GSIに出会うあなたへ;


「想定の範囲内です」

あなたは馬券がことごとく外れても
そんなやせ我慢を繰り返すつもりですか?


競馬はイレギュラーとの戦いです。

もし、あなたが平穏無事に本命馬が勝つレースだけを狙って
堅実な投資競馬を実践したいならば・・・

今の馬券投資法では
鉄板馬券のトリガミを繰り返すだけかもしれません。




 

はじめまして。新田亮(にったあきら)です。
ようこそ、私のホームページへ。

普段は競馬関連のカメラマンとライターをやっています。
もしかしたら、名前くらいは
聞いたことがあるかもしれませんね(笑)

このホームページでは、
イレギュラー要素が少なく投資競馬にうってつけの
”ある条件で絞り込んだ”短距離戦で
コンスタントに利益を上げる方法を紹介しています。



もし、あなたが

「勝負馬券がことごとく裏目に出る」
「軸馬がよく飛ぶ」
「ヒモがよく抜ける」

そんな風にお悩みだとするならば・・・

私の馬券投資法が一筋の光となるかもしれません。






ENUINE
PEED
NVESTMENT

直訳すると
「”正真正銘のスピード”への投資」

あなたが競馬に勝つために知っておくべき事実が
この投資法の中に盛り込まれているのです。



いきなりの質問ですが・・・

あなたは本命党ですか?それとも穴党ですか?


「鉄板レースにドカンと賭けるのが男の生き様だぜ!!」

そんなあなたは本命党です。


「波乱のレースで高配当を仕留めるのが競馬の醍醐味だ!」

というあなたは穴党です。



それぞれにメッセージを。

本命党のあなたへ;

あなたは競馬の楽しさがわかっていません。
考えることを放棄しているとさえ思えます。

競馬がイレギュラーとの戦いである以上
あなたの投資法は根本的に間違っています。


今すぐにでも、そのスタンスを改めてください。


穴党のあなたへ;

あなたは射幸心に煽られた廃人予備軍です。
競馬の知識が増えるたびに予想がひねくれて
どんどん的中から遠ざかっていく典型です。

その
ひねくれた予想スタイルを改めない限り
あなたのお財布からは
どんどんお金が抜け落ちていく
ことでしょう。

今すぐにでも、そのスタンスを改めてください。



「新田さん、あんた一体、何が言いたいんだ?」



本命党でもダメ。穴党でもダメ。

もしかしたら、あなたは今、混乱しているかもしれません。

でも、これは競馬で勝つ上で
気づかなければならない真理なのです。


実は・・・競馬で勝っているのは
本命党でもなければ、穴党でもありません。



イレギュラー的な要素がないレースで
的中する確率の高い買い目を買っている人

こういった人が競馬で買っているのです。



競馬には波乱がつき物です。
常時、本命サイドから入るのは合理的ではありません。

的中率は高いでしょうが100%的中するということは
競馬ですから、絶対にありえません。

それどころか、的中時の配当が低すぎます。
そのせいで、たった1回の負け分を取り返すために
何回も的中を重ねなければなりません。

街中で100円玉を100枚拾うことが難しいように
小さな利益をコツコツ積み重ねることが
いかに現実的ではないかがお分かりいただけるでしょう。




方や、穴狙いに奔るのもナンセンスです。

単勝オッズ2倍を切る馬の勝率は5割です。
これは、穴馬を狙う限り、
50%の確率で確実に負けることを意味します。



それだけではありません。

残りの波乱の50%のうち
あなたが買った馬券が的中する確率は
さらに低くなっていくことでしょう。


ゆえに、
本命党も穴党も競馬で勝つことは出来ないのです。

スタンスを固定するならば
本命でも穴でもなく勝つ可能性が高い馬を常に狙う
ここに固定すべきなのです。






「新田さんは未来人にでもなったつもりですか?」



勝つ可能性が高い馬を狙うことにスタンスを固定する。
こんな非常識な宣言をした時
ライター仲間達は、そんな風に私をあざ笑いました。

でも、私の馬券投資法を見たとたん・・・


あなたはイレギュラー要素の少ないレースが
一体、どんなレースかご存知ですか?




