、その後は期待が持てる事が多いのです。

その時のホールの状況にもよりますが5%〜20%くらいは当たります。4台グループと5台グループとでは4台グループの方がより高確率で、(5台は5%〜10%、4台は10%〜20%くらい)また出る時間帯が熱い時間帯で、時間帯に対する当たりの回数が多くなればなる程より高確率になります。

このように確率変動で当たる場合の特徴として以下の3つのどれかに当てはまります。

●出る時間帯
●好調グループ
●好調台

この危険回転数で確率変動を引いた場合、その台は好調とも言え、暫く伸びる事が多くなります。少なくともグループ自体が暫く好調になる事は多いようです。そして確率変動で当たった出た場合はその台は暫く伸びる事が多いです。又、爆発中にもよく見かけます。

もし危険回転数で確率変動ワンセットで終わった場合グループ内の他台が伸びる可能性があります。この台が単発を引いた瞬間が実は結構狙い目です。当たりの消化には通常3分〜5分くらいかかりますが、この間、もしくはその後時短消化中に同グループ内で確率変動が当たればその台に入れ替わって爆発する可能性があります。もし引かなければ、グループ自体が終了又は、その最初に危険回転数で当たった台が再度確率変動を引き戻したりします。

熱くない時間帯、不調グループ、不調台では(つまり当たりの発信自体が少ない場合)は危険回転数で当たる事は殆どなく、まず外れます。単に当たりの判定がされただけ、当たりの配当がいかなかった場合の事が多いようです。

同じ危険回転数でも単発で引いた時が問題です。単発を引いた時は強制的に単発を引いているので、好調が故当たりが入っている場合も想定できるのですが、遠隔による当たりの配当の終了を意味する事も多くその後はハマルケースが多いのです。遠隔が絡まない場合、時間帯で考えるには当たる時間帯の終了時によく見かけるようです。(80%以上)グループ内で他に当たり台が無い場合はグループごと不調に入る可能性まであります。

但し、100回に1回は当たりを引くような異常に爆発している台、又は明らかにロム自体が好調ロムの場合では仮に単発でこの危険回転数で当たりを拾っても、確変・単発問わず当たりを引く傾向にあります。そういった台では時短終了後、200回をメドに観察しながら打ってみてください。

もし同グループで他の台が危険回転数で単発引いた場合はそのグループ自体がヤメドキのサインでもありますので、その時の状況を確認し止める時はスパッと止めましょう。

単発で引いた時の規則性

●単発を引いた時はその台はハマル傾向。(好調台なら時短後、終了後すぐ当たりを引きます)
●グループ内に当たりがない、又はグループ内で当たりが終わった時はグループがはまる傾向に
●シマに当たりが無い時はシマ全体がハマル傾向に。

攻略メール6 泡スーパー、ノーマルリーチの法則
泡スーパーリーチも実は規則性があります。
実はこの泡スーパーでも当たりやすい回転数と当たりにくい回転数があります
危険回転数から+1、+2、+3、+4、+5、+6で泡スーパーリーチが発生した時の当たりやすさにはかなりの差があります。
+1は50%程、+2は30%、+3は10%くらいで当たりを引きます。
これはその日の稼動、設定、グループ台数により格差がありますが、殆どは+1、+2、+3で当たります。なおサムリーチ、プレミアムリーチは+0、+1、+2、での発生が99%になります。+4、+5、+6での泡スーパーリーチはまず当たりません。
+4、+5、+6はノーマルびた止まり、ノーマル再始動、魚群による当たりで占められます。

通常泡リーチは+1、+2、+3ではスーパーに発展します。
もしスーパーに発展しない時は激熱泡ノーマルリーチなのです。
・・・がこれを外して暫くの内に当たりがなければハマリの傾向が強くなります。
また+1、+2での泡スーパーリーチの場合かなり当たりやすいのですが、但し、この+1や+2で外したからと言ってハマリとは言い切れません。
グループの近くに当たりがあるだけとか、単に予告の意味だけの事もあるからです。
その場合は遅くとも15分以内にグループでまたは次ぎのグループで当たりを引くでしょう。どちらかと言えばその時にはグループ内に当たりが無かったと言った方が適切かもしれません。但し、当たりの配当がグループ内に来ており、他の台が当たり自分の台が外した場合はハマリの傾向は強くなります。
また何度も+1、+2のスーパーを外すのはグループ自体がハマリの事が多いようです。
グループ内もしくは近くに当たりのある可能性も強いのですが、魚群ハズレ程当たりが潜んでいる確率は高くありませんので、深追いは禁物です。

ノーマルリーチにも法則があります。
+1、+2、+3は通常泡なしで、+4、+5、+6は通常泡が発生します。
これが基本的な法則です。
しかし、法則が崩れた時は激熱ノーマルリーチなのです。
またこの時に当たらなくてもすぐ当たったりする事があります。
保留に当たりが入っていたりする事もあります。
おそらくはグループ内に当たりが入った場合の法則外れです。
ノーマルリーチの法則崩れ自体はそれ程ありませんので、出てきたら嬉しいですね。(笑)しかし、この時から暫くの内に当たりを引かなければ泡スーパーの法則外れと同様ハマル傾向が強くなりますので深追いは禁物です。
特に+4、+5、+6で泡が発生しない場合はすぐ当たらなければかなり深くハマリます。

かように魚群だけでなく、泡スーパーリーチ、ノーマルリーチからでもロムの好不調は判ります。グループ内の別の台が当たっており、泡スーパー+1、+2でのハズレでは不調の事が多いのです。そして+4、+5、+6での泡発生なしは強くハマリますので要注意です。
(当たるとすれば、よっぽど元設定、シマ設定が高いか、かなりの好調グループの場合のみです)
攻略メール7 危険回転数以外での法則
魚群、泡、ノーマル問わず、危険回転数のリーチをよく引く台は基本的には不調の事が多いのです。この回転数をよく引く台は基本的にハマル事が多くなります。しかし、例外として、連続危険回転数リーチはその後すぐ当たるケースがあります。20回転目の次は27回転目のリーチのような感じです。その場合は34回転目までに引く事が多いです。この場合は単に外れを強制的に消化し当たりも強制的に引く感じです。まあ結局は強制的な要素を強く感じますが。ある種の法則ハズレのようなものと思われますが、連続せず単によく引くだけではヤメた方が無難です。また早い段階で当たりを引かなければヤメです。

この回転数で確率変動を引き当てた時は強制的に当たりを配当している事が多く、暫く連荘する事が多くなります。また多連荘中の当たりにも良く見かけます。逆に単発に関しては強制的に当たりを配当したか、強制的に終了させたかどちらかの事が多いです。(攻略メール6を参照)強制的に終了させた場合その台はハマル事が多くなります。最悪グループやシマごとハマル事もあります。

また魚群でも+1、+6つまり危険回転数に近づく程ロムが好調の事が多いです。多連荘する事が多いです。泡スーパーでもやはり一番いいのは+1です。魚群リーチで当たる時は+4が圧倒的に多いです。ちなみに+5、+6と危険回転数に近づくにつれ魚群当たりがある場合はロムが好調な事が多いようです。+1、+2は殆どが泡スーパーで当たります。魚群が出ればサムが期待できます。赤魚群は勿論この時だけです。+5、+6は殆どがノーマルびた止まりかノーマル再始動での当たりです。(ちなみにノーマルびた止まりは全ての回転数で一応見られますが、+5、+6が多いですね)危険回転数で当たる時は強制的な為か多連荘する傾向が強くなります。(強制的に終わった時は最悪ですが)

とこのようにメール6、メール7の事からロムの状態も把握する事は可能です。

攻略メール8 個別遠隔も見極められる?
この危険回転数の大当たりの頻度により個別遠隔をしているかどうかがわかります。
実は私にとってこれが一番の収穫だったかもしれません。

通常4台グループでの危険回転数の大当たり確率は10%、5台グループでは8%と思って頂いて結構ですが、この数値をはるかに上回る場合は怪しいと思ってください。熱い時間帯や好調グループでの大量発生はまだ自然なのですが、例えば熱くない時間帯でも満遍なく20%〜30%見られる・・・ようなホールでは怪しいと思ってください。個別で当たりを点けてる、又は個別で当たりを終わらせている可能性は高くなります。

また、この危険回転数の当たりはグループ、シマ単位で高設定の為入る事が多くなるので、大抵は確率変動絵柄の事が多いです。この為、危険回転数で通常絵柄でやたら引くようなホールはグループ単位、シマ単位、または個別かは解らないのですが、いずれにせよ、当たりを止めている、設定を急に下げている、可能性が非常に高くなります。特に自分が好調グループと見込んで、打った途端、グループ内の別の台が危険回転数で単発を引く事が続くような場合、止めた方が無難です。このようなホールでは決定権はホール側になるのですから、打たないのがまず一番手堅いのですが、このような場合はそのホールではまた立ち回りを変えてやります。

現在でも新海物語が残っているホールでは出る日ではまだまだ出る事が多く、爆発の仕方、当たり方を見てやってください。おそらくホールはこの法則そのものは知らない事が殆どだと思います。しかし、その回転数での当たり方でそのホールの個別遠隔度合いが測れるというものです。そして実際私はホール毎で打ち方を変えていたのです・・・。(これ以上の情報は個別遠隔攻略を参照してください)
攻略メール9 リーチ目
リーチ目はその目が発生したから当たるというものではありません。ですが、発生が連続、又は集中時には当たりやすくなると思われるものです。

中央縦ライン7.5.3、1.5.9、4・5・6、9・9・1、1・9・9 (リーチは無効)

