この投資術は、あなたにとって最後のノウハウ購入になります。

そして著作権を守って頂く精神力が必要になります。

「競馬」を遊びとして捕らえている方は、もうこの先をお読みにならなくても結構です。

本気で

「競馬を投資として」

且つ

「堅実に儲けたい、稼ぎたい！」

と思う向上心のある方は、ぜひこの先に進んで下さい。

私を信じる信じないの前に、まずお約束して欲しい点があります。

それは以下の３点です。

上記３点をお守り頂ける方は、これより先も読み進めて頂きたい。

「いきなり条件とは、随分と高飛車だな」そう思う方もいるかも知れません。

しかし、特に今まで何らかの競馬予想を体験した人は、

このレジェンドウェーブを、いわゆる巷の「競馬予想方法」と一緒にとらえてしまい、

競馬投資術という高度なノウハウを、軽く考えてしまいがちだと思われます。

その点こそが、私がこのレジェンドウェーブを公開するにあたり、

一番危惧していることなのです。

私は、初めて「競馬」に手を出してから、かれこれ１５年以上になります。

その間多くの失敗や挫折を体感しました。

多くの馬券を紙くずとして破り捨てました。

辞めようと思った事も何度もあります。

しかし、おとぼりが冷めればまた競馬新聞を買っている。

ある時私は悟りました。

私は、一生競馬から離れられないのだと。

パチンコ依存症の人が、何度も決意してはまたホールに出向く。

喫煙者が、何度禁煙をしても止めることができない。

それらと同じです。

人間はそれぞれ、「できること」と「できないこと」の範囲が違います。

ある人はタバコを断絶できて、ある人は何度も失敗する。

かといってタバコを止めることができない人が、断絶できる人より優れているか？

といえば、決してそういうわけではない。

では競馬をやる人間にとって優れている者とは？

それは簡単です。

馬券を当てる人。

これだけは一生涯不変でしょう。

私がこのレジェンドウェーブを製作したのにはワケがある。

勘違いして欲しくないのは、レジェンドウェーブは「競馬予想」ではありません。

ただ「予想」をする為のファクターではないのです。

予想というよりは、むしろ「株投資」に似ている。

株で巨万の富を得ている人は、どういう投資スタンスで行っているのかご存知だろうか。

それぞれ手法は異なれど、一貫した同じスタンスがある。

それは、日々のトレードを 「機械的」に行うことです。

毎回毎回売買取引をする際に、膨大なデータと睨めっこしているわけではないのです。

一定の判断基準の上に「ＹＥＳかＮＯか」を決めている。

このレジェンドウェーブも、まさにその「機械的」に馬券を買う部分では、

株式投資に類似する部分が多いのです。

あとになって話が違うじゃないか、

と言われたくないので最初にお断りしておきます。

私はこのレジェンドウェーブを完成するまで、かなりの負け組でした。

当時サラリーマンだった手取り３０万程の給料の、

殆どが馬券に消えていました。

時に借金をしてまでも馬券を買っていました。

馬に「ロマン」や「理想」を追い求めていたのもこの頃です。

ある時「パチプロ」ならぬ、「馬券のプロ」がいるのだと、

場外仲間にある人を紹介されました。

そこで、生まれてはじめて「競馬」で生活している人に出会ったのです。

今あなたは思ったかもしれない。

「自分の周りにもいるよ」

「私だって多少は勝っているよ」

うん。それはそれで良いと思う。

今だから、それは「十分あり得ること」だとわかっているから。

しかし、その頃の私の思考では、

「競馬は必ず負けるもの」

「楽しければいい」

といった、 まさに負け組の典型的な思う違いをしていたのです。

だからこそ、これ１本で、昼間何の仕事もせず生活できている人を見て、

いたく感動したものです。

その本物の「プロ」とぜひ近づきたかった私は、

当時メインであった新宿の場外売 場を離れ、

そのプロがいる後楽園ウインズへ足を運ぶようにしました。

そして時に言葉をかわし、酒を交える仲までになりました。

最初は買い目を聞いても、何だかんだとはぐらかされて教えてはもらえなかった。

それはそうです。

生命線である予想を、予想屋でもないのにただの場外仲間である私に教える筈も無い。

ただ飲みを重ねる内に、時々チラっと内容をこぼすようになってきました。

余程自信のあるレースでは、自ら

「次のレースは、何番が２着は固い」

等、ヒントを言ってくるようになった。

私はそういった細かな情報も、忘れずに常に日記に書い綴りました。