もったいぶっても仕方ありません。

答えを早速言います。

それは、
「イレギュラー要素のあるレース以外のレース」です。


「何だ、馬鹿らしい」

そうおっしゃって憤慨なさる前に
もう少しだけ私の話を聞いてください。


要するに、イレギュラー要素のあるレース以外のレースが
全て投資対象としての安定感を持っているため
イレギュラー要素のあるレースがわかりさえすればいいのです。



では、それはどのようなものか?


もう、お分かりですよね。

出走各馬の実力差がほとんどないレースです。
つまり、条件戦です。

500万下、1000万下、1600万下
この3つのクラスに関しては
出走各馬の実力が拮抗しています。



なぜ、そう断言できるのか?

それは、競馬が勝ち抜け方式でのクラス分けをしているからです。

弱い馬はいつまでも勝ちあがることが出来ず、
強い馬はどんどん上のクラスに駆け上がっていく。

したがって、最下級のレース(未勝利戦)と最上級のレース(OP戦)以外は
どんぐりの背比べ状態なのです。


展開や位置取り、道中の不利、出遅れ、
掛かり、斜行、折り合いを欠くなどなど・・・
ちょっとしたアクシデントが原因で
着順がごっそり入れ替わることも珍しくありません。

こんなレースを投資対象にすることのリスクは
もはや言うまでもないでしょう・・・。




さて、方や
未勝利戦とOP戦ですが
これは出走各馬の実力差が大きい
です。

未勝利戦はこれまで1度として勝ったことのない
弱い馬たちのレースになります。
つまり、弱い馬はとことんまで弱いので
絶対に馬券対象になりえない馬が存在します。


方やOP戦は勝っても昇級はありません。
このクラスで強い馬は天井知らずの強さです。
したがって多少の不利さえもあっさりと跳ね返すくらい
強い馬が存在するのです。


以上のことから、両極端なクラスほど
投資競馬に向いているということが
容易に想像が付くのではないでしょうか。



「ちょっとまって、新馬戦は?」


新馬戦は除外します。

なぜかというと、
予想材料になるデータが不足している上に
めちゃくちゃ弱い馬とめちゃくちゃ強い馬、
それぞれのすみわけが
仮説の域を出ないからです。

それこそ、
山勘で馬券を買っているのと一緒です。



そして
狙うは短距離戦

そうなのです。
私の馬券投資法は短距離戦を狙います。




「馬鹿な!短距離戦で勝負なんて…

 出遅れたらそれだけでアウトじゃないか!?」



思慮深いあなたのことです。
そういった心配をなさるかもしれません。

確かに出遅れなどをした場合は
一瞬で馬券が紙くずになりかねません。



しかし、
その条件は何もあなたの投資馬だけではなく
全出走馬に平等にのしかかってくるリスク
なのです。

好き好んで出遅れクセのある馬を買わない限り
そういったリスクが投資競馬を阻害することはありません。


出遅れ云々を懸念するのは
杞憂に過ぎないということです。



では、
なぜ短距離戦を狙うのか?


それは、有力馬が不利を受けにくいからです。

出遅れに関してはあらかじめ
そういった要素を持つ馬を買わなければいいだけですが
道中の不利ばかりはいざゲートが開くまでわかりません。

しかし、短距離の有力馬は
ほとんどがスピード豊かな先行タイプ。

道中の不利を受けることが極めて少ないのです。


一方中距離、長距離のレースとなると
一団となって道中を進んで、直線でよーいドンのため
前が開かないといった不利を被ることがあります。


つまり、イメージとしては
スピード能力に長けた有力馬が
そのまま好スタートから
他の馬はお構い無しに逃げ切ってしまう、
そんなレースが短距離戦
なのです。


そして、有力馬は必ずしも人気馬とは限りません。

一定以上の能力を有していて
かつ、不利を受けにくい馬です。


私の馬券投資法は
その魅力的な投資対象馬を抽出する方法なのです。


その一部を少しだけ紹介いたしましょう。


勝ちたいのなら短距離戦を狙え!