このあたりは鉄板です。ロムそのものは当たりが近くなっています。お座り一発でこのような目が連発した時はロム自体は当たりが近いものと思われます。勿論ホールコンピューターからの当たりが発信されなければ、ただのロムの状態が良い台で終わりますのでそのような場合はホールコンピューターからの当たりを待ちましょう。なお順番は特に決まってませんが、順列がさらに良いと思われます。

マリンちゃんはエビ好き、カニ嫌い

この噂は所詮噂と思っていましたが、これはどうも真実のようです。数少ない一般雑誌の情報でもこれだけは本当のようです。ですので、5・6マリンリーチは出るだけで好調です。特に泡で危険回転数+1、2で外してもそのまま打ってください。すぐに当たる事が多いです。
また4・5マリンでもよくわかります。外す時が5の前後であれば熱いのです。危険回転数+1、+2で外してもそのまま打ってください。逆に裏4周辺で外れた場合は不調時によく見ます。カニに近いからです。

9・1マリンリーチは実際殆どタコで当たり、9で当たる事はマレです。この事から次の事も言えます。9で当たる時はマリンリーチ以外は好調なのです。特にダブルリーチでノーマル再始動であれば是非9で止まって欲しいですね。つまり9で当たる時はマリンがからまない時は好調です。

デモ画面

一番下の絵柄に注目してください。これがマメにいろんな絵柄が出るのは通常の周期です。これがハマリの時、好調の時は同じ絵柄が出る傾向にあります。

これは先程のマリンちゃんのエビ好きにも共通しますが、好調の絵柄は5です。ハマリの絵柄は1です。1台に注目していれば良くわかりますが、はまっている時は殆どが1の絵柄が集中し5を引きません。逆に好調の台は5が集中し1を引きません。

これはグループ全体の好調不調にも現れます。好調グループでは5が連発します。また不調グループであれば1が連発します。マリンちゃんはエビが好きなのです。そしてカニが嫌い。何故かデモ画面には9が無いのはその為でしょうか?その後の確率変動絵柄1が代役として不調になっています。

リーチのずれ

リーチがずれかかりそうでかからないのは悪い現象です。上段1・9停止で下の中央が1や9の場合等です。これが連発すれば、暫くはその台は当たりを引かないでしょう。正確に言えば、かかるべきリーチが他の台に回されているといった感じです。またこういった事ありませんか?リーチがかかるタイミングの筈なのに・・・あれっかからない・・・。これも同じですね。その逆にグループ内ではリーチが連発する台が存在します。そして大抵はグループ内に当たりがあります。移動しましょう。その分ハズレを引かされている感じです。ちなみにダブルリーチが連発する時は好調である事が多いです。

攻略メール10 ロム周期
現在のフィーバー台は周期があります。
大きく分けて爆発・安定・横ばい・ハマリと分けられます。このように爆発する時は一気に爆発し、またハマル時は長くハマリやすく作られています。裏物はこの偏りが更に強くなっています。全体としてはそもそも1:5:9:5くらいのものと思っています。爆発や安定はよく当たりますので、1時間〜4時間くらいですぐに終わります。横ばい周期は休まずに打てば約6〜9時間くらいのものと思われます。この周期ですが、大当たりにして9回毎で変わるものと思われます。多連荘の場合大抵は9回前後が多くないですか?この前後で終わった場合は周期の変わり目にある事が多いです。これはホールコンピューターの当たり配当の終了時に感じられるのですが、それでも引き続き無視したようにその台は確変・確変・・・と爆発する事があります。これはロムそのものが爆発周期に入っているからだと思われます。

そして台を選ぶ際は爆発周期の前を狙います。特徴として爆発終了後は勿論引き続き爆発する事が実はかなり多いのです。爆発周期後の爆発周期突入率は40%くらい、安定周期後が20%、横ばい後が30%、ハマリ後が10%くらいと見ています。特徴としては大抵時短終了後、150回転迄、遅くとも250回に引く事が殆どですので、もしこの段階で空きが見つかったなら即ゲットしましょう。これ以上ハマった時はハマリ周期に突入する事が多くなりますので、(安定、横ばいは少ない)打たないようにしましょう。

また爆発連荘の傾向として、3・5・7ばかり当たる場合、1・5・9ばかり当たる場合、いろんな数字が満遍なく当たる場合とあると思います。3・5・7の場合がその後も短い回転数で当たる事が多く一番ハマリ周期に突入しにくく、その後もよく出ます。(再度爆発もあり)中でも1・5・9が一番ハマリ周期に入りやすくなっていますが、引き続き爆発しやすいのもこの当たり方のようで両極端になりやすいです。いや、個別遠隔の爆発を指定されたらこのようになる可能性も高いと言えます。満遍なく当たる場合はその中間ですが、引き続き爆発よりも安定して出続ける事が多いです。

またハマリ時も大抵は9回が終わる迄はずっとハマリペースです。当たる時は大抵熱い時間帯か、絶好調グループです。通常このような台で打つことはお勧めしませんが出るタイミングならスポット狙いとして打ってください。その場合はヤメ時はグループ内の状況と相談です。継続して打つかどうかは出目やグループ内の他の台の様子を参考に決めてください。


2005年より抜粋。


ロム、リーチ目は勿論判っていましたが、
この新海の規則性を見出す事で、グループ内に当たりの滞在の有無。
個別遠隔の見極め。またそのホールが個別遠隔をしているか。
リーチの出方からのグループの状態。ロムの状態。
また、出やすいロム。規則性のおかげでこれら全てが判ってました。

この規則性による攻略は、過去経験ないレベルで有利な条件で打てました。
特に2000年〜は旧海。新海はお世話になりましたね。
まあ、このプログラムは新海スペシャル(2005〜6年頃)で終わったのでもはや使えませんが。


ただ、この時のホールの出し方もかなり単調で、はっきりいえばパチンコで出る機種は「新海」ばっかりで、またそれが出ない時はスロットが出すパターンと結構お決まりのようなものでした。

でその時に見つけたのですが。・・・この時には面白いものがありました。
その中で目が止まったのですよ。たまたま。

スロット「ミリオンゴッド」です。メダルの積み方が異常でした。なんだこれは!っていう出し方していましたけどね。万枚札があちこちでささりまくってたのを覚えてます。
たまたま、プレミアゴッド2連荘+8連荘をいきなり体験し、いきなり一気に万枚達成しましたね。3時間もかかってなかったと思います。

3時間足らずでいきなり20万勝ち!
現実的な労働ではありえない世界ですね。
1ヶ月汗水たらして一生懸命働いてそれだけ貰っていない人も世の中にはたくさんいます。


しかし、当然ながら、これ出しすぎなのはよくわかっていました。
いつまでもこれは長く続かないな・・・と。

ですが、私もこの時ばかりは考え方が少し変わりました。
地元のホールではなく、遠征しなくては。と真っ先に思いましたね。
結局先に述べたプロと大差なかったりしますが(笑)。
まあ、後メインに打たないスロットだからこそってのもありましたけどね。

普段足を伸ばさない、やや遠いホールまででかけました。
初めて打った日からその4日後。ついに過去最高記録を達成しました。
1日3店舗回り、見事タイミングがそれぞれはまり、63万2000円勝った日がありましたね。これは一日最高記録です。店舗では40万8000円ですね。まあ、その後2日で100万超え達成、それからはさすがにしんどかったですが、トータル月238万8千勝ちました。

この金額はパチンコのみでは絶対無理です。(ゴトは勿論除きます、笑)
この月のように238万、1日平均10万勝ちにいこうと思えば、20万以上勝てる日が何日か欲しいのですが、さすがそれはパチンコの世界では無理。ですが、出だしのミリオンゴッド、スーパービンゴ、これらの仕様機は可能だったのですね。

もっと早く計画的に動けば、この機種は月300万オーバーも可能だったとは思いましたね。

しかし、そんなには長続きしない事は判っていました。
その翌月は120万オーバー。
その翌々月は80万くらいでしたので。
まあ、このような結果になるのは、この機種の性質上何か判っていましたが。

「やっぱりパチンコの方が断然いいよなぁ」
と実感したものです。

実際集中的に打ち込んだのは3ヶ月。
この「ミリオンゴッド」はさして長くは打ちませんでした。
人気が付きだしてからは席を取るのが大変だった。というのが一番の理由ですが。
こればっかりは防ぐ術がありません。あと出すタイミングが極端に少ないという事。


一方で、この機種の回収時の能力はハンパじゃなかったですね。
私のスタイルはこの攻略を読んでもらったらわかるのですが、
1球、1メダルを時間をかけて打つスタイルなのでそんな勢いでお金はそれ程早く無くならないのですが。

普通の人が普通に打ち全く当たらなかった場合。
この機種では1時間で4万負けてしまいます。
5時間何も当たらず普通に打ち続けていれば、20万の負けですよ。

現実的にはこの機種でやられた人は相当多かったのではないでしょうか。
恐らく破産した方は続出したと思います。
回収期のこのコーナーだけは殺気だってましたから。

その後、やはり故郷?
のように、「新海シリーズ」に戻りましたね。M27、M56を中心に打っていました。
やはり当たるタイミングがミリゴよりはるかに多い事。それでいて爆発力がある事。
この機種はどこのホールでもパチンコでは看板台であった事、そして
自分のオリジナル攻略が相当使えたからですね。


で、まあ、自分の立ち回りが使いやすいのは何と言ってもパチンコ。
であったからというのはありましたけどね。

その後、この新海ばかり打っても、月100万は何回か達成しました。
例の攻略が効いたから、それも当然です。

唯一、スロットにはまった台。月200万オーバー達成は後にも先にもこの機種だけでしょう。あまりの爆発力に目を覆いました。出す時期には10万以上勝つ人は普通でしたね。但し、出さない時期は恐ろしくハイリスク。はやり、すぐに止めました(笑)

