今度は回収率208%です! 既存作を上回る爆発力をお楽しみください! 最近の成績一覧
1番と答えたあなた。 本命馬を中心に馬券を買うことは、確かに、合理的な方法です。 しかし、あなたが普段何気なく街を歩いているときを想像してみてください。 街を歩いているだけで1万円を儲けると考えたときに 100円玉を街で100個拾うことが可能でしょうか? まず不可能ですよね。 手堅く積み重ねると言っても、 100円玉を100個拾うことさえ困難なのです。 わずかながらの利益しか出ない馬券で十分な利益を得ようとすると こんな非現実的な期待をしているのと一緒です。 2番と答えたあなた。 あなたのお気持ちは、わからなくもありません。 そして、そんなあなたは1番を選んだ人たちよりも ほんのちょっとだけギャンブルに向いています。 でも、だからといってギャンブルで勝てるかどうかは別問題。 得てして、たまに的中した幸運を“狙い通り”と勘違いし 結果として負けが込んでしまうことがほとんどです。 そうです、実は上の2つは いずれも“競馬で負けてしまう方法”なのです。 「じゃあ、選ばせるなよ!!」 そう思われるかもしれません。 しかし、この質問を通じて、 あなたに競馬で勝つ上で必要なことに気づいてほしかったのです・・・。 それは、 “選択肢が複数あった場合でも、 いずれかが正解とは限らない” ということです。 私たちは選択式の問題を目の前にすると、 どれかがが必ず正解だと考える習性があります。 それが競馬で露見するのは ”狙い目ではないレースでも、ついつい馬券を買ってしまう” というものです。 確かに競馬はどれかの馬が必ず1着になるので、 答えのない選択問題ではありません。 しかし、それが狙い済ましてのものなのか、 それとも、たまたま当たったラッキーなのか、 それらを検証している人は多くありません。 つまり結果的に的中したとしても、正解ではない的中もあるのです。 しかしそれに気づかずに、結果オーライで片付けている人が多いのです。 競馬は控除率が存在する以上、 理論的には投資回数が多ければ多いほど負ける確率が高くなります。 それはわかっていながらもレースの絞込みはせずに、 いきなり馬券検討に入ってしまい、 結果として運任せの馬券を買う人が後を立ちません。 もちろん、その理由もわかります。 かつての私もそうであったように、 レースを絞り込むという発想がそもそも無理なのです。 「運」で的中することを否定しておきながらも、 「運」で当たるような気がしてしまうからです。 私自身、これで大いに負けました。 借金まで背負いました。 借金の話をすると一気に胡散臭くなるので話したくないのですが あらゆるところから質問をいただくので、これを機会に公開することにしました。 私は競馬をはじめとした各種ギャンブルの負けで 2700万円少々の借金を負っていたことがあります。 これをギャンブルで返した云々というと、 胡散臭さ満点のサクセスストーリーなのですが・・・ 事実なだけに仕方ありません。 ただ、よく詐欺師が使う 「この方法で少ない元手から全額借金を返した」 などというつもりはありません。 私は借金に借金を重ねて借金を返したのです。 1つの文章で借金が3回も出てきちゃいましたね(笑) でも、それくらい私は借金まみれで、借金を返すことばかりを考えて生活していたのです。 そんな私が行き着いた結論が、借金に対する発想を変えることでした。 つまり『毒をもって毒を制する』ならぬ『借金を持って借金を制した』わけです。 絶対に真似はしてほしくないのですが、その方法をお話しておきます。 実は、ギャンブルで作った借金の場合自己破産できません。 (厳密に言うと方法がないわけではないのですが、原則として不可能です) つまり、ギャンブルで2700万円も借金を作った私に 自己破産という逃げ道は残されていなかったのです。 当時の私は、怖くて夜道を一人で歩けないほど追い詰められていました。 夜道を一人、家に帰るときは、その途中で何かあったときのためにと、 必ず家に着き玄関に入るまでずっと友人と電話をしながら歩いました。 もはや追い詰められた私には、 夜逃げをして片田舎で死ぬまで借金取りの恐怖におびえながらひっそりと暮らすか、 肉体労働の局地であるマグロ漁船に乗せられて死ぬまでこき使われるか、 はたまた近親者に迷惑をかけることを承知で死んで現実から逃げてしまうか、 これくらいしかもう方法は残されていなかったのです。 そうでありながらも、やはり生命の危険さえ感じうる恐怖には なんともいえない、不思議な抵抗感を感じていたのです。 