短距離戦は投資対象として非常に魅力的なレースです。なぜなら、純粋な馬の能力差が出やすいからです。スピード能力だけは持って生まれたものなので調教技術がどれだけ進歩しても伸ばすには限界があるのです。

  • 競馬にはイレギュラーがつき物。だからこそ、短距離競馬で勝負することが合理的な理由とは?あなたの勝負レースが180度変わるかもしれません・・・。
  • 短距離戦なら騎手は関係ない!?レースの性質に隠された騎手買い馬券のナンセンスさ。熱心に騎手買いを研究するのはもうやめにしましょう。
  • より狙える短距離戦の条件とは?出走馬のレベルがまばらになるこの条件のレースは絶好の狙い目として投資対象にするべきです。
  • ちょっとした不利が致命傷になるので、短距離戦は投資対象には向かないのウソとは?その被害妄想癖が魅力的な投資対象を見抜く目を曇らせているとしたら・・・?
  • スクラッチくじとの共通点に見る合理的な短距離競馬への投資法とは?発想を変えるだけで、短距離戦はこんなにも割のいい賭けになるのです。
  • 短距離戦のセオリー戦略のウソとは?あたりまえのように考えられていた出走馬ごとの有利不利は実は全く関係なかったとしたら、あなたはどんな馬券を買いますか?



魅力的な投資対象馬を導き出す17のチェックポイント

過去3年のデータを下に、魅力的な投資対象馬を絞り込みます。データ使いのプロである新田が、効果的な投資を行う上でチェックすべき17のチェックポイントをデータと一緒に詳細解説します。

  • データ解析においてまず除外すべきノイズ馬とは?これらの馬のデータも並列に扱っているからあの馬券投資法や競馬ソフトはサッパリ当たらないのかもしれません(笑)
  • ハイリスク・ハイリターン投資のウソとは?いつまでそんな詐欺師の飾り文句にだまされるおつもりですか。馬券投資法を実践したいのであればまずはリスクを軽減するところから始めなければならないのに・・・
  • イレギュラー要素をもたらす競馬場とは?波乱の主役はいつだって極端な脚質馬です。データとして全く使い物にならないある競馬場の正体は・・・。
  • GSI馬券投資法を実践できる18コースを全て公開!投資的魅力を最重要視し、効果的な馬券投資を実現するための、あなたのための戦場はここです。
  • 短距離戦で絶対に買ってはいけない弱い馬とは?定量的なデータによってまず来ないタイプの馬を着実に除外する作業を覚えていただきます。これで、無駄な穴馬に期待をすることはなくなるでしょう。
  • 馬券投資をする上で察知しなければならない勝負気配の見分け方とは?とりわけ短距離戦で顕著な傾向を示すデータをご覧ください。
  • 短距離戦での馬券投資で必ずチェックすべきダッシュ力の判定方法とは?「あれ?この馬逃げ馬じゃなかったのかよ??」そう思った時は既に手遅れです。後方でもがき苦しむ駄馬の馬券を握りつぶすのが関の山でしょう。



覚えておきたい利益最大化のための投資法

理想的な馬券投資法は均等買いであってもしっかりと利益を計上できるということです。しかし、均等投資の場合は絶えず馬券を買い続けなければならないという手間が伴います。したがって、レバレッジの方法も正しく把握しておく必要性があるといえるでしょう。

  • 高的中率を武器にした資金配分方法とは?そして、まず投資対象として考えない方がいいオッズ分布のレースを例を踏まえて解説します。
  • 当日気配から判断できる「ありえない馬」の除外方法とは?データ的には好走要因を持っていても、主観で見て明らかにありえない馬を除外することも効果的な馬券投資をする上で重要な戦略となります。
  • 短距離戦のカギであるスタートダッシュを鈍らせることもある斤量。しかし馬体の大きさによってその負担感も異なります。それぞれの馬体重別に見る負担にならない斤量とは?


いかがでしょうか。


もちろん、実物を見てみないことには
使えるかどうかのイメージが湧かないかもしれません。



そこで、実際に私の投資法で的中させたレースの予想を
ここで公開しようと思います。

(購入者の方の権利を守るために項目は一部伏字にします。)


投資対象レース:2008年プロキオンS(G3)



チェック項目に該当した馬を消していきます。ここではわかりやすくするために、該当した馬番をで表記します。

  • 前走で●.●秒以上の着差で負けていた馬
    1 2 3 4 5  7 8 9 10 11 12 13

  • 前走で●着以下に負けていた馬
    3 4 5 
     8  10 11 12 13

  • 前走で●●●戦に出走していた馬
    3 
    4 5 8 10 11 12

  • 前走から●週以上の間隔が空いている馬
    3 
     11 12

  • 前走で斤量が●●.●kg以上の馬
     11


残った馬 ⇒ 11番


「え?たったこれだけでいいの?」


いいえ、もちろんこれ以外にも、絞込みの要素はいくつかあります。
(全部で17ステップ)