この頃は「大海物語」「エヴァンゲリオンシリーズ」大体この2つを中心に打っていましたね。
この新基準機になって以降は全てにおいて大変でした。

まず、基盤の問題。
賞球3球の機種、爆発性が大きくなった半面出玉がシビアになってきたこと。
通常時、つまり初期投資時は玉の減りが早いです。
4球→3球になっただけで、8%増しの負担です。5球から比較すると16%増ですか。
消費税の上昇なら本当に暴動ものです・・・。
比較的早く当たりを引く私でも、これは相当な重荷に感じたのに。・・・

それより、もっと大きいのが一回あたりのフィーバーでも出玉が少なくなりました。
同じ連荘でも、以前程、出玉が出ません。
10連荘での出球が以前とは桁違いに減っています。

それだけではないのです。
しょぼ連はどうしても存在しますが、これがよりしょぼくなったという事です。
つまり、打ち手からすると、不利にしかなっていないのですね。
ですから、大勝ちは難しくなりました。

私はっきりこの時いやな予感をしていたのですが・・・。
その心配が予想通りになりました。

最初の頃は大海物語でもかなり出していたのですが、それが過ぎ回収期に入ると・・・・。

そう、一般の打ち手はもう勝つのがあからさまに難しくなってしまいました。
大勝ちするケースはかなり難度の高いものとなっていました。

そして、お客様は徐々に減少。当初はこれだけでした。

しかし、これだけでは済まなくなってしまったのですね。

話は戻りますが、ホールにかけられている費用負担は莫大である事。
台単価の高騰。
新台導入の短期サイクル化。
出せるイベントの減少。

その結果が、さらにお客様の減少に拍車がかかります。
そしてホールはさらに出せなくなる。
さらにお客様の激減。・・・この悪循環の繰り返し。
閉店するホール、売却するホールも出てきました。

そして私自身はといえば。どうしても勝つにあたって目立ってしまうという事。
当たり前です。勝つ人自体が減っているのですから。
その減り方。例えば、店全体で出玉を10%削ったとします。
現在の機種の爆発性により、爆発する台はいつでも爆発する傾向がある以上、
実際、勝てる台は50%くらい減っている。
そのような感じになるんですよ。

だからなのです。自分の手の内を明かすべきだと思ったのは。
ホールが今より還元率10%多く出せるようにしたいのです。
そして出る台を倍に増やしたいんですね。


だから、今回私は自分の手の内を明かす事を決めたのです。
まずあなたにパチンコを楽しんでほしいのです。
そして、あなたがパチンコを楽しみ、出せたなら。お客様はもっとホールに足を運ぶでしょう。
お客様が増えるとホールも出せるようになってきます。
その結果、あなたがもっと勝ちやすくなります。

その出せると言えるレベルに持っていくのに苦労しているホールが現在どれだけあるか。
昨今のホールを見るとよく判ると思います。

大海物語。まだこの頃はよかったが、この辺からお客様離れが進む。新台のサイクルもこの時からハイペースに。またホールの閉鎖も進むように。私の中では、暗黒時代スタートの思い出が強い。

お待たせしました。ここまで長らく15年間。トータル1億にしてきた自分の手の内です。
現在でも、どこでもこの攻略は使えます。
さてその具体的な内容ですが。

本編 『投資パチンコ2010』-ver2-(全194ページ)
第1章高設定シマで打とう!
  • パチンコが特殊な存在であるが為に存在しうるパチプロ。
    パチンコが他のギャンブルと大きく違う点とは。

  • 一般的に言われているパチンコが目標としている還元率は平均80%前後。
    これは所詮平均です。
    実際のホールの還元率はこのようなもんではありません、その驚愕の数字とは?

  • 高設定シマは低設定シマと比べ、これだけ違います。
    ホールと言う物がどういったものなのかが納得できます。
    そのどういったものかが簡単に納得できるあるものとは?

  • 台の確率は一定で無い事が良く判ります。
    完全確率で動いていない事が瞬間で判るその方法とは?

  • とりあえずざっくりと掴みましょう。当たりの仕組みは大雑把には決まっています。
    重要なのは確率です。それはほぼ全て言えます。その中でも重要とする3つの段階とは?

  • これがあるからこそです。もはや誰でも納得できると思います。
    ボーダー理論を根底から覆す、それを決定的にする部分とは。

  • 勝つ上では絶対知っておかなくてはなりません。
    狙うべきホールとはこういった特徴のホールです。そのホールとは?

  • これこそあんまり誰も言わないと思います。避けた方がよいとするホール。
    そのホールの特徴とは。

  • パチンコ台の秘密。
    裏ロムや裏ハーネスを仮に利用するにあたっても絶対外すことができないもの。
    ホール経営には欠かす事のできない情報を決定する基の部分とは。

  • 完全確率が現実的にはウソ。完全確率では絶対説明できない事が4つあります。
    その4つの内容とは?

  • ホールが経営するにあたって、このシステムが絶対なくならない根拠は6つあります。
    その6つの根拠とは?

第2章ロムの出るタイミングを掴む
この章の内容は非常に重要です。
ロムの話は確定的な話なので、まずはこの章の話を抑えてください。
この章を徹底するだけでも各段に勝率が上がります


  • ロムの周期は大きく4つです。その4つの周期とは?

  • 周期には回数が存在します。新基準機の周期の大当たり回数とは

  • 現実的にはそのロムの周期だけでロムが動いている訳ではありません。
    ロムの力に大きな影響をもたらしているものとは

  • 周期は時間をかけて収束するものと思われがちですが、一概にそうとは言えません。
    収束しない理由が大きく5つ挙げられます。その中でも、決定的にしている
    理由はほぼ1つに絞られます。その理由とは?

  • ホルコンにより形成される波は4つに分けられます。
    その4つの波とは?

  • 実際に狙うのはその内2つです。
    これはどの波理論でもほぼ間違いないでしょう。その2つの狙う流れとは?

  • 最も熱いラインを狙うのは簡単です。そしてローリスクです。
    さらに精度を上げることもできます。
    熱さ、ローリスク、精度を最大にするポイントとは?

  • 右肩上がり台で狙うポイントも大体決まっています。
    特に反動の起点となるポイントは大体決まっています。
    そのほぼ共通する起点となるポイントとは?

  • よって簡単に法則にする事ができます。
    そして狙い目回転数も決まってきます。
    その法則と、計算を元にした狙い目回転数とは。

  • 確変中にある現象があると、狙い目のポイントとなります。
    その確変中で起こる、狙い目ポイントとなるある現象とは?

  • 横ばいに近いある状態になると、その後爆発する可能性が高くなります。
    その横ばいに近いある状態とは

  • ロボサイト7に登録されていなくてもこの方法は使えます。
    ほぼ、これで大半のホールでは使えるようになります。その方法とは?

  • どうしても有利に初当たりを取るにはある条件を満たしている事が重要です。
    それは機種性ですね。その有利に初当たりを取れる機種性とは?

  • 単発と言っても良い単発と悪い単発とあります。
    これでハマリからの回避、さらには爆連台を掴む可能性が飛躍的に向上します。
    その良い単発と悪い単発の特徴とは?

  • 連荘を狙うポイントは決まっています。そのポイントとは?

  • 止め時はある状態になった時です。その止め時とは?

  • しかし、これらの法則も基本的にはズレを伴います。
    そのズレの原因は大きく2つあります。
    その2つの原因とは?
第3章時間帯別攻略法(1日単位編)

あまり、捕らえられる事のない時間軸での解説です。
この章を読むだけで、まず負けなくなります。
この情報だけで、負け組みから脱出する人は多いと思います。
ある意味この攻略法だけで、この攻略法の金額の元は取れているどころか、
お釣りが返ってくる人も多いでしょう。

  • ホールが営業戦略上必ず必要とする時間帯。
    その時間帯を狙うだけで勝率が激変します。その時間帯とは?

  • 台そのものの波も勿論重要です。ですが、その波より圧倒的にもっと重要な波が存在します。その波とは。

  • スランプグラフは、シマでも書くことができます。
    これで一目瞭然。シマで狙うべきタイミングとは?

  • ホールが営業戦略上、打てば必ず負ける時間帯があります。
    その時間帯を打って出せる者はゴト師くらいのものです。
    その時間帯を打つのを外すだけで勝率が急速にアップ。投資金額が激減します。
    その時間帯とは。


  • どんなホールでも、共通する必ずや狙える有効な時間帯があります。
    収益率を大幅にアップさせる上で絶対必要不可欠な打つべき時間帯。
    その時間帯とは。


  • 時間帯でもホールによって癖は様々。
    少なくとも絶対押さえておきたい、ホールの癖。
    その7つの特徴とは。


  • 収支を最大化させ、月100万超えを達成させるにあたり、最低限絶対必要な立ち回り。
    殆どの人はめんどくさがって絶対しません。
    収支を決定的に激変させるその立ち回り方とは?

  • ホールのシナリオ通りになると絶対に負けます。
    ですが、そのシナリオが読めればその逆の事をすればまず負けません。
    ホールが描いているそのシナリオとは?

  • これも殆ど誰も言いません。
    勝つ為に、最も重要な事。それはあるスタイルをたった1つ貫くだけ。
    勝つ為にまず最初にしなくてはならないそのスタイルとは?

  • 負けない為には、絶対気づいておかなくてはならない3つの特徴。
    そのホールの3つの特徴とは?