もちろん、2700万円程度の借金であれば、普通の会社勤めをしている人であれば 贅沢を慎んで一生その返済のために身を粉にして働けば、 定年までに何とか返せない額でもありません。 しかし、私は競馬ライター。 当時の年収は200万円前後。 生活費や家賃、その他諸費用を考えると、 借金を返しきるまでに178年かかる計算でした。 もちろんこれは、利子がない場合での話です。 一部、とんでもない利子の借金を背負い込んでしまっていたこともあり それ以上は気が滅入るので計算することさえも面倒になっていました。 つまり、一生ジリ貧で生きていくことが、この時点で確定的だったのです。 逃げ道がない、死ぬまで追いかけてくる。 多額の借金はまるで影のように私に付きまとい続けるといった まさに絶望的な状況だったのです・・・。 そんな時、私はある方法を使ってその借金を皆済したわけですが・・・ 今回の話はその“ある方法”とは関係ないので、そこは触れるだけにしておきます。 ここであなたに知って置いていただきたいのは 2700万円という借金を返すために私がとった行動です。 「なんて無茶なことを・・・」 賢明なあなたは、そう思われるかもしれません。 しかし借金というものは、2000万円を超えてくれば、もう一生モノなので それが3000万円になろうが1億円になろうが 取立ての数が変わるくらいで、人生に大きな違いはないのです。 ならば、ジリ貧で一生苦しむよりは 可能な限り借金を重ねてタネ銭をつくり 一発逆転に賭け続けるしかないでしょう―――――― その結果として、私は借金を皆済しました。 この話をまとめるなら、 ちびちびと利益を積み重ねるだけでは大きな利益を上げることは出来ないのです。 つまり、2700万円負けることは出来ても、2700万円勝つことは出来ないのです。 ほとんどの人が、程度の差こそありますが 私が2700万円の借金を作ったときと同じ、 負けに至るベルトコンベアに乗りながらの賭けをしています。 今のそのやり方をやっている以上は、 いざレバレッジをかけて投資資金を増加させたとき、 いわゆる1点10万円とかの大勝負をしたときは まず間違いなく負けるということです。 そして、負け分を取り返そうと、勝負のたがが外れたときに あなたが歩む道は、かつての私と一緒になるということです。 私はその悪い流れを断ち切るために借金によるタネ銭の調達をしました。 しかし、当然のことながらそんなヤバイ賭けをあなたにさせるわけには行きません。 そこで、私の収入を加速させた”ある方法”を、こうしてお渡ししようと思ったのです・・・。 どこまでも澄み渡った青空は、まさに競馬日和と呼ぶにふさわしい 波乱のクラシックシーズンの幕開けとは思えない1日でした。 中山11レース 皐月賞 このレース、私の狙いはただ1頭。 若葉Sの勝ち馬ヴィクトリー。 ここまでの戦績は3戦2勝。 負けた1戦もタイム差無しの小差の2着。 しかし、それ以上にこの馬には絶好の買い要素がありました。 それは・・・ 1.2歳デビューであること 2.4馬身差以上の圧勝経験があること 3.連対率100% 4.前走で勝っていること 5.キャリア3戦〜5戦 この条件を満たす馬は皐月賞で連対率100%なのです。 (もはやこの2007年のせいで有名になりすぎた話ですが・・・) そして、それを満たしていたヴィクトリーですが なぜか単勝オッズ17.3倍の7番人気に甘んじていたわけです。 当然狙わない手はありません。 データ的には必ず2着以内に来るわけですから、 これはかなり堅い軸馬なのです。 それも、7番人気の伏兵扱いですから どの馬との組み合わせでもソコソコの配当が期待できます。 その時私の手元には、借りたばかりの130万円がありました。 当時の借金は2200万円前後だったと記憶しています。 さて、こんな状況で、あなたはどんな馬券を組み立てますか? 私が組み立てた戦略は、ご存知のこれでした・・・。 「オッズ別出現率計算表方式」 例えば18頭立てのレースの場合。 1頭を軸に(ここでは17番ヴィクトリー)総流しをかけるとすると 相手となる馬は17頭になりますよね。 その中で特定の馬が連に絡む確率はランダムで17分の1です。 これは約5.9%となります。 そこで、下記の表をご覧ください。
これは、各オッズ帯別の勝率・連対率の統計データです。 つまり、上記の連対率の項目をご覧いただければお分かりの通り 単勝オッズ30倍をこえるような馬が相手の場合は ランダムの出現率である5.7%を下回っているので 効率の悪い投資だということが分かります。 これで賢明なあなたであれば、私がとった行動が 容易に察しがつくことでしょう。