彼がチラっと話すヒントは、殆どに「２着には入る」といった

曖昧だが断定的な事を言うのです。

そして不思議とその８０％近くが事実２着までに入る。

例えば、それが１番人気馬に限ったことであれば、

「まぁ、それは想像付くだろう」、

あるいは「やはり利き目があるな」程度だと思います。

しかし、現実はそうではないのです。

当然そのレースの該当馬が人気馬のこともあるが、

６番人気、７番人気は当り前。

時には１５番人気、１６番人気の

「どう考えても連には絡むとは考えにくい穴馬」

をも当ててしまうのである。

私はその度に考えました。

「なぜ１着ではなく、２着なのだろうか」

そして同時に疑問が沸くのです。

「２着の予想がつくにの、なぜ１着は予想できないのだろうか」

そう、彼が予想するレースの中でも、より信頼度が高いものが「２着予想」なのです。

よってこの当時は「３連単」や「３連複」は無かったので、

馬券種類は「馬単」ではなく「馬連」、時に「枠連」である。

しかし穴馬も多く絡むため、かなりの高配当になる場合もあります。

高配当につき自動支払機では受け付けてもらえず、

窓口で受け取っているのも 何度も見かけました。

ちなみにその彼は、後楽園にほど近い場所にある、分譲マンションに住んでいました。

家には連れていってはもらえませんでしたが、ローンは一切ないとのこと。

彼いわく「俺に銀行が金など貸してくれるはずがない」とはいっていましたが、

逆に現金で買えるだけの資金があるということです。

当然ながら、私はその「予想」に関わる情報を習得したかった。

しかし、ストレートに「教えて」といったところで教えてくれる筈もありません。

１レース、１レースのおこぼれではなく、

何としてもその技術ともういうべき馬券術を習得したかった。

私は彼の予想スタイルを常に監視していました。

今思えば多少ストーカーまがいだったかも知れません。

まず確信したのが、通常の予想スタイルとは明らかに異なっていること。

皆が見るべき「パドック」や「馬の調子」をあまり気にしていないのです。

これは本人も認めていました。

そして肝心の買い目の判断時期だが、

彼はレース前になると必ず 予想をしに駐車場に止めてある車に戻るのです。

そこでマークシートを記入して戻ってくるのである。

断っておくが、彼はパソコンなどコンピュータのたぐいは一切使えない。

一度飲んでいる時に、なぜＰＡＴを使わないのか、と聞いたことがある。

（今思えば酔っていたとはいえ、ＰＡＴなんか使われたら関わりが持てなくなる。

何て余計な事を言ったのかと思うが）

まず彼はパソコンに関わる仕事すらしたことがなく、携帯電話も娘さんに持たされて、

ようやく最近使えるようになったとのこと。

当然メールやＷＥＢサイトなども一切わからないし、覚えようともしない。

つまり、データというデータは殆ど記録しておらず、あるのは日々の収支表だけ。

ツールなどを使った近代的手法など微塵もないのである。

コンピュータのデータ解析もいらない。

過去のレースデータに頼るわけでもない。

つまりは、 これぞ完全なる独自ノウハウなのである。

彼も昔は負け組で、一時は家にまで借金取りが来るレベルだったらしい。

その時私は確信した。

「ノウハウさえ分かれば、絶対に自分にもできる」

そこで私は決意した。

私の現状すべてを話し、彼に弟子入りしようと。

当時22歳も離れた父親位の彼に恥を忍んで頼みこんだ。

借金のこと。

離婚のこと。

全て話して頼みこんだ。

そこで彼の言葉は意外なひとことだった。

「腹を割って話してくれて嬉しいが、苦労して編み出したものの すべてを教えることはでいない。」

そう、つまり「一部」なら教えてやってもいい、ということだ。

彼から教わったことは、その週末すぐに実践した。

驚くことに、今まで見えていなかった（というよりは見ていなかった）

ある一部分を見比べることにより、詳細なレース展開が頭の中で動き始めるのである。

「そんなオーバーな」と思うかも知れないが、

これが初めてこの投資術の「一部」を 実践した際の率直な感想である。

現にその後の収支はうなぎ上りに上昇した。

着実に借金も減っていった。

そしてついに中央でも「３連複馬券」が登場した。

その頃を境に、師匠である彼は場外に顔を見せなくなった。

携帯も繋がらなくなってしまった。

日々の不摂生がたたって入院でもしていなければいいが…。