  • 大きく分けてホールは3つの時間帯に分ける事ができます。
    絶対に打っておきたい時間帯が1つ。
    絶対に打ってはならない時間帯が1つ。
    もう1つは最終章まで読むと是非打ちたくなるような時間帯が1つ。
    そのホールが営業する上でどうしても分かれる3つの時間帯とは。

  • 当たり前ですが、率で営業する以上、どうしても、シマでも独特の状況が発生します。
    その為、狙いとするタイミングが発生します、そのタイミングとは?

  • 絶対打ってはならない時間帯。その予測は簡単に立てられます。
    その予測があてはまる3種類の時間帯とは。

    • これも非常に重要。勝ち組になる為にはまずは負けなくなること。
      大半の人は殆どしないこの決断。だから大半の人は負けるんです。
      負けなくなる上で絶対的にしなくてはならない、最低限の決断とは
      (勝つ為には、これパチンコに限らず、どの世界でも同じかもしれません)
    第4章当たり配当はグループ単位
    第2章が台、第3章が時間軸、そして第4章はさらに大きく場所軸の話になります。
    この章の内容を知らない事にはこの後の攻略法の意味を為さない。
    そう言っても過言ではありません。それだけ重要な話の内容です。
    基本的な話ながら第2章と同等かそれ以上の話になります。
    • これを知っていると知っていないとでは、低投資打法ができるできない程の差が生まれてしまいます。
      シマを区切っている基本的なグループ単位とは。
      (フローチャート図解入り)

    • これも表だって誰も言わないと思います。ホール営業の要と言っていいでしょう。
      大当たりを決定していくには5つのステップがあります。
      その当たりを決定していく5つの流れとは。

    • グループの好不調を決定するには大きく2つの条件があります。
      その2つの条件とは?

    • 好調グループでもハマル台が存在する理由が3つあります。
      好調グループでもハマル台が生まれるその3つの理由とは。

    • 99%のホールの構成は最初から決まってます。
      その99%のホールが構成している5つの構成とは。

    • グループ構成はどうしても4台か5台が主流。
      3台グループや7台以上のグループが殆ど見られないその理由とは。

    • 5台構成以上には必ずある状態の台が必ず存在しています。
      それが故にどんな好調台であっても絶対当たらない事が存在します。
      負けない上で最低でも知っておかなくてはならないその特殊な存在の台とは。
      (それを知っている知っていないだけでも収支に大きな影響があります。)

    • このグループでもホールによって特徴があります。その格差の付き方とは?

    • 不規則グループは理論上可能であっても現実的には存在させる事は難しいのです。
      不規則グループが殆ど実在しない大きな2つの理由とは

    第5章〜9章 5つのグループ構成
    この章では5つのグループ構成について述べています。
    主流となっている横並び構成を初めとして、全部で5種類載せています。
    攻略の上では必須の内容ですので、必ず押さえておく必要があります。
    第10章グループ構成の見極め
    • ホールは必ずやその現象が表面化します。グループを見極める上で必ず表面化する。
      どこのホールでも共通する普通の人は気付かない現象です
      その現象とは。

    • グループを見極める方法は誰もが難しいとは言いますが。
      しかし、実際には腑に落ちる程簡単です。
      その簡単にグループを見破る事のできる2つの方法とは

    • グループを見極めていくには効率の良い順番があります。
      それは簡単にフローチャートに表す事ができます。
      そのフローチャートとは。

    • 例えグループが判らなくても、ある方法で非常に簡単になります。
      その見分け方を最も簡単にする方法とは?

    • 大体良く判らない場合はこのケースである事が大半です。その2つのパターンとは?

    • ある現象を元にグループがほぼ特定できます。その方法とは
    第11章当たりの狙い打ち
    • 当たりを狙い打つのは決まってこの3つのパターンに集約されます。それ以外は必要ありません。その狙い打つべき3つのパターンとは。

    • 大半の人は判定されているグループで、陥る罠があります。
      それが見抜けないが故についつい無駄にお金を使う羽目になります。
      その誰もが陥りそうな落とし穴とは。

    • 判定されている際、あまりにも基本的な事でありながら、重要と思わず、何故か理解できていない人が多いです。それはたった1つだけの事です。そのたった1つの重要な事とは。

    • 同時当たり時を満たす条件は3つ、そして狙い打つべき熱いタイミングは僅か3つです。
      その条件を満たし、あるタイミングだけ打てば、各段に初当たり命中率が高まります。
      その3つの条件と3つのタイミングとは。

    • グループ内の移動で狙い打つには7つの重要なタイミングがあります。
      それは、あまりにも決まり切ったタイミングでありながら、誰もそのタイミングを明確には述べません。その7つのタイミングとは。

    • グループ内移動では、さらに規則性があります。そのことにより、自台の状態、相手の状態が一発で判ります。そのグループ内移動で発生する規則性とは?

    • グループ間の当たり移動で狙うべきタイミングも7つあります。
      その熱い7つのタイミングとは。

    第12章ホルコン特性の逆用
    お座り一発は決して偶然多い訳ではありません。
    ホールが売上を伸ばす方法の一つです。
    そのホルコン特性を逆手に取った打ち方があるのです。
    ここではその打ち方について取り上げてます。
    第13章実践編
    大きく分けて実践は6つのステップに分かれます。
    1つ目は前提です。3つ目までは最低でも抑えてください。
    6つ全ての要素を満たすと非常に有利になります。
    プロはこの多くの要素を満たす努力をします。
    逆に言えば、ここを怠るから負けるのです。

    この章では、これまでの流れをもう一度、判り易く取り上げてます。

    第14章Q&A

    ここでは、たくさんの方から頂いた、本編に関するQ&Aです。ver1時に頂いた質問を追加している為。
    ほぼ全部の問題を解決できていると思います。
    この攻略法で判らない事、疑問がある場合はこのページを参考にしてください。


    そして、ホルコン理論からさらに詳しく、波理論を徹底解剖した攻略です。
    このマニュアルにより、台選びでもう迷う事はなくなるでしょう。
    それが『投資パチンコ2010』-波から逆算バージョンです。
    ページも短く、ホールにも持っていく事ができるようにしました。

    『投資パチンコ2010』-波から逆算バージョン-(全41ページ)
    第1章 大前提。出る日、出るホール編
    高設定で打つ重要性は本編でも述べていますがもう一度復習です。 
    • 出る日で打つ事は圧倒的に重要。
      高設定シマで打つ事により3つの条件は全て有利になります。
      その有利になる3つの条件とは


    • 今日の台で勝つには連荘させる事が必要です。
      その連荘させる確率を上げる最も簡単な方法とは?

    • グラフを見れば一目瞭然。出る台、出ない台は圧倒的な差があります。
      打たなくてはならない台。打ってはならない台の動きとは。

    • 高設定シマが存在する時ははホールが出したいシマを作りたい時です。
      ホールが出したがるその時の癖とは?

    • 高設定シマをチェックする、誰でもできる簡単かつローリスクな2つの方法とは?
    第2章 出るロム編
    出るロムとは簡単です。ですが、もっと深く突っ込んでおります。
    具体的な数字を元にして述べていますので、迷うことなく台を選択できるでしょう。 
    • 何故かさして公にならない根本的なロムの仕様。
      ロムを構成している4つの周期とは?

    • ロムの仕様そのものをもっと大きく左右させるものがあります。
      その謎の物体?(笑)とは?

    • 謎の物体により、元来のロム周期は激変します。
      その謎の物体により新たに作成される2つの波とは?

    • 勝つ為に打つ台は有る動きになっている台と決まっています。
      その2つの波の流れとは?

    • 1つ目の方法。最もリスクの少ない狙い方です。
      リスクを最小限に留める、超狙い目のポジションとは

    • 低投資たる所以。
      1つ目の方法では狙い打つ止め時はハッキリ判ります。その止め時とは?

    • 2つ目の方法。謎の物体が生み出す、ロム単体ではありえない流れを狙います。
      その流れとは?

    • このありえない周期を生み出す台。これもある特徴があります。
      7通りある内の3つないし2つを狙います。それは非常に簡単。
      その2つのポイントとは?

    • 流れが大体判っている為、あまりにも簡単です。
      これを元にした狙い目回転数を導き出す2つの法則とは。

    • 右肩上がり台に共通するある動きがあります。
      びっくりする位その動きは一定です。
      右肩上がりで簡単に打つ事を決定できるそのポイントとは?

    • あるポイントは狙い目です。それはスランプグラフで一目瞭然なんですが
      その狙い目となるポイントとは?

    • 爆連を引きやすい地味な右肩上がりの法則が2つあります。
      その地味な右肩上がりの2つの法則とは

    • 波理論で狙い打つ競合者は非常に多いです。
      その波理論競合者を煙に巻き、おいしく立ち回る最良の方法とは?
    第3章 出る時間帯編
    出る時間帯で打つ事は非常に重要です。出る時間帯で打つ事で飛躍的に勝率が上がります。
    • ある条件を満たせば、サルでも、犬でも簡単に当たりを引く事ができます。
      波とか、グループとか考える事が馬鹿らしくなる位有利になるその条件とは?
    第4章 好調グループ編
    好調グループ。ここまで掴めると鬼に金棒です。
    • 昔から殆ど変っていません。現在殆ど占めている3つのグループ構成とは?

    • 複合に見えるケースも、大抵はある構成による、ある法則性によるものです。
      ホルコン利用者を混乱させる、ある2つの法則性とは?

    • どうしても有利になるグループ構成台数があります。
      その狙い目となる構成台数とは?