しかし、この厳しい絞込みを通過した馬は
持ち前のスピードを発揮して
見事期待に応えることが多いのです。



その結果、このような運用実績を上げることが出来たのです。





「でも、絞込みが多いと使えるレースが少ないんじゃ?」

はい、決して多くありません。

この馬券投資法が実践できるレース数は
年間で170レース前後です。


1年に開催されるレース数が約3400レースですから
20レースに1レース程度の割合でしかありません。

つまり、1開催日につき1レース
1週間に平均して2レースしか投資チャンスはありません。




「それだけ少ないと再現性が不安です」

結果の後付で作ったデータマイニング系の競馬ソフトが
発売と同時に成績不振になるのはよくある話です。
(これは同業者批判ではなく、一般的傾向としての話です)

しかしそれは、統計学を理解していない人が
都合のいいデータを丸めて作ったからこその悲劇です。

私の馬券投資法は正しい統計学に基づいて
また的中率を高めに設定していることからも
実践中にパンクするといったことはまずありません。



そして、それでも不安だというあなたのために
あたりまえのことですが
全額の返金補償をお付けいたします。



・・・と、その前に、

一体この教材がいくらするのか気になりますよね。


安すぎるとその効果を不安視して
実践しない人が出てくる可能性もあります。

それは私の望むところではありません。


逆にあまりに高いと
購入できる人が限られてきてしまいます。
それに教材代を回収するのさえままならないでしょう。


そこで、実践するのに不安になることなく
手が出ないほどの高額でもない価格として

1万9800円
9800円としました。


確かに馬券本の類と比べると高く感じるかもしれません。
しかし、統計学の「と」の字も知らない
ダービースタリオンで競馬を始めたような
ゲーマー上がりのライターが書いた馬券本とはワケが違います。

それに、先にもお話しましたが
胡散臭い馬券本とは違って
返金保障をお付けいたしています。


返金保障に関するお約束


本教材は返金保障をいたしております。
ご購入いただき、5万円以上の元手で365日間実践いただいたにもかかわらず、商材購入時の金額さえ回収できなかった場合は、購入時金額の全額を返金いたします。
返金対応期限は365日の実践期間終了後から2年以内とさせていただきます。

【返金に関する連絡事項】
件名 : 返金保証依頼

 ・ お名前(本人確認のため必要です)
 ・ ご住所( 同上 )
 ・ お電話番号( 同上 )
 ・ 振込先銀行、支店名、口座番号

ご連絡先のメールアドレス ⇒ henkin@@entaport.com(@を1つ消す)


上記ガイドラインに基づき、返金請求のメールをお送りください。メール確認後、お送りいただきました住所宛に返金請求の書類をお送りします。その書類にはお名前・ご住所・お電話番号をご明記いただく形となり、その際に実印を押していただく形になります。(いわゆる一般的な請求書を書いていただく形となります)財務処理上の手続きで必要なためご協力をお願いいたします。

なお、書類の送付に関わる一切の費用はエンタポート株式会社負担とさせていただきます。こちらの書類が到着し次第、5営業日以内での対応とさせていただきます。


またガイドラインに反するお問い合わせに関しては業務処理上のミスを防止するために原則として対応いたしません。悪しからずご了承ください。エンタポート株式会社では毎日何百通ものメールを複数のスタッフで処理を行っております。サポートの質を高め、お客様の満足を実現するための体制を維持するためでもありますので、ご理解とご協力のほど、お願い申し上げます。

なお、以下の場合においては365日間の実践期間をおかずに、2営業日をはさんで即日の全額返金の対応をさせていただきますので別途お問い合わせください。

・期間内にJRA主催の競馬が廃止された場合。

・期間内に、購入者が死亡し、実践が不可能となった場合
 (ご家族の方への返金となります。受け取り委任状をご用意ください。)


