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國母選手に対する本学の見解について

バンクーバー冬季オリンピック・スノーボード男子ハーフパイプ代表の國母和宏選手が現地入りした際に、公式スーツの着方に乱れがあったことや、記者会見での対応につきまして、多くの方々にご心配をおかけし、ご批判を戴いております。本件につきましては、大学といたしましても誠に遺憾に思っております。

大学といたしましては、日本代表という認識を強く持って模範となる態度・行動を取るべきであると考えており、今後とも学生への教育・指導に努めてまいる所存です。