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カカクコム比較サイト利用急増

2010 年 1 月 20 日 今井 明徳

インターネットの利用者が増加していることは、このサイトでも紹介していますが、価格comのようなサイトので商品比較する利用者が当然増加します。12月1ヶ月間で約2300万人のアクセスは凄いですね。私も利用しますが、どこが安いか等、商品の比較と相場観が直にわかり便利ですね。この便利さが利用増に比例して業績も上がる仕組みなので、今後の業績も拡大間違い無しと思います。

比較・口コミサイトを運営するカカクコムの2009年4月~12月期の連結利益は、前年同期比38%増の21億円前後だったようだ。インターネットでの通信販売や商品検索の需要が増加。主力サイト「価格.com」の掲載店からの課金収入が伸びた。

売上高は30%増の90億円前後だったと見られる。12月の価格.comのパソコンからの利用者は2293万人と前年同期比33%増。掲載店のサイトへ誘導した際に受け取る1回当たり18円の課金収入が伸びた。

家電やパソコン関連商品のほか、楽天市場などのECサイト(電子商取引)で販売する衣服や飲料関係の商品比較コーナーも閲覧数が伸びている。

飲食店の口コミを集めたグルメサイト食べログ事業は、掲載サイト上でPRできるサービスの課金収入が増加。12月末時点で課金している店舗の数は約3500店と、9月末の2倍以上になったもよう。

営業利益は前年同期比37%増の36億円前後だったようだ。10~12月期の営業利益は14億円程度と、四半期ベースで最高だった2009年1~3月期の12億8800万円を上回った公算が大きい。利益率の高い課金収入が伸びたことが営業利益を押し上げた。

2010年3月期通期の予想は据え置く可能性が高い。売上高は前期比33%増の129億円、純利益が32%増の30億円の見通し。本社移転に伴う特別損失があるが売上高の伸びで吸収する。春の引越し需要でサイトの利用は引き続き増える見通し。

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