これで、あなたのリスクがゼロになったとまでは言いませんが
実践する上での心理的な障壁は
だいぶ軽くなったのではないでしょうか・・・。



この世に確実なものは存在しません。

だからこそ、
せめて安心して実践できるだけの後押しを
この返金保障によって得ていただければ
と思います。


もちろん、365日の実践終了後に
あなたが心の底から満足いただいていることが
何よりの私の願いです。






データが読めていなかった自分に気づきました。

山口県宇部市 置屋様


新田先生、いつもお世話になっております。
近作も非常に論理的で
新田先生が目指す投資競馬の本質を
じっくりと学ぶことが出来ました。


新田先生がマニュアルの中で
いの一番で否定していることが
私の回収率向上を妨げていたのには
非常に大きなショックを受けました。

競馬もこのように見方を変えれば
全く違った馬券の攻め方ができるのですね。

改めて感服した次第です。


一瞬で馬券が紙くずに・・・

埼玉県桶川市 浅香様


短距離競馬なんておっかなくて
大勝負できるはずがないと思っていました。

だって、全財産を賭けた馬が出遅れたら
一瞬で馬券が紙くずになるわけですからね。

しかし、この私の考えが
根本的に間違っていたことを知るのに
時間は掛かりませんでした。


新田さんがお話している通り
あらゆる不利は自分が賭けた馬だけではなく
全ての馬に平等に起こりうるということ。
これに気づけた時に開眼しました。

短距離戦は新田さんがおっしゃっている通り
まるでスクラッチクジのような勝負ですが
その中で当たりクジを引き寄せてしまうパワー
それをGSIには感じました。


MTAとの併用に妙味を感じました。

東京都杉並区 東條様


前作「MTA(毛利の戦略)」が非常に素晴らしかったので
モニターにも応募させていただきました。
そして今回も、それに負けず劣らずの
新田さんの魂を感じさせる作品ですね。


頭にする馬が顕著な傾向を持っているので
それをベースにMTAのユニット投資を組み合わせることで
面白いように3連複がズバズバ決まります。


これから先、MTAにどんなテクニックが組み合わさるのか
そっちも楽しみで仕方ありません。


シンプルな発想に逆に驚かされます。

東京都品川区 YASU様


短距離戦で勝負をかけるのは自殺行為だと思っていました。
今でも若干、そう思っています。

でも、新田さんのやり方であれば
決してムチャなギャンブルではなく
的確に利益を積み重ねる事も容易でしょうね。


特に驚かされたのが馬体重対斤量比の分析です。
あそこまで事細かにデータを解析して
投資対象馬の取捨選択を緻密にやる人がいるとは
夢にも思っていませんでした。
しかも、使いやすいようにわかりやすく表にまとめてあったので
早速使わせてもらっています。

「競馬なんてお小遣い稼ぎ」
新田さんがそんな風におっしゃるのもうなづけます。

やっぱりプロは違いますね。
シンプルな投資法だとは思いますが
その背景にある緻密な計算には驚かされます。



音声解説MP3 10.0MB/50分

テキスト本編を読み上げた音声解説MP3をお付けします。細かい文字を読むのが苦手・・・という方でも、本書を深く理解することが出来ます。

ただし、私はどもりがあるため聞き取りにくいといけませんので、おしゃべりの上手な大島和也君に音声の読みあげをお願いしました。

※テキストの表紙にダウンロードURLが表記されています。


新田式馬券投資の鉄則/PDF16ページ

拙書「戦略的投資競馬 頭脳戦略」より、本書の内容と親和性の高い部分のノウハウを引用しまとめました。

馬券で勝つためには原理原則を正しく理解する必要があります。その一助となることを期待しています。

※テキストに38ページ以降に合本して収録されております。
※MTAに収録されているものとは別の内容となります。


過去3ヵ年分成績一覧/PDF23ページ

どれだけ私が「この馬券術は勝てますよ」といったところで、実際のデータを見ないと不安な方もいらっしゃるでしょう。

そこで、過去3ヵ年分のGSIの投資実績一覧表を巻末に収録いたしました。的中のリズムを把握し、中長期的に実践いただけるようになっております。

※テキストに合本として収録されております。


購入後60日間の無料メールサポート

どんなに素晴らしい馬券投資法であっても、正しく実践できないことには利益を上げることが出来ません。
そこで、あなたがテキストを正しく理解できるまで、60日間にわたり回数無制限のメールサポートをいたします。

