14日(日曜)。午前9時に東村山駅へ。
駅前で街宣してから、車で市内にある創価学会の文化会館等を周り、スポット街宣。
後はエンドレスのテープを用意したので、市内と隣の東大和市をグルグルグルグル。
果てしなくグルグルグルグル、、、道がクネクネしていて方向も定まらない。
更にグルグル。。。。。目が廻るけどぐるぐる
意外だったのは、創価施設前での街宣時や車で廻っている時でも、一般の人が激励の言葉を掛けてくれることだ。
流し街宣の時でも奥さんが窓から身を乗り出して「頑張ってください」とか。
東村山周辺の人たちは本当に創価学会にはうんざりしているんだね。
でも、あからさまに文句も言えないし、抑圧された境遇におかれている。
そういった市井の市民の素朴な思いを代弁していかなければなりませんね。
国賊 創価学会討つべし。
駅前で街宣してから、車で市内にある創価学会の文化会館等を周り、スポット街宣。
後はエンドレスのテープを用意したので、市内と隣の東大和市をグルグルグルグル。
果てしなくグルグルグルグル、、、道がクネクネしていて方向も定まらない。
更にグルグル。。。。。目が廻るけどぐるぐる
「殺人罪の時効まで、あと1年。
14年前の朝木明代市議会議員の転落死は自殺ではありません。
事件を担当した東村山警察署・担当検事もカルト教団関係者。
これで、公正な捜査ができるのでしょうか。
今こそ創価学会の犯罪を暴き、東村山に安全な暮らしを取り戻しましょう。
もう、許さない。創価学会の横暴を!
創価学会・公明党による議会の私物化をやめさせましょう。
創価学会の被害者は声を上げて立ち上がりましょう。
日本を滅ぼす巨悪の象徴、創価学会を追放しましょう」
意外だったのは、創価施設前での街宣時や車で廻っている時でも、一般の人が激励の言葉を掛けてくれることだ。
流し街宣の時でも奥さんが窓から身を乗り出して「頑張ってください」とか。
東村山周辺の人たちは本当に創価学会にはうんざりしているんだね。
でも、あからさまに文句も言えないし、抑圧された境遇におかれている。
そういった市井の市民の素朴な思いを代弁していかなければなりませんね。
国賊 創価学会討つべし。