    • 当たりの移動するタイミングは大体決まっています。
      その7つのタイミングとは

    『投資パチンコ2010』ver2.0

    ●ダウンロード版

    ●冊子版(送料込別途2600円)
    (代引き決済は別途350円)


        
    本編       全194ページ
    波から逆算バージョン  全41ページ


    さて、ここまででよくあるお客様の質問をまとめてみました。

    スロットにも有効なのですか?
    スロットにも有効です。
    むしろ、パチンコのようにリーチが2分かかったりと言った事が無い分、精度はあがります。
    当攻略法をマスターする事で当たりの予測がしやすくなります。
    特にジャグラー等比較的爆発性の低い機種程有利になります。

    但し、現状、パチンコよりスロットの方が客付きが悪いホールは多い傾向もあり、特に5号機の導入より、一般的に客付きが悪いホールが多く、一概に有利とも言い切れません。

     一月に自由になるお金が2万円程しかありません。ここから勝てますか?
    当攻略法をマスターする事で当たりの予測ができるようになります。
    まず軍資金がない場合は観察する事からはじめてください。(軍資金があってもまずは観察からですが)そして当たる台を予測してください。予測が当たるようになってから実戦に移るのが一番よいでしょう。
    理解しない内にどうしてもすぐに打ってしまう人がいますが、わからずに打ってしまっては攻略法の意味がなく、軍資金はまずなくなってしまいます。
    まずは確率の良い日(ホール)で打つ事、特に高設定シマで好調ロムを掴む事。
    さらに出る時間帯。そしてグループを掴み、出るタイミングで打つ。そしてホールの癖。
    この辺りを理解できるようになってからです。

    当たりを引く要因は条件が揃った時に発生します。

    最初は打たずに観察する事からお勧めします。
    そして当たりの場所が掴めるようになってから打ち込むのがいいでしょう。

    .
    まだパチンコを始めて3ヶ月の者です。この攻略法は使えこなせるでしょうか?
    当攻略法は超基本的なパチンコの技術、とりあえず止め打ち、が理解できていれば(いや厳密に言えば、これすら理解していなくても)誰でも大丈夫です。打ち方も普通に打つだけです。

    要求されるのはむしろ精神面と判断力です。
    出ないとわかっていても打たない忍耐、そして当たると判った時の判断力が必要なのです。
    一般的な投資、例えば、株や不動産等とも共通する部分が多くなりますが、有利な条件になる時は必ずあります。ただ、有利になる時間は短いものであり、有利になれる場所自体が少ないだけなのです。殆どのタイミング、場所で投資すると損するのは多くの投資で共通しますが、これはパチンコにもまるまる当てはまると思ってもらって結構です。

    当攻略法を理解すると、ホールの殆どの台が、殆どの時間で負けるようになっている事が容易に判ります。
    そして実際出る台はわずかであり、わずかな時間帯であることもわかってきます。

    また、とっかかりとして、-波から逆算バージョン-から入って頂いても結構です。
    -波から逆算バージョン-では具体的な数字の元、狙う台、そして止め時も判るようになっています。

    このように、当攻略法は基本的に狙う台を定めた後、僅かな隙をついていくものですので、ある意味、経験がない人の方が勝てるかもしれません。実際パチンコ暦1ヶ月の20代女性の方で購入後すぐに見事プラス収支に持っていっている方がいらっしゃいます。
    この攻略法はどこのホールでも使えるものなのですか?
    ホールが利益を追求する以上99%使えます。
    一部利益採算度外視で道楽でやっているようなホールがありますが、そのようなホールでは打たなければいいだけの事です。旅館の一室にあるようなパチンコ台やスロットでは全く使えませんが、これと同じ理屈です。

    それ以外のホールでは通常利益を追求している事業体ですから、そのホールでは使えます。
    つまり殆どのホールで通用します。
     この攻略法で気をつける事はありませんか?
    周辺環境が、以下の条件ではさすがに難しく、不利になります。
    こればかりは私の力ではどうにもなりません。

    近場にまずパチンコホール自体が殆ど無い。(車で移動しても2件程しかない)
    ●周辺に、1日最大で大当たり回数が15回程度のホールしかないような場合。

    このような環境であればお勧めができません。
    当たりを取る事に限界があるのです。
    ですが、大半の人の場合、ここまで環境が悪い方は少ないと思います。

    後、もう一点重要な事として、開示情報が多いホールが好ましいです。
    台の選択が楽になるからです。

    目安として過去の大当たり履歴に関しては最低7回以上。
    日のデータは過去2日間のホールは多いと思いますが、
    できる事なら、過去の日に関しては5日以上あった方が有利です。
    また、スランプグラフがあればなおよしです。

    なお、現在、開示情報の多いホール程出る傾向は強いです。

    ホール選びは重要です。出るホールで打つ事は非常に大事ですから。
    勿論出るホールをより多く立ちまわれる方が有利である事は間違いありません。

    この攻略法はどの機種でも使えるのですか?
    この攻略法は機種に応じて方法が変わる訳ではありませんので全く問題ありません。

    パチンコ、スロット、機種自体の爆発度に関わらず考え方、その立ち回りの基本は同じです。
    まずなんと言っても高設定シマが最重要です。そして出る台の選択です。

    但し、爆発性の高い機種は初当たりの取得が難しいです。
    パチンコなら海物語シリーズ、デジハネ、羽物、スロットならジャグラー等がお勧めですね。
    この攻略法はいつまでも使えるものなのでしょうか?
    実はこの攻略法の基本的な考え方はフィーバー台が存在した頃からずっとあり、その存在はもう20年以上にもなるわけですが、いまだなくなっておりません。
    ホールが利益を追求する以上この攻略法はなくならないのです。
    いつか無くなるか対策を取られるかとはずっと思っていますが、今日でも結局は無くなりません。
    なぜ無くならないか、その詳細についても、攻略法内に掲載しております。
    攻略法の使用は違法になりませんか?
    ゴト行為は全くありません。
    打ち方としては普通に打つだけですので違法性は全くございません。
    ご安心ください(笑)。

    効果の習得はどれくらいかかりますか?すぐに使えますか?
    早い人、環境次第ではホールを一日1時間観察するだけで十分に掴めます。
    また、-波から逆算バージョン-を元にすると、即日可能です。
    これはグループ構成が判らずとも、ロムで出やすいタイミングを狙えるようにしたものです。


    まず、当攻略の基本的な部分。
    ホールの基本構成は現在では5種類ありますが、内4つは簡単。1つは普通といったものです。
    この構成は地域性、もっと細かく言えば都道府県単位での癖が相変わらず強く、あなたの住む周辺環境によりますので一概にはいえませんが、現実的にはこれら5つの構成で大半を占めています。
    ですので、習得にはさして時間を取りません。

    まずは高設定シマで打つ事が重要です。
    その次が出るロムです。今出るロムを狙うのは比較的簡単だからです。
    波理論自体が、そもそも狙えるポイントが確定的なものですので、理解しやすいです。
    台の選択についてはかなり具体的ですし、止め時も具体的に判ります。
    この段階がまず1つ目でしょう。

    次に重要なのが出る時間帯、そして好調グループ、出るタイミングで打ちこむ。と言った流れです。

    「攻略の効果がない!」と言われる方は該当しないタイミングで打ちこんでいる事が大半です。

    要するに該当する台が無いのに打ちこんでいるケース、つまり忍耐が欠けている事が殆どです。
    当攻略は裁量が全てですし、安易に考えていますと、瞬間的にやられます。
    攻略法は存在するのでしょうか?実はここで買うまでかなり騙されていたようです・・・。
    パチプロが実在する以上、攻略法は存在します。
    極論言えば、月確実に5万勝てる方法ならばそれも立派な攻略法でしょう。

    また攻略法でも実はいろんなものが存在します。
    キズネタものから、半分ゴトに近いもの。
    ですが、当攻略法はもっと別の視点になります。

    方法と言えば観察だけ。はっきり言ってこれだけです。
    普段の人と見ている景色は同じですが。どう見ているかだけですね。

    当攻略法では合法範囲内であらゆる攻略法をミックスさせたものと言っていいでしょう。
    週1回しか打てません。時間の無いこのような私でも効果があるのでしょうか?
    この攻略法は打たない忍耐と、打つべきタイミングに打つ瞬間的な判断力が一番重要です。
    むしろ打つ時間が短い方が忠実に攻略法を実行しやすいともいえます。
    仮に週1回であっても、ホールの状況が変わるわけではありませんので、全く気にしないでください。

    実際わずかな時間の方でも着実に成果を上げている人がいるようです。
    当攻略法をお求めの方で20代会社員の方で週2回平日夜だけでプラス収支にもっている方もいらっしゃいます。

    機種別の攻略法は全く使わないのですか?無関係なのでしょうか?
    機種別の攻略法は当サイトでは原則取り扱いませんが、場合によっては今後取り扱いする可能性はあります。過去の経緯を見る限り、完全に無くなるともとてもいいきれませんので。(笑)

    しかし、この場合でもこの攻略法を踏まえたうえでの話になります。

    元々機種別攻略は、あくまでプラスアルファでの存在ですし、また撤去や対策されてしまえばそれまでです。
    また、それとは別に現実的な使用リスクもはっきり言えば高いです。(無駄に出しすぎると一生マークされる危険性もあります)