テキスト内にサポートのガイドラインを明記いたしましたので、そちらをご覧いただいたうえで、わからないことがあれば遠慮なく質問してください。また、共有する必要性のあるものに関しては、適宜購入者メーリングリストで情報の共有を計り、購入者全員の理解促進を図ります。



いつも言っている事なのですが・・・


本来は特典は付けたくありません。


なぜかというと、私の教材は完成されたものであるため
それを必要としないことが1つ。

そして何より、おまけ目当ての人に買ってほしくないからです。


なぜ、おまけ目当ての人に買ってほしくないのかというと
そういった「セコさ」のある人は
そもそもギャンブルに向いていないからです。


せこい人は無理に買い目を絞り込んだり
「せっかく競馬場に来たのだから全レース買わないと損だ」とか
とにかくとる行動全てが
利益を上げることと逆方向に向かいがちなのです。


それでもなお、特典を付けた理由は
少しでも本編内容の理解促進を図りたかったこと
そして、馬券力の向上のサポートを実現させたかったから
です。


したがって、特典目当てで購入するのは
絶対にやめてください。


それと同時に、購入判断の材料として
この特典の欄を自然にチェックしてしまったのであれば
あなたはかなり危険信号だと思ってください。

私が伝えたいことは全て本書に詰め込みました。

1万9800円
9800円という価格は
本書に対して付けられた価格なのですから・・・。





以下、よくいただく質問と、それに対する私の回答です。
メインの馬券種は何になりますか?

単勝です。
MTAなどとの組み合わせが可能ですので、単勝だけで勝負する必要性はありません。


年間投資対象レースはどれくらいありますか?

約170レースあります。
ただし、条件設定による絞込みなので、対象レース数保障をしているわけではございませんのであしからずご了承ください。


他の短距離レースへの投資法との違いは?

具体的に何を指しているのかがわからないのですが、GSIの主な特徴としては本命サイドではなく、”勝つ可能性が最も高い馬”を探し出すところに主眼を置いているということです。


短距離は出遅れると一瞬で負けが決まるので、投資に向かないと聞いたのですが、新田さんはどう思いますか?

おそらく「障害レースは落馬が多いから投資に向かない」とも思っていませんか?
あらゆるリスクは競馬につき物ですし、何もあなたが投資した馬だけに災厄が降り注ぐわけでもありません。
したがって、私はなんとも思っていません。
一瞬で紙くずになるとしても、それが競馬だと思います。


実践に当たって何か必要なものはありますか?

出馬表がないと実践できないので、JRAのホームページを見られる環境、もしくは競馬新聞・スポーツ新聞の類が必要です。


初心者ですが使えますでしょうか?

テキストは非常に平易な言葉でわかりやすく書いてあるので、おそらく問題ないと思います。

それと、テキスト内でわからないことがあれば別途質問に応じるのでガイドラインに基づいて質問をしてください。
ただし、自分で考えたり調べたりすることをはじめから放棄しているような人には買ってほしくありません。
至れり尽くせりを期待している人は買わないでください。


お申込みは今すぐこちらから


追伸:
いきなりですが・・・

あなたはこれまでに、
遊びでもいいのですが、
サッカーをしたことがありますか?

私は小学校・中学校と
6年間、サッカーをやっていました。

サッカーは手を使うと反則です。
足だけでプレーをしなくてはいけません。

足は手ほど器用ではありません。
したがって、よくミスをします。
それこそ、手では考えられないような凡ミスまで・・・。

つまり、サッカーとは
ミスを前提としたスポーツなのです。


そのミスがいかに少ないかが
一流選手の条件なのです。
いわば減点法のスポーツなのです。


 

そして、実は、競馬も同じです。
常に強い馬が勝つとは限りません。

不利を受けたり、故障をしたり、凡走したり・・・
イレギュラー要素が満載です。


だからこそ、
いかにイレギュラー要素が少ない、
予想通りに決着するレースを選ぶか
それが馬券で勝つための前提となります。


そして、そのレースにおいて
勝つ可能性が高い馬を選び出せる
馬券投資理論を持っている人が勝つ
のです。


このページを訪れたことで
あなたがその知識だけを持って帰っていただければ
それだけで幸いです。

もし、縁がありましたら、
この話の続きをより具体的にお話させてください。

では、教材の中でお待ちしています。

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