とにかく師匠のアドバイスがなくなった私に、今後できることはひとつだけだった。

そう、今のレジェンドウェ−ブに繋がる馬券スタンスの確立である、

「機械的に馬券を買う」

そして、

「機械的に収支を上げる」

この２点は安定した「投資」と踏まえる場合、

必ずクリアーさせなければいけない条件がある。

そう決めた。

思い返せば、師匠に手法を伝授されたあの日から、

いわゆる「競馬予想」は一度もしていないかも知れない。

そこからというもの、昼間の仕事もそっちのけで、

より効率の良い｢機械的｣な馬券スタイルを考え続けた。

そしてこの投資手法は、１着を当てる必要のない新しい馬券種類である

「３連馬券」と とても相性が良いことも発見した。

一時は収支が下がったこともあったが、

年間を通して負けたことはない。

以下がここ数年の収支記録である。

上記の成績を見てどう思っただろうか。

いずれも５０倍以下は含まれていない。

３連複であれば１日平均５レース以上の的中があるが、

それらも一切含まれていない。

たまに質問いただくのが、

「万馬券っていっても、毎回１００点も、２００点も買ってるんじゃないの？」

といった類の質問。

はっきり言おう。

私はこのあなたへのレターで、嘘偽りなく、出来る限りのデータを公開している。

それでも私に対しても疑心難儀なのであれば、

この馬券術への参加は見送っていただいて構わない。

そしてこれからも負け続けることはもちろん、

今までＪＲＡへ取られたお金は一生戻ってくることはないであろう。

購入点数は平均１２点〜２６点程度。

現金でいえば１２００円程度である。

オプションで絞ればさらにこの点数は減る。

勿論１００点も２００点も買うなどありえない。

上記で公開したデータについて、十分な結果ではあるが、

あえて贅沢をいうならば勝率をもう少し上げられればもっと素晴らしいと思う。

私は日々研究を忘れていない。

良いと思えば常に検証を行う。

もちろん更新も行う可能性もあります。

それは１年後かも知れないしもっと先かも知れない。

よってこのレジェンドウェーブを購入された人には、

無償特典として 「無料バージョンアップオプション」をプレゼントします。

私は機械的といっても、常に研究して上を目指すことこそ「進歩」であり

ひとつのノウハウをより有意義に生かす為の過程だと考えます。

この競馬投資ノウハウは、私の人生を変えたように、

あなたの人生をも大きく変える可能性があります。

以下はあなたより早く、レジェンドウェーブに参加された方の感想です。

感想文のご協力

レジェンドウェーブでは、ガッチリ稼いでいる参加者様からの感想文を募集しております。

一部でもよいので、思い出の的中馬券などご一緒頂けると幸いです。

勿論コメントのみでも構いません。

喜びのお便りお待ちしております。

これからこの情報源を公開しようと決めた理由を詳しく説明します。

まず私自身、この商材販売は次のビジネスへの第一歩と考えています。

更に今後、別団体で月会員制の競馬投資会社の設立を予定しています。

だからといって、マニュアルの内容に出し惜しみなどしません。これが全てです。

「マニュアルを持っている人で会員に入る人は少ないんじゃないか？」

あなたはそう思われるかも知れません。

しかも、レジェンドウェーブで買い目を出すために必要な時間はわずかに２、３分。

慣れれば３０秒です。

しかし人間というものは金銭的に裕福になると、

そのわずかな時間の積み重ねすら 面倒に思えてくる生き物なのです。

家政婦やお手伝い、様々な代行業についても同じです。

やろうと思えば自分でもできる事を、

あえてお金を払ってお金のない人にやらせます。

これは人間のエゴでもあります。

但し、同時に人間の本質でもあります。

そういった意味でも、今後会員制ビジネスを開設した際には、

間違いなく多くのお客様が付くと自負しています。

それはそうです。

今までの胡散臭い競馬予想会社より、

はるかに当てられる事を目の当たりにしているのですから。

しかしどんな優秀な情報提供業だとしても、

信用が０の新規団体では まずお客様がつきません。

商売は信用が要です。

しかし、このレジェンドウェーブを発売し、

こちらの手の内を公開することで

情報商材の枠を超えたビジネスへ展開が可能です。

これがこの情報源を公開することを決めた大きな要因です。

但し、もうひとつだけあります。

それは、私が安月給の貧乏サラリーマンだった頃、

当りもしないインチキ予想屋に 何度も騙された経験があるからです。

