「たなか」さんや「Ｓ．Ｙ」さんは、
自治労や日教組へ本命チョコを贈るような方ですか？
それとも、外国人参政権推進の民潭や総連関係者ですか？
有田の人と対話する際には、「その問題」も
チョコっと気にかけなければなりませんね…。
変な法案が成立すれば、有田は真っ先に第二の対馬です。

有田の隣町には、反日的な韓国人俳優リュシウォンへ
土地の一部をプレゼントしてしまう
札付きの「ワンマン市長」もいますしね。
bit.ly/b5wZOQ
bit.ly/cBGlFF

佐賀が生んだ「泡沫候補界の大スター」山口節生センセの
ゼミの先生であった大学教授が、
（民主党が提出予定の）外国人参政権付与法案は
違憲であるという論文を近々発表するらしいですね。
bit.ly/a8dwvf
bit.ly/diDaTk

果敢な本人訴訟で佐川急便相手に約37万円をチャラにしたばかりの、
九州出版界の怪物・葦書房の久本福子シャチョーによれば、
★「売国奴民主党」だそうです（笑）
bit.ly/ds6kgX

久本シャチョーのサイトは、謎めく文章も散見されますが、
「でっちあげ事典Wikipedia批判」「創価学会批判」「道州制批判」
などは、傾聴に値すると個人的に思っています。

さて、「たなか」さんからご質問を頂きましたので、
拙いながら返礼致します。

＞わたしが小沢一郎の提灯持ちと言われました。
＞その意味をおしえてください。

提灯持ちは提灯持ちでしょう。
その提灯は、犯罪者を逮捕する際に使う
「御用提灯」かもしれませんが♪

菅大臣の鼻チョーチンは立派だそうです（笑）
bit.ly/9NOW9p
bit.ly/bVkCD6

＞多くの人たちが政権の交代を望みました。

そうですか。
共同通信や朝日新聞の最新調査（2月上旬）とやらでは、
不支持率が45％と、支持率41％を上回ってしまいましたよ。
bit.ly/9nhhmW

鳩山政権発足時には80％もあった支持率は、
わずか数十日でみるみる落ち、とうとう半分。
反転攻勢材料がない以上、さらに減っていくでしょう。

＞自民党の政権では困ると国民が判断したからです。

「反佐賀的」で悪行三昧だった「佐賀の自民党」に関しては、
一旦完全に消滅させるべきだというのが
矮小な私のファンタジーやスタンスです。

佐賀といえば本来は一大教育県で、
日本の名門大学はあれもこれも佐賀生まれ・佐賀由来ですが、
そんな誉れ高き佐賀の、県議会議長さまは、
佐賀農芸高校という聞きなれない学校卒の自民党員。

小沢一郎だか誰かの有名なセリフに
「担ぐみこしは軽くてパーがいい」ってのがありますが、
あまりにも軽すぎます（笑）

彼の年給は2000万以上！
（月給100万×12、ボーナス400万、
政務調査費という名のお小遣い360万、その他諸々）

★国民年金の年額79万円だけで生活しているお年寄りが
佐賀県内には多数いるのに、その２５倍以上を一人で貰っています。
さすがに顔から火が出そうです…。

長老・山下徳夫（43歳も年下の愛人との醜聞で、たった16日で
官房長官の座をクビ。女性スキャンダルで辞任した官房長官第一号）、
その子分の佐賀県議・篠塚周城＆木原奉文
────三人とも同じ大学の出身ですが、

佐賀の自民党が、そんなレベルに牛耳られる程度に
教育県佐賀の頭脳流出は惨いことになっているのでしょうか…。

ちなみに現在の自民党佐賀県連会長も、
大学へは一般受験ではムリだったのか「推薦入学」です（笑）

そんなタカマロくんの髪の毛の量に比例するように、
佐賀の自民党員数は、5分の1にまでなってしまったそうです（泣）
bit.ly/9kZMwo

（※岩永浩美については、改めてコメントしましょう）

＞いまの小沢批判はあまりにも異常です。

どのように「異常」なのでしょうか？
小沢批判にも増して、「小沢擁護」が喧しいですが、
そちらは「異常」ではないのですか？

＞政治資金規正法でというなら小沢だけでなく
＞外にもやまほどあるはずです。

ふーん、「やまほど」ですか…。
小沢一郎のように、ケタ外れの「やま」があるんですねえ～。
同じ元自民党員で、同じ脱税の札束で築かれた
「はとやま」ですか？（笑）

今回は、物証や自白が不十分ゆえ起訴を見送っただけで、
小沢一郎が犯罪者であるという容疑が晴れたわけでもありません。

秘書が政治資金規制法違反（ウソツキ記載）の「重罪」で逮捕され、
起訴され刑罰を受けようと、「道義的責任」なんぞ糞食らえらしいですね。

自民党政権下でさえ、秘書犯罪には連座して潔く腹を斬ったものなのに、
民主党は新たな政治文化（スタンダード）をゴリ押ししようと
しているのでしょうか？　脱税幹事長をこのまま飾ってもらえれば、
願ったり叶ったりの向きも多いでしょう。

そもそも小沢一郎の嫌疑は、政治資金規制法だけの問題ではなく、
肝心要の刑法典やあっせん利得処罰法や所得税法上の問題です。

政治資金規制法の問題ですら、まだまだ終わらず、
第２ラウンドのゴングが鳴りそうです（笑）

◎今朝のYahoo!トップニュース
bit.ly/bXSixj
bit.ly/8XHJBZ
■小沢氏処分、検審へ　民意で起訴の可能性　鳩山首相も審査中

＞検察という権力で政治が左右されるなら怖いことです。

「小沢という権力」で政治が左右されている現状の方が、もっと怖いです。

＞小沢「やめろ」コ－ルもよいのですが
＞民主党が国民に支持されないなら
＞次の選挙で政権を失うだけです。

そうなるでしょうね。
もうすでに立派なレイムダックですから…。
４年間、脱税総理＆脱税幹事長一派が逮捕されず、
見苦しく地位に恋々とするのかどうか、
民主党内部からも突破者が登場して政界再編があるのかどうか、
色々とワクワクしますね～。

【追記】
東京地検特捜部とマスコミが仲良しこよしと単純妄信する者が、
よりによって佐賀にもいようとは…。

激務の東京地検特捜部長職を務めたあとは、
わが佐賀へ赴任するのがお約束。
（たとえばバンキシャの河上和雄やタッコウこと石川達紘など）

司法界の聖地（江藤新平・大木喬任）であり、
犯罪が少ない佐賀は骨休めの地として最適。

その定番コースに乗って、つい数年前まで
井内顕策（現・横浜地検検事正）さんが、
東京地検特捜部長職を終え、佐賀地検検事正に就いていた。
裁判員制度PRのために、自ら佐賀駅のコンコースで
宣伝に努めるなど、顔の見える庶民派の検事さんであった。

彼は（司法試験受験情報誌）『受験新報』へ寄稿する予定だった文章で
「マスコミは、やくざ者より始末におえない悪辣な存在」と喝破した人物。

★参考リンク：
「東京地検特捜部長が書いたマスコミ批判文書」
論談・記者クラブ　平成17年1月27日
bit.ly/d4UXRf
bit.ly/aCi2ro