    但し、もし見つけた場合には、情報提供する可能性はあります。



    『投資パチンコ2010』-ver2.0-のお客様の声です。ご参考にしてください。
    ●島根県 A.O様
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    波もともとパチンコは3年前に友人に誘われて何気なく始めたものでした。勝率は3割程度。資金も乏しいため、始めの1年間は10〜20万負けと言ったところだったでしょうか。「投資パチンコ」入手以前は、パチンコは暇つぶしでそう勝てるものではないと、割り切って遊んでいました。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    実はまだ勉強中なのです。ですから、きちんとした結果をだすというところまでには至っていませんが、勝率は5割程度です。でも、負けたときの金額が低いために、かなりプラスになっています。わずか2回転で確変ゲットしたときは、読みが的中したことに感動しましたね。もっとじっくりこの攻略法を身に付けて、確実な「投資」に近づけるようにしたいです。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    なによりアツくなることがほとんどなくなりました。アツくなって負けるんですよね。ねらいの台がないとか、まだ時間じゃないときなど、最近はどこが出るか予想をして遊んでいます。また、うまく当たりを引いたときも、わずかな勝ちであっても時短終了即ヤメが多くなりました。つまり、それだけ心に余裕ができたと思います。
    (そうなんですよ。熱くなったら負けです。まず出ない時、確率が悪い時は打たない。この事で投資金額を抑える事がまず重要ですね。さらに出る台、出るタイミングの読み、止め時、判ってくると熱くならなくなりますよね。)
    ●福岡県 Y.K様
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    波・ロム等を見て勝つ時は1,2万発出し負けるときは5〜1万位のペースで負けはしてない位の状況でした。
    ホルコンを意識し主判定時間に打ち出す。グループを意識等やってみましたが難しく、波をベースに打ってました。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    当たる時は必ずと言って良いほどお座り一発に近い感じで1台に2000円未満で本当に当たりますね!激アツも3000円で来るので投資が減りました。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    グループ構成 好調 不調 島構成 等 詳しく書かれていたので 今までの知識が繋がって明確に意識出来るようになったので購入して良かったと思いました。
    只、好調グループ内の好調ロムを掴むには根気が居るな・・と思いました。
    (追加マニュアル-波から逆算バージョン-で解決されていると思います。)
    ●愛知県 K.Y様 
    『投資パチンコ2010』入手以前の状況 =

    パチンコは確率論だと思っていました。
    ですが、確率では納得いかない事も多々あるのですが、これはおかしいだろう
    と思う事も多く、全て納得できました。同時大当たりがよく見られる事や、
    お座り一発が良く見られる現象は結構経験するんですが、
    これも、『投資パチンコ』を読む事で納得できました。

    『投資パチンコ2010』入手してからどう変わりましたか? =
     
    当たるタイミングをかなり的確に掴めるようになりました。
    投資金額もかなり減りましたね。
    10000万以内でだいたい当たりを取れるようになってきました。
    10000円以上超える時は自分の打ち方がまだまだ徹底できてないんでしょうね。
    連荘する台も以前に比べだいぶ高確率で当てられるようになりました。

    『投資パチンコ2010』入手してから感じた事。 =

    当たりは偶然発生しているものではない事がよく判りました。
    ホールはしっかり営業しているんだな。と、当たる度に思うようになってきましたね。(笑)
    ただ、出るロムで打つ事は結構重要ですよね。(最終的には確かにそうです。追加マニュアル-波から逆算バージョン−で高確率で掴めるようになったでしょう。)
    自分がよく打つ機種の大海物語では特にそう感じます。
    当たる確率が高い時に打つ事で、かなり収支は向上してきました。
    後、スッキリした気持ちで打てるようになったのが最大の収穫かもです。
    ●神奈川県 S.S様 
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    拙い釘読みでのボーダー派でしたが、まずパチンコにかけられる時間が大量にあるわけでもなく、負け放題でした。パチンコを始めてから貯金が一向にたまらず、何のためにバイトをしているのかわからないような状況でした。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    まずホールの状況、グループ別の当たり方、傾向などを意識して観察する機会が増えました(まだグループの判別はうまくいきませんが)。そして何よりホールごとの打つべき時間帯がだんだんと見えてきました。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    打つべき時間や打つべきシマの判別は比較的つかみやすいが、連荘性が強い最近の機種ならグループ内での当たり台数が減るなど台選びが結構シビア。客付きそこそこで出す力のあるホールというのもそうそう無く、条件に当てはまる台を抑えるのが難しい。 (追加マニュアル-波から逆算バージョン-で解決できるでしょう、ただ該当する台、つまり連荘しそうな台、勝てる台は確かにそうそうない事もよく判ってきますよね)しかし引き際をわきまえることができるようになるので、低投資で立ち回ることができる。またホールの挙動がだんだんと見えてくる。
    ●広島県 T.F様 

    『投資パチンコ2010』入手以前の状況 =

    ホルコン知識はある程度は知っており、大きく負けはしないものの
    大きく勝っている訳でもなく、トントン程度でした。

    『投資パチンコ2010』入手してからどう変わりましたか? =

    ロムの事は確かに以前より重要である事は実感しました。。
    連荘する事は重要ですね。
    後、末番の思いこみが少しありましたが、背中合わせのホールも多かったですね。

    『投資パチンコ2010』入手してから感じた事。 =

    勝つパターンがやはり以前に比べロムベースになりました。
    紹介頂いたページで前持って調べる為、勝率は俄然上がりました。
    それから、言ってもホールに行くまでで勝負は決まっていますね。
    これも実感しております。(はい、確かのその通りです)
    収支はかなり上がってきました。
    ありがとうございます。

    ●兵庫県 Y.K様 
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    以前は、勝てていたのですが…ここ2・3ヶ月は、負け越していた。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    一通り読ませていただきました。
    自分としては、『波理論から逆算バージョン』が気に入り、いつも持ち歩いています。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    勝ちが戻ってきました。有難うございました。(良かったですね。今後も頑張ってください)
    ●埼玉県 M.K様 

    『投資パチンコ2010』入手以前の状況 =

    はじめまして。お世話になります。
    私はほんと引きが弱くパチンコ向いていないのかと思っております。軍資金と負けが少なそうなデジハネを打っても負けます。ホルコンの特性は少し知識があったのですが(末番打法みたいなもの)でも負けてしまいます。悲しい状況でした。
    『投資パチンコ2010』入手してからどう変わりましたか? =

    ありがとうございます。何回か攻略法を購入しましたが、すべて納得できませんでした。確率???絶対おかしいと思っておりました。只今、先生の攻略法を勉強中で(小遣いが少ないので 笑 )しっかり頭にたたきこんでホールの特性を良く踏まえて絶対勝ちたいと思います。希望が見えてきました。

    『投資パチンコ2010』入手してから感じた事。 =

    目から鱗でした。すべて納得のいくもので、先生におかれましては、この情報を提示していただきほんとうにありがとうございました。疑問に思っていることが払拭できました。玉の出方の異常さをも平気で確率論でかたずける馬鹿もいて、みんな騙されているんですね。しかし●●●もパチンコ●●●●もパチンコ●●も人を平気で騙しつずけて酷いですね。感謝します。(●●●はM.Kさんへの配慮の為消しております) 
                           

    ●愛知県 K.Y様 
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    自分なりに1台3,000円までなど投資額は低くおさえるようにしていたのですが、たまに当るもののトータルではあまり勝てていませんでした。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    まだ、勝ちにはつながっていないのですが、左隣が当たった後、自分と右隣が同時に同じようなリーチに発展し、どちらかが当りどちらかが外れる。あるいは自分が激熱リーチになって外れた時はついさっきまで外れていた右隣の人がいつのまにか単発を引いているなどホルコンや波の存在を感じるようになりました。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    大連荘をすると両隣の人が離れていくなど案外みんな波やホルコンを知っているというか意識しているのかと感じることが多くなりました。(確かにそうですが、ホルコンのみ、波のみに偏っている人も多いです。さらに出る時間帯も合わせ、3つの要素が重なる事が重要なのです。)
    ●埼玉県 H.A様

    『投資パチンコ2010』入手以前の状況 =

    入手前は四万円位つっこみ、五、六万円位戻すといった打ち方をしていました。
    まず、財布の中に六万円位入っていないと不安でした。
    市販の攻略本を読み、試しながら打って見ましたが、なかなか思うようにいかず、負け込むようになっていました。

    『投資パチンコ2010』入手してからどう変わりましたか? =

    今日では最大一万円までで見切れるようになり、出費が少なくなりました。
    又、判定された台の玉の動きもわかるようになり、勝つ事も増えてきました。

    『投資パチンコ2010』入手してから感じた事。 =

    まずは時間ですね。やっぱり三、四時間位の時間がないと、焦って打ってしまいがちになるところです。それから、パチンコを打った瞬間に隣の台が当たりを引く(アシストする)といった事が多くなった気がします。(グループは掴めてますので、大丈夫です)それと、一番気になる事が満席状態での攻略です。(満席ホール攻略法の入手すればもう大丈夫ですね)後、・・・(省略です。この攻略と別の次元でレベルの高い事が書かれています、この方へはご回答いたしました。)

    ●山形県 M.M様 

    『投資パチンコ2010』入手以前の状況 =

    以前は正直ボーダー理論を信じていました。勿論 大負組でございます。
    私がパチンコを初めて約20年位経過しますが、車1 2台買える位負けているでしょう。

    『投資パチンコ2010』入手してからどう変わりましたか? =  

    なるほどこういう訳かと 驚きました。無駄な投資を、おさえる事により大負けはなくなりました。

    『投資パチンコ2010』入手してから感じた事。 =

    自分との戦いですね。結局負ける時は悪い癖で 楽しんで打っている(最終的には悲しいですが)。
    やはり自分の心をしっかりもって、せっかく素晴らしい攻略法をさずかったからには、一からやり直そうと思いました。
    (一緒に頑張っていきましょう)

