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更新日:2010年2月3日
2月28日(日曜日)午後3時(約60分)
テーマ「星の一生」
夜空で煌く、美しい星たち。その輝きは、永遠に失われることのない至高の輝きのように思えることでしょう。しかし、実は、人間・動物・植物・・・地球に息づく様々な生命と同じく、有限の時を生きる星たち。星の輝きもいつかは失われるときがやってくるのです。とはいえ、私たち人間とは、比べ物にならないほど長いときを生きる星。その一生とは、果たしてどのようなものなのでしょうか?
安城プラネの仲間たちは、月に一度、「あんぷらスペシャル」と銘打って約60分間のフル生解説を行っています。生解説でしか味わえない、当日の夜空のリアルな解説をたっぷりお届けします。
安城プラネの仲間たち
浅田英夫氏(天文研究家)
150名(先着順)
大人一般50円
中学生以下無料
(通常の観覧料です。)
あんぷらスペシャルの回(28日午後3時の回)は、通常一般番組の投映は行いませんので、あらかじめご了承ください。
3月28日(日曜日)午後3時(約120分間)
安城市文化センタープラネタリウム室
テーマ「あこがれの南十字星~南天の星座たち」
星が好きになると一度は見たくなる「南十字星」。正しくは、みなみじゅうじ座と言うんです。1679年、フランスのロワイエが、あまりの美しさにケンタウルス座の一部を切り取って新たに作った星座なのです。この美しい十字架から、日本からは見えない南天の星座を探訪します。
浅田英夫氏(天文研究家)
150名(先着順)
大人一般50円
中学生以下無料
(通常の観覧料です。)
プラネタリウムスペシャルの回(28日午後3時の回)は、通常一般番組の投映は行いませんので、あらかじめご了承ください。
土曜日・日曜日・祝日(午前10時30分から,午後1時30分から,午後3時からの、1日3回投映します。ただし、土曜日の午前10時30分の投映はキッズアワーとなり、キッズ番組を投映します。
火星。
私たちの地球と同じに、太陽の周りを回る惑星。
その赤い惑星は、2年2ヶ月ごとに、地球へ接近を繰り返しているって知っていますか?
火星について、知っているようで知らないことって実はいっぱいあるかも?!
そんな 火星について、夏以来再登場となる、プラネ太郎、テレスちゃんといっしょに、勉強してみましょう!
キャスト
声の出演
プラネ太郎/宮田幸季
テレスちゃん/柚木涼香
クレタ/鈴木晶子
毎週土曜日、日曜日のプラネタリウム2回目と3回目の(午後1時30分からの回と午後3時からの回)投映時に、それぞれのオリジナリティを生かしたアットホームな星空解説を15分程度行っています。
まさにその日の夜の星空を紹介する、リアルタイムな生解説は魅力たっぷりです。
よだかのほし
涙がぽろり、こいぬ座
星空動物世界紀行
かにの甲羅のかいば桶
安城プラネの仲間たちは、月に一度、「あんぷらスペシャル」と銘打って約60分間のフル生解説を行っています。生解説でしか味わえない、当日の夜空のリアルな解説をたっぷりお届けします。
2月28日(日曜日)午後3時(約60分間)
テーマ「星の一生」