上記のように30倍以下のオッズの9番人気まで・・・ つまり上位人気の8頭に絞って流しをかけたのです。 (※ローレルゲレイロのオッズは確定前までは20倍台でした) 8点買い、それぞれ15万で、ちょうど120万円とあって 外れたら綺麗に消し飛ぶな・・・と不吉な予感はしていました(苦笑) しかし、少なくとも軸は堅いと思っていたので それも気のせいと思い、借金皆済を夢見て勝負しました。 それに、借金が重なりすぎたせいで それくらいの負けには感覚が麻痺しつつあったのです。 そして、結果といえば・・・ コメカミの脈が、やかましいと思うくらいに脈打っていて 最後の方はほとんど何も聴こえなくなっている状態でしたが ヴィクトリーが粘りきったのは、はっきりと確認できました。 しかし、どう贔屓目に見ても 2着はサンツェッペリンに見えて仕方ありませんでした。 そうです・・・ 100%連対することがわかりきっていた馬を軸にして買ったにもかかわらず 先の出現率計算によって除外した ”要らないはずの馬”が2着に突っ込んでしまったのです。 そして、ハナ差の3着にフサイチホウオー。 おそらくほんの数センチの差です。 15万円 × 40倍 = 600万円 一気に借金の半分近くを返しきる計画が 脆くも崩れ去った瞬間でした・・・。 そして、配当を見て驚きました。 ・・・そんな悲鳴こそあげませんでしたが、それ以上に 94,630円という高額配当に驚かされました。 もし・・・仮に・・・ 買い目を絞り込まずに120万円を17分割して すなわち約7万円ずつ流していたとしたら――――― 7万円 × 946倍 = 6740万円!! 一瞬で借金を皆済することはもちろん、 それを補って余りある利益を得ることが出来たのです。 積み重ねた借金のせいもあってか 120万円という金額が紙くずになったことに対しては もはや、感覚が麻痺していてなんとも思いませんでした。 しかし、総流しをしていれば この地獄の苦しみから解放されたのだという事実を知った時は 自身の愚行を呪うとともに、心底落胆しました。 「ようやく借金を皆済して楽になるチャンスだったのに・・・」 そして、このときからです。 私がむやみやたらと買い目を絞り込むことをしなくなったのは・・・。 このワンダーウォール馬券術に限らず シークレットコード馬券術もそうですが 取りこぼすくらいなら回収率を犠牲にしてでも手広く! これが、私のテーマになったのです。 一見、買い目を絞ることは合理的な投資法に思えます。 しかし、以下のような例をご覧ください。 <資金投下例> 18頭立て 単勝18点買い = 1800円 18頭立て 単勝17点買い(1番人気以外) = 1700円 このとき、万が一、1.2倍の1番人気が勝ったとします。 <収支計算> 18頭立て 18点買い = −1680円 18頭立て 17点買い = −1700円 このように、買い目を絞る方がかえって損をするのです。 したがって、それよりはむしろ 多点買いをしても利益が出るレースを選ぶこと・・・ 理想を言えば対象レースを絞り込むことが出来た段階で 利益の確定が約束される方法を考えるようになったのです。 「シークレットコード馬券術」 私が始めて世に出した馬券教材です。 この馬券術は単勝の全頭買いをしても利益を計上できる 波乱のレースを狙い打つ、非常に高度な理論を用いた、 それでいて高い効果を誇り大好評をいただいています。 しかし、このシークレットコード馬券術は、安定感と引き換えに 爆発力を代償として失った理論でもあったのです。 回収率はどんなに高くても1000%程度。 コンスタントに勝つことは出来ても よほどの元手がある人ではないと、大きく勝つことは出来ません。 そんなこともあり、シークレットコード馬券術の購入者の方からは 「もっと、より大きく儲ける方法はありませんか?」 「シークレットコードの回収率をより高めるカスタマイズは出来ませんか?」 そんな声をちらほらいただきました。 そんな時、私の返事はいつも一緒でした。 「シークレットコードは完成された理論。 これ以上のカスタマイズも応用も不可能です」 しかし、その返事をするたびに 世の人が求めているものはもっと他にあるのではないか、 もっと少ない元手で・・・いや、仮に元手は一緒だったとしても より、大きく儲ける方法はあるのではないか、 そう考えるようになっていったのです。 そして編み出したのがこの「ワンダーウォール馬券術」だったのです。 そうなのです。このワンダーウォール馬券術では 軸馬は必ず1頭しか存在しません。 つまり、この馬券術を使う人はみんな同じ馬券を買うことが可能なのです。 