    ●三重県 K.T様 
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    以前は空いている台に適当に座り、いつかは当たるだろうという感覚でやけくそ気味に投資し、負けを重ねていました。またたとえ当たりを引けたとしても止時が分からず、せっかくの出玉も全て投資してしまうということがよくありました。あと暇さえあればついパチンコ屋に足を運んでいました。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    投資金額をあらかじめ決めて、当たりの流れを読みつつ冷静に立ち回りに徹することを身につけることができました。決して大勝ちを求めず、とにかく負けないことに徹しています。勝てないと分かっている日にはパチンコ屋に行かない勇気が身に付きました。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    やはり負ける人がほとんどであるからパチンコホールは儲かるのだな、ということです。しかし大半の人は自分は勝てると病的に信じてしまっていて、暇さえあればパチンコ屋に通ってしまう。ホールの思うツボにハマってはいけないと思いました。(ホールのシナリオにはまると負けですね。波、ホルコン、出る時間帯、全てホールのシナリオに逆らう方法ですよね、笑)

    ●兵庫県  T.H様 
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    5回行って1回勝てる程だったと思います。
    5万円以上勝てるのは年2回くらいでした。
    台の選び方は勘だけでした。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    台の選び方、打つタイミング、など投資パチンコを頭に叩き込んだ為、発あたりが早く引けて初期投資が、非常に小額で済むようになりました。でも冷静さを失うと昔のように負けが込む事がありますので、今後の課題です。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    投資パチンコが、一番信頼できる内容だと思いました。以前セット打法などを試しましたが、全然ダメでした。今になると騙されていたと思います。
    ●東京都  K.M様
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    普通にパチンコをあきらめていました。いっても負けるだけですので。
    負けを覚悟で、楽しく打つだけをメインで月に何回か打つだけでした。(金額内にて)

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    負ける金額が減りました。負けません。書かれている通りにホール内が動くのがわかります。
    パチンコの見方が変わりました。まだまだ実践勉強したいと思います。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    相手も商売ですから、当然ですよね。
    楽しませるだけでは、成り立たないのですね。
    ●福島県 I.S様 
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    パチンコを始めて半年ですが、一応収支としてはトータルプラスです。
    ただ、勝率としては2割程度、たまたま勝ったときのプラスを何とかキープといった状態でした。
    勝った理由も狙って当てたときもありましたが偶然の方が多く安定していませんでした。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    購入して約一ヵ月経ちますが、最初の2週間はいろいろ意識しすぎて逆に全く勝てなかったのですが、狙い台が思い通り当たり1勝してからはだいぶ冷静に台選びが出来るようになり久し振りの連勝もあって、勝率は4割程度に上がってきました。
    収支的には最初の負けを取り返し今月は10万以上のプラスになっています。
    ただやめ時の判断を誤ることが多く、止めるとすぐに当たり、ねばると出ないといった感じでこれが正しく出来ていれば更に倍近い収支になっています。

    今後はこの辺の精度をもう少し高めることが出来ればと思います。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    好きな機種というより、より設定が高いであろうシマでより設定の高い台を選択する重要性を今まで以上に感じています。
    それと時間帯の重要性、この時間にこの台で打っていても無駄だと感じることが多くなりました。
    埼玉県 A.T様 
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    勝ったり負けたりのシーソーゲームでした。
    ただ負け額の方が圧倒的に多い状況でした。
    前は運のみの勝負をしていた自分に今は鳥肌が立ちます。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    6月に購入したのですが、確実に負け額が減りマイナスが減りました。
    負けた時は、投資パチンコのツボを無視して熱くなり過剰投資した時です。
    やはり私は、まだメンタル面では未熟です。
    また購入する前は、ホールの癖は、なんとなく位の知識でしたが、購入してからはキメ細かい内容で合致する事が多く理解出来たと思います。
    花の慶次斬では、連敗中でしたが大勝を拾う事が出来何故勝てたのか、この商材を確認し次に繋いでいます。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    投資パチンコ2010αではホルコンの内容が難しいので苦労しましたがβ版ではその謎が解けかかってきました。
    またサイト7に載っていないホールしか近所にないので、そんなホール(マルハン等)でも使えるのがうれしいです。
    今度はγ版が出たら是非購入したいと思います。
    埼玉県 O.H様 
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    とりあえずその日に出てる台に座ってひたすら回すと言うスタイルで勝つ回数より負けの回数が多かったし勝った後にはつっこむ金額も増えるのですぐ回収されていた。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    台の選び方が変わりある程度きめた回数まわし調子をみて移動をすると言うスタイルに変わった。
    調子のいいときは移動して1000円で引けるようになった。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    いままで漠然と思っていた事が「やっぱりそうだったんだ!」と吹っ切れたおかげで迷いがなくなり出なくても自信をもって「このやり方でいいんだ!」と思えるようになったことが大きいです。結構すぐ打っちゃう割に収支もプラスになってます。
    もっと徹底できたらいいんですけどね・・・
    ●大阪府 K.J様 
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    生活に影響が出るほど負けることが多く、また意地になって取り返そうと更に負けるというような生活でした。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    最初ははっきりいって半信半疑でした。でも、購入したからには実践しようと思い、
    よく行くパチンコ店のリサーチをはじめました。

    最初の1か月は慣れないのでグループ構成なんかもはっきり理解するまでは苦戦しましたが、
    だんだんホールの癖や構成がわかっててくると、徐々に負けを取り返し、勝てるようになってきました。

    ほんとに購入してよかったです。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    パチンコの概念が変わりました。
    今までやみくもに打ってお金を捨てていたんだなぁと思いました。
    ●岡山県 H.T様 
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    パチンコは、大当たりする回転数は台によってもう決まっていて、誰がいつ打ってもその回転数で当たるものだと思っていました。
    また、端台はよく爆発するとか、爆発している台の両サイドはハマルとかいうのは、人から聞いてなんとなく信じていて、それくらいの知識で打っていました。
    その結果見事に負け続け、こつこつバイトで貯めたお金もすぐに全部なくなっていまいました。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    まず、パチンコには当たるタイミングと当たらないタイミングがあると知って驚き、ショックでした。
    ホルコンとかも全く知らなかったので、自分の無知さに愕然としました。
    実際にこの本を読んで、ホールを観察していると、グループ構成があることが明らかにわかり、死に台の存在も確認でき、本当に驚きました。

    他にもシマによって出ている時、出てない時があるのもわかり、かなりテンションがあがりました。
    今、修行中で、なかなか勝つことができませんが、かなり投資が減りました。この台当たるかも!と思って携帯を取り入ったりしていると、その数十秒の間に座られてしまい、しかもすぐに当たっていて悔しい思いをすることが何回かありました。
    だいぶつかめてきていると思います。ただもっと、迅速な判断と行動が必要ですね。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    まず、この本を入手して思ったのは、すごい!!ということです。
    負けまくっていたとき(この本を手に入れるまで)に体験した、さまざまな現象(一斉に当たったり、めっちゃはまってる台があったり)が、偶然に起こったことではないこともわかり、ホール見ていると本当にこの本に書いてあるようになっていて感動しました。
    いままでなにも知らずにお金をガンガン突っ込んでいた自分に腹がたちました。

    本当にこの本を買ってよかったと思います。
    ●京都府 A.K様 
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    波理論で台選び、ホルコン理論で打ち出しで立ち回っており、月単位での負けはあまりない状態だった。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    いままではシマはあまりこだわってなかったが、シマについても注意をするようになった。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    やはり、台に座る前から8割がた勝負はついていることをあらためて実感した。
    ●長野県 T.T様 
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    直感と運任せでやることが多く勝つ時もあれば負けるときもあった。投資金額は少なめにするようにしていたがはまることもよくあった。そしてたまに大勝ちするくらいでトータル的には負けていた気がします。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    まずは出るホール、出る日、高設定シマ、好調ロムが大事でスランプグラフでつかむようになりました。

    今までは台を見て打つ台を決めていたのがまずグラフをみてよさそうな台を探すという打ち方に変わったのが一番大きいと思います。自分なりにデータを集めホールの出るくせや時間帯が少しわかってきたと思います。もちろん当りを引くことも今までより多くなりましたし、投資額も減りました。でそうな台やタイミングがなんとなく掴めてきはじめたとこだと思います。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    この攻略法の凄さはパチンコ(ホール)の根本について突っ込んでいることだと思いました。まだまだこの攻略法の一部分しか理解できていないと思います、更に理解しながら、自分なりにホールのでかたなどをつかんでこの攻略法をさらに自分のものにしていくことが大切だと感じました。
    ●東京都 S.T様
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    当たるまでお金がなくなるまで、ただただ意地になって打っていてしまいました。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    限度額をきめてその中で当たらなければ、あきらめて帰ることができるようになりました。
    勝ったときももう少し打ちたいという気持ちを抑えて、きちんと勝ち逃げができるようになりました。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    パチンコは普通に打ってしまっては長期的にみると間違いなく負けてしまう怖いものだと感じました。
    付き合い方を考えなければと。
    ●大阪府 M.T様 
    『投資パチンコ』入手以前の状況 =

    以前からパチンコを投資として考えていましたが、私のやり方では打てない日がほとんどの状況でしたのでなかなか収入の伸び悩みがありました。

    『投資パチンコ』入手してからどう変わりましたか? =

    もともとの私のやり方に加えてこの投資パチンコの2刀流で現在は投資としてパチンコをさせてもらっています。
    まだまだ掴みにくい部分(グループ構成)もありますが、今のところは少額の投資で利益をあげさせてもらっています。

    『投資パチンコ』入手してから感じた事。 =

    あらためてパチンコというものが全くのギャンブルではないということを実感しています。
    ●この他にも掲載できない位たくさんのお便りを頂いています。


    この攻略法は先程も述べた通りですが、当初は教えるつもりはありませんでした。
    先にも述べた通り、実際にあるプロに教えて、その昔私は大変迷惑を蒙りました。

    まあ当然です。1ヶ月100万以上は何度も。200万達成した時もあったのです。
    自分が勝つ。それだけであれば何も好んで人に教える必要はありません。
    自分だけが知っておいたらいいので。

