「WBC女子世界アトム級タイトルマッチ」(3月27日、有明コロシアム)
4度目の防衛戦に臨む小関桃(青木)が12日、気迫のボクシングで女子ボクシングをアピールする。小関が迎えるのは、ライトフライ級4位の申建主(韓国)。挑戦者のデータは少なく、未知なる相手となるが「油断することなくずっと練習してきました」と自信を見せた。昨年11月29日以来、興毅の前座でリングに上がるのは2度目で「女子ボクシングが注目されるように頑張ります」と鼻息を荒らげた。
(2010年2月12日)
「WBC女子世界アトム級タイトルマッチ」(3月27日、有明コロシアム)
4度目の防衛戦に臨む小関桃(青木)が12日、気迫のボクシングで女子ボクシングをアピールする。小関が迎えるのは、ライトフライ級4位の申建主(韓国)。挑戦者のデータは少なく、未知なる相手となるが「油断することなくずっと練習してきました」と自信を見せた。昨年11月29日以来、興毅の前座でリングに上がるのは2度目で「女子ボクシングが注目されるように頑張ります」と鼻息を荒らげた。