従来の馬券術は対象となる馬が複数抽出されたりして、 その馬券の買い方、組み合わせ法は購入者に任せるといった 初心者には決して易しいとは言いがたい内容のものが非常に多いです。 その結果 「馬連じゃなくて馬単の方が良かった」 「これなら3連単まで広げたほうが儲かった」 「連勝式に広げないで単複で勝負しておけばよかった」 こんな風に、”すんで”のところで的中を取りこぼしては 自分自身の選択を後悔する人が後を断たなかったのです。 しかし、ワンダーウォールであれば 同じレースに対象馬が複数頭でることはありません。 抽出馬はたった1頭。 それも、当日のオッズなどで候補を絞るのではなく 前日の段階でそのたった1頭が抽出できるのです。 あとは単勝を買おうが、手堅く複勝で狙おうが はたまた欲張りに、馬連、ワイド、馬単の総流しをかけても どれでも自由自在に勝負パターンを組み合わせることが出来ます。 そんな、その名のとおりの「ワンダーウォール馬券術」 衝撃の内容を少しだけご紹介いたします。
本音を言えば返金保障は必要ないと思っています。 なぜなら、そんなものが不要なくらい自信のある仕上がりだからです。 シークレットコード馬券術、フレームゴールドラッシュ馬券術、 これらを既にお買い上げいただいている方にしてみれば 「うん、そうだよね」と、同意いただけるのではないでしょうか。 しかしそれでも、今回始めて私を知ったあなたにとってみれば お金を安心して支払えるだけの心のよりどころがほしいところでもあると思います。 そこで、自信があるがゆえに不要だと思いますが、 あなたに安心して実践していただくことの方が重要と思い 今回も返金保証をつけさせていただきました。 返金保障の条件は簡単です。 『ワンダーウォールを365日間実践いただくこと』 これでもし、教材代さえも回収できないようであれば 私はあなたの期待に応えられたとはいえません。 したがって、教材代金は一切いただきません。 返金請求をいただいてから1週間以内に、全額の返金をいたします。 もちろんその際に、 「証拠馬券を全部出してください」という無茶な要求は一切しません。 「教材を返却してください」なんて情けないことも言いません。 「効果が期待に添えなかったので返金してください」 このメールを1通送るだけで、あなたの大切なお金は手元に戻ってきます。 これであなたは安心してワンダーウォールを手にすることが出来るでしょう。 なお、不要だとは思いますが念のため・・・ 返金をご希望の際は ・お名前 ・ご住所(もしくはFAX番号) ・電話番号 上記3点をご記入の上、【henkin@@entaport.com(@を1つとる)】までお送りください。 ご住所もしくはFAX番号宛に返金請求書類の雛形をお送りいたします。 必要箇所にご記入いただきました上で、返金の処理をとらせていただきます。 この書類は財務処理の関係上、返金を行った証拠書類として必要となります。 では、安心してご利用いただけることをお待ちいたしております。
「ちくしょー!!こんなに負けた!!もう競馬なんてやめる!!」 口先ばかりの競馬引退宣言はもうやめたらどうでしょうか。 テイエムプリキュア陣営みたいで興ざめですよ。 ワンダーウォールを購入するに当たって1つ約束をしてください。 『決して投げやりにならない』と。 もうわかっています、あなたが競馬をやめられないことくらい。 外れるたび、損をするたび、競馬をやめようと自己嫌悪に陥っても 結局、次の週末には・・・ PATに入金しているんです、WINSにいるんです、競馬場にいるんです。 だったら、外れて負けて自暴自棄になる前に そして、何事もなかったかのように、それを忘れるくらいなら、 しっかりと”考えて”馬券を買いましょうよ。 本気で勝ちに行きましょうよ。 だからこそ、私は最後にあなたにこの要求をします。 生涯現役宣言――――― いつまでも競馬をやり続ける、勝とうとし続ける、勝ち続ける、 その意気込みがあるあなたからのお申し込みをお待ちしています。 すぐに愚痴が出たり、弱気になったり、競馬をやめようと思ったり そんな意気地なしは願い下げです。 やるなら・・・ステイゴールドみたいに最後の最後に大輪を咲かせるくらいの ドラマチックな結末を目指して、競馬に取り組んでください。 では、あなたの参加をお待ちしております。
弊社に情報をお送りいただける場合は
下記のプライバシーポリシーにご同意いただけたものとみなさせていただきます。 Copyright © 2009 エンタポート株式会社 All Rights Reserved. |