    実際この攻略法、正直これだけで、相当収支が上がります。
    私が15年間の間に培ってきたこの攻略法は正直なところ

    と思っております。1月通いつめれば何倍にもなって返ってきますからね。
    しかも、これずっと使えますから。

    ですが、先にも述べました通りここ3年程で業界そのものの状況が変わってきました。

    賞球減によるスペックの辛さ。短期化された新台導入による負担。
    その結果。お客様の激減。出せるホールの減少。

    これを防ぐための今回の攻略法の公開です。
    ホールが今より10%多く出せるようにするのが私の目標です。
    自分の手の内を明かす事で、まずあなたにパチンコを楽しんでほしいのです。
    そして、出せたなら。お客様はもっとホールに足を運ぶでしょう。
    お客様が増えるとホールも出せるようになってきます。
    その結果、あなたがもっと勝ちやすくなります。
    そして私も勝ちやすくなります。


    その為、今回の価格は私の中で覚悟を決めた価格です。『普及』が目標ですから。

    今回のこの攻略法はあなたを何が何とも勝たせよう。
    そういったスタンスが強いです。

    何十万とする詐欺攻略等とは勿論比較してほしくもありませんが、
    実際のリターンに対してこの金額は狂ったくらい安い事と思われると思います。

    また、本編とは別に、波理論から逆算した-波から逆算バージョン-も追加しました。
    波理論の利点の1つに数字が確定的な為判りやすいといった事が挙げられます。
    この別冊マニュアルで、狙う台が簡単に定める事ができます。全41ページと非常に
    短くまとめていますので、車に積んだりして、確認しながら打てます。

    ここまでできれば、もはや鬼に金棒です。
    ホルコン理論的に解説された波理論は世には出てないのでは?
    恐らくこの商品だけなのでは?と思います。
    まあ、それはホルコンベースで長期慣れしたんできた者だからこそ語れるとも言えますが。


    19800円。
    何故、この価格なのか。

    1つは少しでも早く縁があったのでそのお礼の印として。

    そうです。自分にとってもあなたにとっても業界にとっても。
    全てにおいて良い方法。それはあなたにまずこの攻略を手にしてもらう事。
    私自身、決して安くするつもりはありませんが、まず入手できる金額。
    その意味での19800円です。

    よく考えてみてください。19800円って、普通に打てばあっという間に無くなりますよ。
    当たる場所も判らず打ってしまえば、2時間以内で十分無くなる金額です。
    スロットなら1時間あれば楽勝で無くなるでしょう。
    その1時間を打つ前には絶対読んでほしいのです。

    また1人の平均予算は1日約2万円ともいいます。
    実際気がついた時には無くなっている。1回当たるまでは止められない。
    そしてズルズルと2万で済まず、3万、4万と使うといった人の方が大半ではないでしょうか。
    だからこそホールは儲かるんですけどね。

    この攻略はそこまで使う事はありえないのです。
    当攻略法では、1日2万円どころか、2000円x5回が基本です。
    1日1万までで当たりを取るには?と言った考え方です。


    2つ目は、少しでもあなたに多く元手を増やして欲しい

    1つ目ともリンクしますが、結局効果の無いものでは意味がありません。
    この攻略を読めば、5連荘1回引けば、ほぼ元が取れる金額です。
    それだけの内容はこの中に入っています。高確率で連荘する台を引く方法です。
    この金額だけの元を取ろうと思えば、実質このレターをここまで読む時間よりも
    短い時間で達成可能な金額ですから。

    3つ目は、『買ってよかった』と必ずや思って欲しかったから。

    この攻略法を購入入手した方は、必ず『買ってよかった』と思ってほしかったのです。
    一般的にまず絶対に買ってよかったと思われる金額。
    それは、購入金額の10倍以上のリターンがあれば、どのような人でも
    まず買ってよかったと思われる金額なのです。
    私の気持ちでは、当攻略法は20万円を付けたいのですが、
    今回はその10分の1以下の金額にしました。


    4つ目は普及に協力して頂いた方への恩返しの為。

    私一人の力では、さすがに広める事自体に限界があります。
    どうしても私以外の人達の協力が必要なのですね。

    そこでこの商品にはアフェリエイト費を半分以上の1万円をつけています。

    つまり、この攻略を広めて頂いた方には、1万円を還元。
    それだけ、私の普及の思いは真剣なのです。


    そして5つ目はさらにオフラインでもお伝えしたい。

    そうなんです。ゆくゆくはオフラインで活動する予定です。
    残り金は全てオフライン活動の元手に使う予定です。
    その為の諸費用、印刷費用、運送費、保管費等、かかってきます。
    その中でも特に広告費は相当にかかります。
    残り収益の内の殆どは広告費用に消えていく事でしょう。

    それ以外にも、決済費用で、10%程取られるので、そこで約2000円。
    これは必ず発生します。さらにサーバー維持費もかかります。

    と、このように当社の利益は決して大きいわけではありません。
    というより。下手すると赤字です。


    そして6つ目。これは実は最近意識した事なのですが。
    打ち手の多くの人は借金に苦しんでいます。
    この人達を出来る限り救いたいのです。


    自分の中では、かなりの人が借金に負われているとは思っていました。
    ですが・・・。実情としては、私の予想以上に多くの人が借金に苦しんでいたのです。
    それは、あるサイトでその実情を知りました。

    確かにパチンコと言うものは、より多くのお金を使わせようとするようにできています。

    必ずやドル箱は積む。それは煽っているだけでなく、辞めさせにくくもしています。
    そして淡々とした場内の音楽、放送、音。一種のトランスですね。
    そして、台を離れた時に限って、スタートによく入る。スーパーリーチがかかる・・・。
    実際に止めると、すぐ座った人がすぐに当たる等・・・。

    このように止めるに止められないように。パチンコは元々が麻薬のような性質があります。
    多くの人は湯水のごとくお金を無くしています。そしてパチンコ中毒症にかかってしまいます。

    これらのような人を本当に救うには・・・。きっぱりと止める。まあそれが一般論かもしれません。
    ですが、もっと根本的に冷静に、パチンコのメカニズムを知ってもらう。
    それには、この攻略法を知ってもらうのが一番なのではとも思っているのです。
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    この攻略法は基本スタイルが低投資であり、
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    『投資パチンコ2010』の感想文を送って頂いた方のみのプレゼントです。

    ACVパチンコ攻略法α『投資パチンコ2010』の感想文を書いて頂いた方には、
    感想文確認後『満席ホール攻略法』をプレゼントします。



    『満席ホール攻略法』

    現在では、出るホールと出ないホール2極分化が進んでいます。
    その中間の客付き程々の出すホールがかなり減少しています。
    『投資パチンコ2010』が最大に効果を発揮するのは、客付き程々の出すホールです。
    しかし、今日では、出すホールがどうしても満席である事は多く、
    またこの満席ホールで立ち回ざるを得ない事は多いと思います。

    満席ホールは得てして還元率が高い事も事実多く、
    本来安定して低投資で勝つ事が難しい満席ホールでの立ち回りではありますが。
    ですが、席が取りにくい満席ホールでの独自の立ち回りを公開しています。

    朝から、昼から、夕方から。
    その時間帯に応じて立ち回りは違います。
    満席ホールで打つなら必須とも言えるでしょう。

    勝てるホール=満席ホール

    になりつつある今日では間違いなく収支向上に繋がります。


    電話・FAXからのご注文もできます。

    決済会社はインフォトップさんになります。
    次回以降の購入が簡単になる為、パソコンの登録による
    ご購入を推奨しますが、パソコンでの登録がよく判らない方の為に電話・FAXでのご注文も用意致しました。

    電話・FAXでのお求めはこちらからになります。



    追伸

    この商品のカテゴリーはギャンブルですが、ギャンブルといった考え方とは程遠いです。
    タイトル通りその考え方は『投資』といった方が適格です。
    打つべき時に打ち、打ってはならない時には打たない。
    この事を徹底するだけで、大幅にプラス収支に持っていけるのです。

    実際この攻略を手にして、大幅にプラス収支の人の特徴は共通しています。
    打ってはならない時に打たない忍耐力は当然ですが。
    それ以上に、攻め時の判断力、つまり決断が早いです。

    有利なホールの選択、は前提です。
    有利なシマの選択(高設定シマ)
    有利な台の選択。
    有利な時間帯の選択。
    有利なグループでの選択。
    有利なタイミングで打つ。


    全てにおいて取る行動が早いです。

    いつの時代でも成功する人の特徴は同じです。
    まず、無駄な投資をしません。
    可能性の低い状態では、徹底して打ちません。
    さらに僅かな攻めるタイミングで打つ決断が早いです。

    この2つをどれほど徹底するかなのです。

    『投資パチンコ2010』を入手されますと、パチンコで稼ぐ事の難しさがよく判るでしょう。
    それぐらい打ってはならない時が殆どですし、
    打つべきタイミングは僅かなのです。


    以上の事が覚悟ができた方のみお求めください。


    今回私はこの商品がいつ無くなるか判らないといった覚悟で。
    そしてパチンコを楽しんでもらえるように。
    そして業界全体で打ち手を増やせるように。
    月100万オーバーを幾度となく達成してきた自分の集大成を詰め込むと言った決断をしました。

    そしてあなたが少しでも早く成功する事を願っております。
    是非、素晴らしいパチンコライフを送ってください。


                                               HIDEAKI