馬券でも損をして、余計な所でもムシり取られているのですからまさに二重苦です。

今でも紙面を見れば毎月高い授業料をぼったくる予想会社は沢山あります。

そういう輩に騙される被害者を、今後多少でも減らしていきたい・・・。

そういった願いもあります。

今後、このレジェンドウェーブや今後の会員制ビジネスが飛躍を見せれば、

昔ながらの悪質な予想会社は取り残されて、

やがて本物しか生き残れない業界に なることと信じています。

「３連馬券」は、時はかかりましたが 、「ゆとりの競馬環境」を作ってくれました。

長くはなりましたが、以上がこの商材を公開するに至った、全ての理由です。

ご理解頂ければ幸いです。

特別返金制度についてのご説明

レジェンドウェーブでは毎月安定した、常に高い的中率を保持しております。

しかし以前の私と同じく、昔当たらない競馬予想にお金を支払った方にとっては、

自ら前進したい気持ちはあってもつい疑ってしまうものです。

私も同じ体験をしているので大変よく分かります。

そこで最低限ではありますが、安心してレジェンドウェーブのミラクルを体感して頂ける為に、

以下のような保証をお付けいたします。

まず有り得ない事とは思いますが、ご購入後マニュアルに従い馬券を購入した結果、

サポート期間である購入から75日間以内に万馬券的中が10回以下であった場合

（又は配当金額が10万円以下だった場合）、マニュアル購入代金を全額ご返金致します。

条件は以下の３点です。

明日からあなたの競馬への見方が大きく変わります。

一概に「高配当」といっても各自の考え方によって様々です。

一般的には配当が５０倍（５，０００円）を超えたあたりから「高配当」と言うことが多いようです。

もうお分かりだと思いますが、このレジェンドウェーブでは

５０倍程度の配当を当てるのは日常です。

１００倍以上（１０，０００円以上）も楽勝です。

勿論配当金額が大きいに越したことはないのですが、

ある一定の配当金を超えると、もはや如何なるデータ解析をもってしても

予測不可能な領域があります。

多大なデータ分析の結果、本ノウハウでは７００倍以上（７０，０００円以上）を

「偶然の産物」と指定しています。（幸運、不運など不確定要素が高い配当領域）

よって本ノウハウでのメインターゲットは、「１００倍〜６９９倍」となります。

以下が的中時の配当割合です。

感想文の一部を掲載

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ギャンブル部門も
第１位　獲得 

最後に・・・。

私は今、大好きな競馬で食べています。

これは大変に幸せなことです。

競馬や馬が好きな人々にとって、馬券で勝ち続けるのは一生の課題です。

しかしパチンコと違い、競馬で生計を立てている人は非常に少ないのです。

約９２％の方がトータル収支で負けているというデータがあります。

普通に馬券を予想して、普通に馬券を買っていては一生勝ち組には入ることができません。

ではわずか８％の競馬ファンはいかにして連勝しているのか？

気になるところでしょう。

ところが、競馬で連日連勝し続けている人はいません。

無敗は不可能であり、１日合計でも不可能です。

いかに蓄積されたデータを元に、優秀な競馬投資術を持ってしても、

勝率１００％はありえません。

９０％でも、８０％でも無理でしょう。

私のレジェンドウェーブでは、勝率は差ほど高くはありません。

そりゃ購入点数を増やせばおのずと勝率は上がります。

しかし、それでは的中した時の 甘みも感動も薄れてしまいます。

それは「競馬を楽しんで勝つ」といった私のポリシーに反します。

この投資術では数百円からせいぜい２、３千円程度です。

それでも万馬券が日常的に当たります。

つまり当たったのに負けた…ということがまずありません。

なぜなら１回の配当がとてつもなく高いからです。

超万馬券とは５回、６回・・・

いいえ。１０回連続外れてもたった１回の当たりでプラスへ転じるのです。

もちろん、この投資術の目的はあくまで「総合収支プラス」です。

５万、６万の万馬券など的中させて当たり前です。

しかし、「楽しんで勝つ！」にはこの「高配当」という響きが大きな感動と興奮をもたらします。

あなたも今日から「万馬券ゲッター」です。

まかせてもらえれば、大丈夫です。

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